| 申込期間 |
2022年12月09日〜2023年01月27日 |
| 開催場所 |
長野県 北安曇郡白馬村 エイブル白馬五竜IIMORI
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| 郵便番号 |
〒
399-9211 |
| 事務局住所 |
長野県北安曇郡白馬村神城26092
エイブル白馬五竜IIMORI大会事務局
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| 電話番号 |
0261-75-2636 |
| FAX番号 |
0261-75-2968 |
| WEBサイト |
https://www.oito.co.jp/iimori/
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| その他（お問合せ先） |
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| 参加資格 |
（1）1部競技出場者は男女ともSAJ1･2級程度の技量でアマチュアであること。
（2）2部競技出場者は男女ともSAJ3級以下（SAJ1･2級を持っていない人）の技量で、アマチュアであること。
（3）高等学校卒業の専門学校及び大学に在籍する同好会・サークル等に所属又は個人。
（4）2部競技は個人競技のみを行う。
（5）チーム登録は1チーム5名までとする。但し、2名は同じクラブに所属している他大学の学生でも可能とする。
（6）1･2部競技両方にエントリーは出来ない。
（7）大会参加者は、所定の申込方法にて指定日までに登録手続きを完了していること。 |
| 大会コート・種目 |
【コート】
DISCOVERY SPORT
【種目】
■2月09日（木）
1部 予選 （1）小回り／（2）大回り／（3）フリー／（4）リズム変化小回り
2部 特別レッスン会（小回り・大回り）
■2月10日（金）
1部 決勝 （1）小回り不整地（コース横整地あり）／（2）フリー
2部 （1）小回り／（2）大回り
※天候・コンディションにより種目・競技開始時刻・使用コート等が変更になる場合があります。 |
| 表彰 |
■1部競技（男子・女子）
（1）個人表彰（男子・女子）
〔採点〕採点は1審100点満点とする。予選3審3採用、決勝5審3採用とする。
予選4種目、決勝2種目計6種目の総合計得点を最終成績とする。
総合計得点が同点の場合、決勝最終種目の上位者より最終順位とする。
〔表彰〕1位〜6位
（2）チーム総合表彰（男子・女子）
〔採点〕予選4種目の得点が対象となり、1チーム上位3名の合計得点を採用する。
〔表彰〕1位〜3位
■2部競技（男子・女子）
〔採点〕採点は1審100点満点とし、種目（1）・（2）は5審3採用とする。
総合計得点が同点の場合、最終種目の上位者より最終順位とする。
〔表彰〕1位〜3位 |
| アンバサダー |
エイブル白馬五竜アンバサダー 根本風花さんは白馬五竜スキースクールに所属しており、エイブル白馬五竜& Hakuba47 Winter Sport Parkを拠点としたスキーレッスン活動や全日本スキー技術選手権大会出場に向けてのトレーニング、自身のSNSでは「#スキー女子を流行らせたい」と女性アスリート目線の発信でスキー人口の拡大にも取組み、キャンプの企画などを通して精力的に活躍をしています。
今大会のアンバサダー企画も学生の皆さんが楽しく思い出に残る企画を考案していただきました。
当日は前走としても大会を盛り上げてくれます。
根本風花（ねもとふうか）さん
所属：ゴールドウインスキークラブ／白馬五竜スキースクール
主な経歴：SAJデモンストレーター
全日本スキー技術選手権大会
2021年 新人賞／11位
2022年 16位 |
| その他 |
【アンバサダー企画】『エキシビジョンマッチ！ベストペアは誰だ！？ペアリング選手権』（2月10日午後）
［競技方法］
1チーム2名のペアがフォーメーションで演技する。
演技の構成運動形態、回転弧の大きさや変化は自由とする。
スタート順は申込み終了後、主催者にてドローを行い決定する。
［審査方法］
演技の構成・完成度を着眼点とする。
演技は1本とし、5審 5採用の合計点とする。
※ペアリング選手権は、個人演技・チーム総合の各得点に加算しない。
［構成］
ペア（2名）構成
第43回エイブル白馬五竜学生基礎スキー大会登録者に限る。
チーム構成は自由（男女・1部・2部・他チームとの混成など）。
同一選手の複数出場は禁止とする。
［表彰・褒章］
1〜3位男女
★詳細は2月9日のチームキャプテンミーティングにてお知らせします
［申込］
2月8日の受付にて配布する申込書に記入の上、2月9日のチームキャプテンミーティング開始迄に大会事務局へ提出してください。 |
| 宿泊案内 |
宿泊先をお探しの方は、白馬五竜観光協会（TEL：0261-75-3131）へお問い合わせください。 |
| 競技方法 |
【競技規則】
公益財団法人 全日本スキー連盟規則最新版に準じ、本大会規定による。 |
| 大会日程 |
■2月08日（水）
13:00 受付（レストハウスいいもり2F）
15:00 開会式・チームキャプテンミーティング（レストハウスいいもり2F）
■2月09日(木）
09:00 1部：予選競技開始（4種目） ／ 2部：特別レッスン会開始
15:00 競技終了予定
16:30 チームキャプテンミーティング（レストハウスいいもり2F）
※2日目競技・アンバサダー企画説明
■2月10日（金）
09:00 1部：決勝競技開始（2種目） ／ 2部：競技開始（2種目）
12:30 競技終了予定
13:30 アンバサダー企画『ペアリング選手権』
