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オリンピックイヤー特別企画 東海道五十七次ウルトラマラニック『飛脚』
エントリー状況:
開催日: 2016年08月11日(木)、12日(金)、13日(土)、14日(日)、15日(月)、16日(火)開催
申込期間:2016年2月4日(木) ~ 2016年7月10日(日)
- One Way
- 観光名所あり
- アクセス良し!
【 エントリーの際のご注意 】
チーム(駅伝)の部に参加する場合は、チーム代表者(1名)が、お申し込みください。
チームメンバーの情報は、種目選択後の必要情報入力フォームへ入力してください。
※チームメンバーについてはスポーツエントリーのメンバー登録は必要ありません。
※参加料は1チーム分の料金です。
※4/6 ソロ(個人)の部550kmの受付を終了しました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。
チーム(駅伝)の部に参加する場合は、チーム代表者(1名)が、お申し込みください。
チームメンバーの情報は、種目選択後の必要情報入力フォームへ入力してください。
※チームメンバーについてはスポーツエントリーのメンバー登録は必要ありません。
※参加料は1チーム分の料金です。
たくさんのお申し込みありがとうございました。
東海道五十七次ウルトラマラニック「飛脚」歴史と風情溢れる旧東海道の壮大な旅。真夏に繰り広げられる、6日間、550kmに及ぶエンヂュランス競技を制するのは誰だ!?
オプション名 | 金額 | 状況 |
---|---|---|
▼中継ポイントまでの回送バスチーム ※チーム(駅伝)の部550kmのみお申し込み可能です。 ※サポートエントリー(サポートカー)がある場合、公共交通機関利用の場合は不要です。 ※選手のみで大会に車両を持ち込むことはできません。車両を運転できるサポーターが必要です。 ※回送バスを希望をされる場合は、下記オプションよりお申込みください。 |
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回送バス | 18,000円 | 受付終了 |
▼GPS端末(GPSトラッキング端末+通信費実費:9600円/チーム・6日) ※ソロ(個人)の部550kmおよびチーム(駅伝)の部550kmのみお申し込み可能です。 ※選手の現在地がリアルタイムに見れるトラッキングシステムです。 ※端末レンタル料6000円(1000円×6日)+通信費3600円(10円×360回・15分毎/90時間) ※端末は(社)日本ロゲイニング協会よりレンタル、通信費はNTTドコモへの支払いとなります。 ※GPS端末を希望をされる場合は、下記オプションよりお申込みください。 |
||
GPS端末 | 9,600円 | 受付終了 |
▼充電設備 ※ソロ(個人)の部550kmおよびチーム(駅伝)の部550kmのみお申し込み可能です。 ※ビバークでスマホの充電を希望をされる場合は、下記オプションよりお申込みください。 |
||
充電設備 | 2,000円 | 受付終了 |
種目 | スタート | 参加料 | 状況 |
---|---|---|---|
▼ソロ(個人)の部550km | |||
ソロ(個人)の部550km:男子(18歳以上) |
10:00 | 36,000円 | 受付終了 |
ソロ(個人)の部550km:女子(18歳以上) |
10:00 | 36,000円 | 受付終了 |
▼チーム(駅伝)の部550km(1チーム2~4人/18歳以上) [参加料]24000円/1人 ※チーム代表者(1名)がお申し込みください |
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チーム(駅伝)の部550km:2人で参加(18歳以上) |
10:00 | 48,000円 | 受付終了 |
チーム(駅伝)の部550km:3人で参加(18歳以上) |
10:00 | 72,000円 | 受付終了 |
チーム(駅伝)の部550km:4人で参加(18歳以上) |
10:00 | 96,000円 | 受付終了 |
▼サポート(車持ち込み可/ビバーク・ケイタリング利用可) [参加料]24000円/1人 |
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サポート |
24,000円 | 受付終了 |
申込期間 | 2016年2月4日(木) ~ 2016年7月10日(日) |
開催場所 | 東京都、大阪府 日本橋~高麗橋 |
郵便番号 | 272-0824 |
