弁当男子、弁当女子などの流行語を生むほど、仕事場での自作弁当が 目立っているこの頃。昼食代金の節約や健康管理には、最適な手段ですね。
けれども、外食をする機会もまだまだ多い現代社会。パン、市販弁当や 外食先では、何をどのように選択して食べたらいいか、に着眼し、健康的な
体作りへの「食選択の習慣化」を目指しましょう。
●パン編
不景気の中にあっても、パン屋の数は、街中や駅構内に増え続けているようです。
世代を超えて、朝食はご飯よりもパン食という家庭も多く、パンの売れ行きが良い要因は、
そこにもあるようです。
クロワッサンやデニッシュ系のパン、油で揚げたドーナッツ、カレーパン、
メロンパンは、どれもとても美味しいけれど、脂肪分もエネルギーもとても多いパン類です。
パン類の中で比較的エネルギーが高くない、食パン、ロールパン、フランスパンを
使った種類を選ぶと良いでしょう。ジャムやバターは少なめ、または、つけないを選択すると、
エネルギーを控え目にすることができます。
●コンビニ編
コンビニ競争が激しい近年、各店舗のお弁当の種類も、とても充実していますね。
おにぎりコーナーや、サンドイッチコーナー、お弁当コーナー、お惣菜コーナー。
いつ店頭に行っても、迷うほどの品数です。
最近では、そばやうどん、パスタなどの麺類は単品ではなく、おかずと一緒の
セットものも増えています。そのため、野菜を食べるチャンスも選び方次第です。
そこで、選択していただきたいものは、「野菜の入ったお弁当」です。
山菜とろろそばセットや、冷やし中華、パスタサラダなどを選ぶと健康的ですね。
具入りおにぎりとサラダの組み合わせも、おすすめです。
●外食編
お店に食べに行き、食べたいものを選ぶ時のひとくふう。
腹八分目にして少し残すこともメタボ予防には効果的。
一食一食だいじにして摂取したいですね。
<ラーメン屋で>
麺類を注文するとき、タンメンやもやしラーメンなど、野菜が入ったものを。
肉野菜炒め定食、冷やし中華などもよいですね。丼ものでは、中華丼がおすすめです。
<そば・うどん屋で>
山菜そば、おろしそば、わかめうどんなど、こちらも野菜やきのこ、海藻などが
入った種類を選択すると良いでしょう。
<回転寿司屋で>
お好みの寿司にプラスして、サラダや野菜小鉢、豚汁、あおさやわかめなど
海藻の入った味噌汁を注文しましょう。
<ファミリーレストランで>
ハンバーグ、カレー、ステーキなどの洋食は、とても高脂肪高エネルギーメニューです。
煮魚定食、刺身定食、そばうどん定食などの和食メニューがおすすめです。
単品で、サラダや野菜小鉢を追加注文し、野菜不足を解消するのも、よい選択ですね。
<居酒屋で>
お酒のおつまみは、根菜類の煮物やサラダ、枝豆や豆腐料理、刺身や焼き魚や煮魚が
おすすめ。
から揚げなどの揚げものや炒めもの、チーズ・マヨネーズ・クリームソース系のものばかりに
ならないように注意しましょう。
記事提供:旭化成ライフサポート(株)