第17回 CYCLE AID JAPAN ツール・ド・ちば2022
受付終了
- 開催日:
- 2022年10月8日(土)開催
- 申込期間:
- 2022年7月25日(月) ~
2022年9月15日(木) - 開催場所:
- 千葉県 木更津市 イオンモール木更津(スタート/フィニッシュ)
美しい自然と人情あふれる房総路を自らの体力と気力で走ることを目的とし、スピードを競わず交通法規と大会規定を守り、完走した人を賞する大会です。
イベント実施について
-------------------------------------------
イベント当日10月8日に「千葉県」および首都圏を含む近隣の都県に緊急事態宣言や同程度の宣言が発令されている場合においては、政府や開催地自治体等からの正式な「イベント中止要請」の有無等を加味し、主催者がイベント実施について判断を行い、決定します。
-------------------------------------------
新型コロナウイルス感染症対策について
-------------------------------------------
本大会では、できる限りのコロナウイルス感染対策を行い、大会に参加する皆さまが「安心」して参加できるように努めてまいります。
併せて、ご参加の皆さまにおかれましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止とより安心・安全な環境作りのため、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
下記ページよりご確認ください。
▼対策ページ
https://www.tour-de-chiba.jp/2022cov/
【 エントリーの際のご注意 】
※参加費は1名あたりの料金になります。
※ご入金後の参加費は、ご返金いたしかねますので予めご了承ください。
※18歳以下の参加の場合は保護者の承諾、中学生以下の者は成人引率者が必要です。
※引率者は別途エントリーが必要です。
- 定員
- 400人
※定員になり次第、締め切り - 参加資格
- 健康な方。自らの体力・気力に合わせてコースを選び、小学校5年生以上の方ならどなたでも参加できます。
ただし中学生以下の参加は保護者の伴走が必要です。 - 参加料
- ゼッケン、参加記念品、保険料、昼食、軽食、飲み物代などが含まれています(いずれも消費税含みます)。
種目
[参加資格]小学5年生以上
※中学生以下の参加は保護者の伴走が必要です。(保護者も別途申込要)
※中学生以下の参加は保護者の伴走が必要です。(保護者も別途申込要)
ロングライド(約111km):大人
スタート | 参加費 | 受付状況 |
---|---|---|
08:00 | 10,000円 | 受付終了 |
ロングライド(約111km):小・中学生
スタート | 参加費 | 受付状況 |
---|---|---|
08:00 | 5,000円 | 受付終了 |
▼「B.B.BASE」利用をご希望の場合は、お申込時にご選択ください。
※自転車専用列車B.B.BASEで会場最寄駅までスムーズにアクセス。自転車を分解せずそのまま乗車できます。
往復でお申し込みされる方は、往路・復路それぞれのお申込みが必要ですのでご注意ください。参加者と同伴するなど大会にエントリーされない方もご利用できます。
※自転車専用列車B.B.BASEで会場最寄駅までスムーズにアクセス。自転車を分解せずそのまま乗車できます。
往復でお申し込みされる方は、往路・復路それぞれのお申込みが必要ですのでご注意ください。参加者と同伴するなど大会にエントリーされない方もご利用できます。
【往路】両国駅発~木更津駅着:大人
参加費 | 受付状況 |
---|---|
2,000円 | 受付終了 |
【往路】両国駅発~木更津駅着:小人
参加費 | 受付状況 |
---|---|
1,000円 | 受付終了 |
【往路】本千葉駅発~木更津駅着:大人
参加費 | 受付状況 |
---|---|
1,000円 | 受付終了 |
【往路】本千葉駅発~木更津駅着:小人
参加費 | 受付状況 |
---|---|
500円 | 受付終了 |
【復路】木更津駅発~両国駅着:大人
参加費 | 受付状況 |
---|---|
2,000円 | 受付終了 |
【復路】木更津駅発~両国駅着:小人
参加費 | 受付状況 |
---|---|
1,000円 | 受付終了 |
【復路】木更津駅発~本千葉駅着:大人
参加費 | 受付状況 |
