埼玉県
ランニングクラブレポート
クラブ名 | Rnu女医会 |
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練習コース | 目黒川橋(橋の区間660Mの周回コース) |
勝負アイテム | 「CW-Xの柔流の長袖ウェア」腕の振りが前後に特化している作りで走りやすい。今回の私が着用。 |
勝負フード | 健康のため、に近いのですがロイヤルゼリー入りドリンクやアサイードリンク。女子力アップ! |
En女医会という医師、歯科医師の女性のみの集団が母体です。私の先輩がドクターズランナーで、彼女に憧れて走ることを始めました。走ることの楽しさを伝えるためにEn女医会メンバーに声がけを始め、集まったのがRun女医会。一人で走るのがつらくても、みんなと走ると楽しかったり、救護活動もみんながいるから始めることができました。走る楽しみと走る人たちを支える医療人にしかできない楽しみが味わえるのがこのグループの特徴です。
メンバーの美人女医がランニングウェアに白衣で救護活動するとコスプレに見えるようです。熱中症で倒れたランナーに駆けつけ、てきぱき作業しているのを見た周囲のランナーが、レースクイーンが何で??と驚いたことがあります。本物に見えないみたい。
もっと女性ランナーが増えれば、マラソン大会が明るいカラーに包まれ、活気づくと思います。もっと増えるといいですね。
11月24日(日)小江戸川越マラソン大会。