第3回MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2014
エントリー状況:
開催日:2014年5月18日(日)開催
申込期間:2014年3月1日(土) ~ 2014年4月15日(火)
【お申込みの際のご注意】
チームでご参加される場合、チームメンバーそれぞれでのエントリーが必要です。
代表者がまとめてエントリーされる場合は、下記の「参加申込」ボタンよりメンバー全員をメンバー登録の上、それぞれお申込みください。
必ず同種目をご選択いただき、申込フォーム内の隊名(team)を統一して頂くようにお願いします。(チーム名で同チームとみなします)
■ゼッケンナンバーについて
大会公式ウェブサイト上で4月21日参加者のゼッケンNo.、チームNo.を確認することができます。
尚、この件につきましては下記の大会事務局にお問い合わせ下さい。
◆太魯閣国際ヒルクライム実行委員会 03-5911-3844
チームでご参加される場合、チームメンバーそれぞれでのエントリーが必要です。
代表者がまとめてエントリーされる場合は、下記の「参加申込」ボタンよりメンバー全員をメンバー登録の上、それぞれお申込みください。
必ず同種目をご選択いただき、申込フォーム内の隊名(team)を統一して頂くようにお願いします。(チーム名で同チームとみなします)
■ゼッケンナンバーについて
大会公式ウェブサイト上で4月21日参加者のゼッケンNo.、チームNo.を確認することができます。
尚、この件につきましては下記の大会事務局にお問い合わせ下さい。
◆太魯閣国際ヒルクライム実行委員会 03-5911-3844
種目 | 参加料 | 状況 |
---|---|---|
インターナショナル(約88.83km) 制限時間8時間 |
5,000円 | 受付終了 |
チャレンジ(約74.09km) 制限時間6時間 |
4,000円 | 受付終了 |
太魯閣サイクリング(約44.78km) 制限時間6時間 |
3,000円 | 受付終了 |
申込期間 | 2014年3月1日(土) ~ 2014年4月15日(火) |
開催場所 | 台湾台湾 太魯閣 |
郵便番号 | 171-0032 |
事務局 | 東京都豊島区雑司ヶ谷3-3-25-903 太魯閣国際ヒルクライム実行委員会 R1ジャパン内 |
電話番号 | 03-5911-3844 |
FAX番号 | 03-5911-3544 |
問い合わせ先 | ortev@tkh.att.ne.jp |
WEBサイト | http://www.r1japan.jp/project/tarokohc/tarokohc0.html |
カテゴリー/コース | (一)インターナショナル: 参加費用:5,000円(完走メダル、タイム記録証、記念Tシャツ、記念ボトル等含) 花蓮縣新城郷秀林中海岸付近→太魯閣→天祥→西寶→洛韶→新白楊→碧緑神木→関原→武嶺 約88.83km/3275.4m 制限時間8時間まで 中級者以上で、フルコースを走ります。海岸線から3,275.4メートルまで、目まぐるしく変わる天気、気温、湿度、気圧、酸素量など究極のアドベンチャー要素も加わったサイクリングとなります。 (二)チャレンジ: 参加費用:4,000円(完走メダル、タイム記録証、記念Tシャツ、記念ボトル等含) 花蓮縣新城郷秀林中海岸付近→太魯閣→天祥→西寶→洛韶→新白楊→碧緑神木→関原 約74.09km/2,374m 制限時間6時間まで 初級者でも普段少し走っていれば楽しく挑戦できるカテゴリーです。ゴール地点の関原は2,374mですが、獲得標高はもう少し高いです。 友人、家族、同僚、クラスメート等でカメラ持参して楽しく走っていただくことが出来ます。 (三)太魯閣サイクリング: 参加費用:3,000円(完走メダル、記念Tシャツ、記念ボトル等含) 花蓮縣新城郷秀林中海岸付近→太魯閣→天祥→太魯閣→花蓮縣新城郷秀林中 約44.78km/480m 制限時間6時間まで 大会の美味しいとこどり!!天祥まで観光を兼ねて走り帰路は下り。 ありえない絶景の中をサイクリングします。初めてのサイクリングでも大丈夫です。 大会は海岸線からスタートとし、3つの参加カテゴリーから実力と目的に合ったクラスが選べるように設定します。したがって友達と海外旅行感覚での参加や、観光を兼ねて親子で楽しみながら走ったり、それぞれの目的に合わせて自転車で台湾を満喫できます。 自転車の種類は、ロードバイクなど無制限です。 トンネル用のライトは必着、ヘルメット、グローブは必着とします。 |
