TOP サイクルイベント ツール・ド・佐伯2018 ツール・ド・佐伯2018 受付終了 開催日: 2018年10月7日(日)開催 申込期間: 2018年7月1日(日) 12:00 ~2018年8月1日(水) 12:00 開催場所: 大分県 佐伯市一円 公式サイト: http://tourdesaiki.saiki.jp/index.html ツイート URLコピー メール 印刷 URLをコピーしました! 再コピー 302 ツール・ド・佐伯2018のクチコミ 全てのクチコミ(302件)を見る ツールド佐伯最高のサイクリング大会でした まずは大会を主催運営してくださったスタッフ、ボランティア、地域住民の皆様、本当にありがとうございました。 前日の台風で準備もいつも以上に大変だったと思われましたが各エイドでの食べ物、飲み物、スタッフの方々の対応など大変充実されており年内締めの大会として最高の締めくくりをさせて頂き感謝の気持ちで一杯です。地域の方々の沿道での声援も凄く嬉しかったです。 ただご存知の方も多くいらっしゃると思いますが大変残念な事に轟峠の下りでSコースの方が救急車を呼ぶような大変な落車をされておりました。自分も落車現場を目撃しましたがカラダ震えて血の気が引きました。ただ流石はスタッフの方々の対応早く関心致しました。他に後1名の方がSの鶴御崎の下りで岸壁にぶつかりそのまま海に投げ出された方もいらしたらしいと聞きました。 まずはその方々が後遺症も無く無事事なきを得ることを祈っております。 続く ロード好き さん 2018.10.09 返信 2 件 [不適切報告] 0 いいね 自分は落車の瞬間見ていないためどの様な原因だったかはわかりませんが、ただあれだけスタッフの方が配置され案内されていたにも関わらずのあの落車、多分スピードの出し過ぎだと私は思っております。 自分も昔同じように別の大会の下り峠で落車した時は自分の技量不足による明らかなオーバースピードが原因でした。それ以来未だに下りは恐怖心が抜けずスピード出す事は出来ませんがあれ以来落車は一度もありません。 大会なので皆さん張り切る気持ちは分かりますが、プロのレースなら下りでスピード出すのは当然でしょうが楽しむためのサイクリング大会の下りでスピードを出すのは正直自分はロード乗りとしてカッコ悪いと思います。最悪落車に周りの参加者を巻き込む危険性もあります。 落車は確実に防ぐ事は出来ないと思いますし、誰にでも起こりうる事だと思ってます。ただ、たとえ落車してもスピードさえ抑えていれば酷い事故にはなりにくいと思います。 続く ロード好き さん 2018.10.09 [不適切報告] 2 いいね 事故起こした本人が1番ショックでしょうが、大会運営の方々の事を思うと胸が痛みます。せっかくあれだけ良い大会があのような事故のせいで来年以降継続出来なくなるのではと不安に思っております。 私見ですが、来年もしまたSコースを企画して頂けるならエントリーには条件を付けた方が良いと思います。例えば以前に時間内にAを完走した方だけエントリー許可するとか、スタート時間をあと1時間程度繰り上げるなど。 参加者の皆様はどの様に思われますでしょうか? 少し厳しい意見かもしれませんが、せっかくこれだけ素晴らしいサイクリング大会なので来年以降も継続して開催して頂くためには参加者の方々のマナーなどの協力も必要だと私はおもいます。 最後になりますが、大会関係者の方々には感謝の気持ちで一杯です。 もし来年も大会開催して頂けますなら、また参加させて頂きたいと思います。 それでは長文失礼致しました。 ロード好き さん 2018.10.09 [不適切報告] 0 いいね ログインしてこの投稿に返信する 全てのクチコミ(302件)を見る 開催概要 種目 特徴 エントリー手続きの流れ 当日 競技・コース スケジュール 主催者情報・お問い合わせ その他 クチコミ302
ツール・ド・佐伯2018のクチコミ
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ツールド佐伯最高のサイクリング大会でした
まずは大会を主催運営してくださったスタッフ、ボランティア、地域住民の皆様、本当にありがとうございました。
前日の台風で準備もいつも以上に大変だったと思われましたが各エイドでの食べ物、飲み物、スタッフの方々の対応など大変充実されており年内締めの大会として最高の締めくくりをさせて頂き感謝の気持ちで一杯です。地域の方々の沿道での声援も凄く嬉しかったです。
ただご存知の方も多くいらっしゃると思いますが大変残念な事に轟峠の下りでSコースの方が救急車を呼ぶような大変な落車をされておりました。自分も落車現場を目撃しましたがカラダ震えて血の気が引きました。ただ流石はスタッフの方々の対応早く関心致しました。他に後1名の方がSの鶴御崎の下りで岸壁にぶつかりそのまま海に投げ出された方もいらしたらしいと聞きました。
まずはその方々が後遺症も無く無事事なきを得ることを祈っております。
続く
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自分は落車の瞬間見ていないためどの様な原因だったかはわかりませんが、ただあれだけスタッフの方が配置され案内されていたにも関わらずのあの落車、多分スピードの出し過ぎだと私は思っております。
自分も昔同じように別の大会の下り峠で落車した時は自分の技量不足による明らかなオーバースピードが原因でした。それ以来未だに下りは恐怖心が抜けずスピード出す事は出来ませんがあれ以来落車は一度もありません。
大会なので皆さん張り切る気持ちは分かりますが、プロのレースなら下りでスピード出すのは当然でしょうが楽しむためのサイクリング大会の下りでスピードを出すのは正直自分はロード乗りとしてカッコ悪いと思います。最悪落車に周りの参加者を巻き込む危険性もあります。
落車は確実に防ぐ事は出来ないと思いますし、誰にでも起こりうる事だと思ってます。ただ、たとえ落車してもスピードさえ抑えていれば酷い事故にはなりにくいと思います。
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事故起こした本人が1番ショックでしょうが、大会運営の方々の事を思うと胸が痛みます。せっかくあれだけ良い大会があのような事故のせいで来年以降継続出来なくなるのではと不安に思っております。
私見ですが、来年もしまたSコースを企画して頂けるならエントリーには条件を付けた方が良いと思います。例えば以前に時間内にAを完走した方だけエントリー許可するとか、スタート時間をあと1時間程度繰り上げるなど。
参加者の皆様はどの様に思われますでしょうか?
少し厳しい意見かもしれませんが、せっかくこれだけ素晴らしいサイクリング大会なので来年以降も継続して開催して頂くためには参加者の方々のマナーなどの協力も必要だと私はおもいます。
最後になりますが、大会関係者の方々には感謝の気持ちで一杯です。
もし来年も大会開催して頂けますなら、また参加させて頂きたいと思います。
それでは長文失礼致しました。
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