---|---|
1,000円 | 受付終了 |
【復路】木更津駅発~本千葉駅着:小人
参加費 | 受付状況 |
---|---|
500円 | 受付終了 |
特徴
- Cycle Aid Japan
- 当大会は「Cycle Aid Japanツール・ド・ちば2022」として東日本大震災復興支援を行います。これは、(一社)自転車協会が2012年にスタートさせた東日本復興サイクリング大会「CYCLE AID JAPAN」(東日本大震災被災地の早期復興を目的に参加料の一部を被災地に寄付)の趣旨に賛同し、(走行距離1km=10円で換算、1人あたり最大1,000円)を被災地(福島県)に寄付します。
(近年の実績/2019年:755,000円、2018年:682,000円、2017年:705,000円)
エントリー手続きの流れ
- 注意事項
- >> 注意事項を確認(新しい画面を開きます)
- 参加通知書について
- 参加通知の案内は、開催1週間前(予定)と前日(予定)にスポーツエントリーよりメールにてお送りします。
※「info@sportsentry.ne.jp」からのメールを受信できるよう設定をお願いします。
※参加通知の案内は、MOALA ticketサービスを使用します。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆千葉日報社内「ツール・ド・ちば2022」大会事務局 TEL043-221-4477(土・日・祝を除く10:00~17:00)
当日
アクセス
- 駐車場
- あり
- 駐車場説明
- 無料(MOALA ticketにてご案内します)
- 電車・バスをご利用の場合
- 電車をご利用の場合 JR木更津駅から約3.1km
お車をご利用の場合 館山道「木更津南IC」から約3.4km
東京湾アクラライン経由「木更津金田IC」から約8.1km - アクセストレイン
- ツール・ド・ちば2022アクセストレインを運行します。
B.B.BASEのご案内:https://www.jreast.co.jp/railway/joyful/bbbase.html
宿泊
- 宿泊案内
- 宿泊については、ホテル・旅館等に直接申し込みください。
宿泊のご案内 https://area-gate.biz/kisarazu/hotel
-
- 開催場所(スタート/フィニッシュ) マップ枠内の「拡大地図を表示」を押すと全画面表示します
競技・コース
- コース詳細
- 木更津市、富津市、君津市、袖ケ浦市、市原市を巡る約111km
コースはこちら:https://ridewithgps.com/routes/39554519
スタート イオンモール木更津駐車場特設会場(木更津市)
21.3km 第1AS イオンモール富津駐車場(富津市) /区間距離:23.1km
43.5km 第2AS(昼食)クルックフィールズ(木更津市) /区間距離:22.2km
65.9km 第3AS 高滝ダム音楽堂(市原市) /区間距離 :22.4km
85.6km 第4AS ひらおかの里農村公園 (袖ケ浦市) /区間距離:19.7km
111.4km フィニッシュ イオンモール木更津駐車場特設会場(木更津市) /区間距離:25.8km - 競技方法
- 【自転車の形状・装備・点検について】
公道を走れる自転車であれば、小径車を含むロードバイク、 マウンテンバイク、シティサイクルなど問いませんが、ピストバイクは不可とします。 コースはアップダウンが多くありますので、ギアチェンジができる自転車で参加してください。駐輪される時は紛失を防ぐために必ずカギをかけること。
以下の条件を満たしていることが前提です。
・公道を走れる自転車であること。
・前後のブレーキが完備されていること。
・ライト(前照灯)、ベル、リフレクター(赤色点滅式が良い)が装備されていること。
参加者はヘルメット・グローブの着用を義務とします。 また、夕暮れに近い時間やトンネル内を走る場合もあります。明るめの服で視認性の高いものを着用してください。天候が悪い場合もあります。雨具も用意しておくと安心です。
参加者の皆さまには、事前に使用する自転車の点検・整備を行った上、大会に参加してください。
自転車は大会当日までにサイクルショップ等で点検し、保険に加入することをお勧めします。
SBAA PLUS認定者のいる店舗での点検をお勧めします。
SBAAに関してはhttp://sbaa-bicycle.comをご参照ください。
【参加できない自転車】
