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第1回 石鎚山ヒルクライム

エントリー状況:
受付終了
開催日:2011年10月2日(日)開催
  • 近くに温泉あり
  • 観光名所あり
大会詳細
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*定員のお知らせ*
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■定員に達した為、キャンセル待ち受付終了致しました。

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*駐車場の利用に関するお願い*
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■駐車場に限りがあるため、なるべく乗り合いにて来場くださるようご協力をお願い申し上げます。
愛媛県久万高原町には、西日本最高峰の「石鎚山」があり、『石鎚スカイライン』というヒルクライム競技に絶好の舞台があります。総延長17.3km、面河関門(標高642m)から土小屋(標高1492m)まで標高差850mを駆け登る山岳ロードは、プロライダーからも西日本トップクラスのベストコースと高い評価を得ています。
 この素晴しい資源の環境を保護、活用し、地域の振興を図るため『石鎚スカイライン』を通行止めにして大会を開催します
種目 参加料 状況

四国のてっぺんクラス【高校生以下】

高校生以下男女
(本コースの第一、第二区間を合計1時間10分以内で完走できる選手)

2,800円 掲載のみ

四国のてっぺんクラス【一般】

一般男女
(本コースの第一、第二区間を合計1時間10分以内で完走できる選手)

4,800円 掲載のみ

ロードレーサーの部 男子 16~29歳【高校生以下】

高校生以下男子

2,800円 掲載のみ

ロードレーサーの部 男子 16~29歳【一般】

一般男子

4,800円 掲載のみ

ロードレーサーの部 男子 30~39歳

一般男子

4,800円 掲載のみ

ロードレーサーの部 男子 40~49歳

一般男子

4,800円 掲載のみ

ロードレーサーの部 男子 50歳以上

一般男子

4,800円 掲載のみ

ロードレーサーの部 女子 16歳以上【高校生以下】

高校生以下女子

2,800円 掲載のみ

ロードレーサーの部 女子 16歳以上【一般】

一般女子

4,800円 掲載のみ

MTBの部 男子 16歳以上【高校生以下】

高校生以下男子
(タイヤ幅1.9インチ以上で、ドロップハンドル不可)

2,800円 掲載のみ

MTBの部 男子 16歳以上【一般】

一般男子
(タイヤ幅1.9インチ以上で、ドロップハンドル不可)

4,800円 掲載のみ

MTBの部 女子 16歳以上【高校生以下】

高校生以下女子
(タイヤ幅1.9インチ以上で、ドロップハンドル不可)

2,800円 掲載のみ

MTBの部 女子 16歳以上【一般】

一般女子
(タイヤ幅1.9インチ以上で、ドロップハンドル不可)

4,800円 掲載のみ
開催場所 愛媛県石鎚スカイライン関門駐車場(愛媛県上浮穴郡久万高原町関門)
郵便番号 791-1201
事務局 愛媛県上浮穴郡久万高原町久万212
久万高原町役場 企画観光課内
石鎚山ヒルクライム実行委員会
電話番号 0892-21-1111
FAX番号 0892-21-0922
問い合わせ先 kikakukankou@kumakogen.jp
WEBサイト http://extyle.info/ishizuchi_hillclimb/
PR 愛媛県久万高原町には、西日本最高峰の「石鎚山」があり、『石鎚スカイライン』というヒルクライム競技に絶好の舞台があります。総延長17.3km、面河関門(標高642m)から土小屋(標高1492m)まで標高差850mを駆け登る山岳ロードは、プロライダーからも西日本トップクラスのベストコースと高い評価を得ています。
 この素晴しい資源の環境を保護、活用し、地域の振興を図るため『石鎚スカイライン』を通行止めにして大会を開催します
コ ー ス 面河関門(愛媛県上浮穴郡久万高原町関門)~石鎚スカイライン~土小屋
【距離17.3Km、標高差850m、登り区間の平均勾配7.4%】
石鎚スカイラインコースでのタイムトライアル(第一区間6.2km、第二区間7.4kmの合計ネットタイム(途中の下り区間3.7kmは計測しない))
会  場 石鎚スカイライン関門駐車場(愛媛県上浮穴郡久万高原町関門)
定 員 300名
参加資格 16歳以上の健康な方で、ハードなヒルクライムを完走できる自信があり、石鎚の自然環境を守れる方
表  彰 四国のてっぺんクラス:男女各1位、各クラス1~3位
大会スケジュール(予定) 平成23年10月1日(土)大会前日
 11:00~     駐車場オープン
 12:00~19:00  選手前日受付(おもご観光センター1階)

平成23年10月2日(日)大会当日
  5:00~     駐車場オープン
  5:30~ 6:45  選手当日受付(おもご観光センター1階)
  7:00      ゴール地点荷物預かり終了
  7:00~ 7:15  土小屋(関門)行き車両の関門(土小屋)通過時間
  7:15      石鎚スカイライン交通規制開始
  7:20      選手整列
  7:20~ 7:40  開会式、競技説明
  7:30~ 7:50  土小屋から下山した車両の関門通過時間
  7:55      第一スタート スタート地点移動
  8:00~     第一スタート 四国のてっぺんクラス
  8:05~     第二スタート ロード女子、MTB女子
  8:10~     第三スタート ロード男子(16~29歳)、MTB男子
  8:15~     第四スタート ロード男子(30~39歳)
  8:20~     第五スタート ロード男子(40~49歳)
  8:25~     第六スタート ロード男子(50歳以上)
  9:20      第1関門制限時刻(6.2km)
  9:40      第二区間スタート制限時刻(9.9km)
 11:00      第2関門・ゴール地点制限時刻(17.2km)
 12:30      表彰式・閉会式
 13:00      石鎚スカイライン交通規制解除

