申込期間 |
2019年07月16日〜2019年09月27日 |
開催場所 |
静岡県 道の駅・伊豆ゲートウェイ函南 イベント広場(スタート・ゴール)
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郵便番号 |
〒
158-0082 |
事務局住所 |
東京都世田谷区等々力3-6-13 アコーレ等々力ビル4F
株式会社Seabird
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電話番号 |
03-6883-5845(平日10:00〜16:00) |
問い合わせ先 |
info@4969.jp
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WEBサイト |
https://kanogawa.dragonride.jp
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参加通知書について |
参加のご案内やゼッケン引換案内などを大会事務局より大会開催1週間〜3日前までにメールにて配信いたします。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆株式会社Seabird TEL03-6883-5845(平日10:00〜16:00) |
その他(お問合せ先) |
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定員 |
300名程度
※定員になり次第、締切 |
参加資格 |
・交通ルールを理解し遵守できる、自転車に乗れる男女
※18歳未満の参加者は保護者の承認もしくは帯同が必要となります
※小学生以下の参加には保護者の同伴が必要となります
・大会規則の内容を理解し了承すること
・大会当日まで大会HPや大会SNSにおいて各種発表情報を確認できること
・大会当日までに以下の参加要件を満たしていること
(1)スマートフォン(iOS10/Android4.4以降)を所有していること
(2)指定の専用アプリ「Getterz(ゲッターズ)」をインストールしていること
※タブレットの使用、及びテザリングでのスマホ使用は公式サポートしておりません。ご使用の際にはご自身の責任範囲内でお願い致します
※Getterz(ゲッターズ)アプリは位置情報サービス(GPS)およびカメラ機能を使用します
・エントリー時にPCからのメールを受け取れるメールアドレスをご登録いただける方、mail to...からのメールを受信許可していただける方
(参加のご案内やゼッケン引換案内などをメールで開催日7日〜3日前までに送信します) |
その他 |
[参加費]
税別7,000円(うち2000円分は金券として参加者にお渡しする予定) |
コースの特徴 |
ドラゴンライドには決まったコースはありません。ログスポットを通過できるルートであれば、自由に走行できます。 |
参加賞 |
[参加特典]
到達距離に応じた距離認定、参加特典あり |
受付場所 |
道の駅・伊豆ゲートウェイ函南(スタート・ゴール)
〒419-0124 静岡県田方郡函南町塚本887-1
https://goo.gl/maps/7UDNu6dETVsE2UC86 |
受付時間(当日) |
7:00 |
駐車場 |
なし |
駐車場説明 |
専用駐車場は設けておりません。
道の駅・伊豆ゲートウェイ函南の駐車場をご利用いただけますが、当日はイベントが複数開催されており、混雑が予想されますのでお近くの民間駐車場のご利用をおすすめいたします。 |
電車・バスをご利用の場合 |
(電車)伊豆箱根鉄道・伊豆仁田駅から約1.5km、徒歩で約20分 |
お車をご利用の場合 |
伊豆縦貫道・函南塚本ICから1分 |
エイド |
当イベントにはいわゆるエイドステーションはございません。チェックポイントとなるログスポットにて金券を活用してご飲食・ご購入していただきます。飲料水はログスポットにてご用意いただいておりますのでご利用ください。
※金券は参加費用のうち2,000円分を当日受付にてお渡しいたします |
コース詳細 |
河口から上流までの狩野川およびその周辺 |
その他 |
【ルールと楽しみ方】
スタート会場から各チェックポイント(ログスポット)でポイントを獲得し、上流を目指し、ゴールへ戻るロングライドイベントです。
【走行距離】
ご自身の体力・脚力等に応じてお好きな距離を走行していただきます。当日までにログスポット毎の走行距離を発表いたしますので、制限時間内にゴールできるログスポットまで走行し、ゴールへと折り返してください。
【ログスポット通過判定方法】
ログスポットへ行くとGPSが反応して「GET」ボタンが使えるようになります。「GET」してポイントを獲得することがログスポットを通過したという判定となります。
【失点】
制限時間を1分超過に付き50点の減点、10分超過で9999点の減点となりますので制限時間を厳守し、必ず時間内にゴールにお戻りください。 |
当日 |
07:00 受付開始
07:45 オープニングセレモニー開始
08:00 スタート
15:00 ゴール(制限時間)
