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〈本当の走る力をつけてほしい〉
あなたは、『走るためには、脚を使って走る』と思っていませんか?
であるとするならば、あなたはケガや故障と隣り合わせで走っていることになります。
私はこれまで60日間で日本縦断3,000kmや320kmのウルトラマラソン、サハラマラソンなどのアドベンチャーレーにチャレンジし、走ることについて、毎日研究してきました。
街に出れば、たくさんのランナーに出会います。
いろいろなランナーがいますが、多くのランナーが楽しそうじゃないことに気づきました。
一生懸命に走ることは悪いことではありません。でも、それが空回りしていて、前に進まない。進んでも、本人の頑張りに見合うだけの結果がでない。そういったランナーがたくさんいます。
楽しそうに走り結果が出る人と、必死の形相でなんとかゴールする人と何が違うのか?
年間5,000km走り、多数の大会を完走し、多くのランナーにご指導させていただいて、たどり着いたただひとつ大切なことは、『結果を出すためのランニングフォーム』があるということです。
ランニングフォームとは、走る事の本質であり、基本中の基本です。
ですが、その基本を知らない人があまりにも多すぎる。
というのも、私たちは小さい頃からかけっこのランニングフォーム、つまり短距離のフォームは習ってきましたが、マラソンのような長距離のフォームは誰にも教わってきませんでした。
それが、フォームも何も考慮せず、とりあえずジョギングから始められ、体力さえ付けば完走できると考え、練習をする。
明らかに非効率であり、無理があるフォームなのに。
ですから、レースの後半に足が動かなくなったり、怪我したり、歩いたりしてしまうのです。
その点において、しっかりと長距離用のランニングフォームを身につけることは、長くRUNと付き合うための最重要課題と言えるでしょう。
他方では、昨今、ウェアやシューズ、補給食など、朝令暮改、少し前までいいと言われていたことも二転三転したりします。
ですが、自分の体で走るランニングフォームを身につければ、一時の情報に惑わされず、ご自身の真の走るチカラとなります。
一旦身につけば、劣化することはなく、むしろ走れば走れるほど、より走れる身体を醸成してくゆけるので、一生モノの価値が有ることは間違いありません。
走っていて、楽しいですか?
走ることとは、苦しいことやしんどいことと思い込んでいませんか?
タイムばかり気にして、肝心の足元はしっかりしていますか?
あなた自身が知らなかったRUNの世界がここにはあります。
■ この講義を受けると、
・もっと楽に走れるようになります。
・筋肉に頼るのではなく、自然な身体の動きにあったフォームになります。
・余計な力を抜いて、周りの風景や声援を楽しむことができます。
・しっかりと練習を積めば、レースの後半でも歩いたりせず、最後まで走れます。
・正しい体の動かし方を身をもって体験し、1の力で5も10もの距離を走れます。
・RUNの技術が上がります。
・漠然と走るのではなく、具体的な練習方法を知ることができます。
■ なぜ赤山なのか?
私もみなさんと同じ、一市民ランナー出身です。
特段優れた能力があったわけではなく、学生時代は弱小サッカーチームのゴールキーパーでした。
そんな私ですから、最初は6km走っただけで「もう無理」と音を上げて、ギブアップしました。
でも、そこからイチローや元オリンピック選手の伊東浩司選手の指導経験もある小山裕史先生が書かれた初動負荷理論の書籍を参考に、来る日来る日も徹底的に自分の身体で研究を重ね、素人の人間でも最後まで走りきるためのフォームを発見したのです!
このフォームのおかげで、フルマラソンを3時間台で走ることはもちろんのこと、60日間で日本縦断3,000kmや320kmのウルトラマラソン、サハラマラソンなどのアドベンチャーレースも完走し、そのうえ、毎日のように走り続けていますが、ケガなど全くしたことがありません。
これはひとえに、正しいフォームを身につけたから。
もちろん、一般的なビルドアップやスピード練習、筋トレに効果がないとは言いません。
ただ、そういった雑誌やネットで取り上げられるような、わかりやすい練習に取り組む前に、正しいフォームを身につけることが何よりの近道なのです。
それを身につけず、上記のような練習をすると、どこかでケガと対面することになります。
そうなる前に、まず基本中の基本である、「ランニングフォーム」を身につけることなのです。
■ この講義の特徴
指導者と言われる方は世の中にもたくさんいらっしゃいます。
でも、そういった方のほとんどがすでに第一線から退かれ、実業団などのプロのランナー向けに教えている方々です。
そういったの今の数年前のタイムは4時間台後半だそうです。
現役のときに2時間台前半で走っていた人が、ですよ。
なぜ2時間以上もタイムが落ちるのでしょうか?
それは現役のときにしていたようなハードな練習に体が耐えられなくなったからです。
言わば、このような方が勧める練習方法は、ケガのリスクを抱えた練習方法なのです。
ケガするために走っているのではないですよね?
