申込期間 |
2023年03月14日〜2023年08月05日 |
開催場所 |
島根県 飯石郡飯南町「道の駅赤来高原」(スタート/ゴール/受付)
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郵便番号 |
〒
690-0015 |
事務局住所 |
島根県松江市上乃木4-32-1 大野ビル203号
特定非営利活動法人サイクリストビュー
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問い合わせ先 |
infoncv@plusvalue.co.jp(タイトルのどこかにお名前を入れてお問い合せください。お返事するまでに時間がかかることもあります。ご了承ください。)
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WEBサイト |
http://plusvalue.co.jp/climbride/entry.html
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参加通知書について |
参加通知書は、大会事務局より大会開催1週間から10日前ごろ発送予定です。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆やまなみ街道クライムライド事務局 mail: infoncv@plusvalue.co.jp |
その他(お問合せ先) |
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定員 |
[140K]250名
[71K]150名
※定員になり次第、締め切り |
参加資格 |
健康な方。ただし16歳未満の未成年者および障がい者は、成年の伴走を義務付けます。
また、すべての未成年者は保護者の同意を必要とします。
熱中症対策として、事前に酷暑対策のトレーニングを行い、各自で体調管理を万全にして大会にご参加ください。 |
参加賞 |
参加記念品プレゼント |
保険 |
【障害保険】あり |
その他 |
【回収車】あり |
受付場所 |
道の駅赤来高原 |
受付時間(前日) |
15:00〜17:00 |
受付時間(当日) |
6:00〜8:00
出走受付 7:15〜 |
持ち物 |
【機材および携行品】
・十分に整備された、安全装置を有する自転車に、ヘルメットとグローブを着用する。特に、車検はありません。(当日の整備サービス有)参加前にプロショップで整備を済ませてご来場ください。
・コースの一部でトンネルを通過するので反射材、ライトを装着すること。【必ず必要です!】
・パンク等のトラブルに対処できる修理は、参加者個人によるセルフリペアが原則です。対処できる工具、携帯ポンプ、予備チューブ等を携行すること。予備車輪などの機材サポートは行いません。大会中は契約業者さんによる、コース上でのパンク修理サポートを実施予定(有料)。
・長距離走行ですので、エイドステーションで補給食を提供します。しかし、大会当日の高気温や体調にあわせて、各自で充分に飲料や補給食を用意し、コース上でも自販機等を利用して任意に補給ができるよう、必要と思われる程度の金銭を携行することをお勧めします。
特に140kmコースの参加者にはWボトルの携行を必須とします。
・雨の多い地域ですので、雨具は必ずご用意下さい。
・携帯電話を非常用に必ず携行してください。 |
お車をご利用の場合 |
・広島方面から 約1時間40分
・松江方面から 約1時間30分
・九州方面から 約4時間00分
・大阪方面から 約4時間30分
※共に有料道路使用 |
エイド |
【休憩所(エイドステーション)の予定地】
1、大和エイドステーション(道の駅グリーンロード大和)
2、志津見エイドステーション(うぐいす茶屋)
3、立久恵峡エイドステーション(立久恵峡わかあゆの里 140キロのみ)
4、木次エイドステーション(道の駅 さくらの里きすき 140キロのみ)
5、掛合エイドステーション(道の駅 掛合の里 140キロのみ)
6、頓原エイドステーション(道の駅 とんばら) |
制限時間 |
8時間 |
コース詳細 |
やまなみ街道を利用したヒルクライムサイクリング
・クライムライドロングコース(獲得標高:1,952m)
https://ridewithgps.com/routes/30453200
※ロングコース走行イメージ
https://www.relive.cc/view/vrqDmex4eLv
・クライムライドショートコース(獲得標高:1,463m)
https://ridewithgps.com/routes/30453351
※ショートコース走行イメージ
https://www.relive.cc/view/vMv85zAVzPO |
その他 |
【ロードバイクのレンタル】
ジャイアントストア松江で承ります。ご予約はこちらまで→TEL0852-61-3196 |
前日 |
15:00〜17:00 受付 |
当日 |
6:00〜8:00 受付
