申込期間 |
2022年12月09日〜2023年02月05日 |
開催場所 |
長野県 北安曇郡白馬村 エイブル白馬五竜IIMORI
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郵便番号 |
〒
399-9211 |
事務局住所 |
長野県北安曇郡白馬村神城26092番地 エイブル白馬五竜IIMORI内
エイブル白馬五竜学生基礎スキー大会事務局
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電話番号 |
0261-75-2636 |
WEBサイト |
http://www.oito.co.jp/iimori/
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その他(お問合せ先) |
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PR |
雪山の楽しさ、スキー技術向上への挑戦を広く浸透させ、この地域の活性化を図ることを本大会開催の趣旨としています。 |
定員 |
合計100名
※定員になり次第、締め切り |
参加資格 |
男子・女子 各小学生以上
※ジュニア技術目安:中急斜面をパラレルターンで滑れる程度。
※一般:中学生〜44歳まで。
※エキスパート(年齢制限なし・テクニカル/クラウン相当レベル) |
その他 |
【大会種目】
大回り/小回り/フリー自由演技(中・急斜面)
※天候・気象状況によって、種目・使用コ−トが変更になる場合があります。
【クラス】
A ジュニア(小学生 男子)
B ジュニア(小学生 女子)
C 一般(男性)
D 一般(女性)
E エキスパート(男性)
F エキスパート(女性)
G 45〜54歳(女性)
H 55〜64歳(女性)
I 65〜69歳(女性)
J 70歳以上(女性)
K 45〜54歳(男性)
L 55〜64歳(男性)
M 65〜69歳(男性)
N 70歳以上(男性)
※ひとり、ひとクラスの登録とする。重複登録は出来ない。 |
参加費 |
6,000円
※リフト券代金は含みません。参加者は各自傷害保険に必ず加入してください。 |
表彰 |
各クラス1位〜3位 |
ゲスト |
(予定)
青木 哲也(あおき てつや)さん
シンプルで正確なスキー操作を得意とするスキースタイルで、全日本スキー技術選手権大会では2019年9位、2021年8位、2022年5位。甲信越ブロックスキー技術選手権大会では2020年・2021年と2連覇中。
その他、ゲストは現在調整中です。決定次第お知らせいたします。 |
受付時間(当日) |
7:30〜8:20 受付レストハウス2階 多目的 |
競技方法 |
(1)順位決定
全種目の合計点により決定する。
(2)採点方法
3審3採用とする。
(3)出走順
出走順は受付及び競技説明時に確認してください。※出走順に関する異議は一切受付けません。 |
当日 |
7:30〜8:20 受付レストハウス2階 多目的
8:30 競技説明(いいもりレストハウスウッドデッキ前・予定)
9:30 競技開始
15:00 表彰式・閉会式
※スケジュールは、受付及び競技説明時に確認してください。
※天候及び当日の進行状況により当初の予定から変更になる場合があります。 |
注意事項 |
・申し込み後、自己都合による出場キャンセルの場合は返金致しません。
・新型コロナウイルス感染症の影響により万が一開催中止の場合は、手数料を差し引いて返金致します。
・コースコンディションによって種目・コート・タイムスケジュールを変更する場合があります。
・大会競技中は、ヘルメットの着用を推奨します。
・競技中及びその練習中のケガなどの応急処置はいたしますが、主催者側としては一切の責任は負えません。
・天候・その他の不可抗力により開催不可能の場合は、大会を中止する場合があります。
・ゲストは変更になる場合があります。
【新型コロナウイルス感染症対策について】
下記の遵守事項にご同意いただけない場合は大会に参加できません。
・感染防止のために主催者が決めたガイドラインやその他の措置の順守、指示に従います。
・私個人の責任(未成年の場合は保護者の責任)において、健康管理に十分な注意を払い大会に参加し、大会前14日間の健康チェックシートを提出いたします。
・万が一、新型コロナウイルスを含む疾病、ケガやその他災害等によって、参加者本人による意思表示ができなくなった場合に備え、近親者の緊急連絡先を提出します。 |
