やまなみ街道クライムライド 2018

開催日: 2018年08月19日(日)開催

申込期間: 2018年04月15日〜2018年07月15日  



【 エントリーの際のご注意 】

※16歳未満の未成年者は、成年の伴走を義務付けます。
※伴走者は別途お申し込みが必要です。
※また、すべての未成年者は保護者の同意を必要とします。



やまなみ街道クライムライド 2018 自転車というツールを活かし、中国地方広域サイクリングコース「やまなみ街道(島根)」、三瓶山周回道路周辺の山岳路という2つのヒルクライムコースと、江ノ川の景観が素晴らしい375号線などを夏の暑さの中、一気に走破するヒルクライムサイクリング。夏の地産食材を使ったグルメを堪能しつつ、酷暑の中、クライマーの限界に挑戦する大会。 同時に、沿道の地域住民との交流を図る。合わせて同伴家族に向けた夏のアクティビティやグルメ、温泉、などをアピールし、飯南町の交流人口の増加とやまなみ街道サイクリングの認知向上、飯南町サイクリング事業、観光振興の発展に貢献する。

種目
スタート
参加料
(申込み期間)
クライムライドロングコース【140キロ】
08:30
7,500円
クライムライドミドルコース【110キロ】
08:30
6,500円
クライムライドショートコース【66キロ】
09:00
5,000円

申込期間 2018年04月15日〜2018年07月15日
開催場所 島根県 飯石郡 道の駅 赤来高原
郵便番号 〒 690-0015
事務局住所 島根県松江市上乃木4-31-1大野ビル203号
特定非営利活動法人サイクリストビュー
電話番号 0852-21-3920
FAX番号 0852-21-3904
問い合わせ先 infoncv@plusvalue.co.jp
WEBサイト http://plusvalue.co.jp/climbride/
参加通知書について 参加通知書は、大会事務局より大会開催1週間から10日前ごろ発送予定です。 尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。 ◆特定非営利活動法人サイクリストビュー事務局 TEL0852-21-3920
その他(お問合せ先)  
定員 [140キロ]400名、[110キロ]200名、[66キロ]100名(最大700名)
※定員になり次第締め切り
参加資格 健康な方。ただし16歳未満の未成年者および障害者は、成年の伴走を義務付けます。
また、すべての未成年者は保護者の同意を必要とします。
※上記に関わらず、熱中症対策として、事前に酷暑対策のトレーニングを行い、各自で体調管理を万全にして大会にご参加ください。
コースの特徴 やまなみ街道を利用したヒルクライムサイクリング
・クライムライドロングコース
http://yahoo.jp/yDddid
※ロングコース走行イメージ
https://www.kankou-shimane.com/cycling/feature/463/

・クライムライドミドルコース
http://yahoo.jp/86K_DP

・クライムライドショートコース
http://yahoo.jp/Kgjq4t
受付場所 道の駅 赤来高原
受付時間(前日) 15:00〜17:00
受付時間(当日) 06:00〜07:00
持ち物 【機材および携行品】
1)十分に整備された、安全装置を有する自転車に、ヘルメットとグローブを着用する。特に、車検はありません。(当日の整備サービス有)参加前にプロショップで整備を済ませてご来場ください。
2)コースの一部でトンネルを通過するので反射材、ライトを装着すること【必ず必要です!】。
3)パンク等のトラブルに対する修理は、参加者個人によるセルフリペアが原則です。対処できる工具、携帯ポンプ、予備チューブ等を携行すること。予備車輪などの機材サポートは行いません。
大会中は契約業者さんによる、コース場でのパンク修理サポートを実施予定(有料)。
4)長距離走行ですので、エイドステーションで補給食を提供します。しかし、大会当日の高気温や体調にあわせて、各自で充分に飲料や補給食を用意し、コース上でも自販機等を利用して任意に補給ができるよう、必要と思われる程度の金銭を携行することをお勧めします。
5)携帯電話を非常用に必ず携行してください。
6)雨の多い地域ですので、雨具は必ずご用意下さい。
エイド 【休憩所(エイドステーション)の予定地】
1、大和エイドステーション(道の駅グリーンロード大和)
2、志津見エイドステーション(志津の里うぐいす茶屋)
3、立久恵峡エイドステーション(立久恵峡わかあゆの里140キロのみ)
4、木次エイドステーション(道の駅さくらの里きすき140キロのみ)
5、掛合エイドステーション(道の駅掛合の里140キロ/110キロのみ)
6、頓原エイドステーション(道の駅とんばら140キロ/110キロのみ)
※各休憩所までの制限時間を設定し、未到達者は失格。
コース詳細 140キロ「クライムライドロングコース」
110キロ「クライムライドミドルコース」
66キロ「クライムライドショートコース」
当日 07:15〜 出走受付:140キロ/110キロ/66キロ
08:30〜 出発時間:140キロ/110キロ
09:00〜 66キロ
最終時間 16:30
注意事項 【事故防止に関する対策案】
◎事項防止対策は次のとおりです。
◎この大会規則に基づき、事前に大会参加者に安全で楽しいサイクリングができるよう大会規則同様に注意事項等の通知を行います。
コース関係
・コース上で原則の必要性がある箇所には路肩に▽マークの看板を設置する。コースルートの案内を間違いなくするほか、スピードを落とすことで危険を排除できる場所であることを意識してもらい、参加者に安全運転を徹底する。
・コースの危険箇所をより正確にピックアップし、大会全体の共有情報とする。
◎大会当日は次の点をブリーフィングにおいて説明し、安全指導を行います。
・スタート前のブリーフィングで、過去の事故発生を伝え、安全に対する啓蒙活動を強化する。
・サイクリストの自己責任をさらに徹底理解して貰うこと。
・体調等のセルフチェックを指導する。
・コースレイアウト・交通安全・体調管理に関するネットワークを構築すること。
・栄養、補給の仕方、サプリメントなど、体調を維持する情報の提供。
・前日に救急講習会を開催し、事故防止意識の強化に繋げる。
◎参加者は事故による怪我等に対応するため、主催者が準備する保険に加入していただきます。
(保険加入料は参加料に含まれる。)
◎酷暑の中での開催が予想されます。身体的負担増を考慮に入れた距離の選択をお願いします。
◎熱中症、脱水症の防止の為にダブルボトルを推奨します。
規約 【誓約事項】
◎下記の誓約事項に基づき、全参加者に誓約書への署名をし、提出してもらいます。
※誓約書への署名・提出にあたっては、当日(前日)受付時に、下記内容が書かれている旨を受付スタッフが説明します。

