種目 |
参加料
(申込み期間)
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(1)Aクラス PWR4.8以上 ※JBCF E1〜JPT |
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5,000円
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(2)Bクラス PWR4.2〜4.8前後 ※JBCF E2 |
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5,000円
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(3)Cクラス PWR3.6〜4.2前後 ※JBCF E3 |
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5,000円
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(4)Dクラス PWR3.0〜3.6前後 ※市民レース参加者 |
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5,000円
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(5)Eクラス 29歳以下※市民レースビギナー/女子も参加可 |
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5,000円
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(5)Eクラス 30歳代※市民レースビギナー/女子も参加可 |
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5,000円
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(5)Eクラス 40歳代※市民レースビギナー/女子も参加可 |
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5,000円
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(5)Eクラス 50歳代※市民レースビギナー/女子も参加可 |
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5,000円
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(5)Eクラス 60歳以上※市民レースビギナー/女子も参加可 |
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5,000円
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5,000円
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5,000円
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5,000円
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5,000円
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5,000円
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申込期間 |
2023年06月16日〜2023年07月10日 |
開催場所 |
福島県 田村市 あぶくま洞第3駐車場(受付)
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郵便番号 |
〒
960-8602 |
事務局住所 |
福島県福島市太田町13-17(一般社団法人みんぽうスポーツ・文化コミッション)
福島復興サイクルロードレース事務局
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電話番号 |
024-531-4171 |
問い合わせ先 |
info@tour-de-fukushima.jp
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WEBサイト |
https://tour-de-fukushima.jp/abukuma/
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参加通知書について |
エントリーリスト・注意事項は大会前日に福島復興サイクルロードレースシリーズ公式サイトにアップしますので必ず確認してください。
※エントリーリスト・注意事項や会場案内図等の郵送はございません。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆福島復興サイクルロードレース事務局 TEL024-531-4171 |
その他(お問合せ先) |
