2018淡路島ロングライド150
受付終了
- 開催日:
- 2018年09月24日(月・休)開催 ※9月23日(日)受付・前夜祭
- 申込期間:
- 2018年5月11日(金) ~
2018年8月1日(水) - 開催場所:
- 兵庫県淡路島(メイン会場:淡路島国営明石海峡公園)
10時間で“アワイチ”に挑戦!
1周約150キロのサイクリング!
今年で9回目の開催です。
途中、4か所のエイドステーション(AS)ではウレシイ地元のおもてなしが待っています!
初心者から上級者まで楽しめます。皆様のチャレンジを心よりお待ちしています!
たくさんのお申し込みありがとうございました。
【 注意事項 】
出走受付は前日9月23日(日)明石海峡公園(兵庫県淡路市)にて行います。
大会当日9月24日(月・休)の出走受付はございませんのでご注意ください。
- 定員
- 2,200人(定員になり次第参加受け付け終了します)
- 参加資格
- ■中学生以上
■大会規則・交通規則・マナーを遵守できる方
■誓約書の内容を了承した方 - その他
- 【参加費】
10,000円(消費税、傷害保険料を含む)
※申込後の取り消し及び荒天による大会中止については参加費は返金いたしませんのでご了承ください
種目
ロングライドコース(約150km) カテゴリーA
脚力に自信のある方、8時間程度で完走できる方(中学生以上)
参加費 | 受付状況 |
---|---|
10,000円 | 受付終了 |
ロングライドコース(約150km) カテゴリーB
ゆっくり楽しみたい方(中学生以上)
参加費 | 受付状況 |
---|---|
10,000円 | 受付終了 |
特徴
- 保険
- 【傷害保険】
参加者全員に対し、傷害保険に加入します。内容は参加決定後に送付の資料に同封します。
エントリー手続きの流れ
- 注意事項
- >> 注意事項を確認(新しい画面を開きます)
- 参加通知書について
- 参加通知書(ゼッケン引換証、参加者ガイドなど)は、大会事務局より9月初旬頃ご登録いただいた住所宛てに郵送します。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆淡路島ロングライド150大会事務局
TEL 0259-74-3515(平日9:00~18:00)
当日
-
- 開催場所 マップ枠内の「拡大地図を表示」を押すと全画面表示します
- 受付時間(前日)
- 【出走受付】
■9月23日(日)
現地での受付時にゼッケンおよび参加賞をお渡しします。
前日出走受付場所:明石海峡公園(兵庫県淡路市)
■9月24日(月・休)
大会当日の出走受付はありません。
主催者情報・お問い合わせ
- 事務局
- 淡路島ロングライド150大会事務局
- 電話番号
- 0259-74-3515(平日9:00~18:00)
- FAX番号
- 0259-74-2130
- 問い合わせ先
- awaji@s-nets.org
その他
- 規約
- 【大会規則】
1.コース走行時は、警察官の指示がないかぎり、下記を遵守すること。
■一時停止場所、赤信号での確実な停止。
■車道の左側走行。
■並進走行の禁止(一列で走行すること)その他、交通事故を誘発するような危険な走行を禁止する。
■主催者が定める追い越し禁止区間での追い越し禁止。
2.走行時は警察官、大会係員の指示に従うこと。
3.装備よび自転車の形状について。
■小径車・リカンベントを含む公道を走れる自転車で参加すること。
■前後のブレーキが完備されていること。
■DHバーの装着は禁止。
■ヘルメットは必ず着用すること。
■ライト(前照灯)の装着、トンネル内では必ずライトを点灯すること。
■タンデム車での走行は可能です
4.先頭を走る先導車及び途中を走る速度監視車を追い越さないこと。また、車両による伴走は禁止する。
5.何らかの理由でリタイアする場合は係員に申告し、指示に従うこと。
6.参加者同士または一般車両などとの交通事故が発生した場合は、直ちに大会本部、係員に連絡しその指示に従うこと。
※申込後の取り消し及び荒天による大会中止については参加費は返金いたしませんのでご了承ください。
※以上の大会規則を守らず、大会係員からの警告を受けても改善されない場合は参加を取りやめていただきます。
<肖像権に関する同意内容>
本イベント参加者は本イベント参加に関して、報道・広報等で写真・その他の記録媒体による収録物・複製物あるいは編集物・大会ウェブサイトやパンフレットなど情報メディアにおいて使用されることを了承し、参加者の肖像権を主催者に譲渡することを承諾することとする。
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5回目の参加
エイドステーションの補給食も充実していて満足いくイベントでした。ただし、白いチームジャージを着たサポートライダーのほとんどは声掛けもなければ、自分のタイム更新のために走っているように思えました。集団ごとに分散してサポートしてあげるべきですけどね。エイドステーションでも身内で談笑や撮影会をしているだけで、スタッフ経費のタダで参加できて、うらやましい限りでしたね。スタッフならシルベストさんみたいにエイドステーション入出口の交通整理や、「車通ります、この先、下り坂です」って声掛けすべきでしょう。
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