1)大会は交通ルールを遵守したサイクリングイベントであることを理解し安全に配慮いたします。
2)大会主催者側の定めた規則を守り、スタッフの指示に従います。
3)大会中に事故(落車を含む)が発生した場合、本人及び同伴者の責任において処理し、大会主催者に一切の責任を問いません。
4)大会中に撮影された写真、映像についてメディアに露出することを許可いたします。
5)気象条件、道路環境の激変により大会が中止になった場合、参加料の返金を求めません。
6)参加者の所有品についての盗難、破損等におよぶ管理責任は、参加者本人が負うものとします。
大会参加料の振込みをもって、上記を誓約したものとします。
当日、誓約書の署名も行いますので事前送付の資料にて誓約内容をご確認ください。

【大会規則】
1)大会方式
大会はマップリーディングを併用したチェックポイント方式で行う。
コースの誘導は必要と思われる箇所に立証誘導員を配置します。
その他路上にはガイドとなるガードレールへのパウチ式の矢印サインを設置
またオフィシャルライダー(オートバイ)が伴走する。
運営上、緩い時間制限を設けるが、競争ではなく交通規制は行わない。
(顕著にスピードを出し、サイクリングを逸脱している走者はスタッフが注意します)
但し、エイドステーションの開設時間は設定し、その開設時間を過ぎてからのエイドステーションへの到着は、リタイヤ扱いとする。
2)走行ルール
交通法規を遵守すること。(交通規制をしないので信号、交差点は必ず止まる。指定ルートを外れてはならず、エイドステーションにて通過を証明するチェックのスタンプを受ける。これがない場合、ゴールしても完走と扱わないことする。
一般車両の交通阻害となるため、応援者等による自家用車での一切の伴走を禁止します。応援の方は、迂回ルートにて各エイドステーションまで先回りください。
特に交通量が少ないので気が緩みがちですが、交通規制を行っていないので、見通しの悪いコーナーなど突然の対向車を常に意識して、常にブレーキング優先を心がける。その他スタッフの指示に従った走行を行ってください。
3)アクシデント
落車などにより軽傷を負われた場合は、スタッフが携行する救急道具での応急処置や、病院等の救護所での応急処置を受けられますが、その後は参加者本人の責任で適切な処理を受けてください。落車を発見した場合、その大小にかかわらず声を掛け合い、無事を確認するなど相互扶助の精神で対応してください。落車で頭部を打った場合、無理をして再スタートせず、スタッフを呼ぶ。
※上記に記載していない内容については、当日ブリーフィングにおいて説明します。
4)機材トラブル
予備車輪等のサポートは行わない。
パンク修理(チューブ交換)の技能は習得しておくこと。
著しい車体の破損が起きた場合はリタイヤとして扱うので、大会前に整備を怠らないこと。
5)リタイヤについて
第4AS〜第6ASの制限時間内にASを通過できなかった場合、身体、機材の問題で走行不能となった場合、リタイヤとします。リタイヤした参加者は、以降スタッフの指示に従ってください。また、全行程において自らリタイヤをされる場合はスタッフに申し出て下さい。
※リタイヤ後、ゴールまたは指定の場所まで自走する場合は、ゼッケンを外して自走することをスタッフが指示する。
6)詳細
最新の詳細は、NPO法人サイクリストビュー公式 Facebook pageを参照してください。
大会当日はブリーフィングにて注意事項を説明します。

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