第2回 石鎚山ヒルクライム
エントリー状況:
開催日:2012年9月30日(日)開催
申込期間:2012年7月1日(日) 12:00 ~ 2012年8月6日(月)
- アップダウン高
- 観光名所あり
- 手荷物預かりあり
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*駐車場の利用に関するお願い*
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■駐車場に限りがあるため、なるべく乗り合いにて来場くださるようご協力をお願い申し上げます。
■申込締切延長のお知らせ
下記の通り申込期間を延長いたしました。
7/31(火) ⇒ 8/6(月)
たくさんのお申込をお待ちいたしております。
7月30日、31日と受付できず申し訳ありませんでした。
*駐車場の利用に関するお願い*
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■駐車場に限りがあるため、なるべく乗り合いにて来場くださるようご協力をお願い申し上げます。
■申込締切延長のお知らせ
下記の通り申込期間を延長いたしました。
7/31(火) ⇒ 8/6(月)
たくさんのお申込をお待ちいたしております。
西日本最高峰「石鎚山」を舞台に、今年もヒルクライムが開催されます。
第2回目となる今大会は、コース全長22.1km、高低差1100mと昨年よりも増加し、走りの醍醐味がさらにアップしました。
そして、面河、石鎚の大自然の中を走り抜ける抜群のコースロケーション、戦略性が求められる全国唯一の2区間制の採用といったオリジナリティの高さが、本大会の魅力です。
大会前日、大会当日は、スタート会場となる「おもごふるさと市場」で、ジャイアント、シマノ、レッドブルほか多数のブース出展が予定されています。また、地元の食材を使ったバザーや物産店も出店され、久万高原町の魅力を満喫していただけます。
第2回目となる今大会は、コース全長22.1km、高低差1100mと昨年よりも増加し、走りの醍醐味がさらにアップしました。
そして、面河、石鎚の大自然の中を走り抜ける抜群のコースロケーション、戦略性が求められる全国唯一の2区間制の採用といったオリジナリティの高さが、本大会の魅力です。
大会前日、大会当日は、スタート会場となる「おもごふるさと市場」で、ジャイアント、シマノ、レッドブルほか多数のブース出展が予定されています。また、地元の食材を使ったバザーや物産店も出店され、久万高原町の魅力を満喫していただけます。
種目 | 参加料 | 状況 |
---|---|---|
A-1)四国のてっぺんクラス【高校生以下】 高校生以下男女 |
4,000円 | 受付終了 |
A-1)四国のてっぺんクラス【一般】 一般男女 |
6,000円 | 受付終了 |
B-2)ロードレーサーの部 男子 16~29歳【高校生以下】 高校生以下男子 |
4,000円 | 受付終了 |
B-2)ロードレーサーの部 男子 16~29歳【一般】 一般男子 |
6,000円 | 受付終了 |
B-3)ロードレーサーの部 男子 30~39歳 一般男子 |
6,000円 | 受付終了 |
B-4)ロードレーサーの部 男子 40~49歳 一般男子 |
6,000円 | 受付終了 |
B-5)ロードレーサーの部 男子 50歳以上 一般男子 |
6,000円 | 受付終了 |
B-6)ロードレーサーの部 女子 16歳以上【高校生以下】 高校生以下女子 |
4,000円 | 受付終了 |
B-6)ロードレーサーの部 女子 16歳以上【一般】 一般女子 |
6,000円 | 受付終了 |
C-7)MTBの部 男子 16歳以上【高校生以下】 高校生以下男子 |
4,000円 | 受付終了 |
C-7)MTBの部 男子 16歳以上【一般】 一般男子 |
6,000円 | 受付終了 |
C-8)MTBの部 女子 16歳以上【高校生以下】 高校生以下女子 |
4,000円 | 受付終了 |
C-8)MTBの部 女子 16歳以上【一般】 一般女子 |
6,000円 | 受付終了 |
申込期間 | 2012年7月1日(日) 12:00 ~ 2012年8月6日(月) |
開催場所 | 愛媛県おもごふるさと市場(上浮穴郡久万高原町相の木 26) |
郵便番号 | 791-1201 |
事務局 | 愛媛県上浮穴郡久万高原町久万212 久万高原町役場 企画観光課内 石鎚山ヒルクライム実行委員会 |
電話番号 | 0892-21-1111 |
FAX番号 | 0892-21-0922 |
問い合わせ先 | kikakukankou@kumakogen.jp |
WEBサイト | http://extyle.info/ishizuchi_hillclimb/ |
受付 | 前日受付:9月29日(土) ※当日受付あり |
コ ー ス | スタート(おもごふるさと市場)~ゴール(土小屋) 第一区間 11.0km 移動区間 3.7km(下りのため計測しない) 第二区間 7.4km 計測区間の走行距離 18.4km 計測区間の標高差合計 1100m ※平均勾配 6.0% 総走行距離 22.1km ※下山を含む往復 44.2km スタート~ゴール標高差 920m(572m~1492m) |
