【申込期間】2019年5月17日(金)15:00 〜 2019年7月1日(月)23:59
【 エントリーの際のご注意 】
※参加年齢制限は2020年3月31日を基準とする。
■3時間エンデューロ (2〜4人)に参加する場合
チーム内の出場代表者(1名)が、お申し込みください。
チームメンバーの情報は、種目選択後の必要情報入力フォームへ入力してください。
※チームメンバーについてはスポーツエントリーのメンバー登録は必要ありません。
※参加料は1チーム分の料金です。
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種目 |
スタート |
参加料
(申込み期間)
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▼クリテリウムレース |
【参加資格】 :中学生以上の男性
スタートから一周回は集団をキープして集団走行練習
真のビギナー向け/自転車レースイベント初体験におすすめ。 |
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08:30 |
4,000円
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【参加資格】 :中学生以上の男性
自転車レース経験の少ない方/おもに週末しかスポーツバイクに乗らない方 |
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09:00 |
4,000円
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09:30 |
5,000円
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10:05 |
4,000円
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10:06 |
4,000円
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【参加資格】 :高校生以上の男性
レース経験が2年以上/平日も練習している方 |
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10:35 |
5,000円
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【参加資格】 :18歳以上の男性
上級者 JCRC/Sクラス〜Bクラス/JBCF登録選手 |
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11:50 |
6,000円
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▼3時間エンデューロ |
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13:00 |
7,000円
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13:00 |
7,000円
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13:00 |
7,000円
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13:00 |
7,000円
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13:00 |
10,000円
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13:00 |
15,000円
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13:00 |
20,000円
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13:00 |
10,000円
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13:00 |
15,000円
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13:00 |
20,000円
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開催場所 |
千葉県 千葉市中央区川崎町1-20 蘇我スポーツ公園
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WEBサイト |
http://www.496soga.com/
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参加通知書について |
