エクストリームウィンターチャレンジ信州高山大会
エントリー状況:
開催日:2008年2月3日(日)開催
申込期間:2007年12月10日(月) ~ 2008年1月24日(木)
オプション名 | 金額 | 状況 |
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スノーシューレンタル | 1,500円 | 受付終了 |
数に限りがあります | ||
輪かんじき | 1,500円 | 受付終了 |
数に限りがあります |
種目 | 参加料 | 状況 |
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スノーシュー&クロスカントリースキー(10km) 健康な中学生以上 |
12,000円 | 受付終了 |
申込期間 | 2007年12月10日(月) ~ 2008年1月24日(木) |
開催場所 | 長野県高山村(YAMABOKU WILD SKI PARK周辺) |
郵便番号 | 391-0301 |
事務局 | 東京都墨田区錦糸3-7-11 5F 有限会社エクストレモ内 |
電話番号 | 03-5610-0638 |
FAX番号 | 03-5610-0639 |
問い合わせ先 | info@a-extremo.com |
WEBサイト | http://www.a-extremo.com |
PR | 秘境モード漂う信州高山温泉郷とウィンタースポーツのメッカ志賀高原に隣接し、開放感あふれる雰囲気が人気の山田牧場。上質のパウダースノーを満喫しながら、サルやカモシカなどの動物に遭遇するかもしれないと期待を寄せるのも、国立公園ならではの楽しみです。 |
日程 | 2008年2月3日(日) 7:30~8:45 YAMABOKU WILD SKI PARK・リフト券売り場前にて受付 9:00 YAMABOKU WILD SKI PARK・リフト券売り場前にてブリーフィング 9:30 レーススタート(YAMABOKU WILD SKI PARK) 11:30~ ゴール予定 13:00 レース終了 14:00 表彰式(YAMABOKU WILD SKI PARK) 上記タイムスケジュールは、雪や気象状況などにより、変更される場合があります。 |
参加資格 | チームは2人1組。健康な中学生以上の方であれば、誰でも参加できます。スノーシューやクロスカントリースキーの経験の有無は問いません。但し、競技運営、安全管理上から、スタート前のブリーフィーフィングを受けることを条件にします。 |
参加費用 | ■12000円(傷害保険料を含みます) ■スノーシューレンタル 1500円(数に限りがあります) ■輪かんじき 1500円(数に限りがあります) |
種目 | スノーシュー&クロスカントリースキー(ヒールフリーのスキーでも特別使用可)のどちらでも選択可能なオリエンテーリング、ペアチャレンジ(雪上で力を合わせて行うゲーム&雪上ミステリー競技) ■距離 10km |
ルート | 各種目のルートは当日まで公表しません。スタート前(ブリーフィングもしくは受付にて)一斉に、地図とチェックポイントが記載された指示書、レース中にしよううるパスポート、チェックポイント投函用のカードをお渡しいたします。 ☆チェックポイント:チェックポイントには以下の2つのタイプがあります。 1)スタッフがいます。パスポートに押印してもらい、スタッフの書類にサインします。 2)チェックポイント番号の記したポストがあります。ポストに主催者から渡されたカードを投函し、ポストに吊るされたパンチで印をつけます。 |
ルール | ☆参加者は以下のルールに従ってください。 1.チームメンバーはレース中行動を共にしなくてはなりません。但し、主催者が指定する場所においては、これに従わなくても構いません。 2.チームのメンバーの1人が、健康上の理由(怪我、疲労、脱水症状など)で、レースを続行できなくなった場合は失格となります。 3.全ての参加者は、スタート前のブリーフィングに出席しなくてはなりません。 4.全ての参加者は、レースに使用される装備に関して責任があります。主催者の用意する装備を破壊、紛失した場合は、それを保証します。 5.チームメンバーの1人は必ず、主催者から渡されたパスポートを、レース中持ち続けなければんりません。パスポート及び投函用のカードを紛失した場合には、所定のペナルティが課せられます。 |
種目説明 | 特別な技術は必要とせず、自由に走り回れる、スノーシュー。斜面を滑るだけでなく、普段入れない場所にも入れてしまう、クロスカントリースキー(ヒールフリーのスキーも特別使用可)。このどちらを選択しても構いません。一面の銀世界を地図とコンパスを頼りにチェックポイントを通過しながらゴールを目指します。また、途中のチェックポイントには、ペアチャレンジと呼ばれる雪上で2人力を合わせて行うゲームや、お楽しみのミステリー競技(アドベンチャー的要素を含みます)が2つ設定されております。 |
装備(道具) | スノーシューはランニング時の自重に合った、ランニング専用か、ハイキングやランニングに使えるクロストレーニング用の小型軽量で、ビンディングのしっかりしたタイプをお使い下さい。靴は通常のランニングシューズに防水処理するか、トレイルランニング用の シューズか、軽登山靴をお使い下さい。クロスカントリースキーは、クロスカントリー用の板か、通常のスキー板でも構いません。スノーシュー、クロスカントリースキーとも、レンタルご希望の方は事前にお申し付け下さい。ストックの使用は認めます。レースは、オリエンテーリングの要素が含まれます。コンパス、マップケース、筆記用具は必ずお持ち下さい。また、エネルギー補給のための食料や、温かい飲み物などは必ず携行して下さい。 |
装備(服装) | 保温性の高い吸汗、速乾性の下着の使用をお勧めします。また、フリースのベストやフード付の軽い透湿防水性のパーカーなど、十分な防寒対策をして下さい。枝木による怪我に対応するため、ゴーグル(サングラス)、帽子、手袋なども準備して下さい。 |
エコロジー | レースに使用する地域の環境保護について約束してもらいます。植物た動物を乱したり、ゴミ類を残すことは絶対に禁じます。この行為を主催者によって発見した場合は、失格の対象と致します。 |
交通 | ■車利用:~(上信越自動車道)~須坂長野東IC~(40分)~山田牧場 ■JR利用:東京~(長野新幹線・1時間20分)~長野~(長野電鉄・30分)~須坂~(長野電鉄バス・30分)~山田温泉~(シャトルバス・30分)~山田牧場 |
宿泊 | 宿泊のご案内はさせていただきますが、参加者ご自身で予約して下さい。 |
保険・免責 | 参加者全員を2月3日(日)午前0時から4日(月)午前0時まで、旅行保険に加入させていただきます。当事務局は、この保険の範囲を超える一切の事故、怪我及びその損害賠償の責を負いません。保険料は参加費に含まれています。なお当日は、軽度の怪我は事務局で対応させていただきますが、それ以外は近くの病院で手当てを受けていただきます。 |
変更・中止 | 雪の状態や気象状況などにより、開催地の変更や、開催の中止をすることがあります。中止の場合、参加費全額を払い戻しいたします(送金手数料差し引き)。いずれの場合も、事務局はこの項目に規定されている払い戻しの他に、一切の損害賠償の責を負いません。 |
参加書類 | 必要書類を2008年1月29日(火)までにお送りいたします。1月29火までに届かない場合は、事務局にご連絡下さい。 |
キャンセル | 申込み受付後は参加料の返還は致しません。 |
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