参加定員 | 600名 |
参加資格 | 16歳以上の健康な方で、ハードなヒルクライムを完走できる自信があり、石鎚の自然環境を守れる方 |
参加料 | 一般6,000円、高校生以下4,000円 石鎚山の自然保護活動への寄付、傷害保険を含む 下山後の昼食(うどんを予定)を含む |
競技種目 | コースでのタイムトライアル 第一区間11.0km、第二区間7.4kmの合計ネットタイム (途中の下り区間3.7kmは計測しない) A.四国のてっぺんクラス(本コースの第一、第二区間を合計1時間10分以内で完走できる選手) 1)男女 B.ロードレーサーの部 2)男子 16~29歳 3)男子 30~39歳 4)男子 40~49歳 5)男子 50歳以上 6)女子 16歳以上 C.MTBの部(タイヤ幅1.9インチ以上で、ドロップハンドル不可 7)男子 16歳以上 8)女子 16歳以上 |
表彰 | 四国のてっぺんクラス:男女各1位、各クラス1~3位 |
会場までのアクセス | (車)ルートA:久万高原町内をショートカットするがアップダウンあり。 松山自動車道 松山ICから国道33号線~途中で右折して「三坂道路(H24.3開通)」経由~国道33号線、久万高原町内で左折して県道12号線、左折して県道212号線、国道494号線で通仙橋交差点の三叉路を右折して、県道12号線経由で、会場まで約60km ルートB:わずかに遠回りでも緩やかな道、途中で道の駅もあります。 松山自動車道 松山ICから国道33号線~途中で右折して「三坂道路(H24.3開通)」経由~国道33号線、久万高原町内をそのまま直進、道の駅みかわを超えて、御三戸(みみど)を左折して県道212号線、国道494号線で通仙橋交差点の三叉路を右折して、県道12号線経由で、会場まで約63km ※ナビで指定される川内ICを降りて、黒森峠経由の道は1車線で狭く大変です。松山ICを経由してお越しください。 |
大会スケジュール(予定) | ◆平成24年9月29日(土)大会前日 12:00~ 駐車場オープン(スタート会場:おもごふるさと市場、旧 面河小学校) 13:00~17:00 選手前日受付(スタート会場:おもごふるさと市場) ◆平成24年9月30日(日)大会当日 5:00~ 駐車場オープン(旧 面河小学校ほか(注)) (注)駐車場を、さらに久万高原町役場面河支所周辺にも構えます。 (注)スタート会場まで約5kmです。スタート会場周辺には駐車できません。 5:00~ 7:30 選手当日受付(スタート会場:おもごふるさと市場) 5:30~ 8:00 ゴール行き荷物預かり(スタート会場:おもごふるさと市場) 5:30~ 9:25 現地荷物預かり(スタート会場:おもごふるさと市場) 7:00~ 7:15 土小屋行き車両の面河関門通過時間、面河関門行き車両の土小屋通過時間 7:15 石鎚スカイライン交通規制開始 8:00 スタート会場から面河関門までの交通規制開始 8:20 選手整列 8:20~ 8:40 開会式、競技説明 8:55 第一スタート群は、スタート地点移動 9:00 第一スタート 四国のてっぺんクラス 9:05 第二スタート ロード女子、MTB女子、協賛、報道等 9:10 第三スタート ロード男子(16~29歳)、MTB男子 9:15 第四スタート ロード男子(30~39歳) 9:20 第五スタート ロード男子(40~49歳) 9:25 第六スタート ロード男子(50歳以上) 9:55 第1関門制限時刻 4.8km地点(10分間延長しました) 10:00 スタート会場から面河関門までの交通規制解除 10:40 第2関門制限時刻 11.0km地点 11:00 第二区間スタート制限時刻 14.7km地点 12:20 ゴール地点制限時刻 22.1km地点 14:00 表彰式、閉会式 抽選会 【ゴール地点からの下山時刻】 11:00~ 20人程度のグループで、下山誘導スタッフの指示に従い下山開始 12:50 最終グループ下山開始 ・ゴール地点で応援される方は、7時から7時15分の間に石鎚スカイライン関門ゲートを通過すれば、ゴールの土小屋で観戦が可能です。 ・面河関門駐車場で応援される方は、8時の交通規制までに到着してください。10時に交通規制が解除されれば、スタート会場に戻ることができます。(石鎚スカイラインは通行できません) |
