【2014年度以降 AJ会員登録者の方へ】 ※2014年度以降のAJ会員登録者の方は、 必ず、会員登録頂いたスポーツエントリーのIDとパスワードでログインください。 登録以外のスポーツエントリーID、パスワードではAJ会員番号欄への番号が自動反映されませんのでご注意下さい。 【個人賠償責任保険の最低補償額の変更について】 2018年1月1日より、出走に必要な補償金額の最低額が1億円に引き上げられています。補償内容を確認の上、エントリーを行ってください。 保険に関しての詳細は一社オダックスジャパンのサイトを参照してください。 http://www.audax-japan.org/brm/insurance/

種目	スタート	参加料 (申込み期間)
BRM104神奈川200km逗子・一般（1／4 神奈川）	07:00	1,500円 18年12月01日〜18年12月21日
BRM104神奈川200km逗子・女性（1／4 神奈川）	07:00	1,500円 18年12月01日〜18年12月21日
BRM112神奈川300km鎌倉・一般（1／12 神奈川）	06:00	1,500円 18年12月01日〜18年12月29日
BRM112神奈川300km鎌倉・女性（1／12 神奈川）	06:00	1,500円 18年12月01日〜18年12月29日
BRM223神奈川400km追い風・一般（2／23 愛知）	13:00	2,000円 18年12月01日〜19年02月09日
BRM223神奈川400km追い風・女性（2／23 愛知）	13:00	2,000円 18年12月01日〜19年02月09日
BRM323神奈川200km都筑・一般（3／23 神奈川）	06:30	1,500円 18年12月01日〜19年03月09日
BRM323神奈川200km都筑・女性（3／23 神奈川）	06:30	1,500円 18年12月01日〜19年03月09日
BRM413神奈川200km白河・一般（4／13 福島）	07:00	1,500円 18年12月01日〜19年03月30日
BRM413神奈川200km白河・女性（4／13 福島）	07:00	1,500円 18年12月01日〜19年03月30日
BRM420神奈川400km興津・一般（4／20 静岡）	09:00	2,000円 18年12月01日〜19年04月06日
BRM420神奈川400km興津・女性（4／20 静岡）	09:00	2,000円 18年12月01日〜19年04月06日
BRM427神奈川600km興津・一般（4／27 静岡） 【参加資格】 ：過去に興津600kmを完走したことがある方。試走なし。ゴール受付待機なし。スタッフも走ります。	06:00	1,500円 18年12月01日〜19年04月13日
BRM427神奈川600km興津・女性（4／27 静岡） 【参加資格】 ：過去に興津600kmを完走したことがある方。試走なし。ゴール受付待機なし。スタッフも走ります。	06:00	1,500円 18年12月01日〜19年04月13日
BRM518神奈川600km興津・一般（5／18 静岡）	06:00	2,000円 18年12月01日〜19年05月04日
BRM518神奈川600km興津・女性（5／18 静岡）	06:00	2,000円 18年12月01日〜19年05月04日
BRM525神奈川300km直江津・一般（5／25 神奈川）	04:00	1,500円 18年12月01日〜19年05月11日
BRM525神奈川300km直江津・女性（5／25 神奈川）	04:00	1,500円 18年12月01日〜19年05月11日
BRM804神奈川200km富士山五合目をめぐる冒険・一般（8／4 静岡）	05:30	1,500円 18年12月01日〜19年07月21日
BRM804神奈川200km富士山五合目をめぐる冒険・女性（8／4 静岡）	05:30	1,500円 18年12月01日〜19年07月21日
BRM921神奈川200km箱根・一般（9／21 神奈川）	07:30	1,500円 19年08月01日〜19年09月07日
BRM921神奈川200km箱根・女性（9／21 神奈川）	07:30	1,500円 19年08月01日〜19年09月07日
BRM928神奈川400km八ヶ岳一周・一般（9／28 神奈川）	07:00	1,800円 19年08月01日〜19年09月14日
BRM928神奈川400km八ヶ岳一周・女性（9／28 神奈川）	07:00	1,800円 19年08月01日〜19年09月14日
BRM1005神奈川200km相模原・一般（10／5 神奈川）	08:00	1,500円 19年08月01日〜19年09月21日
BRM1019神奈川200km富士山一周・一般（10／19 神奈川）	07:00	1,500円 19年08月01日〜19年10月05日
