出雲路センチュリーライド2019

開催日: 2019年09月08日(日)開催

申込期間: 2019年02月04日〜2019年08月13日  



■エントリーに関する注意事項

※16歳未満の未成年者および障害者は、成年の伴走が必須になります。
尚、伴走者は、別途お申込みが必要になります。



出雲路センチュリーライド2019 第14回大会となる本年、コースは例年同様ですが、今年は松江B&G海洋センターをスタート。ゴールとします。スタート後は、宍道湖を回り込むようにして雲南市に向かい、神話の地を走り抜け、中海を経由して日本海沿岸沿いを回って戻ってくるという、まさに出雲路を味わいつくすサイクリングイベントです。 160kmコースながら制限時間は10時間30分と余裕を持って設定されているのが特徴です。今回も斐伊川を遡上して第2チェックポイントまで移動するコースを採用し、より起伏を少なく、快適なファンライドを楽しめるコースを設定。年々「出雲路ファン」が増加中という人気大会。出雲路を満喫できる爽快なコースとなっています。

種目
スタート
参加料
(申込み期間)
出雲路広域サイクリング160km
【参加資格】 :※16歳未満の未成年者および障害者は、成年の伴走を義務付けます。
※参加費には保険料、昼食相当の補給食が含まれます。
07:30
7,500円

申込期間 2019年02月04日〜2019年08月13日
開催場所 島根県 松江市・出雲市・雲南市 (松江B&G海洋センタースタート、ゴール)
郵便番号 〒 690-0015
事務局住所 島根県松江市上乃木4-32-1 大野ビル203号 NPO法人サイクリストビュー
出雲路センチュリーライド事務局
電話番号 0852-21-3920
FAX番号 0852-21-3904
問い合わせ先 infoncv@plusvalue.co.jp
参加通知書について 参加通知書は、大会事務局より8月下旬発送予定です。 尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。 ◆出雲路センチュリーライド事務局 TEL0852-21-3920
その他(お問合せ先)  
定員 800名
※定員になり次第、締め切り
参加資格 健康な方。ただし16歳未満の未成年者および障害者は、成年の伴走を義務付けます。
コースの特徴 出雲路広域サイクリング160km
サービス 【回収車】あり
手荷物預かり あり
保険 【障害保険】あり
制限時間 18:00(10時間30分)
競技方法 【大会方式】
大会はマップリーディングを併用したチェックポイント方式で行う。
コースの誘導は必要と思われる箇所に立証誘導員を配置します。
その他路上にはガイドとなるガードレールへのパウチ式の矢印サインを設置。またオフィシャルライダー(オートバイ)が伴走する。
運営上、緩い時間制限を設けるが、競争ではなく交通規制は行わない。(顕著にスピードを出し、サイクリングを逸脱している走者はスタッフが注意します) 但し、エイドステーションの開設時間は設定し、その開設時間を過ぎてからのエイドステーションへの到着は、リタイヤ扱いとする。

【走行ルール】
交通法規を遵守すること。(交通規制をしないので信号、交差点は必ず止まる。指定ルートを外れてはならない。参加者は一列で走行し、並走を禁止する。)
一般車両の交通阻害となるため、応援者等による自家用車での一切の伴走を禁止します。応援の方は、迂回ルートにて各エイドステーションまで先回りください。
特に交通量が少ないので気が緩みがちですが、交通規制を行っていないので、見通しの悪いコーナーなど突然の対向車を常に意識して、常にブレーキング優先を心がける。
その他スタッフの指示に従った走行を行ってください。

【スタート】
交通に配慮し、混乱を避けるためスタートに時間差を設けます。(3秒間隔スタート)
前日の疲労など不調を感じたときは無理せず不出走を考慮してください。

【セルフチェック】
スタート前のタイヤ空気圧
走行中でも、自分の体調を常に把握すること。特に思考力の低下を感じたときは危険です。
※ワンポイントアドバイス
タイヤの空気圧が適正でないと、パンクの発生率がぐんと上がります。出発前にしっかりチェックをして下さい。
自分の実力以上のペースで走る集団に無理をして着くと、ちぎれた時に思わぬ失速を招きます。

【アクシデント】
落車などにより軽傷を負われた場合は、スタッフが携行する救急道具での応急処置や、病院等の救護所での応急処置を受けられますが、その後は参加者本人の責任で適切な処理を受けてください。
落車を発見した場合、その大小にかかわらず声を掛け合い、無事を確認するなど相互扶助の精神で対応してください。
落車で頭部を打った場合、無理をして再スタートせず、スタッフを呼ぶ。
※上記に記載していない内容については、当日ブリーフィングにおいて説明します。

【機材トラブル】
予備車輪等のサポートは行わない。したがって、携帯ポンプ、予備チューブ、パンク修理道具などは参加者自身が携行する。有料サポートは全員をフォローできないと理解ください。著しい車体の破損が起きた場合はリタイヤとして扱うので、大会前に整備を怠らないこと。
チューブラーホイールの方は予備のタイヤを自身で携行しない場合、パンク時に対応できません。

【リタイヤについて】
第4AS〜第5ASの制限時間内にASを通過できなかった場合、身体、機材の問題で走行不能となった場合、リタイヤとします。リタイヤした参加者は、以降スタッフの指示に従ってください。また、全行程において自らリタイヤをされる場合はスタッフに申し出て下さい。

【罰則及び時間設定に関して】
規則を守らない場合、スタッフの指示に従わない場合、著しく安規則を守らない場合、スタッフの指示に従わない場合、著しく安全意識の欠如した参加者は、スタッフの判断で大会から排除いたします。

エイドステーション等を利用した時間設定について
サイクリングであるにも関わらず、ロングライドの大会であるという状況を逸脱してスピードトレーニング的に走るライダーを抑制するための手段として、次の場合は罰則の対象とします。

先導を誘導し、スピードコントロールをするオートバイスタッフの指示に従わず、サイクリング速度を守れない場合。
エイドステーションの開設開始時間より顕著に早く到着し、明らかにサイクリングではなく、スピードトレーニングである場合。
上記に関わらず、運営スタッフが確認して、明らかに逸脱したスピードトレーニングをしている場合。
その他 【WEBサイト】
http://www.plusvalue.co.jp/onedayrun/
※大会公式サイトのアップは4月中旬の予定です
規約 1)大会は、交通ルールを遵守したサイクリング大会であることを理解し、安全走行します。
2)大会主催者側の定めた規則を守り、スタッフの指示に従います。
3)大会中に事故(落車を含む)が発生した場合、本人及び同伴者の責任において処理し、傷害保険の他は、大会主催者に一切の責任を問いません。傷害保険については、参加費の一部で全員にかけております。(参加者保険  入院5000円 通院2000円 死亡1000万円程度です)
4)大会中に撮影された写真、映像についてメディアに露出することを許可いたします。
5)気象条件、道路環境の激変により大会が中止または延期になった場合、参加料の返金を求めません。
6)参加者所有品についての盗難、破損等におよぶ管理責任は、参加者本人が負うものとします。

大会参加料の振込みをもって、上記を誓約したものとします。
当日、誓約書の署名も行いますので事前送付の資料にて誓約内容をご確認ください。

■なんでもメモ
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