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日本水泳連盟認定のOWS検定を実施します。
【1級】 400m個人メドレー、1500m自由形、立ち泳ぎ、背浮き、ヘルプサイン、エレメンタリーバックストローク、方向確認、ブイ周り、伴泳技術など
【2級】 200m個人メドレー、1500m自由形、立ち泳ぎ、背浮き、ヘルプサイン、エレメンタリーバックストローク、方向確認など
【3級】 30分泳、立泳ぎ、背浮き、ヘルプサイン、エレメンタリーバックストローク、方向確認など
【4級】 15分泳、自己保全浮き、背浮き、ヘルプサイン、方向確認など
【5級】 10分泳、自己保全浮き、背浮き、ヘルプサイン、方向確認など
【検定方法】
1.OWS検定会における合否の判定基準は、別に定める OWS検定基準で求められた泳力と技能を実施できることとする。 なお、泳法は(公財)日本水泳連盟競泳競技規則に違反しない泳ぎであること。
2.OWS 検定のスタートは、水中からのスタートを認める。
【概要】 以下、日水連の「OWS検定にチャレンジしよう!」より転載
OWSとはオープンウォータースイミングの略称です。
OWSは競泳・飛込・水球・シンクロナイズドスイミングとともに国際水泳連盟が承認している競技種目のひとつで2008年に開催された北京オリンピックから正式種目となりました。
欧米やオーストラリアなどでは大変人気のある種目で、国内においてもアウトドアブーム・エコブーム・健康増進ブーム等の時流にのり、競技人口は増えてきています。海・川・湖などの大自然の中で行われるOWSにはプールとは異なった解放感、爽快感、非日常感があり、その独特の魅力が人気の年齢を問わない生涯スポーツです。
OWS検定は、泳力検定制度「ニチレイチャレンジ Swimming Badge Test」の拡充と発展の一環として、自然環境における水泳の安全性向上と普及を目的に実施されています。
泳力検定と同様に公益財団法人日本水泳連盟認定の履歴書にも記入できる公認資格です。OWSの特徴は「自然環境の中で泳ぐ」という点にあり、プールで泳ぐ他の種目と異なる特有の泳力や技能の習得が求められます。そのため、OWS検定では、プール水泳ではあまり必要とされない立ち泳ぎや方向確認などの技術が検定項目となっており、1~5級の「全国統一のOWSの泳力と技能基準」に基づいて、これらの技術が昇級ごとに段階的に楽しく習得できる仕組みになっています。 |
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オプション名 |
金額 (申込み期間) |
泳力検定の認定証【水玉タイプ】+バッジ |
1,000円 |
泳力検定の認定証【賞状タイプ】+バッジ |
1,000円 |
種目 |
スタート |
参加料
(申込み期間)
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【参加資格】 :●400m個人メドレー●1500m自由形(短水路22分30秒以内)●立ち泳ぎ5分間(耳たぶを水につけない、ラスト1分間は両腕をあげる)●背浮き●ヘルプサイン●エレメンタリーバックストローク●方向確認●ブイ周り●伴泳技術など |
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18:30 |
5,000円
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【参加資格】 :●200m個人メドレー●1500m自由形(30分00秒以内)●立ち泳ぎ5分間(耳たぶを水につけない)●背浮き●ヘルプサイン●エレメンタリーバックストローク●方向確認など |
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18:30 |
4,000円
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【参加資格】 :●30分泳(クロール主体)●立泳ぎ3分間●背浮き●ヘルプサイン●エレメンタリーバックストローク●方向確認など |
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18:00 |
3,000円
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【参加資格】 :●15分泳(クロールか平泳ぎ主体)●自己保全浮き3分間●背浮き●ヘルプサイン●方向確認など |
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18:00 |
2,000円
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【参加資格】 :●10分泳(泳法不問)●自己保全浮き1分間●背浮き●ヘルプサイン●方向確認など |
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18:00 |
1,000円
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申込期間 |
2024年09月01日〜2024年12月15日 |
開催場所 |
広島県 県立総合体育館(広島グリーンアリーナ) フィットネスプラザ 25mプール
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問い合わせ先 |
info@mosekims.com
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WEBサイト |
https://mosekims.com
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参加通知書について |
参加案内の送付はありません。 |
