浜松のお菓子「うなぎパイ」といえば「夜のお菓子」のコピーで有名ですね。
「お菓子は3時のおやつに食べるものなのに、なんで夜なんだろう?」・・・こどもの頃、とても不思議に思っていました。
ネーミングの理由は、「夕食後の家族団らんの時に、食べて欲しかった」ということだそうです。
発売は昭和36年、生活が豊かになってきて夕食後にお菓子を食べる余裕が出てきた高度成長の時期は、
それまでの栄養不足時代から、栄養のとり過ぎへと変わって来た頃ですね。
●夕食後の団らんは、甘いお菓子抜きで
忙しい生活の中で、帰宅時間が遅くなり、夕食も外食で・・・というのは、
健康を守るためには望ましいことではありません。家族で囲む夕食は、たいせつですね。
でも、楽しくゆったり食べる食事が、たっぷり食べ過ぎて高エネルギーになってしまったり、
食後の団らんを楽しみ過ぎてデザート過剰になったりするのは、健康維持にはちょっと
キケン。
●夕食後のデザートは要注意!
昼間のおやつにも、甘いお菓子なんてそうやたらには食べられなかった頃、
糖尿病や肥満で悩む人は、これほどにはいませんでした。
もちろん、夕食後のデザートなんて習慣もありませんでしたよね・・・。
でも、今はボリュームたっぷりの夕食後に、ケーキやアイスクリーム、
チョコレートなど脂肪分たっぷりのデザートをペロリ、という方をよく見かけます。
夜になると、体に脂肪を溜め込む働きがあるたんぱく質が増え、
同じものを食べても、昼間食べるより、夜遅くに食べた方が太りやすくなる、
という発表がありました。夜食が肥満につながりやすいことが、
科学的に証明されつつあります。あなたには、お腹いっぱい食べた後でも、
甘いお菓子は別腹・・・という習慣はありませんか?
お菓子の食べ過ぎ、特に夕食後の甘いお菓子は
体脂肪蓄積&糖尿病へのキケンがいっぱいです。
記事提供:旭化成ライフサポート(株)