事務局 | 千葉県市川市菅野4-10-6 東海道五十七次ウルトラマラニック実行委員会 |
電話番号 | 03-4405-1904 |
FAX番号 | 03-4330-1904 |
問い合わせ先 | info@tokaido53.org |
WEBサイト | http://www.tokaido57.org/ |
コースの特徴 | 本大会は東京オリンピックに訪れる世界中の方々を招いて開催する東海道五十七次ウルトラマラニック「飛脚」の前哨戦として開催します。歴史と風情溢れる路。駅伝発祥の地。箱根、富士、琵琶湖と続く美しき日本。伝統を守り続ける名産。宿場町の温かいおもてなし・・・。私達は大会運営を通じて東海道の魅力を世界に向けて発信していきたいと考えています。 |
受付場所 | 日本橋周辺特設スタート会場 |
受付時間(当日) | 7:00~9:00 |
制限時間・関門 | 90時間 |
給水 | 57カ所 |
記録計測 | あり(GPSトラッキング端末+通信費実費:9600円/チーム・6日間 ※希望者のみ) ※選手の現在地がリアルタイムに見れるトラッキングシステムです。 ※端末レンタル料6000円(1000円×6日)+通信費3600円(10円×360回・15分毎/90時間) ※端末は(社)日本ロゲイニング協会よりレンタル、通信費はNTTドコモへの支払いとなります。 |
参加賞 | 先着50人に仏国カレンジ製オリジナルアームポーチ |
サービス | 主催者が露営地と食事を用意します。 テントは貸与しますが寝袋・マットは各自ご用意ください。 |
交通案内 | (電車)都営浅草線・日本橋駅より徒歩3分 東京メトロ東西線・日本橋駅より徒歩3分 |
前回参加人数 | 【合計:150人】 |
定員 | 50チーム(最大150人個人含む) ※最低催行人数30チーム(90人) ※定員に達した時点で締切りとし募集を終了します。 |
開催日程 | 8月11日 STAGE1 日本橋-大磯宿 65km 10:00-21:00(11時間) 8月12日 STAGE2 大磯宿-丸子宿 116km 05:00-22:00(17時間) 8月13日 STAGE3 丸子宿-二川宿 103km 05:00-22:00(17時間) 8月14日 STAGE4 二川宿-桑名宿 93km 05:00-22:00(17時間) 8月15日 STAGE5 桑名宿-大津宿 105km 05:00-22:00(17時間) 8月16日 STAGE6 大津宿-高麗橋 68km 05:00-16:00(11時間) |
その他 | 本大会は一般公道を利用しますので、交通法規を遵守し、自己の責任で安全性の確保に努めて下さい。 また地域の方々への配慮やゴミのポイ捨てをしないなど環境に配慮してください。交通法規の違反、モラル、マナー違反についてはペナルティ及び失格処分など厳しい罰則が課せられます。また真夏の炎天下に開催されるウルトラエンデュランスレースであることを認識し、十分な体調管理を行って下さい。大会中に生じた事故、怪我、病気などについて主催者は一切の責任を取りませんので予めご了承ください。 本大会は、各宿場に設けられたチェックポイントを通過し、制限時間内にゴールを目指すステージレース(複数日開催競技)です。順位はゴールまでの所要タイムとタイムペナルティ(CP不通過など)の合計で決定します。なお本大会は一般公道を使用しますので、参加者は交通法規を遵守すると共に、地域との交流や環境への配慮を最優先するものとします。 |
競技について | ■ペナルティ一覧 [30分]主催者及びオフィシャルの注意、指示に従わない場合 [60分]CP不通過(1回目)、スタート時間に間に合わなかった場合、必携装備を所持していなかった場合(1回目) [90分]CP不通過(2回目)※2回不通過の場合は150分(1回目60分+2回目90分)となる [120分]主催者及びオフィシャルの注意、指示に従わない場合(同一事を項を二回以上)、CP不通過(3回目以上)※3回目以上は総和が加算される、必携装備を所持していなかった場合(2回目) [競技終了]※競技を中止しビバークに回送。翌日からの競技参加は可能です。 各関門の制限時間に間に合わなかった場合 日没(日の入時間の30分前)時点で全後方ライトの照射ができない場合 何らかの理由で回送車に乗車した場合 何らかの理由で公共交通機関などを利用した場合 駅伝部門で繰り上げスタートした場合 [失格処分]※失格処分となった場合、大会の継続参加、コース及びビバークへの立ち入りは認められません。 