その他(お問合せ先) |
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PR |
日本水泳連盟認定のOWS検定を実施します。
【1級】 400m個人メドレー、1500m自由形、立ち泳ぎ、背浮き、ヘルプサイン、エレメンタリーバックストローク、方向確認、ブイ周り、伴泳技術など
【2級】 200m個人メドレー、1500m自由形、立ち泳ぎ、背浮き、ヘルプサイン、エレメンタリーバックストローク、方向確認など
【3級】 30分泳、立泳ぎ、背浮き、ヘルプサイン、エレメンタリーバックストローク、方向確認など
【4級】 15分泳、自己保全浮き、背浮き、ヘルプサイン、方向確認など
【5級】 10分泳、自己保全浮き、背浮き、ヘルプサイン、方向確認など
【検定方法】
1.OWS検定会における合否の判定基準は、別に定める OWS検定基準で求められた泳力と技能を実施できることとする。 なお、泳法は(公財)日本水泳連盟競泳競技規則に違反しない泳ぎであること。
2.OWS 検定のスタートは、水中からのスタートを認める。
【概要】 以下、日水連の「OWS検定にチャレンジしよう!」より転載
OWSとはオープンウォータースイミングの略称です。
OWSは競泳・飛込・水球・シンクロナイズドスイミングとともに国際水泳連盟が承認している競技種目のひとつで2008年に開催された北京オリンピックから正式種目となりました。
欧米やオーストラリアなどでは大変人気のある種目で、国内においてもアウトドアブーム・エコブーム・健康増進ブーム等の時流にのり、競技人口は増えてきています。海・川・湖などの大自然の中で行われるOWSにはプールとは異なった解放感、爽快感、非日常感があり、その独特の魅力が人気の年齢を問わない生涯スポーツです。
OWS検定は、泳力検定制度「ニチレイチャレンジ Swimming Badge Test」の拡充と発展の一環として、自然環境における水泳の安全性向上と普及を目的に実施されています。
泳力検定と同様に公益財団法人日本水泳連盟認定の履歴書にも記入できる公認資格です。OWSの特徴は「自然環境の中で泳ぐ」という点にあり、プールで泳ぐ他の種目と異なる特有の泳力や技能の習得が求められます。そのため、OWS検定では、プール水泳ではあまり必要とされない立ち泳ぎや方向確認などの技術が検定項目となっており、1~5級の「全国統一のOWSの泳力と技能基準」に基づいて、これらの技術が昇級ごとに段階的に楽しく習得できる仕組みになっています。 |
詳細(募集詳細・開催情報) |
級により実施日時が異なります。気をつけてください。
・ 1日目 1月11日(土) 18:30〜21:00 OWS検定1級、2級
・ 2日目 1月12日(日) 18:00〜20:00 OWS検定3級、4級、5級
※ こちらのプール内の室温は少し低めの設定のため、特に小さなお子さんは、ウォーミングアップ後にタオルで水分を拭き取るなどして体が冷えないようして下さい。
※ 検定者の補助役員として参加希望で初めて参加方は、その旨ご連絡下さい。
※ OWS検定のついでに泳力検定を受検可能(追加検定料なし、記録証あり、申込アンケートで選択を)、
※ 泳力検定の認定証とバッジは受検料に含みません。希望する際は別途1000円が必要です。オプションでお申し込み、または当日に清算ねがいます。
※ OWS検定の認定証とカードは受検料に含みます。
※ プール入場料は不要。更衣室ロッカーは100円玉返却タイプ。
※ 広島グリアリの利用が初めての方へ、、、会場への駐車場、プールへの行き方など非常に分かり難いと思うので、十分に余裕をもってご来場ください。
検定内容について、以下サイト等をご参照ください。
日本水泳連盟のサイト
OWS検定
https://swim.or.jp/ows/#test-guide
泳力検定
https://swim.or.jp/badgetest/test_info/
モセキMSのサイト
OWS検定
https://mosekims.com/test/
泳力検定
https://mosekims.com/test/eiryoku/
【検定者】
モセキMS/モセキマスターズスイミング/オオウチ
公認スポーツ指導者総合保険(有識者YB)
水泳コーチ3(OWS)、スタートコーチ(ジュニア・ユース)
赤十字救急法救助員
日水連登録泳力検定実施団体
https://mosekims.com/
【ご紹介】
「近所で検定が無い」と遠方から受検頂きますが、人数が集まれば出張検定も可能なのでご検討下さい。自作エクセルにて「計測→認定証印刷→日水連登録」を検定当日に私独りで実施可能です。(泳力検定、OWS検定)
https://mosekims.com/excel2/
【参考資料】
・公益財団法人日本水泳連盟が制定する以下もの
・泳力検定制度/泳力検定実施の手引き(2024年4月)
・泳力検定実施マニュアル、基準表、検定規定、検定会実施細則
・OWS検定制度/OWS検定実施の手引き(2019年6月版)
・OWS検定実施マニュアル、検定基準表、検定規定、検定会実施細則
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規約 |
イベント申込みに際して、参加者は以下の誓約項目に同意ください。
1.主催者は傷病や紛失、その他の事故に際して、応急処置を除いて一切の責任を負いません。
2.申込後の種目変更、キャンセルは原則できません。
3.年齢、性別の虚偽申告・申込や、本人以外の参加を認めません。その場合は参加が取り消されます。
4.地震、風水害、降雪、事件・事故などによる中止、または上記2・3、あるいは過剰重複入金については返金いたしません。
5.イベント出場中の映像、写真、記事、記録などのテレビ、新聞、雑誌、インターネットなどへの掲載権は、主催者に属します。
6.検定の判定には従います。 |
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