第3回 石鎚山ヒルクライム
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開催日:2013年9月29日(日)開催
■8/5 受付終了のお知らせ
定員に達しましたので、全種目のお申込みを終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
定員に達しましたので、全種目のお申込みを終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
種目 | 参加料 | 状況 |
---|---|---|
A-1)四国のてっぺんクラス【高校生】 16歳以上の高校生男女 |
4,000円 | 受付終了 |
A-1)四国のてっぺんクラス【一般】 一般男女 |
6,000円 | 受付終了 |
B-2)ロードレーサーの部 男子 16~29歳【高校生】 16歳以上の高校生男子 |
4,000円 | 受付終了 |
B-2)ロードレーサーの部 男子 16~29歳【一般】 一般男子 |
6,000円 | 受付終了 |
B-3)ロードレーサーの部 男子 30~39歳 一般男子 |
6,000円 | 受付終了 |
B-4)ロードレーサーの部 男子 40~49歳 一般男子 |
6,000円 | 受付終了 |
B-5)ロードレーサーの部 男子 50歳以上 一般男子 |
6,000円 | 受付終了 |
B-6)ロードレーサーの部 女子【高校生】 16歳以上の高校生女子 |
4,000円 | 受付終了 |
B-6)ロードレーサーの部 女子【一般】 一般女子 |
6,000円 | 受付終了 |
C-7)MTBの部 男子【高校生】 16歳以上の高校生男子 |
4,000円 | 受付終了 |
C-7)MTBの部 男子【一般】 一般男子 |
6,000円 | 受付終了 |
C-8)MTBの部 女子【高校生】 16歳以上の高校生女子 |
4,000円 | 受付終了 |
C-8)MTBの部 女子【一般】 一般女子 |
6,000円 | 受付終了 |
開催場所 | 愛媛県 おもごふるさと市場 (上浮穴郡久万高原町相の木26) |
郵便番号 | 791-1201 |
事務局 | 愛媛県上浮穴郡久万高原町久万188番地 久万町民館内 久万高原町教育委員会 石鎚山ヒルクライム実行委員会 |
電話番号 | 0892-21-1111 |
FAX番号 | 0892-21-0179 |
問い合わせ先 | kyouiku@kumakogen.jp |
WEBサイト | http://cycle-shikoku.jp/ishizuchi-hillclimb/ |
受付 | 前日受付 : 9月28日(土) ※当日受付あり |
コ ー ス | スタート(おもごふるさと市場)~ゴール(土小屋) 第一区間 11.0km 移動区間 3.7km(下りのため計測しない) 第二区間 7.4km ◎計測区間の走行距離 18.4km ◎計測区間の標高差合計 1100m ※平均勾配 6.0% ・総走行距離 22.1km ・スタート~ゴール標高差 920m(572m~1492m) |
参加定員 | 600名 ※定員に達し次第締め切り |
参加資格 | 16歳以上の健康な方で、ハードなヒルクライムを完走できる自信があり、石鎚の自然環境を守れる方 |
参加料 | 一般 6,000円、 高校生以下 4,000円 石鎚山の自然保護活動への寄付、傷害保険、下山後の昼食(うどんを予定)を含む |
競技種目 | コースでのタイムトライアル 第一区間11.0km、第二区間7.4kmの合計ネットタイム (途中の下り区間3.7kmは計測しない) A.四国のてっぺんクラス(本コースの第一、第二区間を合計1時間10分以内で完走できる選手) 1)男女 B.ロードレーサーの部 2)男子 16~29歳 3)男子 30~39歳 4)男子 40~49歳 5)男子 50歳以上 6)女子 16歳以上 C.MTBの部(タイヤ幅1.9インチ以上で、ドロップハンドル不可) 7)男子 16歳以上 8)女子 16歳以上 |
表彰 | 四国のてっぺんクラス : 男女各1位、 各クラス1~3位 |
