第5回 MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2016
エントリー状況:
開催日:2016年6月26日(日)開催
申込期間:2016年3月7日(月) ~ 2016年5月27日(金)
- ツアーあり
【 エントリーの際のご注意 】
チームでご参加される場合、チームメンバーそれぞれでのエントリーが必要です。
代表者がまとめてエントリーされる場合は、下記の「参加申込」ボタンよりメンバー全員をメンバー登録の上、それぞれお申込みください。
必ず同種目をご選択いただき、申込フォーム内の隊名(team)を統一して頂くようにお願いします。
(チーム名で同チームとみなします)
チームでご参加される場合、チームメンバーそれぞれでのエントリーが必要です。
代表者がまとめてエントリーされる場合は、下記の「参加申込」ボタンよりメンバー全員をメンバー登録の上、それぞれお申込みください。
必ず同種目をご選択いただき、申込フォーム内の隊名(team)を統一して頂くようにお願いします。
(チーム名で同チームとみなします)
大会は海岸線からスタートとし、3つの参加カテゴリーから実力と目的に合ったクラスが選べるように設定します。
したがって友達と海外旅行感覚での参加や、観光を兼ねて親子で楽しみながら走ったり、それぞれの目的に合わせて自転車で台湾を満喫できます。 自転車の種類は、ロードバイクなど無制限です。
トンネル用のライトは必着、ヘルメット、グローブは必着とします。
したがって友達と海外旅行感覚での参加や、観光を兼ねて親子で楽しみながら走ったり、それぞれの目的に合わせて自転車で台湾を満喫できます。 自転車の種類は、ロードバイクなど無制限です。
トンネル用のライトは必着、ヘルメット、グローブは必着とします。
種目 | 参加料 | 状況 |
---|---|---|
インターナショナル(約88.83km) 制限時間8時間 |
6,000円 | 受付終了 |
チャレンジ(約74.09km) 制限時間7時間 |
5,000円 | 受付終了 |
太魯閣サイクリング(約44.78km) 制限時間6時間 |
4,000円 | 受付終了 |
申込期間 | 2016年3月7日(月) ~ 2016年5月27日(金) |
開催場所 | 台湾台湾 太魯閣 |
郵便番号 | 171-0032 |
事務局 | 東京都豊島区雑司ヶ谷3-3-25-903 R1ジャパン内 太魯閣国際ヒルクライム実行委員会 |
電話番号 | 03-5911-3844 |
FAX番号 | 03-5911-3544 |
問い合わせ先 | ortev@tkh.att.ne.jp |
WEBサイト | http://www.r1japan.jp |
カテゴリー/コース | ◇インターナショナル 【参加費用】:6,000円(完走メダル、タイム記録証、記念Tシャツ、記念ボトル等含) 【コース】:花蓮縣新城郷秀林國中海岸付近 → 太魯閣 → 天祥 → 西寶 → 洛韶 → 新白楊 → 碧緑神木 → 関原 → 武嶺(約88.83Km/3275.4m 制限時間8時間まで) ※中級者以上で、フルコースを走ります。 標高ゼロから3,275.4メートルまで、目まぐるしく変わる天気、気温、湿度、気圧、酸素量など究極のアドベンチャー要素も加わったサイクリングとなります。 ◇チャレンジ 【参加費用】:5,000円(完走メダル、タイム記録証、記念Tシャツ、記念ボトル等含) 【コース】:花蓮縣新城郷秀林國中海岸付近 → 太魯閣 → 天祥 → 西寶 → 洛韶 → 新白楊 → 碧緑神木 → 関原(約74.09Km/2,374m 制限時間7時間まで) ※初級者でも普段少し走っていれば楽しく挑戦できるカテゴリーです ゴール地点の関原は2,374mですが、獲得標高はもう少し高いです。友人、家族、同僚、クラスメート等でカメラ持参して楽しく走っていただくことが出来ます。 ◇太魯閣サイクリング 【参加費用】:4,000円(参加証明、記念Tシャツ、記念ボトル等含) 【コース】:花蓮縣新城郷秀林國中海岸付近 → 太魯閣 → 天祥 → 太魯閣 → 花蓮縣新城郷秀林國中(約44.78Km/480m 制限時間6時間まで) ※大会の美味しいとこどり!!天祥まで観光を兼ねて走り帰路は下り。ありえない絶景の中をサイクリングします。初めてのサイクリングでも大丈夫です。 |
参加者 | 男性、女性別でレースに参加することができます。自転車のタイプは問いません。 ■グループ 男子 A Under 29 years old(born after 1987) B 30~34(1983~1982) C 35~39(1981~1977) D 40~44(1976~1972) E 45~49(1971~1967) F 51~59(1966~1957) K(King) Over 60 (born before 1956) ■グループ 女子 G Under 29 years old(born after 1987) H 30~39(1986~1977) I 40~49(1976~1967) J 50~59(1966~1957) Q(Queen) Over 60 (born before 1956) |
備考 | ※天候不順や自然災害、不測の事態等が大会前に発生した場合、大会は延期されます。 ※理由の如何を問わず払い戻しはされません。 1.チームやグループとして参加申し込みをした場合、チップ付きゼッケンNo.や記念品を全員分受け取る必要があり、各々が個別に受け取ることはできません。 2.2016年5月27日の締め切り後、メンバー変更や大会参加キャンセルは出来ません。 3.受付時に個人参加かチーム参加かを受付スタッフに申し出てください。 |