参加通知書の発送はございません。
エントリーの確認はホームページで公開するエントリーリストをご確認ください。
公式サイト:http://www.496soga.com/
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆フクダ電子アリーナクリテリウム事務局 TEL043-388-0006(9:00〜18:00 ※土、日、祝日を除く) |
その他(お問合せ先) |
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<b>PR</b> |
千葉市の蘇我スポーツ公園を使ったクリテリウム&エンデューロレース
1周回約3kmの完全平坦コースで思いっきり走ってみませんか?
午前にクリテリウム、午後は3時間エンデューロ
レースイベント初めての方にも安心してご参加頂けるようにビギナー講習会を実施。 |
カテゴリー |
■ピュアビギナー/3周 定員30名 参加費:4000円
中学生以上の男子
スタートから一周回は集団をキープして集団走行練習
真のビギナー向け/自転車レースイベント初体験におすすめ。
■ビギナー/4周 定員40名 参加費:4000円
中学生以上の男子
自転車レース経験の少ない方/おもに週末しかスポーツバイクに乗らない方
■マスター/6周 定員40名 参加費:5000円
40歳以上の男性
■高校生男子/5周回 定員20名 参加費:4000円
■レディース/5周 定員30名 参加費:4000円
中学生以上の女性
■スポーツ/7周 定員40名 参加費:5500円
高校生以上の男子
レース経験が2年以上/平日も練習している方。
■エキスパート/10周 定員40名 参加費:6000円
18歳以上の男性
参加の目安 上級者 JCRC/Sクラス〜Bクラス/JBCF登録選手
■3時間エンデューロ 中学生以上
▽男子ソロ 7000円
▽女子ソロ 7000円
▽オーバー40 7000円
▽フラットバー/クロスバイク 7000円
▽ロード・チーム
2名 10000円
3名 15000円
4名 20000円
▽男女混成チーム
2名 10000円
3名 15000円
4名 20000円 |
サービス |
メーカーブース出展試乗予定 |
表彰 |
■クリテリウムレース
1位、2位、3位を表彰する
■3時間耐久エンデューロ
▽ロードソロ男女
▽オーバー40
▽フラットバー
▽ロード・チーム
▽男女混成チーム
各1位、2位、3位 を表彰する。 |
売店 |
飲食店3店舗予定 |
受付場所 |
会場内受付テント |
受付時間(当日) |
7:00〜各カテゴリースタートの30分前まで |
駐車場 |
大会サイトをご覧ください。
http://www.496soga.com/ |
当日 |
07:15〜 受付開始
07:20〜 試走(1)40分
07:30〜08:00 初心者走行講習会
08:10〜08:20 オープニングセレモニー
08:30〜08:50 ピュアビギナー/3周30名※1周回集団走行練習
09:00〜09:25 ビギナー/4周40名
09:30〜10:00 マスター(40歳以上)/6周 40名
10:05〜10:30 高校生男子/5周 計30名
10:06〜10:30 レディース/5周30名
10:35〜11:10 スポーツ/7周40名
11:15〜11:45 試走(2)30分
11:50〜12:50 エキスパート/10周 40名
13:00〜16:00 3時間エンデューロ
※表彰式随時 |
主催 |
千葉市自転車競技連盟 |
郵便番号 |
263-0022 |
事務局 |
千葉県千葉市稲毛区弥生町2-11 ハイブリッジビル2F 株式会社オールトラスト内
フクダ電子アリーナクリテリウム事務局 |
電話番号 |
043-388-0006(9:00〜18:00 ※土、日、祝日を除く) |
FAX番号 |
043-388-0007 |
問い合わせ先 |
mail to... |
規約 |
1.大会主催者が設けた全ての、規約、規則、注意事項、指示を順守することを誓います。
2.健康管理、安全管理に注意をはらい十分な車両整備とトレーニングをして大会に参加します。また大会開催中の傷病、事故、紛失等に対し、自己の責任において大会に参加します。
3.家族・親族、保護者(参加者が未成年の場合)は、本大会への参加を承諾しています。
4.大会開催中に主催者より安全、健康、機材など競技続行に支障があると判断された場合、主催者の競技中止の指示に従います。また主催者の安全管理・大会運営上の指示に従います。
5.大会開催中に傷病が発生した場合、応急手当を受けることに異議ありません。その方法、経過等について、主催者の責任を問いません。
6.大会開催中の事故・傷病への補償は大会側が加入した保険の範囲内であることを了承します。
7.本大会の特性・競技の危険性、さらに主催者側の安全管理・救護体制に限界があることを十分に理解し、競技中、及び付帯行事の開催中の負傷、またこれらに基づいた後遺症の発生、死亡した場合においても、その原因の如何を問わず大会関係者に対する責任の一切を免除することを承諾して大会に参加します。また私の家族、保護者等関係者などのいずれかからも、あらゆる損害についての賠償請求を行わないことを誓います。