第2回石鎚山ヒルクライム 競技規則 | ○本大会の実施にあたっては、この規則を基準として行う。 1 参加者は、本競技規則に違反した場合は失格となる。 2 参加者はスポーツマンとして責任ある行動をとり、直接あるいは間接的に問題行動があった場合は失格とする。なお、この場合の失格は本大会に限らず、将来的に有効なものとする。 3 参加者は、自己の安全に責任を持つと共に、他の参加者の安全に配慮すること。 4 参加者は、アルコール飲料、その他薬剤等を服用して出走してはならない。 5 参加者が自ら競技を断念する場合は、速やかに大会役員にその旨申告しなければならない。 6 参加者は、競技役員の指示命令に従わなければならない。 7 主催者は、本大会における競技の制限時間を設けることができ、その時間内にスタート、通過及びゴールしない参加者は自動的に失格となる。 また、参加者の安全を守るため、競技委員(審判)が競技続行不可能と判断した場合は、本人の意思に拘らず競技を中断させる場合がある。 8 競技に使用する自転車は、安全に走行するための整備ができている自転車とし、特に前後ブレーキの作動を確認したものでなければならない。 9 ランプ(前照灯)及び赤色後尾灯(反射板を含む)の装備を義務付ける。なお、ベル等の道路交通法が定める法定備品の使用は許可する。 10 参加者は、支給されたゼッケン、計測器等を指定の位置に付けて競技をしなければならない。 11 スタート地点への集合が遅れ、定められたスタート時間に間に合わない場合は、次のグループからのスタートを認める。ただし、故意に別グループでスタートすることは認めない。 12 参加者は、自転車の乗車中はヘルメットを着用し、走行しなければならない。 13 急坂、故障等の情況で、自転車から降り、押す、担ぐ等の方法で移動することは許可する。 14 道路は左側通行を原則とし、前走者を追い越す場合は、その右側を安全な間隔をとって、速やかに追い抜かなければならない。 15 参加者は、ゴール後に再度コース内に入ることはできない。 いかなる理由であっても再ゴールしてはならない。 16 参加者は、競技区間、移動区間及び下山時において、写真等の画像撮影を禁止する。ただし、自動的に記録される固定機材での画像撮影はこの限りでない。 17 参加者の安全確保のため、競技中はコース内に大会関係者以外の車両の進入は禁止する。 18 大会当日の気象条件、競技環境不良、その他の理由により主催者が十分な安全対策ができないと判断した場合、もしくは、日本国内で大地震等の大災害が生じたため、事実上大会を中止せざるを得ない社会情勢にあると主催者側が判断した場合は、競技開始前、競技中であっても競技内容を変更、または競技を中止することがある。その場合、支払われた参加料の返金はしない。(参加賞はお送りします) 19 大会当日スタート前までの自転車による石鎚スカイライン内での練習は禁止する。なお、大会前日の試走は、安全管理上の点からご遠慮ください。 20 環境保護のため、参加者は、いかなる場合であってもゴミ捨てをしてはならない。 21 競技中及び付帯行事中の負傷・死亡事故については大会加入の傷害保険による保険給付対象となるが、原因の如何を問わず参加者はこれを越える補償を主催者に求めることはできない。 |
車両規則 | ○車種 ロードレーサー:タイヤ幅制限なし クロスバイク:タイヤ幅制限なし MTB:タイヤ幅1.9インチ以上 ※出場不可車種 小径車(タイヤ径24インチ未満)、一般自転車(ママチャリ)、リカンベント、タンデム自転車、ピスト(固定ギア) ※電動アシスト自転車:報道取材のみ使用可 ○ハンドル形状 使用可能 ・通常のドロップハンドル(MTBの部はドロップハンドル不可) ・フラットハンドル ・ライザーバー ※フラットハンドルのバーエンドは使用可 使用禁止 ・ブルホーンハンドル ・DHハンドル ・クリップオン ・スピナッチ ※ドロップハンドルに付属されるアタッチメント 理由 ・素早いブレーキ操作の妨げになるため ・空気抵抗の有利性を防ぐため ○付属品 使用可能 ・ボトルケージ ・サイクルコンピューター ・サドルバッグ ・携帯ポンプ ・泥除け 使用禁止 ・かご ・ミラー ・スタンド ・ラック ・キャリア 理由 ・走行時に接触する危険性があるため ○必要な装備品 着用義務 ・ヘルメット(レザー、布製は禁止) ・グローブ ・防寒着(下山時のみ) ※防寒着の無い方は回収車にて下山していただくことがあります。 装備義務 ・前照灯(ランプ) ・赤色後尾灯(反射板でもよいが、発光するものが望ましい) 理由 ・コース内にトンネルがあるため |
その他(なんでもメモ) | ・スタート会場のおもごふるさと市場には、地元の食材を使ったあまご塩焼き、お寿司、おにぎり、みそ田楽、こんにゃく田楽、手作りもち、お好み焼き、焼きそば、焼きとうもろこし、手作りまんじゅうなどが豊富に揃っています。 飲み物の自動販売機、トイレも完備。 もちろん、取れたての新鮮野菜も並んでいます。 ・スタート会場と旧面河小学校等の駐車場はシャトルバス(無料)で連絡しますので、応援の方も安心してお越しください。 ・今年も協賛各社のブースが土曜日の午後から出展します。詳細は順次大会ホームページで情報提供いたします。 ・スタート地点から4.8kmにある関門橋を渡らず、そのまま直進して1.8km行ったところに国指定の名勝「面河渓谷」があります。水質日本一の仁淀川源流で、エメラルドグリーンに輝く水の流れを是非ご覧ください。 ・ゴール地点で応援される方は、7時から7時15分の間に石鎚スカイライン関門ゲートを通過すれば、ゴールの土小屋で観戦が可能です。 ・面河関門駐車場で応援される方は、8時の交通規制までに到着してください。10時に交通規制が解除されれば、スタート会場に戻ることができます。(石鎚スカイラインは通行できません) |
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