ピストバイク、DHハンドル、クリップオン、スピナッチの装備は素早いブレーキ操作の妨げになる可能性があるため禁止とします。 Eバイクなど電動アシストバイクは充電設備の用意はありません。バッテリーの容量にご注意ください。
【安全を確認しながら走行を】
・大会の関係者及び警察官が身元確認をする際に使用しますのでゼッケンは必ずウエアに着用してください。
・コースには路肩がある道路もあれば、無い道路もあります。安全上、なるべく路肩を走行してください。 また、全ての道路のコンディションは、工事、侵食、破損などの状況によって場所毎に異なります。 参加者の方は、道路状況を把握し、 各自責任をもって安全を確認しながら走行してください。
・走行中は後方の車両にご注意ください。後方車両の有無はご自身の耳と目でご確認ください。
・コース上にやむなく停車する時は必ず端に寄せ、他のサイクリストから離れてからゆっくりと停車してください。
・各走行グループの先頭と後尾には、大会の指導員(安全走行指導員)が一緒に走り誘導し、コース上には現地のボランティアによるコース誘導員、警備員、交通安全協会員や警察官が立哨します。走行中は誘導員、警察官の指示に必ず従ってください。
・正しいコースを走行するためには、まず コース誘導員及び看板等が右折、左折を誘導するまで道なりに走行してください。 わかりにくいポイントに立哨がつかない場合は、コースサイン(看板)で誘導いたします。どちらも無い場合は道なり(あるいは直進)に、走行してください。また、後から来るグループに合流しても構いません。
・特別な指示がない限り、交通ルールと交通信号を厳守してください。また、横断する歩行者がいれば道を譲ってください。交差点の自転車と車の円滑な走行にご協力ください。
・コースすべてにおいて、他のサイクリストとの並行走行は場所はどこであれ、交通の妨げになるので禁止します。蛇行走行も禁止です。
・道に迷ってしまった時は必ず、走行を続行せずに自転車を止めて、落ちついて位置を確認してください。 必要であれば、立哨の立っているところまで戻ってください。
・事故を起こした場合や事故を目撃した場合は、本部へ携帯電話等で連絡の上、指導員もしくは関係車輌の助けが来るまでお待ちください。 最寄りのエイドステーションまで搬送します。 ひどい事故の場合は近くの人に助けを求め、119に電話をして事故の状況と位置を本部に連絡してください。
・万が一、走行中に転倒し、擦り傷ができてしまったら、放置せずにまず、水で傷口を洗浄して汚れを落としてください。 出血が止まらないときは、本部に連絡してください。基本的にエイドステーションで、救護班(医師、看護師)が対応します。
・参加者に対して傷害保険に加入しています。保険金額は「災害死亡補償金=傷害事故・特定疾病:500万円、後遺障害補償金=傷害事故・特定疾病:最高500万円、入院日額=傷害事故・特定疾病:5,000円、通院日額=傷害事故・特定疾病:3,000円」(予定)になります。 (治療費等はすべて本人負担になります。)さらに必要であれば参加者ご自身で別途ご加入ください。 参加者ご自身が加入している保険の種類によっては、警察の交通事故証明がなければ保険金が支払われないことがありますのでご注意ください。
・ゴミのポイ捨ては厳禁です。各自が持ち帰るか各エイドステーションに設置したゴミ箱に捨ててください。環境美化にご協力おねがいします。
・大会車両がメカニカルサポートのためにコース上を巡回します。自転車が故障した場合は安全に停止してから修理するか、自分で修理が出来ない場合、コースを走っているコース指導員に連絡し、大会車両を待ってください。 修理の内容により、有料となる場合があります。パンク修理等は自分でなおせるようにして、ご参加ください。タイヤチューブ・その他部品などの供給は有償となります。 走行する際は2本のスペアタイヤ、チューブ、タイヤレバー、ポンプその他、必要と思う携帯修理工具を必ず用意してください。
【食事や休憩】
コース上の主要な箇所に参加者を支援するためのエイドステーションを設置し、軽食や飲み物を用意します。エネルギーの補給、またはトイレ休憩にご利用できます。また、各自で普段利用している飲料や補給食を持たれることをおすすめします。
【お互い助け合いましょう】
走行途中にケガをしている人や倒れている人を見つけたら本部または、大会関係車両にご一報ください。また、困っている人がいたら助け合いましょう。
2日間のコースは安全走行できるよう一応の安全対策は講じられておりますが、「自分の安全は自分で守る」という心がまえをもって、『交通ルールに従って、無理をせず、楽しく』走って、サイクリングの醍醐味と初秋の千葉を楽しんでください。