注意事項 | 1.個人情報は登録のみに使用されます。 2.参加受付:2014年5月17日(土)花蓮アスターホテル内にて、ゼッケンNO.(チップ付き)と記念品を受け取り、参加受付を済ませてください。 ゼッケンNO.は、ヘルメットの正面に見えるように貼り付けてください。 3.大会申込前に各自で健康チェックをしてください。 4.参加者はヘルメット、グローブを着用し、安全のためにブレーキが十分に効くか確認してください。 違反者は失格となります。 5.すべての参加者は2014年5月18日(土)4:30~5:30 にスタート会場に集合してください。 会場到着後は、チップ付きゼッケンNo.はヘルメットの前に表示されます。 6.サポートのためにチームメイトのサポート参加が許可されます。 7.チームとして参加することは、安全性のためにも推奨されます。 8.トラフィック制御がないため、参加者は正しいコースに対して各自が責任を負うものとします。 また、すべての参加者は、常に競技役員の指示に従ってください。 |
参加者 | 男性、女性別でレースに参加することができます。自転車のタイプは問いません。 ■グループ 男子 A Under 29 years old(born after 1985) B 30~34(1984~1980) C 35~39(1979~1975) D 40~44(1974~1970) E 45~49(1969~1965) F 51~59(1964~1955) K(King) Over 60 (born before 1954) ■グループ 女子 G Under 29 years old(born after 1985) H 30~39(1984~1975) I 40~49(1974~1965) J 50~59(1964~1955) Q(Queen) Over 60 (born before 1954) |
備考 | 1.チームやグループとして参加申し込みをした場合、チップ付きゼッケンNo.や記念品を全員分受け取る必要があり、各々が個別に受け取ることはできません。 2.2014年4月15日の締め切り後、メンバー変更や大会参加キャンセルは出来ません。 3.大会公式ウェブサイト上で4月21日参加者のゼッケンNo.、チームNo.を確認することができます。 4.受付時に個人参加かチーム参加かを受付スタッフに申し出てください。 |
救急体制 | 救急車:4台 救急セット:各エイドステーション 消防:待機(花蓮) 総合病院:待機(花蓮・南投) |
エイドステーション | 水、バナナ、軽食などを各エイドステーションに準備 ※エイドステーションの情報は後日発表します |
修理 | バイク、タイヤ修理チーム(オートバイ使用)がコース上をサポートします。 |
交通規制 | 指定地点の交通規制ならびに前後を警察車両が併走 詳細は後日発表します。 |
衣類などの輸送(貴重品不可) | 各参加者に専用バックをお渡ししますので、指定時間、指定場所でお預かりします。お預かりした専用バックは各希望指定場所(関原、武嶺)にてお渡しします。 お預かりする時間、場所は後日発表。 |
参加者に対するサポートカー | 体調、バイクコンディションなどの都合でレースより離れる場合は、オフィシャルがピックアップルート上でのバイク回収、フィニッシュ地点からホテルまでは別途専用車でサービスあり。 万が一のバイクトラブルや体調不良でも、サポートがあるので安心。 |
気候 | 太魯閣の中では安定している時期ですが、頂上の武領は気温ゼロ度になる場合もあり、しっかりと雨対策、防寒対策の上ご参加ください。 |
その他 | 天候不順や自然災害、不測の事態等が大会前に発生した場合、大会は延期されます。 理由の如何を問わず払い戻しはされません。 |
ゼッケンナンバーについて | 大会公式ウェブサイト上で4月21日参加者のゼッケンNo.、チームNo.を確認することができます。 http://www.r1japan.jp/project/tarokohc/tarokohc0.html 尚、この件につきましては下記の大会事務局にお問い合わせ下さい。 ◆太魯閣国際ヒルクライム実行委員会 03-5911-3844 |
クチコミ1
第3回MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2014の口コミ
-
64歳のチャレンジ
出るからには完走証を頂きたいものです。
パスポートはありますが、これから宿泊と航空機の予約開始です。
経験者の方にどれ位辛いのかを教えてください。kazukunnさん
2014-03-27 返信 0 件
第3回MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2014のすべて口コミ(1件)はこちら
第3回MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2014のFacebookコメント