規約 |
【規約】
本大会の参加に際し、私が原因で発生した全ての事故は自己責任とする事を了承の上参加します。 |
その他 |
【新型コロナウイルス感染症対策】
〔基本事項〕
新型コロナウイルスの感染を最大限に防止しながら競技会を運営するためには、選手、指導者、保護者、チームスタッフ、競技役員全ての方の理解と協力が必要です。ひとり一人が自覚と責任をもって自己防衛することが重要です。
基本、マスク又はフェイスマスクは常に着用してください。
〔参加者遵守事項〕
大会の2週間前から大会当日まで下記事項に該当する場合は、参加を見合わせてください。
・発熱(37.5℃以上)を認める。
・せき、のどの痛みなど風邪の症状がある。
・だるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
・嗅覚や味覚の異常がある。
・体が重く感じる、疲れやすい等の症状
・新型コロナウイルス感染者との濃厚接触歴がある。
・同居家族や身近な知人に新型コロナウイルス感染が疑われる方がいる。
・参加14日前までに政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航歴がある、または当該在住者との濃厚接触歴がある。
〔受付〕
・受付は各チーム最大2名までとします。
・参加者の遵守事項に該当する参加者については参加を見送るようにする。
・入り口では検温・マスクのチェック・手指の消毒を行う。
〔開会式・閉会式(学生大会)〕
・開会式は各チーム最大5名まで、チームキャプテンミーティングは各チーム最大2名までとします。
・閉会式(表彰式)は、表彰対象者のみ出席可能とします。
(チーム順位は2日競技終了後発表します)
〔競技会場〕
・リフト/ゴンドラ/レストハウスではスキー場からの感染対策の指示に従ってください。
・外したマスクは自身で管理できるよう袋に入れること。
・大きな声での会話や指導はしないこと。
・時間に余裕を持って行動すること。
〔スタート・フィニッシュエリア〕
・1〜2mの対人距離をとり「大声での会話」「対面での会話」等飛沫感染予防につとめること。
・屋外のスキー場ではフェイスマスクを使用している場合は、マスクの着用の強制はしない。
・フィニッシュ後、息が上がっている場合は更に対人距離をとり、滑走後はフィニッシュエリアに留まらないこと。
〔コーチ〕
・選手への指導やアドバイスも、ガイドラインを遵守のこと。
・接触を伴わない、密にならない指導を行い、「マスクの着用」「大声での会話」「対面での会話」飛沫感染対策をすること。
〔マスクの着用〕
・選手は競技中、常時マスクを装着してください。(屋外においては防寒・暴風のためのフェイスマスクやネックウォーマー等でも可。待機時間や休憩等屋内で過ごす際にはマスクが望ましい。)
・競技直後、呼吸が落ち着くまでマスクは装着しなくても良いが、荒い呼吸は飛沫が多くなり感染リスクが増大するため、対人距離や咳エチケットに留意すること。
・コーチ/審査員/スタート地点のスタッフ等選手の近くで活動する者は常時マスクを着用すること。マスクを外した選手と会話することで目の粘膜に飛沫が飛ぶ可能性を考慮し、フェイスガードやゴーグル、サングラス等も装着することが望ましい。
・マスクが汚染や水濡れ等で使用できなくなることを考慮し、替えを持参すること。
・使用済のマスクは会場で破棄せず、自身で持ち帰ること。
〔大会当日の留意事項〕
・大声での会話や指導は避け、常に1〜2mの対人距離をとって行動する。
・当日の検温にて発熱が認められた場合は、会場内に入場しない。
・会場内で体調不良になった場合は、近くの大会スタッフに申告し、移動せずにその場にて待機すること。
〔健康チェックシート〕
・選手/コーチ/応援者/大会競技役員の参加者全員は、14日前より健康チェックシートを記入し、受付時に必ず提出をしてください。
提出しない場合は出場することが出来ません。
学生大会 2月08日⇒別紙1 / 2月09日・10日⇒別紙2(1日目・2日目)
※別紙2は切り取って毎朝提出すること。
https://www.sportsentry.ne.jp/s3_files/20221201120330365_gakusei_healthchecksheet.pdf
テクニカルコンテスト⇒別紙1
https://www.sportsentry.ne.jp/s3_files/20221201130638915_technical_healthchecksheet.pdf |