14:30 全日程終了予定
15:00 表彰式 ※表彰対象者のみ（レストハウスいいもり2F） |
| 規約 |
・参加申込金は、自己都合による参加取り消しの場合でも返金しません。
・新型コロナウイルス感染症の影響から、万が一開催を中止した場合は、手数料を差引いて参加料を返金いたします。
・出場者はスポーツ傷害保険、またはこれに準ずる保険に加入していること。
・参加申込の手続きが未了の場合は、大会に出場する事が出来ません。
・大会中の傷害について、応急処置はするが以後の責任は一切負いません。
・大会期間中は学生証など身分の証明できるものを携帯してください。
・規則事項に反し、著しく本大会の名誉を傷つけたクラブ・同好会及び個人は失格とします。
・本大会で主催者が撮影した写真や映像の権利は主催者に帰属します。
【新型コロナウイルス感染症対策について】
下記の遵守事項にご同意いただけない場合は大会に参加できません。
・感染防止のために主催者が決めたガイドラインやその他の措置の順守、指示に従います。
参加者の責任（未成年の場合は保護者の責任）において、健康管理に十分な注意を払い大会に参加し、大会前14日間の健康チェックシートを提出いたします。
・万が一、新型コロナウイルスを含む疾病、ケガやその他災害等によって、参加者本人による意思表示ができなくなった場合に備え、近親者の緊急連絡先を提出します。 |
| その他 |
【新型コロナウイルス感染症対策】
〔基本事項〕
新型コロナウイルスの感染を最大限に防止しながら競技会を運営するためには、選手、指導者、保護者、チームスタッフ、競技役員全ての方の理解と協力が必要です。ひとり一人が自覚と責任をもって自己防衛することが重要です。
基本、マスク又はフェイスマスクは常に着用してください。
〔参加者遵守事項〕
大会の2週間前から大会当日まで下記事項に該当する場合は、参加を見合わせてください。
・発熱（37.5℃以上）を認める。
・せき、のどの痛みなど風邪の症状がある。
・だるさ（倦怠感）や息苦しさ（呼吸困難）がある。
・嗅覚や味覚の異常がある。
・体が重く感じる、疲れやすい等の症状
・新型コロナウイルス感染者との濃厚接触歴がある。
・同居家族や身近な知人に新型コロナウイルス感染が疑われる方がいる。
・参加14日前までに政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航歴がある、または当該在住者との濃厚接触歴がある。
〔受付〕
・受付は各チーム最大2名までとします。
・参加者の遵守事項に該当する参加者については参加を見送るようにする。
・入り口では検温・マスクのチェック・手指の消毒を行う。
〔開会式・閉会式（学生大会）〕
・開会式は各チーム最大5名まで、チームキャプテンミーティングは各チーム最大2名までとします。
・閉会式(表彰式)は、表彰対象者のみ出席可能とします。
（チーム順位は2日競技終了後発表します）
〔競技会場〕
・リフト／ゴンドラ／レストハウスではスキー場からの感染対策の指示に従ってください。
・外したマスクは自身で管理できるよう袋に入れること。
・大きな声での会話や指導はしないこと。
・時間に余裕を持って行動すること。
〔スタート・フィニッシュエリア〕
・1〜2mの対人距離をとり「大声での会話」「対面での会話」等飛沫感染予防につとめること。
・屋外のスキー場ではフェイスマスクを使用している場合は、マスクの着用の強制はしない。
・フィニッシュ後、息が上がっている場合は更に対人距離をとり、滑走後はフィニッシュエリアに留まらないこと。
〔コーチ〕
・選手への指導やアドバイスも、ガイドラインを遵守のこと。
・接触を伴わない、密にならない指導を行い、「マスクの着用」「大声での会話」「対面での会話」飛沫感染対策をすること。
〔マスクの着用〕
・選手は競技中、常時マスクを装着してください。（屋外においては防寒・暴風のためのフェイスマスクやネックウォーマー等でも可。待機時間や休憩等屋内で過ごす際にはマスクが望ましい。）
・競技直後、呼吸が落ち着くまでマスクは装着しなくても良いが、荒い呼吸は飛沫が多くなり感染リスクが増大するため、対人距離や咳エチケットに留意すること。
・コーチ／審査員／スタート地点のスタッフ等選手の近くで活動する者は常時マスクを着用すること。マスクを外した選手と会話することで目の粘膜に飛沫が飛ぶ可能性を考慮し、フェイスガードやゴーグル、サングラス等も装着することが望ましい。
・マスクが汚染や水濡れ等で使用できなくなることを考慮し、替えを持参すること。
・使用済のマスクは会場で破棄せず、自身で持ち帰ること。
〔大会当日の留意事項〕
・大声での会話や指導は避け、常に1〜2mの対人距離をとって行動する。
・当日の検温にて発熱が認められた場合は、会場内に入場しない。
・会場内で体調不良になった場合は、近くの大会スタッフに申告し、移動せずにその場にて待機すること。
〔健康チェックシート〕
・選手／コーチ／応援者／大会競技役員の参加者全員は、14日前より健康チェックシートを記入し、受付時に必ず提出をしてください。
提出しない場合は出場することが出来ません。
学生大会 2月08日⇒別紙1 ／ 2月09日・10日⇒別紙2（1日目・2日目）
※別紙2は切り取って毎朝提出すること。
https://www.sportsentry.ne.jp/s3_files/20221201120330365_gakusei_healthchecksheet.pdf
テクニカルコンテスト⇒別紙1
https://www.sportsentry.ne.jp/s3_files/20221201130638915_technical_healthchecksheet.pdf |