競技規則 | ○本大会の実施にあたっては、この規則を基準として行う。 1 参加者は、本競技規則に違反した場合は失格となる。 2 参加者はスポーツマンとして責任ある行動をとり、直接あるいは間接的に問題行動があった場合は失格とする。なお、この場合の失格は本大会に限らず、将来的に有効なものとする。 3 参加者は、自己の安全に責任を持つと共に、他の参加者の安全に配慮すること。 4 参加者は、アルコール飲料、その他薬剤等を服用して出走してはならない。 5 参加者が自ら競技を断念する場合は、速やかに大会役員にその旨申告しなければならない。 6 参加者は、競技役員の指示命令に従わなければならない。 7 主催者は、本大会における競技の制限時間を設けることができ、その時間内にスタート、通過及びゴールしない参加者は自動的に失格となる。 また、参加者の安全を守るため、競技委員(審判)が競技続行不可能と判断した場合は、本人の意思に拘らず競技を中断させる場合がある。 8 競技に使用する自転車は、安全に走行するための整備ができている自転車とし、特に前後ブレーキの作動を確認したものでなければならない。 9 ランプ(前照灯)及び赤色後尾灯(反射板を含む)の装備を義務付ける。なお、ベル等の道路交通法が定める法定備品の使用は許可する。 10 参加者は、支給されたゼッケン、計測器等を指定の位置に付けて競技をしなければならない。 11 スタート地点への集合が遅れ、定められたスタート時間に間に合わない場合は、次のグループからのスタートを認める。ただし、故意に別グループでスタートすることは認めない。 12 参加者は、自転車の乗車中はヘルメットを着用し、走行しなければならない。 13 急坂、故障等の情況で、自転車から降り、押す、担ぐ等の方法で移動することは許可する。 14 道路は左側通行を原則とし、前走者を追い越す場合は、その右側を安全な間隔をとって、速やかに追い抜かなければならない。 15 参加者は、ゴール後に再度コース内に入ることはできない。 いかなる理由であっても再ゴールしてはならない。 16 参加者は、競技区間、移動区間及び下山時において、写真等の画像撮影を禁止する。ただし、自動的に記録される固定機材での画像撮影はこの限りでない。 17 参加者の安全確保のため、競技中はコース内に大会関係者以外の車両の進入は禁止する。 18 大会当日の気象条件、競技環境不良、その他の理由により主催者が十分な安全対策ができないと判断した場合、もしくは、日本国内で大地震等の大災害が生じたため、事実上大会を中止せざるを得ない社会情勢にあると主催者側が判断した場合は、競技開始前、競技中であっても競技内容を変更、または競技を中止することがある。その場合、支払われた参加料の返金はしない。 19 大会当日スタート前までの自転車による石鎚スカイライン内での練習は禁止する。なお、大会前日の試走は、安全管理上の点からご遠慮ください。 20 環境保護のため、参加者は、いかなる場合であってもゴミ捨てをしてはならない。 21 競技中及び付帯行事中の負傷・死亡事故については大会加入の傷害保険による保険給付対象となるが、原因の如何を問わず参加者はこれを越える補償を主催者に求めることはできない。 |
車両規則 | ○車種 ロードレーサー:タイヤ幅制限なし クロスバイク:タイヤ幅制限なし MTB:タイヤ幅1.9インチ以上 ※出場不可車種 小径車(タイヤ径24インチ未満)、一般自転車(ママチャリ)、リカンベント、タンデム自転車、ピスト(固定ギア) ※電動アシスト自転車:報道取材のみ使用可 ○ハンドル形状 使用可能 ・通常のドロップハンドル(MTBの部はドロップハンドル不可) ・フラットハンドル ・ライザーバー ※フラットハンドルのバーエンドは使用可 使用禁止 ・ブルホーンハンドル ・DHハンドル ・クリップオン ・スピナッチ ※ドロップハンドルに付属されるアタッチメント 理由 ・素早いブレーキ操作の妨げになるため ・空気抵抗の有利性を防ぐため ○付属品 使用可能 ・ボトルケージ ・サイクルコンピューター ・サドルバッグ ・携帯ポンプ ・泥除け 使用禁止 ・かご ・ミラー ・スタンド ・ラック ・キャリア 理由 ・走行時に接触する危険性があるため ○必要な装備品 着用義務 ・ヘルメット(レザー、布製は禁止) ・グローブ ・防寒着(下山時のみ) ※防寒着の無い方は回収車にて下山していただくことがあります。 装備義務 ・前照灯(ランプ) ・赤色後尾灯(反射板でもよいが、発光するものが望ましい) 理由 ・コース内にトンネルがあるため |
参加通知について | 大会開催約10日~2週間前頃、大会事務局より発送する予定です。 ご不明な点等ございましたら、下記事務局までお問い合わせください。 ◆石鎚山ヒルクライム実行委員会 TEL:0892-21-1111 |
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