申込期間 |
2024年10月24日〜2024年11月27日 |
開催場所 |
神奈川県 横浜市山下公園周辺特設会場(山下公園スタート・フィニッシュ)
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郵便番号 |
〒
231-0015 |
事務局住所 |
神奈川県横浜市中区尾上町6-81 ニッセイ横浜尾上町ビル3階
世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会事務局
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電話番号 |
045-680-5538 |
FAX番号 |
045-641-2371 |
WEBサイト |
https://yokohamatriathlon.jp/wts/index.html
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参加通知書について |
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レースパッケージについて
大会1週間前までにエントリー時にご登録いただいた住所にレースパッケージ(レースナンバー、バイクステッカー、リストバンド等)一式をお送りいたします。
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その他(お問合せ先) |
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定員 |
■ベーシックプラン(通常)
[スタンダードディスタンス]最大800名
[スプリントディスタンス]最大195名
[パラトライアスロン]45名
[スタンダードリレー]40組(120名)
[スプリントリレー]15組(45名)
※定員になり次第、締め切り |
参加資格 |
※次の条件を満たしていない場合は参加できません。また、参加をお断りさせていただきます。
※参加条件を満たしている場合であっても、完走証など証明となる書類のご提示をお願いする場合があります。
◎トライアスロン都道府県競技団体・学連登録について(※事前登録必須)
本大会のエントリーには、2025年度トライアスロン都道府県競技団体・学連登録が必須となります。
※リレーはチームメンバー全員の登録が必須
必ずエントリー前にご登録をお願いいたします。詳細は下記URLからご確認ください。
https://www.jtu.or.jp/register/
※全ての登録会員には、大会保険とは別に、会員自動付帯の「トライアスロン安全保険」が付与されています。詳しくは下記ホームページをご確認ください。
https://www.jtu.or.jp/join/insurance/safetysports
◎競技説明会について
すべての選手が競技説明会の内容を熟知していただいたうえで、大会にご参加いただくようお願いいたします。
※ パラトライアスロンについては、ハンドラー・ガイドの方も対象です。
※ リレーについては、チームメンバー全員が対象です。
●スタンダードディスタンス
・2025年12月31日において18歳以上の男女
・制限時間内で完走できる男女
※スタートからスイム終了まで45分、ラン終了まで3時間45分
●スプリントディスタンス
・2025年12月31日において16歳以上の男女
・制限時間内で完走できる男女
※スタートからスイム終了まで25分、ラン終了まで2時間00分
●パラトライアスロン
・2025年12月31日において16歳以上の男女
・エイジパラトライアスロンのカテゴリーTRI1-TRI6に該当する者(※TRI1-6の旧カテゴリーで実施します)
各クラスについては、以下のURLを参照ください。
https://www.jtu.or.jp/news/2013/05/17/11303/
・制限時間内で完走できる男女
※スタートからスイム終了まで25分、ラン終了まで2時間00分
・ハンドラー、ガイドは原則として自己手配とします。
●スタンダードリレー
・2025年12月31日において18歳以上の男女2名、または3名からなるチーム
・制限時間内で完走できる男女
※スタートからスイム終了まで45分、ラン終了まで3時間45分
・登録後のメンバー変更は、2025年3月31日(月)までに所定の変更届を用い、書面にて提出し、受理された場合に限ります。
●スプリントリレー
・2025年12月31日において16歳以上の男女2名、または3名からなるチーム
・制限時間内で完走できる男女
※スタートからスイム終了まで25分、ラン終了まで2時間00分
・登録後のメンバー変更は、2025年3月31日(月)までに所定の変更届を用い、書面にて提出し、受理された場合に限ります。 |
参加費 |
■ベーシックプラン(通常)
[スタンダードディスタンス]32,300円
[スプリントディスタンス]22,800円
[パラトライアスロン]21,800円
[スタンダードリレー]44,400円
[スプリントリレー]27,900円
