やはり2時間１０分のペースメーカーがいた方が・・・

昨年と今年、連続して出場しました。
昨年2時間１０分のペースメーカーと一緒に走っていましたが、ペースメーカー共々、関門を通過できませんでした。
今年は、昨年のことが問題になったのか知れませんが、2時間１０分のペースメーカーがおらず、自分で６分／ｋｍのペースを刻むため、苦労しました。
関門ギリギリを目指している人にとって、やはり、2時間１０分のペースメーカーが必要と感じました。来年はぜひ、復活して頂きたいと感じました。