よしんば、そういった指導者に教えてもらったとして、ごくごく普通のランナーである私達が、幼少のときから走ってきたプロのランナーと同じ練習ができると思いますか?
その練習ができても、その末路はケガに苦しむだけじゃないですか?
手前味噌ながら、私はまだ現役のランナーです。
フルマラソンのタイムも落ちるどころか、毎年向上しています。
ウルトラマラソンでも、その距離はどんどん伸びています。
自分でもまだ伸び代があることに嬉しく思うほどです。
そんなランニングフォーム、体験したいと思いませんか?
この講義では、基本的な体の構造をお伝えし、長距離を走ることに特化したランニングフォームの実演をします。
参加者の方にもその場で体験していただけるので、実感しやすくなっています。
■ 参加者の声
・自分のフォームで改善すべき点が次々と見つかり、今後のトレーニングで意識すべきことが本当に明確になりました。(30代男性・会社役員)
・初マラソンから9ヶ月の期間で2時間弱もタイムを縮めることができた。(40代男性・司法書士)
・ほぼ毎日6kmを走る習慣がつき、しかも、膝の痛みが全くなくなりました。
ふくらはぎが少し太くなったのも実感。(50代男性・脳科学者)
・走り方の基本や体幹のトレーニングなどを教えていただき、勉強になりました。(60代男性)
・人生初の経験もあり、学ぶことが多かったです(30代男性)
その他、頂いたご感想はこちら↓↓
http://red53108.com/r-comment |
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種目 |
スタート |
参加料
(申込み期間)
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20:00 |
2,000円
〜19年09月05日
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20:00 |
2,000円
〜19年09月10日
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20:00 |
2,000円
〜19年09月19日
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20:00 |
2,000円
〜19年09月24日
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申込期間 |
2019年09月02日〜2019年09月24日 |
開催場所 |
大阪府 大阪市中央区 大阪城公園噴水前(受付)
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郵便番号 |
〒
581-0034 |
事務局住所 |
大阪府八尾市弓削町南2-125-1-106
パーソナルランニングコーチ
http://red53108.com/
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電話番号 |
080-6102-6863 |
問い合わせ先 |
yuji-red-08@hotmail.co.jp
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WEBサイト |
http://red53108.com/
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参加通知書について |
参加通知書は、大会事務局より以下日程にてメールの配信を行います。
【9月7日(土)開催】メール配信日:2019年9月6日(金)
【9月12日(木)開催】メール配信日:2019年9月11日(水)
【9月21日(土)開催】メール配信日:2019年9月20日(金)
【9月26日(木)開催】メール配信日:2019年9月25日(水)
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆パーソナルランニングコーチ mail: yuji-red-08@hotmail.co.jp |
その他(お問合せ先) |
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定員 |
各日30人
※定員になり次第、締切り |
その他 |
当日の参加申し込みの際は、事務局まで直接お電話ください。
■パーソナルランニングコーチ
TEL:080-6102-6863 |
コースの特徴 |
大阪城公園内の周回コース 約4.5km |
サービス |
特になし |
手荷物預かり |
あり |
講師 |
赤山 雄治 |
その他 |
【手荷物預かり】簡易シートをご用意しています。 |
受付場所 |
大阪城公園内噴水前(森ノ宮駅から徒歩5分) |
受付時間(当日) |
19:45〜 |
持ち物 |
着替え、飲み物 |
解散時間 |
21:20 |
解散場所 |
大阪城公園内噴水前(森ノ宮駅から徒歩5分) |
電車・バスをご利用の場合 |
(電車)
JR環状線・森ノ宮駅より徒歩5分
大阪METRO中央線・森ノ宮駅より徒歩5分
大阪METRO鶴見緑地線・森ノ宮駅より徒歩5分 |
当日 |
19:45〜受付
20:00 開始
20:00〜20:10 準備運動
20:10〜20:30 フォーム練習
20:30〜21:10 周回コース
20:10〜21:20 クールダウン〜解散 |
前回参加人数 |
7人 |
規約 |
1.参加者は、イベントを円滑かつ安全に開催するために、主催者の定める諸注意事項、交通規制などを遵守するものとする。
2.主催者は、傷病や紛失、その他の事故に際し、応急処置を除いて一切の責任を負いません。
3.自己都合による申し込み後の時間変更、キャンセルはできません。
4.地震・風水害・降雪・事件・事故等による中止の場合の参加料返金の有無、額等についてはその都度主催者が判断し、決定します。
5.上記3・4、または過剰入金・重複入金の返金はいたしません。
6.イベントの映像・写真・記事・記録・申込者の氏名、年齢、住所(国名、都道府県名)等の雑誌・インターネット等への掲載権と肖像権は主催者に属します。 |
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