コースの特徴

鴻巣市立陸上競技場をスタート・ゴールとする平坦なコース

記録計測

あり

参加賞

スポーツグッズ、ドリンク

サービス

完走記録証の即日交付（グロスタイムとネットタイムを併記）、豚汁、バナナ

表彰

［ハーフ］各1～10位
［5K・1.5K・1K］各1～6位　賞状・副賞　※ビギナーを除く
※特別賞（はるばる賞、ベテランランナー賞、埼玉グランドスラム賞）、飛び賞あり

注意事項

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参加通知書について

参加通知書とICタグ付きナンバーカード（ゼッケン）は、大会事務局より2月下旬ごろ発送予定です。
※大会当日の選手受付はありません。
※紛失、忘却等の場合、再発行手数料1,000円がかかります。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆鴻巣パンジーマラソン実行委員会事務局　TEL048-543-6660、048-544-1219

申込締切日

［郵便振替申込締切日］2018年12月14日（金）
［インターネット申込締切日］2018年12月21日（金）
［電話・FAX申込締切日］2018年12月21日（金）17:30　※時間厳守

アクセス

駐車場

あり

駐車場説明

1000台（無料）
※台数に限りがありますので、公共交通機関をご利用下さい。

電車・バスをご利用の場合

（電車）JR高崎線・鴻巣駅より徒歩15分
（バス）「鴻巣市役所」下車、徒歩1分
　　　　「保健所前」下車、徒歩3分

• 開催場所
マップ枠内の「拡大地図を表示」を押すと全画面表示します

制限時間

［ハーフ］2時間30分
［5K］40分
［1.5K］15分
［1K］10分
　※制限時間を経過した時点で、交通規制は解除されます。

関門

［ハーフ］
第1関門　11.5km地点を1時間21分以内
第2関門　15.2km地点を1時間46分以内
第3関門　17.9km地点を2時間5分以内

※関門時刻を過ぎた場合はレースを中止し、係員の指示に従ってください。

給水

［ハーフのみ］5カ所（3.3km・6.7km・11.5km・15.2km・17.9km地点）

キロ表示

1km毎

競技方法

【競技規則】
日本陸上競技連盟競技規則に準ずるほか、本大会規則による。
親子の部は、手をつないでゴールして下さい。

当日

8:30～　開会式
8:50～12:00　交通規制

事務局

〒365-8601
埼玉県鴻巣市中央1-1　市役所新館1階4番窓口

鴻巣パンジーマラソン実行委員会事務局

電話番号

048-543-6660／048-544-1219

FAX番号

048-541-6411

その他

【エントリー事務局】
鴻巣パンジーマラソンエントリーセンター
〒362-0073　埼玉県上尾市浅間台1-16-3　友光第7ビル　テクノプラン（株）内
TEL048-778-5880（エントリーセンター専用）
FAX048-778-5889

【大会当日のお問合わせ先】
鴻巣市立陸上競技場　TEL048-541-7700

注意事項

（1）未成年者については、保護者名署名捺印の上、お申込みください。
（2）大会当日の参加申込はできません。
（3）参加料は申込受付後には返金いたしませんので、ご了承ください。
（4）参加申込者には2月下旬に参加通知書とICタグ付きナンバーカード（ゼッケン）を送付いたしますので、大会当日必ずお持ちください。
（5）競技中の事故は主催者が加入するマラソン保険で対応します。
（6）参加者の自己責任において健康を管理し、予め医師の診断を受けて出場してください。また、万一の事故等に備え、保険証又はその写しを持参してください。
（7）貴重品は各自で管理をお願いします。紛失の責任は負えませんのでご注意ください。なお、手荷物についてはコインロッカーをご利用ください（有料）。
（8）ヘッドフォン等は、緊急時の案内や立哨員からの注意喚起、および周囲の状況確認の妨げとなり、事故に繋がる可能性があるので、使用はご遠慮ください。

規約

【申込規約】
大会申込に際して、参加者は下記の申込規約に同意の上、必要事項をご記入ください。
1．主催者は、傷病や紛失、その他の事故に際し、応急処置を除いて一切の責任を負いません。
2．申込後の種目変更、キャンセルはできません。
3．年齢･性別の虚偽申告、申込者本人以外の出場(不正出走)は認めません。その場合、出場が取り消されます。
4．地震･風水害･降雪･事件･事故等による中止、または上記２・３、あるいは過剰入金・重複入金の返金はいたしません。
5．大会出場中の映像・写真・記事･記録等が、テレビ･新聞･雑誌・インターネット・パンフレット等に報道・掲載・利用されることを承諾します。またその掲載権・使用権は主催者に属します。
6．各種目とも競技中に競技役員が競技続行不可能（迷惑行為を含む）、また、制限時間内に完走できないと判断した場合、選手に競技を中止させることもあります。