申込期間 |
2022年11月01日〜2023年02月28日 |
開催場所 |
岐阜県 関市迫間624「(有)臼田精工」(スタート、ゴール、本部)
|
郵便番号 |
〒
501-3928 |
事務局住所 |
岐阜県関市西田原340-11
ふどうの森トレイルラン実行委員会事務局
|
FAX番号 |
0575-24-0099 |
問い合わせ先 |
shojihayashi34011@yahoo.co.jp
|
参加通知書について |
参加通知書は、大会事務局より大会開催1週間から10日前ごろ発送予定です。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆ふどうの森トレイルラン実行委員会事務局 E-mail:shojihayashi34011@yahoo.co.jp |
その他(お問合せ先) |
|
PR |
関市、各務原市、坂祝町にまたがって行われる、トレイルラン大会です。
濃尾平野、飛騨山脈を一望できる、雄大な自然の中を駆け抜けましょう!
名古屋方面からのアクセスも良好。東海北陸自動車道 関ICより15分です。 |
定員 |
[44km]50人
[22km]250人
[9km]50人
[3km]50人
※定員になり次第、締め切り |
参加資格 |
(1)44km
過去にふどうの森22kmを3時間以内に完走した実績を有する方、又はそれと同等の力量を有する方。
(2)22km
10歳以上であること。健康で制限時間内の完走能力のある方。未成年者(18歳未満)の方は保護者の承諾が得られた方で、試走会や過去の大会で完走された方。
(3)9km (2)と同じ
(4)3km
小学生5年生〜6年生:保護者の承諾を得た小学生
小学生3年生〜4年生:保護者伴走又は、保護者の承諾を得た小学生
小学生1年生〜2年生:保護者伴走の小学生
未就学児:保護者伴走の未就学児 |
表彰 |
[44km]男女別総合1〜3位・男女別年代別1位・特別賞
[22km]男女別総合1〜3位・男女別年代別1位・特別賞
[9km]男女別総合1〜3位・男女別年代別1位・特別賞
[3km]特別賞 |
記録証 |
あり |
記録証説明 |
各自ウエブページよりダウンロードする。 |
その他 |
【計測用タグ】
ナンバーカードとともに事前に郵送する。裏面に計測用タグが装着されているので、競技終了まで取り外さないこと。取り外された場合、記録の計測ができないので注意する。
【ナンバーカード】
事前にナンバーカードと安全ピン4個を送付し、当日は必ず胸に装着する。3kmの伴走者もナンバーカードを装着する。 |
受付時間(当日) |
※当日の30分前には受付して検温を済ませておく。
事前に冊子、ゼッケンを配布し、スタート時間を知らせておく。
到着した人から検温と体調チェック票(同意書)の提出をお願いする。
※コロナの状況によってスタート方法を変更する場合がある。
※大会終了後、翌週の5月21日(日)に清掃活動を行う。参加できる方は大会受付会場に午前8時に集合する。 |
会場 |
岐阜県関市迫間624 (有)臼田精工
(スタート、ゴール、本部)指定駐車場より徒歩1.3km(最遠) |
制限時間 |
[44km]制限時間は1周目を3時間30分以内とし、2周目のCP5を4時間40分とする。さらに2周目のゴールの制限時間は6時間40分とする。
[22km]制限時間はCP5を4時間00分とし、ゴールを6時間00分とする。
※著しく遅れた場合やゴールする見込みがないと判断した場合は、競技を中止する。
[9km]制限時間はCP5の関門時間は3時間00分とし、ゴールの制限時間は4時間40分とする。
[3kmキッズ]ゴールの制限時間は3時間とする。 |
競技方法 |
【競技規則】
現行の「日本陸上競技連盟競技規則」、「本大会実施要項」及び本大会申し合わせ事項により実施する。 |
規約 |
【申し込み規約・誓約】
大会申し込みに際して参加者は下記の事項をよく読み、同意した上で申し込む。
(1)申し込み後は、原則いかなる場合であっても、参加料の返金はしない。また過剰入金、重複入金も返金しない。新型コロナ感染症対応については別途定める。
(2)原則申し込み後のキャンセル及び大会当日のエントリーはできない。また、年齢性別等の虚偽申告、申込者本人以外の出場(不正出場)は認めない。その場合、出場を取り消す。
(3)大会での代理出走、権利譲渡はできない。こうした行為が判明した場合は失格となる。その場合、主催者はいかなる補償もしない。
(4)主催者は競技中の傷病(感染症を含む)や紛失、事故に際し、応急処置は行うが、主催者の故意または重大な過失によるものを除いて一切の責任を負わない。
(5)公共交通機関、道路事情等による遅刻について、主催者は一切責任を負わない。
(6)参加者は各自の責任において、事前に医師の診断を受け、体調には万全の配慮をして参加する。
(7)主催者として保険に加入するが、各自であらかじめ保険に加入していただくことを勧める。
(8)一般の歩行者を優先とし、接触事故がないよう、十分に気を付けて走行する。競技中、事故や火災等の非常事態が発生した場合、緊急車両等を優先通行させることがある。
(9)係員が競技続行不能と判断した場合は、競技を中止することがある。
(10)地震、風水害、降雪、火災、事件、事故、疾病等による大会の開催縮小・中止の場合、参加料の返金は一切しない。新型コロナ対策については別途定める。
(11)主催者の責によらない事由で大会が中止となった場合、原則参加料の返金は一切しない。
