第6回 MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2017
エントリー状況:
開催日:2017年6月25日(日)開催
【 MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2017大会延期の緊急お知らせ! 】
参加者・関係者の皆様へ
例年5月末には終わっている雨が現在も降り続いております。
6月初旬に降り続いた豪雨は、コースの一部の道路損壊を招き土砂崩れが発生しております。
また台北から花蓮に繋がる道路も大きなダメージを受け、交通規制が行われております。更に大会前には豪雨が数日続くとの天気予報が出ている状況です。
本日2017年6月14日花蓮縣花蓮市にて、警察、道路管理団体、行政との打ち合わせの結果、来る2017年6月25日開催予定の本大会は、安全上の理由から延期とすることとなりました。
参加者、関係者の皆様には多大なるご迷惑をおかけしますが何卒ご了承よろしくお願い申し上げます。
尚、参加申し込みを頂いている皆様には大会主催者から全額返金となります。
返金に関しては参加者の皆様に別途メール並びに郵送にてお知らせ致します。
以上、取り急ぎ大会延期のお知らせまで。
宜しくお願いいたします。
【 MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2017参加料返金に関して 】
参加者の皆様へ
お支払い頂きました参加料並びにオプションで送迎をお申込みいただきました方には下記の通り全額返金となります。
返金手続き日:2017年6月20日(火)
返金方法:お申込み頂きました住所、参加者名にて現金書留にて送付
返金者名義:R1ジャパン
※都合により銀行へのお振込みをご希望の方は、参加申し込み頂きましたメールアドレスを使用して、銀行名、支店名、口座種類、口座番号、口座名をご記入の上、2017年6月19日までに ortev@tkh.att.ne.jp宛へメールをお願いいたします。
尚、円滑な送金を行うため、口座名はお申し込みいただきました参加者様ご本人名義の口座をご指定いただけますようお願いいたします。
上記の件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆太魯閣国際ヒルクライム実行委員会 TEL03-5911-3844 Mail: ortev@tkh.att.ne.jp
【申込期間】2017年4月13日(木)~5月19日(金)
【 エントリーの際のご注意 】
チームでご参加される場合、チームメンバー1人ずつのエントリーが必要です。
代表者がまとめてエントリーされる場合は、下記の「参加申込」ボタンよりメンバー全員をメンバー登録していただき、参加メンバーの氏名の左横にチェックを入れ、それぞれお申込みください。
※必ず同種目をご選択いただき、申込フォーム内の隊名(team)を統一していただくようにお願いします。
(チーム名で同チームとみなします)
【 太魯閣サイクリングについて 】
太魯閣サイクリングクラスにはレンタルバイクをオプションで借りることができます。
レンタルをご希望の方は、種目選択後の申し込みフォームにて、「希望する」を選択してください。
※料金等の詳細は後日発表します。支払いは現地にて。
オプション名 | 金額 | 状況 |
---|---|---|
▼送迎のオプションサービス [対象]インターナショナル、チャレンジへの参加者※下記区間にて、人/バイクの送迎サービスを行います。 ■花蓮アスターホテル前からスタート会場へ ■インターナショナル、チャレンジのフィニッシュ地点から花蓮アスターホテルへ ※ご希望の方は下記を選択してお申し込みください |
||
送迎のオプションサービス | 5,000円 | 受付終了 |
種目 | 参加料 | 状況 |
---|---|---|
インターナショナル(約88.83km) 制限時間8時間 |
6,000円 | 受付終了 |
チャレンジ(約74.09km) 制限時間7時間 |
5,000円 | 受付終了 |
太魯閣サイクリング(約44.78km) 制限時間6時間 |
2,000円 | 受付終了 |
開催場所 | 台湾台湾 太魯閣 |
郵便番号 | 171-0032 |
事務局 | 東京都豊島区雑司ヶ谷3-3-25-903 R1ジャパン内 太魯閣国際ヒルクライム実行委員会 |
電話番号 | 03-5911-3844 |
