表彰

※表彰式は行ないません。リザルト発表後に呼び出しをして、賞状及び副賞を受付横の賞品受け渡し所にてお渡しします。
・全ての競技の1～6位に入賞した選手に賞状と副賞を贈呈します。競技終了後に最終をリザルトをご確認下さい。
・中学生／アンダー12・9・6／小学生チャンピオンに参加の女子1位の選手を別途表彰します。（※男女合わせて女子が1位の場合は、別途表彰いたしません。）
・ハーフマラソンは種目別に、小学生／中学生／一般を表彰いたします。
・フルマラソン／センチュリーマラソンは、20歳以下／50歳以上／60歳以上／65歳以上／70歳以上を別途表彰いたします。（男女含め1位のみ）
・4時間エンデューロは、種目別に1位～6位までのチームに表彰状及び副賞をお贈りします。
・2時間エンデューロチームは、1位～6位までのチームに表彰状及び副賞をお贈りします。
・2／4時間エンデューロソロは、男女別に1位～6位までの選手に表彰状及び副賞をお贈りします。（※20歳以下／50歳以上／60歳／65歳以上／70歳以上を別途表彰いたします。男女含め1位のみ）
※全ての競技で出走10名（チーム）以下の場合は表彰は3位までとなります。
※リザルトの発表時間は、10:40～、11:45～、13:40～、14:30～、15:00～を予定しております。

小学生チャンピオン・シリーズポイント賞

CRRA（サイクルロードレース協会東日本）チャレンジリーグ×WALKRIDE・ロードシリーズ。最強小学生決定戦！
CRRA・チャレンジリーグ　東日本地域開催大会
WALKRIDE・ロードシリーズ　https://walkride-cycling.info/　　　
2022年4月～2023年3月までの令和4年度の対象大会の総合ポイントにてシリーズポイント賞が決まります！
※ポイント対象大会　春のしもふさクリテリウム（5月8日終了）、そでがうらサマーサイクルロードフェスタ（7月23日終了）、秋のしもふさクリテリウム（9月10日終了）ウィンターサイクルマラソンinそでがうら（本大会）、しもふさクリテリウム（2023年3月/予定）
WALKRIDE・ロードシリーズ より、大磯クリテリウム2022-2023年シリーズ戦
★各大会のポイントについて
1位15点・2位12点・3位10点・4位9点・5位8点・6位7点・7位6点・8位5点・9位4点・10位3点・11位～完走2点・DNS／DNFは1点となります。
全大会の合計ポイント上位1～3位を表彰いたします。最終大会終了時ポイントが同点の場合は、最終戦の順位（上位）により、総合順位を確定いたします。
ギア比規制　
◎レース終了後、車両検査を行います。クランク1回転で進む距離が5.66m以下のギヤ比を使うことを義務付けます。

サイクルクリニック（安全講習会）

チーム・マトリックス パワータグ、プロ選手によるサイクルクリニックを開催します！（参加無料）
安全な走行に欠かせない自転車の走行前チェックの仕方に始まり、「よそ見をせずにまっすぐ走る」などの安全な走行の基本、先頭交代の仕方など集団走行をうまく走るコツなどを、
チーム・マトリックス・パワータグのプロ選手が講師となってレクチャーします。講習会後、プロ選手の先導で参加者は複数のグループに別れ試走します。
初心者の方も気軽にご参加頂けます！（様々な不安や質問にプロ選手たちがお答えします！）
その他、各種目毎にプロ選手（招待選手）がサポートライダーをつとめ、安心して参加できるよう安全対策をとっています。

注意事項

>> 注意事項を確認（新しい画面を開きます）

参加通知書について

参加確認書につきましては、発送致しません。
参加確認となる【健康確認書】をプリントアウトし記入して大会当日ご持参いただくか、受付付近に用紙を用意しておりますのでご記入下さい。
健康確認書はゼッケン・計測タグと引換となります。参加者の皆様にはご不便をおかけ致しますが、何卒ご協力よろしくお願い致します。
※ゼッケンNo.は大会前に大会公式ホームページにて発表になる参加者リストよりご確認ください。
https://winter-sodegaura.powertag.jp/
分散受付にご協力をお願いいたします。受付は出場種目の2時間前からスタート30分前とします。
また、大会にエントリーされていない同伴者の方も健康確認書の提出をお願いいたします。選手受付の際に一緒にご提出ください。（※種目名・ゼッケン番号の欄は空欄で結構です。）
尚、この件に関しましてご不明な点等は、下記大会事務局へお問い合わせ下さい。
◆サイクルロードレース協会東日本　TEL047-407-1210（平日10:00～17:00）

