サイクリング屋久島 & 屋久島ヒルクライム

開催日: 2025年2月15日(土)〜2月16日(日)

申込期間: 2024年09月15日〜2024年12月31日  


サイクリング屋久島 & 屋久島ヒルクライム ユネスコの世界自然遺産に登録されている屋久島には、推定樹齢7000年以上の縄文杉など、貴重な自然がいっぱい。 エコな乗り物”自転車”に乗って、屋久島の大自然を体感してもらうイベントです。 島を一周する約100キロのコースはタイムを競うものではありません。地元の人たちの声援を受けながら、あなたのペースで、屋久島の風を感じてください。 また、気軽に参加できるショートコースの部(50キロ)やファミリーの部(20キロ)も設定されています。 前日15日(土)に、白谷雲水峡を目指す「屋久島ヒルクライム」も実施します!

申込期間 2024年09月15日〜2024年12月31日
開催場所 鹿児島県 屋久島町
郵便番号 〒 891-4311
事務局住所 鹿児島県熊毛郡屋久島町安房187-1
サイクリング屋久島実行委員会
電話番号 0997-46-2333
問い合わせ先 ecoride@yakukan.jp
WEBサイト https://www.yakushima-ecoride.com/
その他(お問合せ先)  
PR ユネスコの世界自然遺産に登録されている屋久島には、推定樹齢7000年以上の縄文杉など、貴重な自然がいっぱい。
エコな乗り物”自転車”に乗って、屋久島の大自然を体感してもらうイベントです。
島を一周する約100キロのコースはタイムを競うものではありません。地元の人たちの声援を受けながら、あなたのペースで、屋久島の風を感じてください。
また、気軽に参加できるショートコースの部(50キロ)やファミリーの部(20キロ)も設定されています。
前日15日(土)に、白谷雲水峡を目指す「屋久島ヒルクライム」も実施します!
詳細(募集詳細・開催情報) 下記HPをご覧ください
https://www.yakushima-ecoride.com/大会概要
規約 < 大会規則 >
コース走行、移動時は、警察官の指示がないかぎり下記を順守すること。

交通法規を厳守。左側走行、並進走行の禁止、トンネル内ライト点灯、一時停止、信号機確認。

歩行者優先 。

その他交通事故を誘発する危険行為をしないこと。

大会参加中は警察官、大会係員の指示に従うこと。

先頭を走る者は先導車を追い越さないこと。追い越した場合は参加を止める場合があります。

自転車の装備、仕様は下記の通りとする。

公道を走れる自転車であること。

前後にブレーキが独立して装備されていること。

ヘルメットの着用(カスク不可)。グローブ着用。※ヘルメットは走行中脱げないようにしっかりベルトを締めること。

ライト(前照灯)の装着とリフレクター(反射鏡)の装着。

DHバーの装着がされていないこと。

一人乗車及び一人乗車仕様であること。

受付時に配布されるナンバーカードを体前面又は側面に必ず付けること。

コース途中からの合流、スタートチェックを通過せずに大会に参加はできません。

制限時間内に関門を通過できない参加者はタイムオーバー(=リタイア)となり続行走行できません。

制限時間オーバー以外の理由(自転車の故障,疲労及び負傷)でリタイアする場合、大会係員に申し出で、指示に従うこと。

リタイア後の自走による移動はできません。

リタイアした参加者は収容車でフィニッシュ会場まで移動していただきます。自転車は自転車回収車(トラック)で同行します。

参加者同士、一般車両、人身事故、物損事故、交通事故等が発生した場合、負傷者がいる場合は即座に対応し、警察官又は大会係員に連絡し、指示に従うこと。

西部林道地区(屋久島燈台入口⇒栗生AS)の通行時順守事項は下記の通りとする。

世界遺産指定区域ですので、動物、昆虫、野鳥、野草など生物、植物の他、石、じゃりなど一切の移動、持帰りは禁止とする。

気象状況の急変、突風、雨などに対し走行はもちろん耐寒対策にも十分注意すること。

道幅が狭いので対向車に十分注意すること。

一部ガードレールが無い部分があるので、下り坂での追い越し厳禁、制限速度を時速20km以下とする。

原生林が生い茂り、暗い為、前照灯を点灯させること。

路面がコケ、水たまりなど滑りやすい箇所が多々あるので、コーナー、ブレーキ操作時のスリップに十分注意すること。

野生のサル、シカが林道に出没しますので衝突、接触などしないよう走行に十分注意すること。

野生のサル、シカに遭遇した場合、相手を刺激しないようにゆっくり走行すること。

野生のサル、シカをフラッシュ撮影などで刺激する行為はしないこと。

野生のサル、シカにエサ、食べ物、飲み物を絶対に与えないこと。

野生のサル、シカが頻繁に出没するので、自転車を止めての飲食をしないこと。※襲われる可能性があります。

携帯電話の電波は圏外になり、衛星電話以外一切通じません。

事故、負傷した場合、無線を持ったボランティアが危険コーナーごとに、又は巡回サポートオートバイがいるので迅速に連絡する様に参加者同士で協力すること。

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