申込期間 |
2017年07月08日〜2017年08月10日 |
開催場所 |
大分県 佐伯市一円
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事務局住所 |
大分県ツール・ド・佐伯実行委員会
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電話番号 |
080-3942-3961 |
問い合わせ先 |
tourdesaiki@gmail.com
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WEBサイト |
http://tourdesaiki.saiki.jp
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その他(お問合せ先) |
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定員 |
[Sコース]150人
[Aコース]300人
[Bコース]550人
[Cコース]250人
[Dコース]150人
※定員になり次第、締め切り |
参加資格 |
・誓約書の内容を了承した者とします。
・S・A・B・Cコースは高校生以上で自転車に乗ることができ、大会規制・交通規制・マナー厳守できる者とします。
・Dコースは小・中学生の参加も可能ですが保護者の同伴が必要となります。 |
その他 |
【参加料】
■Sコース(約190km) 参加料金6,500円
■Aコース(約163km) 参加料金6,000円
■Bコース(約102km) 参加料金5,500円
■Cコース(約75km) 参加料金5,000円
■Dコース(約40km) 参加料金4,000円(中学生以下は2,000円)
※参加料は、運営費・参加賞・記念品・景品・傷害保険等に充当
※中学生以下は参加賞はありません。 |
参加賞・完走賞 |
【参加賞】
寿司・海鮮丼 1,000円券
※中学生以下は対象外となります。
【大会記念品】
ツール・ド・佐伯 オリジナルTシャツ |
保険 |
【傷害保険】
参加者全員に対し、傷害保険に加入します。詳しくは保険約款によります。 |
参加通知書について |
大会事務局より、開催1週間前まで郵送にて発送予定です。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆ツール・ド・佐伯実行委員会 事務局 TEL080-3942-3961 |
駐車場 |
あり |
駐車場説明 |
駐車場については、開場周辺に無料の駐車スペースを用意しております。
※駐車場台数に限りがございますので、お知り合いのグループの方は乗り合わせの上、お越しください。 |
宿泊案内 |
佐伯市観光協会 TEL0972-23-1101 |
エイド |
(1)蒲江エイド((仮)蒲江翔南学園) 通過コース S・A・B・C
(2)米水津エイド(空の公園) 通過コース S・A・B・C
(3)米水津エイド2(米水津地区公民館) 通過コース S・A・B・C
(4)鶴見エイド(鶴御崎) 通過コース S・B
(5)鶴見エイド2(つるみ農水産物直売所) 通過コース S・A・B・C
(6)上浦エイド(上浦B&G) 通過コース S・A
(7)弥生エイド(弥生振興局) 通過コース S・A
(8)本匠エイド(大水車) 通過コース S・A
(9)宇目エイド(宇目消防署) 通過コース S・A
(10)直川エイド(直川まるごと市場) 通過コース S・A
(11)大入島エイド(大入島海風館) 通過コース D |
前日 |
■10月7日(土)
15:00〜18:00 前日受付
[場所]佐伯市総合運動公園 陸上競技場 |
当日 |
■10月8日(日)
6:00〜7:30 受付
7:30〜7:50 開会式
8:00〜17:00 S・Aコース スタート
8:30〜17:00 B・Cコース スタート
9:00〜14:30 Dコース スタート
【スタート・ゴール】
大分県佐伯市大字長谷2786
佐伯市総合運動公園 陸上競技場 |
注意事項 |
・本大会はスピード競技ではありません。サイクリングイベントです。
・車検を行います。各自整備の上でご参加ください。
・天候上、やむを得ない場合は、コース変更、中止する場合もあります。