BRM1019神奈川200km富士山一周・女性（10／19 神奈川）	07:00	1,500円 19年08月01日〜19年10月05日
BRM1026神奈川300km伊豆・一般（10／26 神奈川）	06:00	1,500円 19年08月01日〜19年10月12日
BRM1026神奈川300km伊豆・女性（10／26 神奈川）	06:00	1,500円 19年08月01日〜19年10月12日

申込期間	2018年12月01日〜2019年10月12日
郵便番号	〒 249-0001
事務局住所	神奈川県逗子市久木9-5-11 AJ神奈川
問い合わせ先	contact2019@aj-kanagawa.org
WEBサイト	http://www.aj-kanagawa.org/
参加通知書について	参加通知書を含む、事前郵送物はありません。 ブルベカードにつきましては当日配布となります。 キューシートはAudaxJapan神奈川のウェブサイトの各イベント情報ページからダウンロードをお願いいたします。 尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。 ◆AJ神奈川　Mail：contact2019@aj-kanagawa.org
その他（お問合せ先）
その他	【BRM申込みについて】 エントリー完了後はスポーツエントリーから確認メールが自動配信されます。その後は、主催クラブによって異なりますので、申し込んだBRMの主催クラブのホームページをご覧ください。また、各BRMの詳細については主催クラブに確認してください。 【ローマ字名について】 BRMはACP、RMが認定するもので、主催者が作成したリザルトをAJが申請します。認定の申請はBRM申込に記載されたローマ字名で行います。すべてのBRMで同じ表記を使用してください。ローマ字名の表記が異なると、別の人とみなされ、SRメダル申請などに支障を来します。BRM毎に表記が違ったり、姓名が逆にならないよう注意してください。 申し込みの際、氏名のスペルは必ず統一してください。 BRMにおける正式なリザルトの書式は全て半角英数、姓は全て大文字、名は最初の一字が大文字であとは小文字です。 例：YAMADA　Taro BRMのたびにTarooやTarouなどスペルを変えないでください。
保険	保険内容の申告は非常に重要です。AJ神奈川では申告の内容が正しいかについて、直接確認することは出来ません。また、保険の有無に関わらず、参加者が他人に損害を与えてもAJ神奈川では一切保障出来ません。 従い、損害を与えた相手に限らず、参加者ご自身のためにも、エントリー前にご加入頂いている保険の保障内容、特に、参加するブルベの走行期間が保険期間に含まれているかについて、今一度、確認の上お申し込みください。なお、無保険または保険条件が参加規定を満たしていない事が発覚した場合、認定の取り消しと以降の参加をお断りします。 【重要事項】2018年1月1日より、出走に必要な補償金額の最低額が1億円に引き上げられています。補償内容を確認の上、エントリーを行ってください。 保険に関しての詳細は一社オダックスジャパンのサイトを参照してください。 http://www.audax-japan.org/brm/insurance/
規約	1．ブルベはレースではありません。一般の公道を利用します。交通法規の遵守はブルベ参加の大前提になります。ご理解の上、申し込みをお願いします。 ・交通法規の遵守は、完全ではありませんが、事故を未然に防ぎます。 ・交通法規の違反は、失格の対象となります。 ・交通法規の遵守は、ブルベ参加者以外の方々に対して、公共の道路を走行するブルベに対する理解の基本となります。継続的なブルベの開催のためにも、参加者の皆様におかれましては、道路使用者としての自覚をお願いいたします。 2．ブルベは危険なスポーツです。常に事故の被害者および加害者になる危険があります。事故によって永続的な身体障害、麻痺、及び死亡を含む重い身体障害を自己および他者に生じさせるおそれがあります。 ・ブルベは深夜、山間部を走行する場合もあります。迅速な救急医療が受けられない場合も考慮してください。 ・ブルベは非常に疲労し、判断力が弱った状態で公道を走行する可能性が高いです。自らの判断力の限界を気にかけてください。 ・自転車走行における事故では、主に被害者の可能性が高いですが、他の自転車利用者や歩行者などへの加害者となる可能性も想像以上に高いです。 ・「ブルベは危険なスポーツです」という文言に疑問をお持ちの方が多いことも承知しております。もちろん、状況判断を早めに行い危険な状況に陥らな いようにするなど、危険はある程度管理可能です。しかし、危険をなくすことは出来ません。したがって、危機管理の第一段階として危険の存在を認識することが重要なのです。