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PR |
1stステージ 5.4km、2ndステージ 5.1km 2つのコースのタイム合計で順位を競います。カテゴリはリアル ZWIFT(PWR 体重比別)と体重重めの方カテゴリ。
全国初の「車体金額別クラス」も実施します。軽い・速いだけじゃないヒルクライムの楽しみ方がここにあります。 |
定員 |
500名
※定員になり次第、締切り |
参加資格 |
小学生以上の健康な男女で本コースを競技時間内で完走できる自信のある方。但し、未成年は成人の保護監督者同伴が必要です。 |
カテゴリー |
(1)Aクラス PWR4.8以上 ※JBCF E1〜JPT
(2)Bクラス PWR4.2〜4.8前後 ※JBCF E2
(3)Cクラス PWR3.6〜4.2前後 ※JBCF E3
(4)Dクラス PWR3.0〜3.6前後 ※市民レース参加者
(5)Eクラス PWR3.0以下 ※市民レースビギナー/女子も参加可
(6)体重別 75〜84kg
(7)体重別 85〜94kg
(8)体重別 95kg以上
(9)女性
(10)コスプレ
<オプション>
(11)車体総額 20万円以下
(12)車体総額 20〜49万円
(13)車体総額 50〜79万円
(14)車体総額 80〜119万円
(15)車体総額 120万円以上 |
コースの特徴 |
【1stステージ あぶくま洞メイン観光道路】5.4km
https://video.relive.cc/26041122001_relive_1593952945584.mp4?x-ref=site-embed
【2ndステージ 入水鍾乳洞側】5.1km
https://video.relive.cc/49041122001_relive_1593952985454.mp4?x-ref=site-embed |
記録計測 |
あり |
参加賞 |
1stゴール後にかき氷と、おみやげに地元滝根町の名産詰め合わせ |
表彰 |
A〜Dクラスは3位。Eクラスは各年代1位のみ
車体金額別は1位のみ |
その他 |
【スタート・計測方法】
1stステージ、2ndステージともにカテゴリごとのグロスタイム計測
【近隣食事場所】
https://abukumado.com/abukuma-taberu
【トイレ】
あぶくま洞駐車場
【交通規制】
8:00〜12:00
【手荷物預かり】
スタート前に預かり、2ndスタート地点まで搬送あり。その後もゴールまで配送も行います。
【計測チップ回収】
受付場所に返却(紛失の場合実費弁償) |
受付場所 |
あぶくま洞第3駐車場 |
受付時間(当日) |
6:00〜 |
駐車場 |
あり |
駐車場説明 |
あぶくま洞第3駐車場
https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%98%9F%E3%81%AE%E6%9D%91%E5%A4%A9%E6%96%87%E5%8F%B0/@37.3417938,140.676303,17z/data=!3m1!4b1!4m6!3m5!1s0x6020589ee5abe1f3:0x35e0659eade1a060!8m2!3d37.3417938!4d140.676303!16s%2Fg%2F1td7t8tm?hl=ja&entry=tts&shorturl=1 |
制限時間 |
なし |
給水 |
【補給ポイント】なし |
競技方法 |
<レース当日の流れ>
エントリーは全て「WEBエントリーフォーム」を利用します。(一部、PCが苦手な方に対して事務局での対面受付があります)大会開催3日前にHPにエントリーリストを掲載しますので、以下の4点を必ずご確認ください。
(1)お名前
(2)カテゴリ
(3)BIB番号(ゼッケン番号)
(4)受付場所(マップ)
■ゼッケン・計測チップの受取り
受付前に、(1)受付場所(2)カテゴリ(3)BIB番号(ゼッケン番号)を必ずご確認ください。
受付では「カテゴリ→BIB番号(ゼッケン番号)→お名前」の順にお伝えください。(例:クラス1 101番 鈴木一郎)
※1 ヒルクライムレースのみ、福島民報社ヘルメットシールが1枚追加されます(その場合ヘルメット前面に貼り付けてください)。ヒルクライムレースは、ゴールがクラス混在となるため、写真撮影の際の識別を目的としておりますのでご協力ください。
■ゼッケン・計測チップ装着位置
計測チップは、フロントフォークに結束バンド等ではずれないように固定してください。左右どちらでも構いません。
ゼッケンは、ポケットの位置の高さに、横に2枚装着してください(安全ピン8本が付属しています)。
(はじめてレースに参加する方へ)
計測チップをステムに巻きつけたり、時計のように腕に巻きつけたりする方がいますが、正しい位置でなければセンサー反応はしません。また、ゼッケンも必ず見えるように装着してください。
※雨天時などにコートを着用する場合にも、上着部分に識別できるように装着してください。
指定位置にない場合には「リザルトから除外」となりますのでご注意ください。
■スタート前にやっておくこと
(1)自転車の整備
自転車は原付バイク以上のスピードが出る乗り物です。整備不備があると、本人だけではなく周囲に迷惑をかけますので、最低限以下の項目をチェックしてください。
(ハンドル、サドル)ぐらつきがないかチェック。
