飯南ヒルクライム2007
エントリー状況：
開催日： 2007年7月28、29日
申込期間：2007年6月1日(金) ～ 2007年7月10日(火)
全長13キロ、高低差600m。中国地方最大級のヒルクライム。
| 種目 | 参加料 | 状況 |
|---|---|---|
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レディースクラス【中学・高校生】 中学1年生以上の女性 |
3,000円 | 受付終了 |
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レディースクラス【一般】 中学1年生以上の女性 |
5,000円 | 受付終了 |
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一般男子Aクラス【中学・高校生】 中学1年生～29歳の男性 |
3,000円 | 受付終了 |
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一般男子Aクラス【一般】 中学1年生～29歳の男性 |
5,000円 | 受付終了 |
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一般男子Bクラス【一般】 30～39歳の男性 |
5,000円 | 受付終了 |
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一般男子Cクラス【一般】 40～49歳の男性 |
5,000円 | 受付終了 |
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一般男子Dクラス【一般】 50歳以上の男性 |
5,000円 | 受付終了 |
| 申込期間 | 2007年6月1日(金) ～ 2007年7月10日(火) |
| 開催場所 | 島根県琴引フォレストパーク |
| 郵便番号 | 690-0044 |
| 事務局 | 島根県松江市浜乃木4-10-53 |
| 電話番号 | 0852-21-3920 |
| FAX番号 | 0852-21-3904 |
| WEBサイト | http://www.plusvalue.co.jp/iinanhillclimb |
| PR | 全長13キロ、高低差600m。中国地方最大級のヒルクライム。 |
| 参加資格 | 健康な方 ※健康診断について。60歳代の参加者については2007年内に受診した健康診断書の提出を義務付けます。50歳代の参加者は健康診断の受診を推奨し、医師の判断による確かな健康状態の把握を心がけてください。 |
| 機材および携行品 | ●十分に整備された、安全装置を有するフリー式の自転車に、ヘルメットとグローブを着用する。特に、車検や当日の整備サービスはありません。参加前にプロショップで整備を済ませてご来場ください。 ●パンク等のトラブルに対処できる工具、携帯ポンプ、予備チューブ等を携行すること。 ●予備車輪などの機材サポートは行いません。 ●お持ちの方は携帯電話を非常用に携行してください。 |
| スケジュール | 7月28日（土） ●12:00～/駐車場オープン（第1～3駐車場） ●13:00～/受付（第1駐車場レストハウス） ●13:00～18:00/試走（交通規制は行わない、個人の責任による） ●19:30/頓原夏祭りの花火（頓原地区、任意参加） □18:00～20:00 シマノバイシクルアカデミー（プロ選手によるヒルクライム攻略法の指導）、懇親会 7月29日（日） ●6:00～7:00/受付（第1駐車場レストハウス） ●7:00～/選手整列開始（スタート待機場所） ●7:30～/開会セレモニー（スタート待機場所） ●8:00～/競技スタート（クラス毎に順次スタート） ●10:00/ゴール制限時間（ゴール地点） ●10:00～11:00/下山（ゴール着順により下山） ●11:30～/表彰式（第1駐車場レストハウス前） ●表彰式終了後解散 |
| 大会規則 | ■大会方式 ●コースの誘導は先頭以外行わないが、コース上はガイドとなる白線を設置。またオフィシャルライダーが伴走する。 ●運営上緩い制限時間を設けるが、競争ではなく交通規制も行わない。 ■走行ルール ●交通法規を徹底遵守すること。 ●下り坂での自動車の追い越しの禁止。 ●交通規制中の車両乗り入れ禁止。応援者等による自家用車での一切の伴走禁止。 ●下山に際しては、くれぐれも安全走行をお願いします。 ■スタート ●交通に配慮し、混乱を避けるためスタートに時間差を設けます。 ●受付を出走の意思確認とします。したがって受付をしたのちスタートを取りやめる選手は、受付に必ず申し出ること。 ■セルフチェック ●スタート前のタイヤ空気圧 ワンポイントアドバイス・タイヤの空気圧が適正でないと、パンクの発生率がぐんと上がる。 ●走行中でも、自分の体調を常に把握する。特に思考力の低下を感じたときは危険。 ●自分の実力以上のペースで走る集団に無理をして着くと、ちぎれた時に思わぬ失速を招く。 ■アクシデント ●交通事故を発生した場合、必ず警察に通報し通常の事故処理を行う。また、スタッフへただちに報告する。 ●落車などによる軽傷は、救護所で応急処置を受けられるが、その後の処置は参加者本人の責任とする。 ●落車を発見した場合、その大小にかかわらず声を掛け合い、無事を確認するなど相互扶助の精神で対応してください。 ●落車で頭部を打った場合、無理をして再スタートせず、スタッフを呼ぶ。 ■機材トラブル ●予備車輪などのサポートは行わない。したがって、携帯ポンプ、予備チューブ、パンク修理道具などは参加者自身が携行する。 ●パンク修理（チューブ交換）の技能は習得しておくこと。サイクリストとしての一歩です。 ●著しい車体の破損が起きた場合はリタイヤとして扱うので、大会前に整備を怠らないこと。 ■罰則 ●規則を守らない場合、スタッフの指示に従わない場合、著しく安全意識の欠如した参加者は、スタッフの判断で大会から排除いたします。 |
| 表彰（各クラス） | ●1～6位（21人以上の出走者の場合） ●1～3位（20人以下の出走者の場合） |
| 宿泊案内 | 宿泊をご希望の方は、下記まで直接お問い合せください。 琴引ビレッジ山荘 飯石郡飯南町佐見1199-3 TEL（0854）72-1035 FAX（0854）72-1038 E-mail : yoyaku@kotobiki.co.jp ホームページ: http://www.kotobiki.co.jp/village/ 7月28日（土）・7月29日（日）の宿泊を斡旋します。 |
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