恐怖を感じました。

国際通りの時点で、周囲から「水」「水」「水」の声が聞こえ、個人で水を提供されてる狭いブースにランナーが殺到。男性が多い中、恐怖を感じました。去年は完走できたのに、今年は熱中症の症状が出始め、ハーフでリタイア。次のバス待機場は34キロと思うと、それ以上走るのは危険と判断しました。来年は、どんな気候でも完走できる実力をつけて、完走します。ただ、夏日と分かっているなら、スタートするまでの待ち時間もありますし、それに対して公式のエイドステーションを最初の方に増やすべきだと思いました。