| 申込期間 |
2022年07月01日〜2022年08月31日 |
| 開催場所 |
神奈川県 立葉山公園（神奈川県三浦郡葉山町下山口）
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| 事務局住所 |
葉山コースタルローイング実行委員会 大会運営事務局（担当：野尻 雅裕）
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| 問い合わせ先 |
imabarirc@gmail.com
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| 参加通知書について |
参加通知書の発送はございません。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆葉山コースタルローイング実行委員会 大会運営事務局（担当：野尻 雅裕） Mail：imabarirc@gmail.com |
| その他（お問合せ先） |
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| PR |
砂浜を走り抜け、海を漕ぐ、コースタルローイングが遂に葉山へやってくる！
誰よりも早く走り、波を超え、フィニッシュに飛び込め！ |
| 定員 |
各種目先着16クルー限定
※定員になり次第、締め切り |
| 参加資格 |
（1）国籍は問わない。
（2）競漕ができる健康と体力を有していること。
（3）50ｍ水泳ができること及び自力で3分間、頭を水上に保持できる能力を有すること。 |
| その他 |
【競技種目】
ソロ（CM1×、CW1×）、ダブル（CM2×、CW2×、Cmix2×）
【参加費】
［CM1×、CW1×］9,000円／1クルー
［CM2×、CW2×、Cmix2×］18,000円／1クルー
※参加記念品、借艇料、傷害保険料を含む
※使用オールは各自持参のものか、大会で準備したものを使用する。
※ダブルエントリー可 |
| 表彰 |
〇優勝：メダル贈呈
〇上位入賞者記念品 |
| 競技方法 |
【競漕方法】
本大会は、公益社団法人日本ボート協会が定めるビーチローイングスプリント規定に準ずる。
https://www.jara.or.jp/jara/beach20220401.pdf
ただし、以下を適用する。
1．レースフィニッシュ方法
ビーチフラッグス形式とし、各クルーのランナーは砂浜に立てられた1本の旗を拾い上げる。
2．レース形式
スラローム・アウト／ストレートバック形式とする。
3．ユニフォーム
クルーネーム等のユニフォームへの表示は必須事項としない。
4．予選
予選はタイムトライアルレースとする。
出漕クルー数による予選後の組合せは以下URLのとおり
https://drive.google.com/file/d/1LnEWRzAqUYUV4aBRon4FJyPwZhaLu8z4/view?usp=sharing
なお、タイムトライアルレースの組み合わせについてはローイングエルゴメーターで計測した1,000ｍのタイム(自己申告制)により大会運営者が事前に組み合わせを決める。
タイムトライアルレースの組合せは申込代表者へメール及びSNSにて事前公表する。
※記録はエントリー時に入力すること。（自己申告タイム）
ダブルは平均タイムを入力すること。 |
| 当日 |
■大会前
【クルーキャプテン会議】
Zoomにて開催予定
後日、申込時に記載したメールアドレスへ案内します。
■9月17日（土）
【予選・敗者復活戦】9:00〜17:05
種目（CM1×、CW1×、CM2×、CW2×、CMix2×）
■9月18日（日）
【決勝ラウンド】8:30〜13:20
種目（CM1×、CW1×、CM2×、CW2×、CMix2×）
【表彰式】13:30〜 |
| 規約 |
【免責事項】
参加者は、万全な体調管理のもとに参加してください。万一、事故が発生した場合、主催者は傷害保険の加入の範囲内及び現場での応急措置以外の責任は負えません。
【申込規約】
（1）申込期間を過ぎてからの自己都合によるキャンセルや過剰入金・重複入金の参加費の返金はしない。
（2）主催者の責めによらない大会中止(天災や新型インフルエンザ、新型コロナウイルスの流行等)での参加費の返金はしない。尚、大会の実施、中止の判断は大会主催者で決定する。
（3）大会中の写真や映像等を、SNS・テレビ・新聞・雑誌・ホームページ・ポスター等に使用する場合、その掲載権と使用権は主催者に属する。
（4）参加者の個人情報は、本大会運営の範囲内で使用する。
（5）大会終了後、新型コロナウイルス感染により関係行政機関から主催者へ参加者の個人情報を求めに応じ、情報を提出する場合がある。
【新型コロナウイルス対応】
（1）以下に該当する場合は来場しないこと
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、 地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合。
・体調が良くない場合
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合。
（2）大会当日、検温を実施する。
37.5℃以上の発熱がある場合、入場を制限し、当該レースには出場できない。
（3）マスクの着用
大会競技中以外はマスクを着用すること。但し、社会状況次第とし義務化の判断は代表者会議で通達する。 |