・法令に基づく、ベル・ライト・リフレクター・(テールライト可)、前後のブレーキを装備してください。
・走行中はヘルメット・グローブを着用してください。(カスクは不可)
・大会運営上、著しく遅れた方は回収いたします。
・自動車での伴走は禁止いたします。
・コース上は一般車両の交通規制をしていませんので、一時停止、赤信号での停止などの基本的な交通規則を遵守し、追走・並走・割り込みなどはしないでください。
・各ポイントに制限時間を設けています。時間を超えた場合はタイムオーバーとなり、続行できません。 |
規約 |
1.<規則の遵守義務>
参加者は、大会が一般公道で行われる個人の責任で走るサイクリングであることを承知し、一般交通法規などはもとより主催者が設けたすべての規約・規則指示を遵守し、他の交通に迷惑をかけず、スムーズな大会運営に協力し「募集要項」に記載の注意事項等を確認の上、参加者個人の責任において、安全管理・健康管理に十分な注意を払い大会に参加します。万一、体調などに異常が生じた場合はすみやかに参加を中止することを誓います。
2.<競技特性の理解と安全確保>
参加者は、サイクリングの経験があり、大会が変化しやすい自然環境の中で行われ参加者の体調が急激に変化する特性があることを十分に認識しております。またコースは広い範囲に設定されるため、緊急時の救護あるいは対応に支障をきたす可能性が高いことを良く理解しています。
3.<健康状態の自己申告>
参加者として健康状態は良好であり、大会の参加に何ら問題を生じる事は予想されません。また、アレルギー体質、過敏症などの特異体質や既往症など、さらには宗教上その他の理由などにより、緊急医療のため知っておいてほしいことがある場合は、事前に主催者へ報告いたします。
4.<自己管理責任と応急処置の承諾>
参加者は、参加者個人の自覚と責任において、安全と健康に十分な注意を払って大会に参加し、走行中に参加者が被害者又は加害者となる事故が発生した場合、原因の如何を問わず、自己責任において処理し主催者及び責任者に責を帰さないことを誓います。また、主催者により続行に支障があると判断された場合は中止勧告を受け入れます。参加者が大会中に負傷したり、事故に遭遇したり、あるいは発病した場合には、参加者に対し処置が施されることを承諾し、その処置の方法および結果に対しても異議を唱えません。
5.<負傷・死亡事故の補償範囲>
参加者は、大会中および付帯行事の開催中に負傷した場合、またはこれらに基づいた後遺症が発生した場合、あるいは死亡した場合においても、その原因の如何を問わず、大会に係わるすべての大会関係者に対する責任の一切を免除いたします。また、参加者に対する補償は大会に掛けられた傷害保険の範囲内であることを確認了承します。従って、参加者はここに、参加者自身・参加者の遺言執行人・管財人・相続人・近親者などのいずれからも、参加者が被った一切の傷害について賠償請求・訴訟およびそれらのための弁護士費用などの支払請求を一切行わないことを誓います。
6.<免責事項>
参加者は、気象状況の悪化および走行環境の不良など主催者の責に帰すべからざる事由により、大会が中止になった場合、または内容に変更があった場合、さらには用具の紛失・破損などにより大会参加に支障が生じた場合においても、主催者に対してその責任を追及しないこと、並びに大会への参加のために要した諸経費(参加費を含む)の支払請求を一切行わないことを誓います。
7.<肖像権及び個人情報の取り扱い>
参加者は、参加者の肖像・氏名・住所・年齢・競技歴及び自己紹介などの個人情報が、大会主催者が作成するウェブサイト、大会パンフレット、大会に関連する広報物、報道並びに情報メディアにおいて使用されることを了解し、付随して主催者が制作する印刷物・ビデオ並びに情報メディアなどによる商業的利用を承諾します。
8.<本誓約事項に規定されていない事項について>
本契約書の解釈に疑義が生じた場合、大会にかかわる規則に従い解決することを承諾します。万一、大会に関する争いが生じた場合、その第一審の専属管轄権は大分地方裁判所とし、準拠法は日本法とする事に同意いたします。 |
その他 |
駐車場や宿泊先などから自転車で移動の際にも交通規則を厳守の上、交通事故には十分注意してください。 |