(12)大会中に関する映像・写真・記事・記録・申込者の氏名、年齢、住所(都道府県名又は市町村名)等のテレビ・新聞・雑誌・インターネット等への掲載権と肖像権は主催者に属する。
(13)大会に関する写真等を一般的に販売(業者に委託して行う場合を含む)することがある。
(14)主催者は個人情報の保護法令を厳守し、参加者の個人情報を取り扱う。
【個人情報の取り扱いについて】
主催者は、個人情報の重要性を認識し、個人情報の保護に関する法律及び関連法令等を厳守し、主催者の個人情報保護方針に基づき、個人情報を取り扱う。競技運営目的以外に、感染症予防目的に個人情報を取得する。この情報は、大会参加者へのサービス向上を目的とし、主催者自らまたは業者に委託して行う参加案内、記録通知、関連情報の通知をすることや、主催者もしくは委託先から申込内容に関する確認連絡をする場合がある。 |
その他 |
【2023ふどうの森トレイルラン 新型コロナウイルスの対策について】
<主催者としての対策>
1.関係機関との連携
・開催にあたり、自治体、消防、警察、病院、地域関係団体と感染予防対策について十分な説明と協議を重ね、大会を実施する。
2.主催関係者
・主催者全員に対し、以下の予防方法を周知すると同時に、当日の対応については徹底を図る。
○三密の回避
○人と人との距離の確保
○マスク着用
○手洗い場の手指消毒
○健康管理の把握(検温、状態)
3.申し込み時の健康把握
・申し込み完了後、開催2週間前に以下の健康状態の把握を行う。
□体調不良の有無
□新型コロナ感染症「陽性」とされた者との濃厚接触の有無
□同居家族や身近な知人に感染が疑われる方の有無
・当日は健康チェックをし、同意書の提出を行い、(検温、状態)を記録に残す。
4.イベント当日
(1)駐車場
・駐車場から徒歩で会場まで各自で移動する。(最も遠い駐車場から約1.3km)
・コースごとにスタート時間を設定する。
※44kmスタート 7:00
※22kmスタート 8:00
※9kmスタート 8:30
※3kmスタート 10:00
(2)検温と体調チェック票(同意書)
・選手が事前に検温して体調チェック票(同意書)を提出し、健康観察をする。
(3)スタート前
・スタート前のウォーミングアップ時は、選手はマスク着用を徹底させ、密にならないよう声掛けを徹底する。待機場所付近でグループごとに待つ。
(4)スタート時
・スタート直前まで、マスクの着用を徹底する。
(5)レース中
・原則、人と人との距離を確保するために、並走及び斜め後ろに位置を取りながら走行することを促す。
・観客、ボランティアの感染予防対策(人との距離、マスク、声援)についても観察し、啓発に心掛ける。
・エイドステーションを1か所とし、ペットボトル飲料とバナナを用意する。
(6)ゴール後
・ゴールした選手が各自、参加賞を持っていけるようにする。
・休憩場所は席を離し、距離を確保する。
・会場には注意喚起のポスターを貼るとともに、マイクで呼びかける。
・選手同士が、接触をできるだけ避けるように、早めの退出を促す。
(7)開閉会式、記録証
・開催しない。当日渡すことができない賞品は、後日郵送する。
・ウエブ上に順位、記録証を閲覧できるサイトを設ける。記録証は各自ダウンロードする。
(8)給水、手洗い、トイレ
・必要な箇所を整理し、手指消毒、注意喚起の看板を適所に設置する。
・アルコール消毒、ポンプ式の石鹸やペーパータオル等も準備して、衛生面の徹底を図るが、選手や関係者にはマイタオルを使用することを奨励する。
・トイレ内の複数の参加者が触れると考えられる場所(ドアノブ、レバー等)については、こまめに消毒をし、状況の把握をする。
・給水はペットボトルなどの配布物や各自が持参した物に限るようにし、処理場所を設置して適切に処置するようにポスター等で周知する。
(9)大会の飲食の提供について
・飲食の提供者にはマスクの着用、手指の消毒を義務付け、選手自らが置いてあるものを各自が取れるようにして、直接の手渡しはしない。
・ペットボトルやパック詰めのものを提供することにして、持ち帰りができるようにし、その場での飲食は出来るだけ避けるように周知する。
5.開催後
・個人情報の取扱いに十分留意し、1か月保管する。
・参加者が大会終了後2週間以内に発症した可能性がある場合には、事務局に報告することを義務付け、関係機関に報告するとともに、接触した可能性がある人には連絡する。
6.救護スタッフ、医療との連携
・大会計画時より救護責任者や医療機関などと連携を進め、助言を受ける。当日の体調不良者への対応についても、関係当局と事前打ち合わせをして、担当者に周知徹底する。
<参加者に守っていただくこと>
(1)感染防止のため、主催者が決めた3密をさける措置に従っていただく。
(2)走行中以外はマスクを着用し、こまめな手洗いに気を付け、他者と2mの間隔を保つように心掛ける。
(3)各自当日の検温をして、健康チェック票に記入し提出する。発熱やだるさや不快感がある方は参加を控えていただく。
(4)大会前2週間以内に居住地に緊急事態宣言が出されている場合や、越県の自粛が発令されている場合は参加を控えていただく。
(5)大会終了後2週間以内に発症した場合は、主催者に対して速やかに濃厚接触の有無を含めて報告する。
(6)マイカップ、マイタオルを持参し、人の使用したものにふれないようにする。
(7)駐車場からの移動は徒歩で行う。
(8)感染のリスクがあることを承知の上で参加し、感染リスクを含むあらゆるリスクや損失において、参加者自身の自己責任であることを理解した上で同意書を提出していただく。 |