※SDGs協力金(800円)が含まれています。
※別途システム手数料が必要です。 |
表彰 |
[スタンダードディスタンス]
19歳以下男女各1位〜3位、20歳以上は5歳ごとの年代別男女各1位〜3位
[スプリントディスタンス]
19歳以下男女各1位〜3位、20歳以上は10歳ごとの年代別男女各1位〜3位
[パラトライアスロン]
各カテゴリー別男女各1位〜3位
[スタンダードリレー・スプリントリレー]
男子、女子、混合各1位〜3位 |
保険 |
[競技中にケガ等をされた場合]
JTU公認トライアスロン大会保険に加入します。(引受保険会社:三井住友海上火災保険株式会社)
競技中の負傷などに対する組織委員会の補償は、大会において加入する保険の適用範囲内です。
機材・備品の補償は一切ありません。
※詳細は下記ホームページを参照ください。
https://www.jtu.or.jp/join/insurance/event |
コース・距離 |
●スタンダードディスタンス S:1.5km、B:40km、R:10km
●スプリントディスタンス S:750m、B:20km、R:5km
●パラトライアスロン S:750m、B:20km、R:5km
●スタンダードリレー S:1.5km、B:40km、R:10km
●スプリントリレー S:750m、B:20km、R:5km |
主催 |
世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会 |
注意事項 |
■大会について
・JTU競技規則及びローカルルールを適用します。
JTU競技規則については、次のURL先をご参照ください。
http://www.jtu.or.jp/jtu/pdf/rulebook_20190123.pdf
・安全管理のために、審判員、競技スタッフがやむを得ず、競技を止める場合があります。
・ウェットスーツ着用、ロードレーサーまたはトライアスロン専用車での出場が義務となります。
・レースナンバーベルトの使用を推奨します。(競技の安全管理上、安全ピンの配布は致しません)
・パラトライアスロンについては、エリートパラトライアスロン〔5月17日(土)〕との重複エントリーが可能ですが、エイジパラトライアスロン参加確定後のエリートパラトライアスロンへの参加振替はできません。また、エリートパラトライアスロン出場選手確定後の、エイジパラトライアスロンへの参加振替もできません。
・エイジパラトライアスロンのクラス分けについて(ローカルルール)の詳細は次のURLよりご確認ください。
https://www.jtu.or.jp/news/2013/05/17/11303/
・エリートパラトライアスロンへの出場には、別途、ワールドトライアスロン(TRI)、日本トライアスロン連合(JTU)出場基準があります。
※詳細は2025年1月以降、JTU事務局(mail to...)へお問合せください。
・本大会は、2025JTUトライアスロンエイジグループ・ナショナルチャンピオンシップシリーズの「スタンダード」ならびに「スプリント」のポイント対象大会です。
■キャンセルポリシーについて
1.本人都合によるキャンセルや、地震・風水害・事件・事故・疫病等により大会が中止となった場合は、同意書に基づき参加料及びエントリー手数料は返金いたしません。
2.キャンセルされた方においても、選手支給品については、大会後に郵送にてお届けいたします。
3.出場辞退は、必ずメールでご連絡ください。電話でのご連絡は受付けませんのでご注意ください。
4.第三者へのエントリー権利を譲渡することはできません。
ただし、リレーのメンバー変更は可能とします。変更を希望する場合は、2025年3月31日(月)までに所定の様式(変更届)のご提出をお願いいたします(Eメール可)。期日以降のメンバー変更はできませんのでご注
意ください。なお、スタートリストや選手支給品はエントリー時の出場者情報に基づきます。メンバー全員が2025年度都道府県競技団体・学生連合登録会員であることにご注意ください。
■ふるさと納税の返金について
ふるさと納税は、一度ご寄附をいただくと、いかなる理由があっても寄附金額(参加料相当額含む)を返金することができませんので、あらかじめご了承ください。
■個人情報の取り扱いについて
主催者は、個人情報の重要性を認識し、個人情報の保護に関する法律及び関連法令等を遵守し、主催者の個人情報保護方針に基づき、個人情報を取り扱います。大会参加者へのサービス向上を目的とし、大会に関するご案内、大会関係資料の作成等に利用します。また、国の機関等からの情報提供の要請があった場合は、主催者の判断により、本人の同意を得ることなく、目的外利用や第三者への提供を行います。
■大会で撮影した映像・写真について
本大会では、大会スタッフまたは各種報道関係者が、大会の様子等を撮影します。撮影した映像や写真を、主催者が作成するウェブサイト、ポスター、広報物並びに情報メディアにおいて使用することがあります。また、主催者が許可したウェブサイト、新聞、雑誌その他各種媒体で掲載、放映または配信する場合があります。あらかじめご了承ください。