アクセス

駐車場

あり

駐車場説明

駐車場は無料です。係員の指示に従い、整然とした駐車にご協力をお願いいたします。

• 開催場所
マップ枠内の「拡大地図を表示」を押すと全画面表示します

競技方法

■ロードレース
・コースはフルコース（1周＝2.4km、※アンダー6のみホームストレート折返し＝500m）を使用します。
・スタートは、先着順に整列し、オートバイの先導によるローリングスタートで競技を開始します。
・種目別の走行距離は本大会の定めによって実施いたします。
・周回遅れはそのまま走行できますが、先頭がゴールした周回で競技は終了とします。その時点で規定周回数に達していない選手は、順位がつきません。

■サイクルフルマラソン
・42.195km[43.2km]（1周＝2.4km×18周＝43.2km）を走ります。周回数はサイクルコンピューター等を使用し、各自で管理して下さい。制限時間は3時間となります。
・スタート地点は、4時間エンデューロと同じスタート／ゴール地点となります。集合は22番ピットです。

■サイクルハーフマラソン
・21.0975km[21.6km]（1周＝2.4km×9周＝21.6km）を走ります。周回数はサイクルコンピューター等を使用し、各自で管理して下さい。制限時間は3時間となります。
・スタート地点は、4時間エンデューロと同じスタート／ゴール地点となります。集合は22番ピットです。
・小学生のお子様の伴走をご希望の場合、伴走することを認めます。※大会当日受付にて伴走代として、500円（ゼッケン・保険代）を徴収させていただきます。

■サイクルセンチュリーマラソン
・100km[100.8km]（1周＝2.4km×42周=100.8km）を走ります。周回数はサイクルコンピューター等を使用し、各自で管理して下さい。制限時間は4時間となります
・スタート地点は、4時間エンデューロと同じスタート／ゴール地点となります。集合は22番ピットです。

■エンデューロ
・4時間または2時間走ることができる耐久レースです。
・スタート地点は、各マラソン種目と同じスタート／ゴール地点となります。集合は4時間は22番ピット、2時間は35番ピットです。
・選手交代のタイミングは、同一チーム内で自由に行えます。※競技終了の5分前(14:25）以降は選手交代できません。ピットロードを封鎖します。
・ピットロードは、徐行し、追い抜きは禁止します。
・参加者が使用できる自転車は、ロードレーサー・マウンテンバイク・クロスバイクです。また、同一チーム内であれば共有することができます。
・順位は、所定時間を通過した後、競技を終了し、走行した周回数およびゴール着順により順位を決定します。

スケジュール（予定）

※当日の都合により変更することがあります。
6:30 開門
7:00 受付開始
7:30～8:05 試走 サイクルクリニック（1）
8:15 中学生
8:16 アンダー12
8:45 アンダー9
9:00 アンダー6
9:10 レディース
9:11 小学生チャンピオン
9:40～10:10 試走　サイクルクリニック（2）
10:30 ハーフ・フル・センチュリー各マラソン・4時間エンデューロ　スタート
10:40 中学生・アンダー各種目・レディース・小学生チャンピオン　リザルト発表
11:45 ハーフ・フル各マラソン種目　リザルト発表
12:00～12:20　サイクルクリニック（3）
12:30 2時間エンデューロ　スタート
13:40 センチュリーマラソン男子　リザルト発表
14:30 全レース終了 センチュリーマラソン女子　リザルト発表
15:00 エンデューロ各種目　リザルト発表
15:30 大会終了

