申込期間 |
2021年05月15日〜2021年08月15日 |
開催場所 |
山形県 道の駅 庄内みかわ いろり火の里(スタート・ゴール)
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郵便番号 |
〒
997-0031 |
事務局住所 |
山形県鶴岡市錦町2-60
じろで庄内実行委員会
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WEBサイト |
https://girodeshonai.com/
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参加通知書について |
参加通知書は、大会事務局より大会開催1週間から10日前ごろ発送予定です。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆じろで庄内実行委員会
HP:https://girodeshonai.com/
※大会お問い合わせフォームよりお問合せ下さい。 |
その他(お問合せ先) |
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豊かな自然と数々の歴史文化に彩られた山形県日本海側の庄内地域。
広大な庄内平野と出羽山地・日本海が織りなす豊かな自然と、ユネスコ食文化創造都市として認定された豊かな食文化にふれるサイクリングイベントです。 |
定員 |
[210km]300名
[140km]500名
[75km]200名
※定員になり次第、締め切り |
参加資格 |
1)16歳以上の健康な方。
2)210kmのコースにつきましては、集団で走行が可能な方。
3)すべての未成年者は保護者の同意を必要とします。 |
記録計測 |
なし |
表彰 |
なし |
受付時間(前日) |
9月11日(土)14:00〜
(受付終了後、ウェルカムパーティを開催) |
受付時間(当日) |
5:00〜 |
持ち物 |
【機材および携行品】
1)整備された、前後輪に制動装置を有するフリー式の自転車であること。(詳細は大会規則の参加可能車種をご確認ください)
2)検車は行いません。参加前に必ずプロショップで整備を済ませてください。
3)ヘルメット、グローブの着用必須です。
4)パンクほかトラブルに備えた携帯工具、携帯ポンプ、予備チューブを携行すること。
5)電動アシスト付き自転車は、安全面の観点から、スポーツタイプのものに限り参加可能とします。ただし、スポーツタイプのものであっても故障等が生じた場合には自己責任において対応頂く形になります。 |
競技方法 |
【大会規則】
A.大会方式
1) 交通規制は行わず、交通ルールを守ったサイクリングイベントです。
2) 各エイドステーション(AS)による通過チェックを経てゴールを目指します。
3) ガイドマップをホームページに掲載します。
4) また各エイドステーションにおいて運営上の制限時間を設定します。
B.参加可能車種
1)ロードバイク
2)クロスバイク
3)小径車
4)MTB
5)タンデム車
6)グラベルバイク・シクロクロス車
7)e-bike
※リカンベント、ハンドサイクルは禁止します。その他車種についてはお問合せ下さい。
C.走行ルール
1) 交通法規を徹底遵守すること。
2) 大会コースを外れないこと。
3) ASにて通過チェックのスタンプを受けること。スタンプがない場合、ゴールしても完走と扱わない。
4) 下り坂等での自動車の追い越しを禁止します。
5) 自動車へのスリップストリーム行為を禁止します。
6) 一般車両の交通阻害となる行為を禁止します。(車の伴走による参加者の応援など)
7) 交通量が少ないので気が緩みがちですが、交通規制を行っていないのでブラインドコーナーなど突然の対向車を常に意識してください。
8) 自転車の車列が3列になる追い越しは禁止します。
D.スタート
1) 交通に配慮し、混乱を避けるためスタートに時間差を設けます。
2) 受付をもって当日スタートをする最終の意思確認とします。受付後にスタートを取りやめる選手は受付に必ず申し出てください。
3) 前日の疲労など不調を感じたときは無理せず不出走を考慮すること。
E.セルフチェック
1) スタート前のタイヤ空気圧を確認する。タイヤの空気圧が適正でないと、パンクの発生率がぐんと上がります。
2) 走行中でも自分の体調を常に把握する。特に思考力の低下を感じたときは危険です。自分の実力以上のペースで走る集団に無理をして着くと、ちぎれた時に思わぬ失速を招きます。
F.アクシデント
1) 交通事故に遭ったときは・・・。
a. 必ず警察に通報し通常の事故処理を行うこと。
b. スタッフへただちに報告すること。
2) 落車などによる軽傷は、救護所で応急処置を受けられますが、その後の処置は参加者本人の責任とします。
3) 落車を発見した場合、その大小にかかわらず声を掛け合い、無事を確認するなど相互扶助の精神で対応してください。
4) 落車で頭部を打った場合、無理をして再スタートせず、スタッフを呼んでください。
G.機材トラブル
1) スペアホイールのサポートは行いません。
2) 携帯ポンプ、予備チューブ、パンク修理道具など参加者自身が携行し、パンクは基本参加者が自力で復旧して再スタートすることとします。
※パンク修理(チューブ交換)の技能は習得しておくこと。サイクリストとしての一歩です。
3) 著しい車体の破損が起きた場合はリタイヤとして扱うので、大会前にしっかりメンテナンスしてください。
H.リタイヤ
1) 制限時間内にエイドステーション等のチェックポイントを通過できなかった場合や、著しく走行能力を失っていると判断された場合、身体に危険が見られると判断された場合、機材の破損等、自力走行が不可能となった場合リタイヤとします。
2) リタイヤした参加者は、以降スタッフの指示に従ってください。
I.罰則
1) 規則を守らない場合、スタッフの指示に従わない場合、著しく安全意識の欠如した参加者は、スタッフの判断で大会から排除いたします。 |
問い合わせ先 |
https://girodeshonai.com/contactjp
※大会お問い合わせフォームよりお問合せ下さい。 |
注意事項 |
参加にあたっては大会ホームページを必ずご確認ください。 |