■参加資格の譲渡について
大会での代理出走、権利譲渡はできません(リレーのメンバー変更は可)。こうした行為が判明した場合は失格となります。その場合、主催者はいかなる補償も返金もいたしません。また、譲渡した人、された人、ともに日本トライアスロン連合(JTU)に報告され、他大会も含めて参加できなくなる「資格停止」となることもあります。
■SDGs協力金
ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会は、「地球環境にやさしいトライアスロン大会」を目指しています。
この実現に向けて、これまで横浜大会では、大会参加者の皆様等の会場までの移動により生じるCO2排出量を金額に換算し、参加者の皆様などから集めた「環境協力金」を活用し、カーボンオフセットのクレジットを活用してCO2排出量をオフセット(埋め合わせ)する取組を行ってまいりました。
また、大会運営以外にも様々な取組を推進し、持続可能でより良い世界を目指すSDGsの達成に向け、横浜大会は歩みを続けています。取組の一環として、エントリー料に寄附金を付加した「SDGsエントリー」を設け、SDGsの推進に取り組む団体等へ寄附することで、SDGsの達成に寄与してまいりました。
2025大会からは、上記2つの取組を一体的且つ効果的に推進するため、新たに「SDGs協力金」を導入し、大会に参加される方全員から800円(海外在住者10ドル)を集めます(環境協力金及びSDGsエントリーは終了)。
SDGs協力金は、これまでのカーボンオフセットの実施やSDGs関連団体への寄附に加え、大会へ参加される皆様に直接的な還元がなされるような取組のための使途を検討してまいります。
ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 |
規約 |
すべての選手が競技説明会の内容を熟知していただいたうえで、大会にご参加いただくようお願いいたします。
※パラトライアスロンについては、ハンドラー・ガイドの方も対象です。
※リレーについては、チームメンバー全員が対象です。
(賛同と承諾)
私は、標記大会(以下、「大会」という。)への参加にあたり、大会参加者として、以下の事項について同意いたします。
1 賛同の意思表明
(1)私は、トライアスロン競技を謳歌(おうか)するために、主催者、選手、支援者が共存するよう努めます。
(2)私の親族や保護者、または法定代理人(親権者など)は、本同意書のことを理解し、私の大会参加に同意しています。
2 承諾の基本
(1)公益社団法人日本トライアスロン連合(以下、「JTU」という。)の諸規程、競技規則及び大会規程を遵守します。
(2)大会のコース設定や注意箇所など大会情報を理解し、不明瞭な点や不安となる点があれば、大会主催者(以下、「主催者」という。)に確認します。
3 JTU登録会員等と社会適正
(1)JTU細則第6条の規定による登録会員であり、日本国外のトライアスロン統括団体への登録はありません。
(2)「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号」に掲げる者に該当していません。
4 技量、健康状態の申告
(1)トライアスロンまたは関連スポーツの経験があり、コース状況を見極めながら、自身の技量の範囲内で競技を行います。
(2)最近1年間に医師の健康診断を受け、競技において配慮すべきことは理解しており、自身のペースを守りながら競技します。
5 特設コースの特性と救護体制
(1)大会は特設されたコースで行われるため、競技専用コースとは異なる状況が起こり得ることを理解しています。
(2)大会開催中、事故に遭遇し傷病が生じた場合であっても、直ちに救護できないことがあることを理解しています。
6 傷病・死亡事故の補償範囲
大会開催中に競技が原因で傷病もしくは傷病による後遺症が発生した場合、または死亡した場合の補償は、主催者の重大な過失がある場合を除き、主催者が契約している保険の範囲内であることを承知しています。
7 大会中止・変更、競技用具類の盗難・紛失・破損等
(1)地震・風水害・荒天・事件・事故・疫病等により大会が中止・変更となった場合や、自己都合による出場キャンセルの場合には、主催者に対し大会参加のための参加費等の払戻し請求及びその他支出した費用の請求はしません。また、大会延期などの場合は別途示される規定に従います。
(2)大会期間中の競技用具類の紛失・盗難または損傷に対し、主催者の重大な過失がある場合を除き、主催者に補償を求めません。
8 肖像権などの広報使用
肖像権及び個人情報(氏名、年齢、出身都道府県、所属先、競技歴、自己紹介内容等)に関して、大会関連の広報物及び報道・情報メディアなどによる広報的利用を認めます。
9 紛争の解決
(1)大会の競技に関する抗議、上訴、不服申し立てについては、大会の管轄競技団体の競技規則に則り手続をすることとします。
(2)大会に関する裁判上の紛争が生じた場合は、開催地を管轄する裁判所を専属的合意管轄裁判所とし、準拠法は日本法とすることに同意します。
私(私達)は、以上の事項に同意しました。 |