【土小屋からの下山時刻】
 10:00~     10~15人程度のグループで先導者に続いて下山開始
 11:30      最終グループ下山開始
第1回石鎚山ヒルクライム 競技規則 ○本大会の実施にあたっては、この規則を基準として行う。
1.参加者は、本競技規則に違反した場合は失格となる。
2.参加者はスポーツマンとして責任ある行動をとり、直接あるいは間接的に問題行動があった場合は失格とする。なお、この場合の失格は本大会に限らず、将来的に有効なものとする。
3.参加者は、自己の安全に責任を持つと共に、他の参加者の安全に配慮すること。
4.参加者は、アルコール飲料、その他薬剤等を服用して出走してはならない。
5.参加者が自ら競技を断念する場合は、速やかに大会役員にその旨申告しなければならない。
6.参加者は、競技役員の指示命令に従わなければならない。
7.主催者は、本大会における競技の制限時間を設けることができ、その時間内にスタート、通過及びゴールしない参加者は自動的に失格となる。
また、参加者の安全を守るため、競技委員(審判)が競技続行不可能と判断した場合は、本人の意思に拘らず競技を中断させる場合がある。
8.競技に使用する自転車は、安全に走行するための整備ができている自転車とし、特に前後ブレーキの作動を確認したものでなければならない。
9.ランプ(前照灯)及び赤色後尾灯(反射板を含む)の装備を義務付ける。なお、ベル等の道路交通法が定める法定備品の使用は許可する。
10.参加者は、支給されたゼッケン、計測器等を指定の位置に付けて競技をしなければならない。
11.スタート地点への集合が遅れ、定められたスタート時間に間に合わない場合は、次のグループからのスタートを認める。ただし、故意に別グループでスタートすることは認めない。
12.参加者は、自転車の乗車中はヘルメットを着用し、走行しなければならない。
13.急坂、故障等の情況で、自転車から降り、押す、担ぐ等の方法で移動することは許可する。
14.道路は左側通行を原則とし、前走者を追い越す場合は、その右側を安全な間隔をとって、速やかに追い抜かなければならない。
15.参加者は、ゴール後に再度コース内に入ることはできない。いかなる理由であっても再ゴールしてはならない。
16.参加者の安全確保のため、競技中はコース内に大会関係者以外の車両の進入は禁止する。
17.大会当日の気象条件、競技環境不良、その他の理由により主催者が十分な安全対策ができないと判断した場合、もしくは、日本国内で大地震等の大災害が生じたため、事実上大会を中止せざるを得ない社会情勢にあると主催者側が判断した場合は、競技開始前、競技中であっても競技内容を変更、または競技を中止することがある。その場合、支払われた参加料の返金はしない。(参加賞はお送りします)
18.大会当日スタート前までの自転車によるコース内での練習は禁止する。なお、大会前日の試走は、安全管理上の点からご遠慮ください。
19.環境保護のため、参加者は、いかなる場合であってもゴミ捨てをしてはならない。
20.競技中及び付帯行事中の負傷・死亡事故については大会加入の傷害保険による保険給付対象となるが、原因の如何を問わず参加者はこれを越える補償を主催者に求めることはできない。
車両規則 ●車 種
ロードレーサー:タイヤ幅制限なし
クロスバイク:タイヤ幅制限なし
MTB:タイヤ幅1.9インチ以上

※出場不可車種
小径車(タイヤ径24インチ未満)、一般自転車(ママチャリ)、リカンベント、タンデム自転車、ピスト(固定ギア)
※電動アシスト自転車:報道取材のみ使用可

●ハンドル形状
使用可能
・通常のドロップハンドル (MTBの部はドロップハンドル不可)
・フラットハンドル
・ライザーバー
※フラットハンドルのバーエンドは使用可

使用禁止
・ブルホーンハンドル
・DHハンドル
・クリップオン
・スピナッチ
※ドロップハンドルに付属されるアタッチメント
理由
・素早いブレーキ操作の妨げになるため
・空気抵抗の有利性を防ぐため

●付属品
使用可能
・ボトルケージ
・サイクルコンピューター
・サドルバッグ
・携帯ポンプ
・泥除け

使用禁止
・かご
・ミラー
・スタンド
・ラック
・キャリア
理由
・走行時に接触する危険性があるため

●必要な装備品
着用義務
・ヘルメット(レザー、布製は禁止)
・グローブ
・防寒着(下山時のみ)
※防寒着の無い方は回収車にて下山していただくことがあります。

装備義務
・前照灯(ランプ)
・赤色後尾灯(反射板でもよいが、発光するものが望ましい)
理由
・コース途中にトンネルがあるため
名 義 主  催  石鎚山ヒルクライム実行委員会(久万高原町、久万高原町商工会、久万高原町観光協会、面河ふるさと市実行委員会、石鎚神社、㈱石鎚観光)
特別協力  愛媛県
協  力  GIANT
後  援  愛媛県サイクリング協会、愛媛新聞社、NHK松山放送局、南海放送、テレビ愛媛、愛媛朝日テレビ、あいテレビ、愛媛CATV、FM愛媛、伊予鉄南予バス株式会社(予定)
協  賛  adidas eyewear 、WAVE ONE、OGKKABUTO、ゼータトレーディング有限会社、ダイナソア株式会社、PIAA、株式会社梅丹本舗、MEDALIST/株式会社アリスト、スポーツアロマ・コンディショニングセンター、株式会社タロー、全日本空輸株式会社、サイクルスポーツ、バイシクルクラブ、ファンライド、株式会社えひめ飲料、愛媛日産自動車株式会社、西日本三菱自動車販売株式会社愛媛支店 他(予定)
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