7:15〜 出走受付
8:30〜 140kmスタート
9:00〜 71kmスタート
〜16:30 ゴール |
その他 |
■サイクリングに関して
(一社)飯南町観光協会(土日対応しております)
〒690-3513
島根県飯石郡飯南町下赤名880-3
TEL: 0854-76-9050 mail: mail to... |
規約 |
【誓約事項<必ずお読みください>】
◎下記の誓約事項に基づき、全参加者に誓約書への署名をし、提出してもらいます。
※誓約書への署名・提出にあたっては、当日(前日)受付時に、下記内容が書かれている旨を受付スタッフが説明します。
1)大会は、交通ルールを遵守したサイクリングイベントであることを理解し安全に配慮いたします。
2)大会主催者側の定めた規則を守り、スタッフの指示に従います。
3)大会中に事故(落車を含む)が発生した場合、本人及び同伴者の責任において処理し、大会主催者に一切の責任を問いません。
※傷害保険については、参加費の一部で全員にかけております。
(参加者保険:入院3.000円/日、通院1.000円/日、死亡1.000万円程度です)
4)大会中に撮影された写真、映像についてメディアに露出することを許可いたします。
5)気象条件、道路環境の激変により大会が中止・延期になった場合、参加料の返金を求めません。
6)参加者の所有品についての盗難、破損等におよぶ管理責任は、参加者本人が負うものとします。
大会参加料の振込みと当日の誓約書への署名によって、上記を誓約したものとします。
【大会規則<必ずお読みください>】
〜大会方式〜
・大会はマップリーディングを併用したチェックポイント方式で行います。
・コースの誘導は先頭以外行わないが、コース上はガイドとなる矢印看板を設置します。
・またオフィシャルスタッフ車輌が伴走するほか、各コースには要所に20人以上の立哨員を配置する。
・現在位置の確認用に簡易のコースマップを配布する。
・運営上時間制限を設けますが、競争ではなく交通規制も行いません。(エイドステーションには開設時間が設定されています。結果制限時間内に到着できない参加者はリタイヤとなります。また、明らかに制限時間内で到着できないと判断される参加者は、コース上であってもリタイヤを宣告する場合があります。)
〜走行ルール〜
・交通法規を遵守すること。安全確認を怠らない。農作業中の高齢者等への配慮をする。
・指定ルートを外れてはならず、チェックポイントにて通過を証明するスタンプを受けてください。これがない場合、ゴールしても完走と扱いません。
・立久恵峡の片道車線路や下り坂での自転車・自動車の追い越し、スピード出し過ぎの絶対禁止。
・カーペーサーと呼ばれる、自動車へのスリップストリーム行為の禁止。
・一般車両の交通阻害となるため、応援者等による自家用車での一切の伴走を禁止します。応援の方は、簡易マップ、グーグルマイマップを参考にして各自迂回ルートをご検討ください。自家用車の伴走とは、大会コースに沿って応援対象者を追走する行為を指します。車両の追越が頻繁にあり、周りの参加者が走りづらく迷惑行為に当たりますので厳に慎んでください。
・特に交通量が少ないので気が緩みがちですが、交通規制を行っていないので、ブラインドコーナーなど突然の対向車を常に意識しておくこと。
・走行時の車間距離を10m確保、停車時には2m確保し、ソーシャルディスタンスを維持してください。
・走行中は、熱中症を避ける為にマスク等の着用を控えてください。但し、エイドステーション到着時や途中で店舗、コンビニ等に立ち寄る際には必ずマスク、バンダナ等を着用してください。
〜スタート〜
・交通に配慮し、混乱を避けるためスタートに時間差を設けます。
・受付時のチェックシートへの記名(出走サイン)を出走の意思確認として義務づけます。したがって、受付をしたのちスタートを取りやめる選手は、受付に必ず申し出ること。
・長距離、長時間にわたって過酷なコースが続きますので、疲労や体調不良などを感じたときは、安易に無理をせず、出走中止を考慮すること。
〜セルフチェック〜
・スタート前のタイヤ空気圧
・走行中でも、自分の体調を常に把握する。特に思考力の低下を感じたときは危険。
・大会のサポートはパンク現場まですぐには到着できません。30分以上のロスになる場合もあります。
〜アクシデント〜
・交通事故を発生した場合、必ず、大会スタッフ(森脇・寺本・加田・福間)と警察に通報し通常の事故処理を行います。同時に、周辺を車・オートバイで併走するスタッフにも声を掛けて下さい。
・落車などによる軽傷は、併走車やエイドステーションでの救急箱で応急処置を受けられますが、ケガの程度によっては最寄りの救命救急対応が可能な病院より救急車を手配します。簡易処置の後は参加者本人の責任において処置をお願いします。(ケガの程度によっては、参加者加入の保険がおりる場合がありますのでゴールで申し出てください)
・落車を発見した場合、声を掛け合い、無事を確認するなど相互扶助の精神で対応してください。
・落車で頭部を打った場合、無理をして再スタートせず、スタッフを呼んでください。 |