注意事項 | 1.個人情報は登録のみに使用されます。 2.参加受付:2016年6月25日(土) 花蓮アスターホテル内にて、ゼッケンNo.(チップ付き)と記念品を受け取り、 参加受付を済ませてください。 ゼッケンNo.は、ヘルメットの正面に見えるように貼り付けてください。 3.大会申込前に各自で健康チェックをしてください。 4.参加者はヘルメット、グローブを着用し、安全のためにブレーキが十分に効くか確認してください。 違反者は失格となります。 5.すべての参加者は2016年6月26日(日)4:30~5:30 にスタート会場に集合してください。 会場到着後は、チップ付きゼッケンNo.はヘルメットの前に表示されます。 6.サポートのためにチームメイトのサポート参加が許可されます。 7.チームとして参加することは、安全性のためにも推奨されます。 8.トラフィック制御がないため、参加者は正しいコースに対して各自が責任を負うものとします。 また、すべての参加者は、常に競技役員の指示に従ってください。 |
大会について | ◆自転車によるヒルクライムサイクリング大会 ◆ ・ゼッケン:指定されたゼッケンをヘルメットに装着 ・必携品:トンネル内走行用のライトを必携(太魯閣サイクリングクラスをを除く) ・ヘルメット、グローブは必着。 ※リアセーフティライトの装着、緊急用アルミシートの携帯を強く推奨する。 ・すべての自転車で参加可。 ・計測はヘルメットに貼るゼッケンに内蔵されています。 ※太魯閣サイクリングクラスは計測がありません。 |
計測機器 | 計測はヘルメットに貼るゼッケンに内蔵されています。 ※※太魯閣サイクリングクラスは計測がありません。 |
コース | ▼太魯閣国立公園内(太魯閣サイクリング)を縦断、中部横貫公路にて関原(チャレンジ)~合歓山、武嶺(インターナショナル) ▼コース全般は太魯閣国立公園ホームページで必ず確認してください。 太魯閣国立公園 → 「太魯閣を楽しもう」 → 「景観スポット」 |
スタート地点 | スタート地点は花蓮縣新城郷秀林國中海辺付近 計測地点は海抜約10m N24°07’23.36”E121°39’15.72” |
スケジュール | ◆大会受付:2016年6月25日(土) 10:00~16:30 花蓮市アスターホテル内 ◆ブリーフィング:2016年6月25日(土) 17:00 花蓮市アスターホテル内 |
スタート | 05:00 スタート会場集合(新城郷秀林國中海辺付近) 05:45 スタートセレモニー(新城郷秀林國中海辺付近) 06:00 スタート(新城郷秀林國中海辺付近) |
制限時間 | ◆インターナショナル:8時間 ◆チャレンジ:7時間 ◆太魯閣サイクリング:6時間 ※インターナショナルはチェックポイント通過制限時間を設けます。時間と場所は後日発表します。 |
救急体制 | 救急車:2台 救急セット:各エイドステーション 消防:待機(花蓮) 総合病院:待機(花蓮・南投) ※予定です。 |
エイドステーション | 水、バナナ、軽食などを各エイドステーションに準備 ※エイドステーションの情報は後日発表します |
衣類などの輸送(貴重品不可) | 各参加者に専用バックをお渡ししますので、指定時間、指定場所でお預かりします。お預かりした専用バックは各希望指定場所(関原、武嶺)にてお渡しします。お預かりする時間、場所は後日発表。 |
参加者に対するサポートカー | ◎体調、バイクコンディションなどの都合でレースより離れる場合は、オフィシャルがピックアップ。 ◎ルート上でのバイク回収とフィニッシュ地点への移動をサポート。 ◎万が一のバイクトラブルや体調不良でも、サポートがあるので安心。 |
気候 | 太魯閣の中では安定している時期ですが、頂上の武領は気温が10度以下になる場合もあり、しっかりと雨対策、防寒対策の上ご参加ください。 |
送迎のオプションサービスについて | 台湾ではチームごとにサポートカーがあり、スタート会場やフィニッシュ後の移動はチームが行うことが主流です。主催者では日本から個人参加される参加者に対して、希望者にオプションで送迎サービスを実施します。 花蓮アスターホテル前→スタート会場への人/バイクの移動インターナショナル、チャレンジのフィニッシュ地点から花蓮アスターホテルへの人/バイクの移動 金額:1,500元(現地受付時にお支払いください) |
ツアー | 東武トップツアーズ 田代恭崇氏がフルサポート! MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2016参加ツアー 2016年6月24日(金)~27日(月) 3泊4日 東京・名古屋・大阪・福岡発 http://plus.toptour.jp/bicycle/taroko/ |
参加通知書について | 参加通知書・受理書の発送はございません。ご入金の確認が取れましたら参加受理となります。 尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。 ◆太魯閣国際ヒルクライム実行委員会 TEL03-5911-3844 |
|
クチコミ0
第5回 MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2016の口コミ
口コミはまだ投稿されていせん
参加宣言、質問、感想等お待ちしています!
第5回 MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2016のFacebookコメント