開催日 | 2016年8月21日(日)開催 ※8月20日(土) オープンウォーター水泳教室 |
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開催場所 | 滋賀県長浜市南浜町 南浜水泳場 |
申込期間 | 2016年4月15日(金) ~ 2016年8月3日(水) |
申込期間 | 2016年4月15日(金) ~ 2016年8月3日(水) |
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開催場所 | 滋賀県長浜市南浜町 南浜水泳場 |
郵便番号 | 526-0803 |
事務局 | 滋賀県長浜市西上坂町1013-1 (株)開心内 琵琶湖オープンウォータースイムレース実行委員会 |
電話番号 | 090-1726-1797 |
WEBサイト | http://www.eonet.ne.jp/~ows-biwako/ |
大会スケジュール | 【8月20日(土)】 会場:長浜市南浜町 南浜水泳場 ◎13:00~14:00 オープンウォーター 練習会 オープンウォータースイムについて初心者から中級者を対象に実技と講義でお教えします。 ※(参加費用:500円)当日飛び入り参加歓迎 ◎14:20~15:00 ミニレース 大会の雰囲気を感じていただくためにも200mのミニレースを行います。初めてOWSへご参加の方どうぞ(参加費 当日徴収300円 ) ◎15:30~16:30 前日選手登録 スイムキャップ・大会プログラムをお渡しします。 競技ルール・コース・OWSの心得等お伝えします。 ◎16:00~16:30 競技説明会 【8月21日(日)】 大会当日 会場:長浜市南浜町 南浜水泳場 ◎選手受付 6:45~8:00 <当日に選手受付の方> ・南浜水泳場に本部テントが設営されますので、当日受付までお越しください。 ◎選手登録時にお渡しするもの (1)大会プログラム (2)スイムキャップ (3)健康問診票 ・健康問診票(当日の健康状態チェック)を記入し、受付内の問診票チェック係へ提出してください。 ・提出し係員のチェックが済んだ方から、デスク横にてナンバリング(レースナンバーを両腕に記入)をします。 <前日(20日土曜日)受付済みの方> ・当日にお配りします、問診票(当日の健康状態チェック)を記入し、受付内の問診票チェック係へ提出してください。 ・提出し係員のチェックが済んだ方へ、デスク横にてナンバリング(レースナンバーを両腕に記入)します。 ■レースナンバーについて 当日配布するプログラムに選手のレースナンバーが記載されています。 ■種目変更等について ※注意!変更受付には締切時間があります。 当日、やむを得ず変更をご希望される場合は下記の料金にてお受付けいたします。 ◆距離が長くなる場合 データ変更料 1,000円+差額 ◆距離が短くなる場合 データ変更料 1,000円+差額 0円 (差額のご返金はございません。) ※リレーのメンバー変更は規定どおり、1,000円の変更料をいただきます。 ※睡眠時間が極端に短い場合や体調が万全でない場合は、当日本部テントに在中しています医療従事者に相談し無理をせず勇気を持って棄権してください。 ※電車の時刻等で間に合わない方もおられると思います。8:00以降も受け付けは継続して行います。 ◎琵琶湖クリーン活動 7:30~8:00 ・レース会場となる、南浜水泳場一帯のクリーン活動を行います。係員がビニール袋を配布します。全員参加でお願いします。 ※今回の琵琶湖クリーン活動は、『エコラブチーム長浜』と『GSA琵琶湖・長浜』の共同開催となります。 ◎ウォームアップ 8:00~8:20 ・ライフガードおよび競技役員がウォームアップ区域を指定しますので、係員の指示に従ってください。なお、500mの競技は、選手ミーティング終了後すぐとなりますので、この時間にウォームアップをお願いします。 ・この時間以降のウォームアップについては、係員がウォームアップの区域を指定しますので、選手の自己責任において、スイムキャップを取りこの区域にて行うようにしてください。 ◎開会式 8:30~8:45 ◎選手ミーティング 8:45~9:00 ・競技ルール・コースについてお伝えします。 ・本日の琵琶湖の状況についてお伝えします。 ■競技コースについて ・500m、1.5kmのコースは三角形に作られたコースを1周 ・3.8kmのコースについては、三角形に作られたコースを2周(1900m×2周) ・500m×4名のリレーについては、1周500mの三角形に作られたコースを1人1周、陸上で手の平同士でタッチし次の泳者へつなぎ合計4名で4周してゴールとなります。 ※当日の湖の状況や天候により距離やコースが変更する場合があります。 ※途中コースロープはありません。もちろん足もつきませんのでプールとは全く違った環境です。 ■選手召集について ・各自が必ず大会プログラムの時間を確認の上、当日のアナウンスに従い選手召集場所へお集まりください。 ■スタートについて ・スタート方法は水際からの水中スタートそして種目ごとのいっせいスタート方式となります。 ※但し安全確認の都合上、競技役員からの指示で時間やスタート方法が変更になる場合があります。 ◎500m召集 9:15~9:25 ◎500mスタート 9:30 ◎1.5km召集 10:00~10:10 ◎1.5kmスタート 10:15 ◎3.8km召集 11:15~11:25 ◎3.8kmスタート 11:35 個人レース終了 13:45 リレー召集 13:45~13:55 リレースタート 13:55 全レース終了 14:55 イベント 15:00~15:20 表彰式および閉会式 15:20~15:50 湖岸清掃 終了 16:00 ※本レースは、自然の中で行う競技のため、当日の天候や湖の状況によりコースや進行の時間が多少前後することがあります。召集時間には余裕を持って会場へお越しください。 ※天候や湖の状況により、同時開催のイベントが中止になる場合があります。 |
競技規則 | 本大会は『琵琶湖・長浜オープンウォータースイムレース競技規則』に従いおこないます。必ずご一読ください。 総則 この競技規則は、琵琶湖オープンウォータースイムレース実行委員会(「実行委員会」という。)が決定した大会要項に基づき、選手の安全のためまた、競技を安全に運営するために必要な事項を定める。 第1条 競技の特性について(危険性について) (1)出場選手は、琵琶湖・長浜オープンウォータースイムレースが、過酷な競技(命に係わる事故を招きやすい競技)であることを事前に理解・了解して自己の責任のもと出場することとします。 (2)出場選手は、自己の健康状態に留意した上で、何ら異常がない状態でレースに出場することとします。 (3)出場選手およびその家族および関係者は、琵琶湖・長浜オープンウォータースイムレースに関わる主催者および関係者・関係団体に対して、大会実施中に発生した事故や怪我などに関する損害賠償の請求権について、すべて放棄する旨を誓約書にて誓約の上しエントリーすることとします。 第2条 競技の特性について(参加選手の心得) (1)本競技はタイムおよび完泳を競う水泳の競技であり、心身共に健康で、定期的な水泳練習をしている方なら誰でも出場できます。 (2)500m・1.5km・3.8km競技のいずれかの個人2種目と、団体1種目の合計3種目までの出場が認められます。ただし、1.5km・3.8kmのロング種目へのダブルエントリーは、これまでに琵琶湖オープンウォータースイムレースにて3.2kmを完泳かつ、長距離を練習している選手とし、泳力、体力共にある選手とします。 (3)既往症(内蔵疾患・心臓疾患・呼吸器系疾患等)のある方および何らかの原因で医師から水泳や激しいスポーツが止められている者は出場ができません。 (4)本競技は、日本1の琵琶湖で行われるエコスイムと位置づけし、「泳ぐことで優しくなれる」をモットーとします。よって、ごみのポイ捨てや路上駐車、不当な行為・虚偽の申告など、エコスポーツマンらしからぬ行動があった場合失格となります。 (5)年齢・性別等の虚偽申告、申込者本人以外の出場(不正出場)は認めません。不正出場が判明した場合、出場が取り消されるばかりでなく、今後の本大会への申込自体ができなくなる場合があります。 第3条 年齢区分について 1.