FAX番号 | 03-5911-3544 |
問い合わせ先 | ortev@tkh.att.ne.jp |
WEBサイト | http://www.r1japan.jp |
PR | 大会は海岸線からスタートとし、3つの参加カテゴリーから実力と目的に合ったクラスが選べるように設定します。 したがって友達と海外旅行感覚での参加や、観光を兼ねて親子で楽しみながら走ったり、それぞれの目的に合わせて自転車で台湾を満喫できます。 自転車の種類は、ロードバイクなど無制限です。 トンネル用のライトは必着、ヘルメット、グローブは必着とします。 |
カテゴリー/コース | ◇インターナショナル 【参加費用】:6,000円(完走メダル、タイム記録証、記念Tシャツ、記念ボトル等含) 【コース】:花蓮縣新城郷秀林國中海岸付近 → 太魯閣 → 天祥 → 西寶 → 洛韶 → 新白楊 → 碧緑神木 → 関原 → 武嶺(約88.83Km/3275.4m 制限時間8時間まで) ※中級者以上で、フルコースを走ります。標高ゼロから3275.4メートルまで、目まぐるしく変わる天気、気温、湿度、気圧、酸素量など究極のアドベンチャー要素も加わったサイクリングとなります。 ◇チャレンジ 【参加費用】:5,000円(完走メダル、タイム記録証、記念Tシャツ、記念ボトル等含) 【コース】:花蓮縣新城郷秀林國中海岸付近 → 太魯閣 → 天祥 → 西寶 → 洛韶 → 新白楊 → 碧緑神木 → 関原(約74.09Km/2374m 制限時間7時間まで) ※初級者でも普段少し走っていれば楽しく挑戦できるカテゴリーです。ゴール地点の関原は2374mですが、獲得標高はもう少し高いです。友人、家族、同僚、クラスメート等でカメラ持参して楽しく走っていただくことが出来ます。 ◇太魯閣サイクリング 【参加費用】:2,000円(記念Tシャツ、記念ボトル等含) 【コース】:花蓮縣新城郷秀林國中海岸付近 → 太魯閣 → 天祥 → 太魯閣 → 花蓮縣新城郷秀林國中(約44.78km/480m 制限時間6時間まで) ※大会の美味しいとこどり!!天祥まで観光を兼ねて走り帰路は下り。ありえない絶景の中をサイクリングします。初めてのサイクリングでも大丈夫です。 |
参加者 | 男性、女性別でレースに参加することができます。自転車のタイプは問いません。 ■グループ 男子 A Under 29 years old(born after 1988) B 30~34(1987~1983) C 35~39(1982~1978) D 40~44(1977~1973) E 45~49(1972~1968) F 50~59(1967~1958) K(King) Over 60 (born before 1957) ■グループ 女子 G Under 29 years old(born after 1988) H 30~39(1987~1978) I 40~49(1977~1968) J 50~59(1967~1958) Q(Queen) Over 60 (born before 1957) |
備考 | ※台湾では2017年5月12日までの消印あれば参加申し込みが成立します。 ※天候不順や自然災害、不測の事態等が大会前に発生した場合、大会は延期されます。 ※理由の如何を問わず払い戻しはされません。 1.チームやグループとして参加申し込みをした場合、チップ付きゼッケンNo.や記念品を全員分受け取る必要があり、各々が個別に受け取ることはできません。 2.2017年5月19日の締め切り後、メンバー変更や大会参加キャンセルは出来ません。 3.受付時に個人参加かチーム参加かを受付スタッフに申し出てください。 |
注意事項 | 1.個人情報は登録のみに使用されます。 2.参加受付:2017年6月24日(土)花蓮アスターホテル内にて、ゼッケンNo.(チップ付き)と記念品を受け取り、参加受付を済ませてください。 ゼッケンNo.は、ヘルメットの正面に見えるように貼り付けてください。 3.大会申込前に各自で健康チェックをしてください。 4.参加者はヘルメット、グローブを着用し、安全のためにブレーキが十分に効くか確認してください。 違反者は失格となります。 5.すべての参加者は2017年6月25日(日)4:30~5:30にスタート会場に集合してください。 会場到着後は、チップ付きゼッケンNo.はヘルメットの前に表示されます。 6.サポートのためにチームメイトのサポート参加が許可されます。 7.チームとして参加することは、安全性のためにも推奨されます。 8.トラフィック制御がないため、参加者は正しいコースに対して各自が責任を負うものとします。 また、すべての参加者は、常に競技役員の指示に従ってください。 |
