サービス

メーカーブース出展試乗予定

表彰

■クリテリウムレース
1位、2位、3位を表彰する

■バイクナビグランプリ2時間エンデューロ
▽ロードソロ　
▽オーバー40
▽フラットバー
▽女子チーム　
▽ロードチーム　
▽男女混成

各1位、2位、3位　を表彰する。

■バイクナビグランプリ2時間エンデューロ
▽男子ソロ1位、2位、3位
▽女子ソロ1位、2位、3位

売店

飲食店3店舗予定

注意事項

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参加通知書について

参加通知書の発送はございません。
エントリーの確認はホームページで公開するエントリーリストをご確認ください。
公式サイト：http://www.496soga.com/
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆フクダ電子アリーナクリテリウム事務局　TEL043-388-0006（9:00～18:00 ※土、日、祝日を除く）

受付場所

会場内受付テント

受付時間（当日）

7:00～各カテゴリースタートの30分前まで

アクセス

駐車場

大会サイトをご覧ください。
http://www.496soga.com/index.html

当日

－蘇我スポーツ公園3.3kmコース－
07:00 ～ 08:00　受付開始/試走（1）30分
07:30 ～ 08:00　ビギナー＆ピュアビギナー走行講習会
08:00 ～ 08:10　オープニングセレモニー
08:20 ～ 08:45　ピュアビギナー1組/3周 40名
08:50 ～ 09:15　ビギナー1組/3周 40名
09:20 ～ 09:50　マスター（40歳以上）/5周 40名
09:55 ～ 10:20　レディース/3周 40名
10:25 ～ 10:55　スポーツ/5周 40名
11:00 ～ 11:20　試走（2）20分
11:25 ～ 11:55　ジュニア/U17 5周 40名
12:00 ～ 12:45　エキスパート/7周 40名
13:00 ～ 14:00　バイクナビグランプリ1時間エンデューロ　
14:10 ～ 14:30　試走（3）20分
14:40 ～ 16:40　バイクナビグランプリ2時間エンデューロ
※表彰式随時

小橋勇利の「KBikeSchool」開催決定！

最近実業団／市民レース問わず繰り返す落車が話題になっておりますが。
7/1 開催の「フクダ電子アリーナクリテリウム」開催当日にプレミアムなライディングスクール開催決定致しました！
元プロロードレーサー小橋さんが1日みっちり基礎から少人数で講習します。

■講師紹介
元プロロードレーサー 小橋勇利（コバシユウリ）
1994年 北海道出身 KBikeService代表
元ロードレース日本代表
元オリンピック強化指定選手
元シマノレーシング
元プロロードレーサー。北海道日高町出身。小学校4年生から自転車競技を始め、歴代初高校1年生でのインターハイ優勝、高校選抜優勝、アジア選手権2位（日本チームワンツー）などの成績を経て高校卒業後は仏チームと契約。オリンピック強化指定選手にも選出され、ネイションズカップ（ワールドカップ）9位などの成績も収めるが、U23カテゴリー終了と同時に現役引退。現在はフィッティングをはじめ、様々なサイクリングサービスを出掛けるKBikeService代表として活動している。

■開催概要
▽名称:小橋勇利の「KBikeSchool」
▽場所:千葉県千葉市中央区川崎町1-20 蘇我スポーツ公園
▽定員:30名
▽募集:スポーツエントリー6/8より募集開始
▽内容
・基礎バイクコントロール
・集団走行スキル講習
・実践バイクナビグランプリ2時間エンデューロ
▽料金 2,5000円
※保険／2時間エンデューロ参加費／昼食お弁当 含む
▽大会サイト:http://www.496soga.com/index.html

■スケジュール
9:30～　集合ミーティング
10:00～　実技（1）
12:00～　食事休憩1時間
13:00～　実技（2）
14:40～　実践バイクナビグランプリ2時間エンデューロ
17:00～　振り返りミーティング
17:30 終了

■フクダ電子アリーナクリテリウム:プレミアムスクール関して
今回のKBikeSchoolのメニューはズバリ、バイクコントロールです。バイクコントロールといっても、大そうなことではありません。自転車を走らせる上で必要不可欠な基礎の部分をレクチャーします。誰でも簡単に乗れてしまう自転車。そして誰でも簡単にスピードが出せてしまうロードバイク。基礎がなければスピードが出る危険な乗り物に豹変してしまいます。一般公道を走る際も同じです。最低限の基礎がなければ走っている間も終始余裕がなく、これではロードバイクの本当の楽しさが味わえません。

本当に楽しいというのはいつも“余裕”がある時です。

今回はみなさんにもっと“余裕”が出来るよう、基礎の部分に的を絞ってレクチャーします。安全に走れるということは速く走れるということです。
レースの結果にも現れますよ。この機会に是非受けてみてください！
さあみんなでもっと自転車を楽しみましょう！
小橋勇利

■「KBikeSchool」コンセプト
市民レーサーの世界は非常に特殊です。皆、仕事や家庭を持ち、その制約の中でどなたも一生懸命レースへ向けてトレーニングしています。
このレースへ向かう気持ち、トレーニング量自体の差は皆さんそんなに大きくないように思います。そして皆様謙虚で、成績が出ないのは「練習が足りないから、もっと練習しなければ」と思われる方が多いと思います。