【リタイアする場合】
リタイアする場合は、指導員または、立哨員に連絡してください。リタイヤ用バスが最寄りのエイドステーション会場、もしくはフィニッシュ会場まで送ります。 エイドステーションからはリタイヤ用バスに乗ってフィニッシュ会場までお送りします。リタイヤ用バスは、参加者とは別のルートを走ります。到着まで時間がかかる場合があります。回収バスのフィニッシュ地点への到着は最後になります。
主催者情報・お問い合わせ
- 事務局
- 千葉日報社内「ツール・ド・ちば2022」大会事務局
- 電話番号
- 043-221-4477(土・日・祝を除く10:00~17:00)
- FAX番号
- 043-222-6540
その他
- 注意事項
- 【大会規則】
・本大会のサイクリングコースは、特別な交通規制を行っていないので、交通法規に従って道路左側を充分に注意して走行すること。
・大会までに必ず100km以上走行できる練習を積んでからご参加ください。
・サイクリングの各グループの先頭は、大会の指導員が誘導しますので、指導員の断り無しに追い抜かないこと。
・事前に本サイトでコース・距離を熟知してから大会に参加すること。コース図
・コース中のわかりづらい場所には、誘導看板がありますので案内に従ってください。立哨がいる場合は声をかけ案内を受けること。
・大会運営上、支障が生じると予想される者は、参加許可後であっても、許可を取り消す場合があります。
・サイクリングコースは一部を除き一般道路です。交通信号、交通標識などの交通法規を遵守して、スピードを控え、安全走行を心掛けること。
・仲間同士で走ることは自由ですが、並列走行は絶対さけること。必ず左側一列走行を遵守すること。
・コース途中で立哨している警察官、大会スタッフの指示には、必ず従うこと。
・ヘルメット、自転車用手袋は、全コースにおいて着用すること。
・ライト、ベル、リフレクター(赤色点滅式が良い)は必ず自転車につけること。コースにはトンネル等があるため、ライト・リフレクターのスイッチをONにしてスタートしてください。
・参加者の家族等が、自家用車で伴走することは、一般車両の妨げになるので禁止します。
・疲労等でリタイアする場合は、最寄りの立哨員や、グループの実走指導員に連絡すること。また、最後尾には収容車(バス、トラック)が帯同しています。
【大会の中止・変更】
豪雨や台風などの気象警報が出た場合、または、大会運営に支障をきたす重大事故が発生した場合は、主催者の判断により大会を中止する場合があります。 - 規約
- 私は、ツール・ド・ちば2022に参加するにあたり、下記のことを誓約いたします。
1.大会主催者が設けた規則、指示等に従うことに同意します。
2.大会中に、万一の事故が発生した場合、本人および家族代表者・保護者等関係者は事故原因の如何を問わず主催者の負う損害保険以上の請求は致しません。また、主催者および関係者に対し一切責任を追及いたしません。
3.自分の健康状態が良好であり、体力も大会参加に備えて十分であり、大会当日のコンディションの悪い場合は、参加を辞退いたします。また、参加申込後(参加料納入後)、私自身の都合(コロナ感染症罹患や疑いのためによる参加辞退も含む)による参加料の返金は請求いたしません。
4.大会開催中、参加者自身の所有品及び用具に対し、一切の責任は参加者自身が持つものとします。
5.大会に関連する新聞、放送、放映などの報道、広告に、参加者自身の名前および写真等を主催者が使用することを許可するものとします。
6.豪雨、強風などの気象条件の悪化や自然災害により、大会が中止になった場合、参加料が返金されないことを了承します。コロナウイルス感染症関連による中止の場合は別途定めます。
7.大会主催者が指示した駐車場以外には駐車はいたしません。
8.自転車での走行時には、必ずヘルメット、グローブを着用し、ライト、後方リフレクター(赤色、点滅式が良い)、ベルを自転車に装着いたします。
9.参加者の安全のため、大会委員がこれ以上サイクリングの続行が不可能と判断した場合は、本人の意思にかかわらずサイクリングを中止させる権限を有することを承諾いたします。
第17回 CYCLE AID JAPAN ツール・ド・ちば2022のクチコミ
全てのクチコミ(41件)を見る
٩( ᐛ )و
今年こそ!
1
いいね
全てのクチコミ(41件)を見る
第17回 CYCLE AID JAPAN ツール・ド・ちば2022のFacebookコメント