主催者及びオフィシャルの注意、指示に従わない場合(同一事を項を三回以上) 交通法規違反・ゴミのポイ捨てなどマナー違反 暴力、暴言などモラルに反する行為 競技中、主催者に連絡なく車両または公共交通機関を利用した場合 抗議方法に準じない形式でのオフィシャルへの抗議※抗議方法は下記参照 必携装備を所持していなかった場合(3回目) ■抗議の方法 リザルト、ペナルティなどあらゆる事項に対して抗議がある場合は、抗議の内容を書面にて実行委員に提出してください。なおその際に供託金として金5000円を添えるものとします。実行委員の採決により抗議の内容が認められた場合は供託金は全額返還され、不当な抗議と認められた場合は没収となります。 ※これは不当な抗議の乱発を防止するための国際的ルールです。 ■リザルト リザルトはスタートからゴールまでに要したタイムとペナルティタイムの和で決定します。各ステージの順位、総合順位は各ビバークのインフォメーションボードに翌日のスタート時までに掲示します。 ■スタート時間 主催者の判断により、タイムトライアル方式、ウェーブスタート方式を採用する場合があります。その場合はインフォメーションボードに各スタート時間を掲示しますので確認してください。 |
参加費 | (1)ソロ(個人)の部:36000円 (2)チーム(駅伝)の部:24000円/人 (3)サポート:24000円/人 ※6日間の大会参加費(エイド利用含)、ビバーク費用(5泊、朝夕食計10食)、参加賞・保険 |
参加資格 | (1)18歳以上の健康な男女 (2)交通法規を遵守するもの (3)地域との交流に配慮できるもの (4)環境に配慮できるもの (5)地図が読めるもの (6)ソロの部においては過去に100km以上のマラソンを完走したことがあるもの (7)真夏に開催される過酷な大会である事を認識し自己責任で参加できるもの |
必要装備 | ヘッドライト、後方照射用ライト、携帯電話、マップケース(A3)、寝具(寝袋・毛布・マットなど)、雨具、防寒具、1L以上の給水ボトル、コップ、食器、筆記用具 ※その他、日焼け止め、日除け、補給食、防寒着などは各自用意すること。 ※テントは主催し者より貸与します。 |
荷物輸送 | 配布するオリジナルナップサック(45L・850×650mm)に収まるサイスの荷物を次のビバーク地またはゴールに搬送します。 ゴールに直送する荷物は受付時に佐川急便の窓口にてお預け下さい(自費) |
個人の部・駅伝の部共通競技規則 | ◆公式通知 大会2週間前までに公式通知が送付されます。集合場所、日時、コースマップなどを事前にご確認下さい。 ◆受付 8月11日07:00~9:00の間、東京日本橋特設スタート会場にて選手受付を行います。ゼッケン、通行印版(チェックカード)、計測チップ、参加賞、GPS端末などを受け取って下さい。 ◆装備チェック 受付時装備チェックを行います。前方照射用ライト、後方照射用ライトについては特に厳しくチェックしますので交換用の電池も含め必ず準備してください。なお各ステージ、日没時刻の30分前の時点で全後方二方向のライト照射ができない状態の場合その場で競技を中止し、回送車でビバークまで移動していただきます。また必携装備については各ステージゴール時にランダムにチェックを行い、不携行の場合はペナルティが課せられますのでご注意ください。 ◆マイカップ 本大会は環境に配慮するために使い捨てコップは利用しません。各宿場町、エイド、ビバークで提供されるドリンクを入れるためのマイカップをご持参ください。 ◆ブリーフィング 各ステージ、スタートの30分前にブリーフィングを行います。ブリーフィングでは各チェックポイントの開設時間、閉鎖時間などを発表しますので必ず筆記用具をお持ちください。 ◆インフォメーションボード 各ステージ、受付又は本部テント横にインフォメーションボードを設置します。インフォメーションボードにはリザルトの他、重要な情報を掲示することがありますので必ずチェックするようにしてください。 ◆荷物預かり 各ステージ、スタート30分前までに荷物を預かり次のビバークまたはゴールまで搬送します。荷物は参加賞として配布するナップサック(45L・650×800mm)に収まり、かつ重量20kgまでとします。なお袋の中にビニールを入れるなど各自防水対策を行ってください。荷物が袋に収まらない場合はスタート受付時に運送業者に荷物をゴール地まで配送する手配を行って下さい。預け荷物が二個口になる場合は3000円(500円×日)負担頂きます。 ◆スタート スタート時刻はSTAGE1(8月11日)は午前10時よりゼッケン順のウェーブスタート、STAGE2以降は原則朝5時から前日までの順位の遅いチーム順でウエーブスタートとなります。 ◆交通法規とモラル 本大会は一般公道を利用します。特別な交通規制や道路封鎖をするマラソン大会とは異なり、交通法規を遵守することを原則とします。