日出 6:23
日入 16:34

事務局

〒273-0011
千葉県船橋市湊町3-6-10　アソルティ湊町102 （株）マトリックス船橋事業所内

サイクルロードレース協会（CRRA）東日本事務局

電話番号

047-407-1210（平日10:00～17:00）

FAX番号

047-407-1198

問い合わせ先

crra-east@powertag.jp

注意事項

・ゴール後は速やかにコースより退避して下さい。レース中の方もいらっしゃるので、ご協力をお願いします。
・全ての種目のコースは、フルコース（1周＝2.4km）を使用します。
・スタート時間は変更となる場合がありますので、大会の約1週間前に大会公式ホームページに掲載されます「大会プログラム」をご確認下さい。
・スタートは、先着順に整列し、オートバイの先導によるローリングスタートで競技を開始します。
・キャンセルの受付はありません。お申し込み後の参加費の返金は出来ませんのでご了承下さい。
・募集終了後のメンバー変更は可能ですが、プログラム・リザルト等には反映できませんので、予めご了解下さい。
・競技中発生した傷害、疫病については、主催者は応急処置を行います。以降の責任は負いません。
・参加者全員に傷害保険（通院日数×2,400円、入院日数×3,500円、死亡後遺障害300万円）に加入しています。
・観戦は無料です。また、試走は参加者以外禁止となっております。ゼッケンなしでの試走は可能ですが必ずヘルメットを着用して下さい。
・会場は民間のサーキットコースです。安全とマナーのご協力をお願いいたします。また原則として雨天決行ですが、台風や地震などの天災、または天変地異により中止・変更する場合があります。上記理由により大会開催が不可能になり、中止となった場合は参加料の返却はできません。予めご了承下さい。

規約

私は、サイクルスポーツの危険性を十分認識し、自身の健康管理及び使用する自転車には細心の注意を払い、主催者の定めた規則に従い、試走を含む大会中の事故はすべて自己の責任において処理し、主催者及び関係者にその責を問わないこと、常にスポーツマンとしての言動を保持することを誓います。
参加者が18歳未満の場合は保護者の承認を得ていることに相違ありません。
また、オフィシャルスタッフや報道機関が撮影した選手や応援者の皆様の写真は、報道機関および主催者とその関係団体が使用することを承諾いたします。
原則として雨天決行ですが、台風や地震などの天災、または天変地異により中止・変更する場合があります。雨天・降雪などで低体温症の危険があると判断し、中止する場合もあります。また新型コロナウイルスの感染が再度起こり緊急事態宣言が再度発出され中止になることもあり得ます。
この先の状況次第で自粛要請や会場が利用できないなど直前に中止せざるを得ない状況が予想されますので、万が一中止になった場合、参加費は「日本赤十字社」へ寄付をいたします。
これらの理由により大会開催が不可能になり中止となった場合は、参加費の返却を請求いたしません。
また、大会前2週間以内に、発熱・せき・倦怠感など体調面で異状がある場合や新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある場合、同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合や政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合には来場いたしません。

大会規則

・（公財）日本自転車競技連盟の競技規則に準じ、本大会の特別規則によって実施いたします。
・競技規則および競技運営・管理上の規定を厳守して下さい。競技参加者は競技役員の指示に従って下さい。
・競技は、計測タグ使用による自動計測システムにて実施します。もし計測タグを装着せずに競技に参加した場合、成績が表示されませんので、ご注意下さい。
・車検は行いません。各自責任をもって常に安全に整備された自転車を用いて参加することを義務付けます。
・コースは右側走行を原則とします。追い抜きは左から行って下さい。※ピットロードが右側のため。
・コース走行中、走行ラインを変更する場合、必ず後方確認を行い、安全であるか確認することを義務付けます。
・競技中および試走時間中にコースを逆走することは、安全管理上一切禁止します。
・競技者は、ボトル・スペアタイヤ・修理用具等を携帯できますが、ガラス容器その他危険物を携帯してはいけません。
なお、携帯したものをコース上およびその周辺に破棄する事を禁止します。
・走行中の携帯電話の使用やビデオおよび写真撮影は危険ですので禁止します。音楽を聴きながらの走行も禁止します。
・競技中、審判員および医務員から競技の中止を指示された場合のほか、先頭走者からある一定の距離をもしくは時間が経過した選手は競技を中止し、速やかにコースアウトして下さい。その他、割り込みや斜行などの走路妨害、他の競技者を押すなどの危険な行為をした者は、コース上から除外します。
・競技規則の詳細は大会公式HPまたは、大会プログラムを確認することを義務付けます。

車両規定・装備

・参加者が使用できる自転車は、ロードレーサー・マウンテンバイク・クロスバイクです。フリー式とし、前後ブレーキは完全なものとします。
また、サーキットでの高速走行に耐える強度を備え、整備された自転車であることを義務付けます。検車は行いません。各自の責任で必ず事前にお済ませ下さい。
※小学生チャンピオンを除きます。
小学生チャンピオンはクランク1回転で進む距離が5.66m以下のギヤ比を使うことを義務付けます。
レース終了後、車両検査を行いますのでご注意下さい。
・次にあげるハンドルは使用できません。※フラットハンドルバーのエンドバーは認めます。
DHバー、ブルホーンバー、デルタバー、クリップオンバー、スピナッチバー、エンドバー、アタッチメント方式で取り付ける補助バー
・試走中も含め、走行中は硬質外殻ヘルメット（JCF公認を推奨しますがこの限りではありません）を必ず着用し、グローブについては着用を推奨します。