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第22回 立川マラソン

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開催日:2003年3月9日(日)開催
申込期間:2002年10月1日(火) ~ 2002年12月25日(水)
大会詳細
種目 スタート 参加料 状況

ハーフマラソン21.0945km

男子学生(日本学生陸上競技連合登録者)、一般男子(高校生以上、学連登録者を除く 4年制大学・短期大学・専門学校を含む)、男子(40代、50代、60歳以上)、一般女子、女子40歳以上 ※高校生2000円

09:00 3,000円 掲載のみ

10km

一般女子、高校生女子、女子40歳以上、男子一般、高校生男子、男子50歳以上 ※高校生1500円

11:00 2,500円 掲載のみ

3km

男子30歳以上、女子30歳以上、中学生男子、中学生女子 ※中学生500円

12:10 2,000円 掲載のみ

3km

小学5・6年生男子、小学5・6年生女子

12:25 500円 掲載のみ

3km

小学3・4年生男子、小学3・4年生女子

12:40 500円 掲載のみ
申込期間 2002年10月1日(火) ~ 2002年12月25日(水)
開催場所 東京都日本陸上競技連盟公認コース:立川市緑町・国営昭和記念公園とその周辺道路
郵便番号 190-0012
事務局 東京都立川市曙町2-23-5西武新聞社内
立川マラソン実行委員会大会事務局
電話番号 042-523-0003
FAX番号 042-526-2450
参加資格 1.国籍を問わずアマチュアであり、2003年(平成15年)3月9日現在の健康な方
2.ハーフマラソンは、16歳以上の男女、2時間10分以内で走る力のある人
3.10kmレースは高校生以上の男女
4.3kmレースは男女30歳以上及び中学生と小学3年生以上6年生までの男女
5.1~4以外の人で大会事務局が正式に出場を認めた人
定員 8000人(ハーフ3000人、10km2500人、3km2500人)
立川マラソンの特徴 ※交通の便が良い※
中央線、青梅線、五日市線、南武線のJR各線の始発駅であり、隣接駅を通して横浜線、八高線、武蔵野線へ接続。
このほか、南北を横断する多摩モノレールと西武、京王の各線とも接続するなど、立川は鉄道の要衛でもある。
また、羽田空港、成田空港へも直通の定期バスが往復している。
陸路も、国立、八王子インターを通じて中央高速、東名高速、首都高速へ入るアシの便利の良い立地条件にある。

※唯一の大学生が一番多く走る大会※
大学生の出場者数は年々増え続け、第21回大会では、61大学600人余の学生が健脚を競う、さながら“全国学生選手権”の大会を思わせている。

※公園と市街地を結ぶコース※
国営昭和記念公園と立川の表玄関を結ぶ周回コースで、緑と花とオフィスビルや繁華街、住宅街等、静と動という変化に富む数少ないコースである。

※エリートランナーと市民ランナーが一体となったレース展開※
小学校3年生から80代のお年寄りまでの市民ランナーと、実業団や大学生らのエリートランナーが一体となって走る。

※ニューカレドニア国際マラソンと姉妹提携※
1983年3月13日の第2回大会からニューカレドニア(仏領・首都ヌメア)と姉妹提携する。毎年招待選手を送り、迎えている。また、中学生、市民、国際奉仕団体とも姉妹提携をするなど、市民に根ざした交流が進められている。
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