また地域の方々との交流や環境への配慮を怠らないように留意してください。交通法規に違反した場合、地域住民の迷惑となる様な言動、ゴミのポイ捨てなどモラル違反などについては、所定のタイムペナルティまたは失格処分が課せられますのでご注意ください。 ◆コース 配布されるルートマップに従い旧東海道を進んでください。ルートから外れるとチェックポイントを通過できない場合があります。なお途中安全上の理由で旧東海道を外れる場合があります。 ◆チェックポイント(CP) 東海道五十七の宿場町および主催者が設定する場所にチェックポイントがあります。 (1)チェックポイント 宿場町の交流館や店舗などに設けられたチェックポイントです。CPではチェックカードにスタンプを押印し、タイムシートに通過時刻を記入してください。 (2)タイム計測ポイント・駅伝中継ポイント タイム計測を行うオフィシャル常駐の中継・チェックポイントです。ドリンク、軽食が用意されています。 (3)ブラインドチェックポイント 隠れチェックポイントです。オンコースを進めば必ず見つけられる位置に設置されますが、ショートカットやミスコースなどでオンコースを外れた場合、CP不通過となりタイムペナルティが付加されます。 ◆制限時間 関門タイムが設けられているチェックポイントへの到着が間に合わない場合は、回送車でビバークに移動していただきます。駅伝の部の場合、次の走者は繰り上げスタートとなります。なお回送車に乗車した場合でも翌日からの競技復帰が可能ですが、総合順位の対象とはなりません。 ◆ビバーク 各ステージのゴール地点にビバークが設けられ、宿泊場所及び食事が提供されます。なお台風、雷、豪雨、増水など天候、その他何らかの事由でビバーク予定地での宿泊が不能と主催者が判断した場合は別の宿泊施設に移動する場合があります。その際に宿泊費用が必要となる場合は各自負担となりますので予めご了承下さい。 ◆ケイタリング 各ビバークでは朝夕二食のケイタリングが提供されます。ただし東海道五十七次ウルトラマラニックと比較し簡素なメニューとなりますので予めご了承下さい。ケイタリングを食べるための食器類は各自でご用意ください。 ◆アルコール類について ビバークではアルコール類の有料販売を行います。地域によっては生ビールなどが用意される場合もありますが、過度な飲酒は脱水症状などの原因となりますので適量に留めるようご注意ください。 ◆テント テントは主催者より貸与されます(3人用)。東海道五十七次ウルトラマラニックではテント設営は主催者側で行いますが、飛脚では各自で設営及び撤収をお願いします。なお自身でテントをお持ちの場合は預け荷物として持参することができます。寝袋、マットなどは各自でご用意ください。 ◆ビバークを快適に過ごすために 6日間に及ぶステージレースではビバークで充分に疲労を抜くことが肝要です。真夏のキャンプですので快適に睡眠が取れる寝具、着替え、サンダル、虫除け、耳栓、シュラフカバーなど降雨対策があれば良いでしょう。 ◆携帯電話など充電について ビバークには電源など充電できる設備はありません。ビバークで携帯電話などの充電を希望する場合は予めエントリー時にお申し込み下さい。主催者側で発電機、分配器などを用意します。(発電機レンタル料、燃料費、運搬費など費用分担金2000円) ◆メディカル 主催者は救急時以外、医療器材の提供、搬送などは行いません。靴擦れなどの対処(消毒、ガーゼなど)、筋肉、関節疲労への対策(テーピング、サポーター)、その他鎮痛剤、整腸剤、風邪薬など医薬品は各自ご用意下さい。 ◆お風呂 ビバークには原則風呂はありません。一部シャワーが使える施設がありますが、近隣に入浴施設がある場合は主催者側でインフォメーションボードに掲示します。 ◆リタイア 本大会はステージごとのタイム及び総合タイムによりステージ順位、総合順位を決定します。当該ステージでリタイアした場合、総合順位は付きませんが翌日からのステージには参加することができます。なお何らかの事由でリタイアし、大会から離脱する場合は必ず主催者に連絡をいれて下さい。 |