大会について | ◆自転車によるヒルクライムサイクリング大会◆ ・ゼッケン:指定されたゼッケンをヘルメットに装着 ・必携品:トンネル内走行用のライトを必携(太魯閣サイクリングクラスを除く) ・ヘルメット、グローブは必着。 ※リアセーフティライトの装着、緊急用アルミシートの携帯を強く推奨する。 ・すべての自転車で参加可。 ・計測はヘルメットに貼るゼッケンに内蔵されています。 ※太魯閣サイクリングクラスは計測がありません。 |
計測機器 | 計測はヘルメットに貼るゼッケンに内蔵されています。 ※太魯閣サイクリングクラスは計測がありません。 |
コース | ・太魯閣国立公園内(太魯閣サイクリング)を縦断、中部横貫公路にて関原(チャレンジ)~合歓山、武嶺(インターナショナル) ・コース全般は太魯閣国立公園ホームページで必ず確認してください。 太魯閣国立公園 → 「太魯閣を楽しもう」 → 「景観スポット」 |
受付について | 2017年6月24日(土)10:00~16:30に花蓮市アスターホテル(ロビー)にて受付をいたします。 上記時間に間に合わない方は、6月25日(日)スタート会場でも04:30から受付が可能です。 また、スタッフはアスターホテルに宿泊しておりますので、到着時にご連絡いただければ受付も可能です。 |
スタート地点 | スタート地点は花蓮縣新城郷秀林國中海辺付近 計測地点は海抜約10m N24°07’23.36”E121°39’15.72” |
スケジュール | ◆大会受付:2017年6月24日(土) 10:00~16:30 花蓮市アスターホテル内 ◆ブリーフィング:2017年6月24日(土) 17:00 花蓮市アスターホテル内 |
スタート | 05:00 スタート会場集合(新城郷秀林國中海辺付近) 05:45 スタートセレモニー(新城郷秀林國中海辺付近) 06:00 スタート(新城郷秀林國中海辺付近) |
制限時間 | ◆インターナショナル:8時間 ※チェックポイント:チャレンジクラスのフィニッシュ地点である關原を6時間以内で通過する必要があります。 ◆チャレンジ:7時間 ◆太魯閣サイクリング:6時間 |
大会中のサポート体制(予定) | ◆救急体制 救急車:2台 救急セット:各エイドステーション 消防:待機(花蓮) 総合病院:待機(花蓮・南投) ◆エイドステーション 水、バナナ、軽食などを各エイドステーションに準備 ※エイドステーションの情報は後日発表します ◆衣類などの輸送(貴重品不可) 各参加者に専用バックをお渡ししますので、指定時間、指定場所でお預かりします。お預かりした専用バックは各希望指定場所(関原、武嶺)にてお渡しします。お預かりは6月25日(日)04:30~ スタート会場受付(鎮安宮)にて ◆参加者に対するサポートカー ・体調、バイクコンディションなどの都合でレースより離れる場合は、オフィシャルがピックアップし、最寄りのフィニッシュ地点にお送りします。 ・万が一のバイクトラブルや体調不良でも、サポートがあるので安心。 |
気候 | 太魯閣の中では安定している時期ですが、頂上の武領は気温が10度以下になる場合もあり、しっかりと雨対策、防寒対策の上ご参加ください。 |
送迎のオプションサービスについて | 台湾ではチームごとにサポートカーがあり、スタート会場やフィニッシュ後の移動はチームが行うことが主流です。主催者では日本から個人参加される参加者に対して、希望者にオプションで送迎サービスを実施します。 花蓮アスターホテル前→スタート会場への人/バイクの移動インターナショナル、チャレンジのフィニッシュ地点から花蓮アスターホテルへの人/バイクの移動 |
参加通知書について | 参加通知書・受理書の発送はございません。 参加者には主催者より現地での連絡方法などの情報がメールで送られます。 ご入金の確認が取れましたら参加受理となります。 尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。 ◆太魯閣国際ヒルクライム実行委員会 TEL03-5911-3844 Mail: ortev@tkh.att.ne.jp |
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