(タイヤ)空気圧を必ず確認し、6気圧以上になっていることと、キズ等が入っていないかをチェック。
(ホイール)前輪、後輪を回転させ、ホイールの振れや回転をチェック。
(クランク・ペダル)ガタツキや緩みがないかをチェック。
(ギア)ギアチェンジがスムーズにできるかどうか、異音・音なりがしないかをチェック。
(ブレーキ)利き具合をチェック。ブレーキパッドの残り具合も確認。カーボンシューとアルミシューのつけ間違いもないように注意。
(2)タイムスケジュールの確認
自分のスタート時間をしっかり確認しましょう。受付から離れたところでスタートするレースもありますので、大会要項にてスタート地点とスタート時刻を必ず確認してください。準備を整え、スタート時刻10分前にはスタート地点に待機してください。スタート時刻が予定時間より前倒しになることはありませんが、公道ロードレースのため交通規制状況により5〜10分程度スタート時刻が遅れる場合がありますので、予めご了承ください。
(3)コースの確認
安全にレースを行うため、そして入賞のためにはコース試走が欠かせません。ツール・ド・ふくしまは全レース公道利用のため、試走を推奨します。コースのリズムを掴むことで体力を温存でき、怪我のリスクが大幅に減少します。前日または大会当日の朝にも、しっかり試走するようにしてください。ビギナーの多くにコース確認を省略するケースが見受けられますので、必ず試走するようにしましょう。
上級者は、事前にしっかりとコース試走を行っています。
■レース中に気をつけること
(1)自分の体調把握に努めること
レース中に熱くなるのは仕方ないことですが、自分の体調を常に把握できるよう心がけてください(過去のレースの結果から、ビギナーと50歳以上の方が特に熱くなるというデータがあります)。体力的・精神的な余裕を持つことができるか、できないかが結果として、「落車する、しない」につながることが多いようです。
(2)危ないと感じたら、早めに危険回避
個人の走行スキルによって、スピードやレース展開の感じ方は千差万別です。ビギナーが危険と感じても、上級者にとっては快適と感じる場合もあります。しかし、自分がいる集団のリズムが「危ない」と感じたら、思わぬハプニングや事故が起こる前兆です。その集団からエスケープするか、集団にいる場合でもマージンを多めにとって、いつでも回避できるように努めてください。この感覚がわからないと落車につながります。
(3)入賞の可能性がない場合、ゴールスプリントは禁止
ロードレースは入賞を競うスポーツです。そのため、入賞に関係ないグルペットによるゴールスプリントを「一番やってはいけない行為」と定義しています。集団の仲間と声をかけあい、楽に、早くゴールすることを心がけてください。
■最後に(無事ゴールした後は)
最初に自分自身の体調を確認し、水分や栄養補給をしっかり行ってください。ゴール後15分程度でリザルトが受付に掲示されますので、入賞しているかを確認してください。
計測チップは受付場所に返却をしてください。個人番号が付与されているため、未返却の場合でも個人が特定されます。未返却や紛失の場合は12,000円(税別)が実費負担となりますので、忘れずに返却しましょう。
ゴール後、計測チップを返却すると、各開催地の主催者から参加賞が授与されます。福島復興サイクルロードレースシリーズでは、美味しい食べ物や温泉入浴券など福島ならではの参加賞を用意しています。 |
当日 |
6:00〜 受付(あぶくま洞第三駐車場にて当日受付)
■1stステージ【あぶくま洞メイン観光道路】
参加人数により調整する。
8:00〜 スタート
ゴール後、1stステージゴール地点仙台平から2ndステージコースをゆっくり下山
■2ndステージ【入水鍾乳洞側】
参加人数により調整する。
10:00〜 スタート
最後尾車両通過後、順次道路封鎖解除とする。 |
その他 |
【主催】あぶくま洞ヒルクライム実行委員会 |
規約 |
【注意事項】
地域の皆様が普段お使いの公道をお借りして関係各所の協力の元で競技を行います。参加者はルールを遵守すること。一般社会におけるマナー違反を発見した場合は、本人確認を行い事実の場合失格措置を取りますのでご注意ください。
■健康状態
過去1年以内に入院や手術経験(外科を除く)がないこと。ある場合で参加を希望される場合は健康診断書の提出をお願いします。体調を充分整えて競技に臨んでください。寝不足を含めた体調不良の場合トラブルが起きやすくなります。宿泊・仮眠や入浴できる場所がメイン会場に近い場合は、参加者限定とはなりますが無償または通常よりお得に宿泊できるプランなども用意します。
■単独で競技参加は禁止します。
参加選手同士、またはご家族と2名以上で来場してください。
このレースは監督会議やアテンダントライセンスを問いません。そのため単独参加で落車・病気等があった場合ご自宅まで帰宅カバー体制をご用意ください。
■走行中の病気、傷害について
走行中の病気、傷害に対しては応急処置を行いますが、その後の処理は本人負担となります。必ず健康保険証を携帯してください。走行中に起きた事故については必ず、大会開催中に主催者に届出ること。届出が無い場合は、保険が適用されません。不正走行(替え玉走行・走路違反等)は失格とし、事故等の責任は一切負いません。また、保険も適用されません。主催者側で参加者を対象とした傷害保険に加入しますが全額補償される内容でありません。不十分な方は各自で保険に加入してください。 |