駅伝の部共通競技規則 | ◆中継ポイント 主催者側が指定する中継ポイント(宿場)でのみ走者を交代することができます。 ◆オーダーシート チームは予め提出するオーダーシートに従い選手交代ができます。 なお走れる回数は一日につき一人一回までとします。 ◆チェックカードと計測チップ 中継時にはチェックカードと計測チップ、GPSを次の走者へ渡してください。 ◆中継ポイントへの移動 チームが自家用車で移動する場合は必ずサポート人員とサポートカーのエントリーが必要となります。それ以外は公共交通機関の利用、又は主催者が用意するバスをご利用下さい。 ◆繰り上げスタート 前走者が制限時間までに中継ポイントに到着しない場合、次走者は当該制限時間に繰り上げスタートするものとします。その際、コーススイーパーより予備のチェックカードを受け取ってください。なお繰り上げスタートとなったでも前走者が自力で中継点に到着した場合は時間外完走扱いとします。前走者が回送車に収容された場合はリタイア扱いとなりますが、翌日からの競技には参加することができます。 ◆リタイア チーム員が怪我などの理由で競技の継続が不可能となった場合、残りのチーム員のみで競技を続行することができます。なおリタイアした選手も最終ステージまでのビバーク利用、ケイタリングサービス及び回送バス(申込者のみ)を利用することができます。 |
公式サポーター規則 | ◆サポート登録 サポート登録を行った公式サポーターは、選手と同様にビバークおよびケイタリングの利用が可能です。その場合サポートゼッケンの装着が義務付けられます。 ◆サポートカー サポートカーはサポートエントリー時に予め車両登録を行うものとし、サポート登録者の責任において運行管理を行うものとします。登録車両は選手の回送及びビバークへの立ち入り、駐車が可能となります。なお宿場町などに駐車する際は、交通法規を遵守し近隣への配慮を怠らないようご配慮下さい。サポートカーのスタートは10:00です。 ◆ルートインフォメーション サポーターには移動等に必要なサポート用ルートのインフォメーションを行います。 ◆回送バスの利用(サポーターが自家用車を持ち込まない場合) サポーターが回送バスを利用する場合は、エントリー時に回送サービスの申し込みを行ってください。 |
大会サポーターについて | 私設エイド 私設エイドを予定されている方は主催者にご連絡下さい。 ルートインフォメーション及び各宿場町などエイド適地をご紹介します。 オフィシャル 6日間全行程参加、単日参加、宿場町、ビバーク地などスポット参加できるオフィシャルを募集します。 オフィシャルはスタッフシャツを進呈。食事と宿泊は選手と同じビバークを利用します。6日間参加できるオフィシャルにはオリジナルウインドブレーカーとオリジナルナップサックを支給します。オフィシャルとして大会をお手伝いくださる方は実行委員までご連絡下さい。 |
大会規約 | 大会申し込みに際して、参加者は下記の申し込み規約に同意の上、必要事項をご入力ください。 1.自己都合による申し込み後の種目変更、キャンセルはできません。また、過剰入金・重複入金の返金はいたしません。 2.地震・風水害・降雪・事件・事故・疫病等による開催縮小・中止、参加料返金の有無・額、通知方法等については、その都度主催者が判断し、決定します。 3.私は、心疾患・疾病等なく、健康に留意し、十分なトレーニングをして大会に臨みます。傷病、事故、紛失等に対し、事故の責において大会に参加します。 4.私は、大会開催中に主催者より競技続行に支障があると判断された場合、主催者の競技中止の指示に直ちに従います。また、その他、主催者の安全管理・大会運営上の指示に従います。私は、大会開催中に傷病が発生した場合、応急手当を受けることに異議ありません。その方法、経過等について、主催者の責任を問いません。 5.私は、大会開催中の事故、紛失、傷病等に関し、主催者の責任を免除し、障害賠償等の請求を行ないません。大会開催中の事故・傷病への補償は大会側が加入した保険の範囲内であることを了承します。私の家族・親族、保護者(参加者が未成年の場合)、本大会への参加を承諾しています。 6.年齢・性別等の虚偽申告、申込者本人以外の出場(代理出走)はいたしません。それらが発覚した場合、出場・表彰の取り消し、次回以降の資格はく奪等、主催者の決定に従います。また、主催者は、虚偽申告・代理出走者に対して救護・返金等一切の責任を負いかねます。 7.大会の映像・写真・記事・記録等(において氏名・年齢・性別・記録・肖像等の個人情報)が新聞・テレビ・雑誌・インターネット・パンフレット等に報道・掲載・利用されることを承諾します。また、その掲載権・使用権は主催者に属します。 8.大会申込者の個人情報の取扱いは、別途記載する主催者の規約に則ります。上記の申込規約のほか、主催者が別途定める大会規約に則ります(齟齬がある場合は大会規約が優先します)。 |
参加通知書について | 参加通知書は、大会事務局より7月20日にメールにて案内予定です。 尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。 ◆東海道五十七次ウルトラマラニック実行委員会 TEL03-4405-8345 |
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