※時刻は予定です。 |
規約 |
【大会規則】
■走行規定
コース区間がクローズドのレースではなく、一般車道を自由に走って楽しむサイクリングイベントです。大前提として道路交通法を順守していただくようお願い致します。
また警察官や交通整備スタッフの指示や、危険回避の為の止むを得ない場合を除いては、以下の項目を厳守願います。大会側のお願いを守っていただけない場合、直ちに参加を取りやめていただくこともございますので、予めご了承ください。
【特に守っていただきたい部分の再確認】
・スマホを見ながらの「ながら運転」の禁止
・車道の左側走行
・一列走行の順守と多重列走行の禁止
・交通信号の厳守
・自転車走行可能な歩道および歩行者共有区間での歩行者優先走行の厳守
・他の自転車の追越し時の声かけ、手信号の実施
・先頭先導車両(またはバイク、車)の追越し禁止
・事故に結びつくような行為の禁止
・サイクリングマナーに反する行為の禁止
■車両・装備規定
・前照灯、テールランプ、ベルを必ず装着してください。前照灯は暗いトンネル内、および夜間での使用を想定したものをご用意下さい
・シングルスピードバイク(ピストバイク)での参加は可能ですが、前後輪ともにブレーキの装備は必須です
・道路交通法上必須ではないため、ヘルメット着用は推奨いたしますが義務とはいたしません
・グローブはなるべく着用してください
・ブルホーンハンドル、DHバーは使用を禁止します(バーエンドグリップは使用可能です)
・公道を走るために十分な整備をされた自転車でご参加下さい。特に磨り減ったタイヤでの参加はご遠慮ください
・いわゆるママチャリ、リカンベント、電動自転車など、道路交通法上、公道での走行が認められている車両であれば参加可能です
【大会概要】
■リタイアの方法
・リタイアを希望される方は必ず大会本部に連絡をお願いいたします
・原則としてリタイアされても事故やケガの場合を除いてご自身で対応していただきます
・ケガや故障などの事情により走行不可能になった場合は、大会本部までご連絡ください
・大会本部の連絡先はアプリ内部に登録されていますのでご活用ください
■傷害保険
大会は参加者を対象に傷害保険に加入していますが、その範囲を超えた金額に関しては参加者ご本人様の自己責任範囲となります。また治療費等はすべてご本人様の負担となります。必要な場合は個別に傷害保険へ加入することをお勧めいたします
保険金額
◆死亡・後遺障害・・・・・・1,000万円
◆入院1日あたり・・・・・・5,000円
◆通院1日あたり・・・・・・3,000円
■事故時の対応
・一般の車両や歩行者が関わる事故の場合は、必ず警察に連絡をお願い致します
・事故現場では躊躇せずに周囲に助けを求めて下さい
・適切な救命処置及び救急処置、すぐに必要な対処をとった後、可能な限りすみやかに大会本部の緊急電話番号(アプリ内にボタンがあります)に連絡をしてください
・大会側で救急態勢は準備しますが、場所によっては地元の消防署からの出動が早い場合もございますので、大会側に連絡した後、指示に従って下さい
■悪天候や災害等で大会を中止する場合
・基本的に降雨などの悪天候でもイベントは開催されます
・スタート前、スタート後にかかわらず、暴風・降雨に関して「注意報」が「警報」に変更された時、台風などで天候悪化が明らかな時は中止とさせていただきます
【開催前】
・中止が確定した場合のみ以下の3度のタイミングでそれぞれアナウンスいたします。
10月3日(大会前々日) 18時に公式HPにて告知いたします
10月4日(大会前日) 朝5時に公式HPにて告知いたします
10月5日(大会当日) 朝5時に公式HPにて告知いたします
※お電話やメールアドレスへの個別対応はいたしかねますのでご了承下さい
【スタート後】
専用アプリにて中止の連絡を送信いたします。
速やかに自転車を降り、避難できる態勢に移行してください
■交通事故発生時の措置
イベントに起因した事故に関しては応急処置を行いますが、大会の加入する傷害保険の給付限度額以上の請求には応じられません。また病院などでの治療費等についてはすべて当事者負担となりますので、ご自身の健康保険証は必ず携行願います。また心配な方は個人での保険加入をお勧めいたします。
大会で加入しているものか、個人的に加入しているかを問わず、傷害保険の請求には警察署の事故証明が必要になるケースがほとんどとなります。また交通事故証明書は警察への届出が必要になります。当事者の連絡の不備などにより保険の請求ができない事態となっても大会側では一切の責任を負えません。あわせてご注意下さい。
■肖像権の取扱
大会及び大会にまつわるイベントへ参加している際の映像や写真を使用した記事の作成、およびTV、新聞、雑誌、インターネットへの掲載などの権利は大会実行委員会が所有するものとします。
また、写真撮影・販売サービスが行われる場合は個別の承諾なしに撮影するものとします
◎参加ガイド
おすすめする携行品
・モバイルバッテリー(電池消費量が激しいため)
・パンク修理用具(ご自身での修理が大前提です)
・スペアチューブ
・健康保険証(事故や怪我の時に必要になります)
・輪行バッグ(大会への運搬の他に、リタイア時に必要になることも)
・抜群の笑顔(一番必要です) |