8.地震・風水害・事件・事故・荒天(降雪、降雨、強風、雷等)・疫病、その他の理由で、大会開催を中止・中断、変更縮小をする事を承諾します。また主催者に対してその責任の追求及び賠償請求しないことを誓います。
9.私は、大会の映像・写真・記事・記録等(氏名・年齢・性別・記録・肖像等の個人情報)が新聞・テレビ・雑誌・インターネット・パンフレット等に報道・掲載・利用されることを承諾します。また、その掲載権・使用権は主催者に属します。また同素材の2次利用(大会主催者・管轄競技団体が製作するウェブサイト、出版物(販売用を含む)・印刷物)に使用することを承諾致します。
10.大会参加申込書のすべての記載事項が事実かつ正確であることを誓います。又、私及び私の保護者は、大会の契約書及び大会の内容をよく理解し、承諾したことを誓います。 |
大会規則 |
■クリテリウム大会規則■
▽車両規則
・前後輪に制動器を備えたフリー式のロードレーサーであること。
・スタンド等の突起物や脱落するおそれのある付属品はレースに際しては取り外すこと。(サドルバック、ライト、ベル、サドル下のお守りなど)
・ディスクブレーキの使用は認める。
・DHバーなど、補助ハンドルは禁止とする。
・バトンホイール・ディスクホイールは禁止する。
・スポーツカム等、撮影機材が車体にしっかりと固定されているものは搭載を認める。
・撮影機材のヘルメットへの装着は禁止とする。(大会特別規則)
▽服装
・クリテリウム
・JCF認可のヘルメットを着用しなければならない。(アゴひもは肌に沿うくらいに緩みなく着用すること)
・グローブ、ソックスを着用すること。
・クリテリウム-レーサージャージを着用する事
▽クリテリウム競技規則
・ローリングスタートを適用する。
・メイングループから脱落した選手は、安全上、先頭の選手に周回遅れにされるとみなされる時点でレースから除外(リタイヤの宣告・ラップアウト)するので、スタッフ、審判の指示を厳守すること。ただし、カテゴリー混走の場合は安全な追い越しののち、レースを継続させる場合がある。
・競技者はいかなる場合においても、ハンドルを保持し自転車をコントロール下に置かなければならない。
・競技者は、ゴール時およびゴール後安全に停車するまで片手・両手放しをしてはならない。違反者は失格とする。
・そのほか、競技上の事柄において審判の裁定によって決する。
▽ジュニアギヤ規制について
・ジュニアギヤ規制について、ギヤチェックを行わないことから、JCF規則にのっとったギヤの使用を推奨することとします。よって、年少者のクラスにおいては指導者の指示に従い今後の成長を考慮した機材を使用すること。高体連に属するジュニア選手は高い意識で将来を見据えることを期待します。
▽補給
・コース外からの飲食料の補給はすべてのクラスにおいて禁止する。
・競技者は、機材補給ピット以外のいかなる場所でも、食料、食料袋、ボトル、衣類等を投棄してはならない。
▽着順判定
・優勝者から10位までの上位者判定を重視する。
・上位者以外の着順は後日ホームページ上にて公開する。
・入賞対象は3位までとする。(ごく少人数のカテゴリーでは対象人数を減ずる)
▽混走および周回数について
・申込み人数が少ない場合など、やむなくカテゴリーを混走させる場合がある。
このとき、周回数の増減による調整を行う場合がある。
・前項の理由で周回数の調整を行う場合、原則として混走するすべてのカテゴリーは周回数を同数とし、ラップアウトを適用する。
・ラップアウトを適用しない場合、周回遅れの選手は最も先頭の選手がゴールした時点で最終周回とし、先頭がゴールした時点以降で、ゴール地点を通過した選手はゴール扱いとする。
▽カテゴリー混走時の着順判定
・カテゴリーの周回数が不足で順位付けられない場合は、周回数で順位付けする。
■3時間エンデューロ大会規則■
・フリーホイール式で前後のブレーキが正常に作動し、レースを安全に行える強度を備え、よく整備された自転車であること。
・ブルフォーン、DH、クリップオン、スピナッチタイプ、その他アタッチメントバーの使用は素早いブレーキー操作の妨げになるため認められません。フラットハンドルバー仕様の車種のみエンドバーの使用を認めます。
・片足スタンドのものは必ず外して走行すること。
・服装は基本的には自由とするが、他者に危害を与えないレースに適したウエアを着用すること。
・ヘルメット、手袋は必ず着用すること(カスクは不可)。
・アイウエア、スクイズボトル、サイクルコンピューター、など機材は脱落しないようにすること。主催者が危険と判断した装備品は必ずレース前に外して参加する事。
・主催者の指示が無いかぎりは、フロントライトやリヤライトなどの発光灯の使用(点灯)を禁止する。(車両への装着は可)
・競技中にアルコール類、興奮剤等の薬品を用いることは禁止する。 |
大会公式サイト |
http://www.496soga.com/ |
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