コースの特徴

※10キロコースが新しくなりました。
https://www.sportsentry.ne.jp/file/71273.pdf
［10K］（スタート）トラック半周して東ゲートから外周へ（ゴール）トラック約1周してゴールへ
［3K］（スタート）トラック約1周半して東ゲートから外周へ（ゴール）トラック約1周してゴールへ
［2.5K］（スタート）トラック半周して東ゲートから外周へ（ゴール）トラック約1周してゴールへ

参加賞

【参加賞】あり　※種目・部門によって異なる

表彰

［10K・3K・2.5K］1～8位　※参加者の少ない部門は1～5位　※完走者には、完走記録証
［ジョギング］完走者には完走証

記録計測

ICチップによる自動計測を行い、完走記録証を当日発行し、完走者全員にお渡しします。（なお、発行までに20分～30分の時間がかかります）また、順位の決定は、着順を優先します。

注意事項

>> 注意事項を確認（新しい画面を開きます）

参加通知書について

ゼッケン番号通知書（ハガキ）は、大会事務局より大会開催1週間前後に郵送予定です。
当日ご持参ください。
尚、この件に関しましては、稲沢シティーマラソン実行委員会事務局・稲沢市体育協会事務局（0587-34-6318）へお問合せ願います。

• 開催場所
マップ枠内の「拡大地図を表示」を押すと全画面表示します

受付場所

稲沢市陸上競技場内　選手受付テント

受付時間（当日）

7:30～8:30

アクセス

駐車場

あり

駐車場説明

稲沢市役所:約500台
稲沢市陸上競技場:約150台
千代田小学校:約20台
千代田中学校:約35台
千代田プール:約40台
JA愛知西千代田支店:約30台
※千代田小学校、中学校の駐車場は、雨でコンディション不良の場合には駐車できません。

送迎バス

市役所駐車場、旧祖父江支所、旧平和支所、JR稲沢駅、名鉄国府宮駅よりシャトルバス運行あり

交通案内

会場付近の駐車場より、徒歩15分程度

制限時間

［10K］1時間10分

関門

［10K］7km地点50分、8.5km地点1時間

事務局

〒492-8268
愛知県稲沢市朝府町5-1　豊田合成アリーナ（稲沢市総合体育館）内

稲沢シティーマラソン実行委員会事務局・稲沢市体育協会事務局（稲沢市教育委員会スポーツ課）

電話番号

0587-34-6318

FAX番号

0587-34-6328

問い合わせ先

sports@city.inazawa.aichi.jp

注意事項

（1）参加者は、各自の責任において、健康診断等を受けて参加してください。
（2）大会中における疾病・傷害については、応急処置はおこないますが、責任は一切負いません。
（3）虚偽の申し込み、本人以外の出場は認めません。また、小中学生の参加は、保護者の署名が必要です。
（4）申し込み後の参加取り消し、当日不参加は返金いたしません。また事件・事故や悪天候等自然条件による大会中止の場合でも参加料は返金はいたしません。
（この場合、参加賞は3月末日まで、稲沢市体育協会事務局で配付します。郵送の場合は着払いです）
（5）大会出場中の映像や写真、記事・記録等の広報誌・テレビ・新聞・雑誌・インターネット等への掲載権は主催者に帰属します。
（6）個人情報について、氏名・所属・住所等は、参加者名簿、入賞者のプレス発表及び広報掲載等最小限の範囲にとどめるほか、翌年度の案内の発送にのみ使用します。
（7）誓約書に不備がある場合でも、誓約項目に同意したものとみなします。

その他

（1）手荷物等はコインロッカー（有料:500円）をご利用ください。ただし、貴重品は各自で管理してください。盗難、紛失等の責任は負いかねます。
（2）会場・会場付近は駐車場が少ないので、市役所駐車場等からのシャトルバス（無料）を利用してください。
（3）小学生の来場は、責任者または保護者等が引率してください。
（4）大会運営中は、現場の警察官及び係員の指示に従ってください。
（5）マラソン10kmの部門に参加する人は、7km地点を50分以内、8.5km地点を60分以内に通過しない場合、競技を中止し、ゼッケンからICチップを外して係員の指示に従ってください。
（6）ゼッケンは、大会当日、選手受付テントで配付します。（市内の小中学生で、学校またはスポーツ少年団を通じて申し込みをされた方は、それぞれから配付されます）
（7）ゼッケンは必ず付けてください。なお、ゼッケンを紛失・忘れた方は、競技に参加することはできません。
（8）ゼッケンに取り付けてあるICチップは、競技終了後、ゴール地点の回収箱にご返却ください。（22部は除く）
（9）大会運営に支障があると判断した参加者には、競技を中止していただくことがあります。

誓約書

私は大会開催中に発生した事故については、自己の責任として処理することを誓約します。