“実は違います”

もちろん練習内容の質を上げる、練習効率を上げる必要もあるかもしれません。
しかし、もっと簡単に成績を上げる方法があります。

それは“マイナスを減らす”ことです。

マイナスとは簡単にいうと、「コーナーリングスキル」や「集団走行のスキル」、レースへ向けての「コンディショニング」、「ライディングフォーム」、「レースに臨む際の準備(工夫)」などなど市民レースの世界にはたくさんのマイナス要素が溢れていています。

プラスの状態でレースに参加している方はとても少ないように感じます。
皆さんいずれかのマイナス要素を持ってレースに臨んでいるのではないでしょうか？

プロの世界はこれらのマイナス要素がない状態でいかにプラスを作っていくかでレースの成績が変化します。もちろんプロである以上これらのマイナス要素はなくて当たり前だからです。

市民レースで手早く成績を上げる方法は・・・マイナス要素を減らす作業です。
マイナスを減らす作業に類い稀に秀でた能力は要求されません。
これらの要素はちょっとした心がけや、ちょっとしたアドバイスで大きく改善します。
これが私が皆さんに伝えたいことです。
せっかくなら他の人より優位に立って、優位にレースを進めて、シメシメと思いながら楽しくレースして頂きたいからです。(笑)

KBikeSchool はこれらをコンセプトにフィッティング、そしてコーチングを行なっております。

主催

千葉市自転車競技連盟　共催バイクナビグランプリ実行委員会

事務局

千葉県千葉市稲毛区弥生町2-11　ハイブリッジビル2F　株式会社オールトラスト内
フクダ電子アリーナクリテリウム事務局

電話番号

043-388-0006（9:00～18:00 ※土、日、祝日を除く）

FAX番号

043-388-0007

問い合わせ先

info@496soga.com

大会公式サイト

http://www.496soga.com/index.html

大会規則

■クリテリウム大会規則■
▽車両規則
・前後輪に制動器を備えたフリー式のロードレーサーであること。
・スタンド等の突起物や脱落するおそれのある付属品はレースに際しては取り外すこと。（サドルバック、ライト、ベル、サドル下のお守りなど）
・ディスクブレーキの使用は認める。（大会特別規則）
・DHバーなど、補助ハンドルは禁止とする。
・バトンホイール・ディスクホイールは禁止する。
・スポーツカム等、撮影機材が車体にしっかりと固定されているものは搭載を認める。
・撮影機材のヘルメットへの装着は禁止とする。（大会特別規則）

▽服装
クリテリウム
・JCF認可のヘルメットを着用しなければならない。（アゴひもは肌に沿うくらいに緩みなく着用すること）
・グローブ、ソックスを着用すること。
・クリテリウム-レーサージャージを着用する事

▽クリテリウム競技規則
・ローリングスタートを適用する。
・メイングループから脱落した選手は、安全上、先頭の選手に周回遅れにされるとみなされる時点でレースから除外（リタイヤの宣告・ラップアウト）するので、スタッフ、審判の指示を厳守すること。ただし、カテゴリー混走の場合は安全な追い越しののち、レースを継続させる場合がある。
・競技者はいかなる場合においても、ハンドルを保持し自転車をコントロール下に置かなければならない。
・競技者は、ゴール時およびゴール後安全に停車するまで片手・両手放しをしてはならない。違反者は失格とする。
・そのほか、競技上の事柄において審判の裁定によって決する。

▽ジュニアギヤ規制について
・ジュニアギヤ規制について、ギヤチェックを行わないことから、JCF規則にのっとったギヤの使用を推奨することとします。よって、年少者のクラスにおいては指導者の指示に従い今後の成長を考慮した機材を使用すること。高体連に属するジュニア選手は高い意識で将来を見据えることを期待します。

▽補　給
・コース外からの飲食料の補給はすべてのクラスにおいて禁止する。
・競技者は、機材補給ピット以外のいかなる場所でも、食料、食料袋、ボトル、衣類等を投棄してはならない。

▽着順判定
・優勝者から10位までの上位者判定を重視する。
・上位者以外の着順は後日ホームページ上にて公開する。
・入賞対象は3位までとする。（ごく少人数のカテゴリーでは対象人数を減ずる）

▽混走および周回数について
・申込み人数が少ない場合など、やむなくカテゴリーを混走させる場合がある。このとき、周回数の増減による調整を行う場合がある。
・前項の理由で周回数の調整を行う場合、原則として混走するすべてのカテゴリーは周回数を同数とし、ラップアウトを適用する。
ラップアウトを適用しない場合、周回遅れの選手は最も先頭の選手がゴールした時点で最終周回とし、先頭がゴールした時点以降で、ゴール地点を通過した選手はゴール扱いとする。

▽カテゴリー混走時の着順判定
・カテゴリーの周回数が不足で順位付けられない場合は、周回数で順位付けする。

■バイクナビグランプリ1時間＆2時間エンデューロ大会規則■
バイクナビグランプリの大会規則を参照する事。
http://www.bikenavi.net/race/regulation.html