年齢区分の決定は、2016年(平成28年)4月1日現在の満年齢とします。 個人種目: 18歳以下 ・ 19-24歳 ・ 25-29歳 ・ 30-34歳 ・35-39歳 ・40-44歳 ・ 45-49歳 ・ 50-54歳 ・ 55-59歳 ・ 60-64歳 ・ 65-69歳 ・ 70-74歳 ・75-79歳 ・ 80歳以上 団体種目:(4人の年齢の合計)119歳以下・120-159歳・160-199歳・200-239歳・240歳以上 第4条 安全対策について (1)湖上からの監視とし、ジェットスキーと漁船・モーターボートおよびライフガードによる湖上での監視を行います。ただし、1対1での監視ではありません。また湖上では、選手がライフガードの指示に従うことで安全を確保します。 (2)陸上からの監視とし湖畔の家から湖上を監視し、コース全体や選手の全体の位置から安全管理を行います。 (3)陸・湖上で無線機を17台利用し、適時選手の人数を把握し、安全管理に努めるものとします。 (4)実行委員会は、大会中、医療従事者を常駐させます。 (5)大会中は、本部テントにAEDおよび通常スポーツで使用される応急処置用の機材を置きます。 第5条 ケガ・事故等について (1)万が一の事故については、応急処置および実行委員会が加入する保険の範囲内で対応し、事後の責任は一切負いません。 (2)スポーツ中の突然死は、その原因のほとんどに心臓疾患が認められており、日頃鍛えた体でも、異常がないことを確認願します。また、睡眠時間や飲酒量に相関関係があるとも言われていますので、大会前日には十分な睡眠をとり飲酒を控えるようにしてください。 (3)実行委員会でも保険に加入しますが、本大会の危険性からも、各選手が各自保険に加入の上出場されることをお勧めします。 第6条 水着等競技中の服装について (1)体温の保温や日焼けによる疲労、藻や海洋生物から身を守るといった観点から、FINAやマスターズ水泳等では禁止されているロング水着やバイオラバー系の水着等の高速水着の利用も可能とします。同様の観点からラッシュガードを重ね着して泳ぐことも問題ありません。 (2)ウエットスーツについては、ラバーの厚みにより浮力が生じるため以下に基準を決めます。 ・水温が23度を下回る場合にはウエットスーツの着用を許可し、タイムおよび、順位のすべてに反映させます。 ・水温が24度を超える場合は使用を不可としますが、泳者自身の理由により、ウエットスーツを着用する場合、タイムは計測しますが、順位・入賞の対象にはなりません。(着用者は必ずレース前に大会本部までお申し出下さい。) ・ウエットスーツと高速水着の判断については、審判長が有することとします。 (3)本大会は、水泳の競技のため、選手の安全の確保および他の選手の安全の確保のためにも、プルブイ・キックボード・フィン・シュノーケル等の浮具類の仕様は一切できません。 (4)本競技では、大会指定のスイムキャップを使用するものとします。ただし、ラテックスアレルギー等により使用できない選手は、大会当日必ず本部へ申告の上、私用のキャップを使うこととします。 第7条 競技者の禁止事項 (1)競技者はアルコール類を飲んで出場したり、法律で禁止されている薬物や刺激物を競技のために用いたりしての出場はできません。万が一競技途中でこのような行為やこのような状態が見られた場合、即時失格とし、今後、琵琶湖・長浜オープンウォータースイムレースへの出場は認めないものとします。 第8条 競技役員の権限 (1)競技役員は大会運営を妨げたり、大会出場者の生命に危険を及ぼしたりする恐れのある競技者を失格・退場にさせる権限を保有します。 第9条 競技中の競技者への支援 (1)今大会は、最長距離が3.8kmのため個人的な伴泳、飲食物の供与およびボート等による支援など一切の援助を受けることはできません。 第10条 競技種目とコース・安全上の制限タイムについて (1)種目は、個人種目500m、1.5km、3.8kmとします。団体種目(リレー)は500m×4名とします。なお、天候等の影響を受け、コースや距離が変更になる場合があります。 (2)500m、1.5kmのコースは三角形に作られたコースを1周 3.8kmのコースについては、四角形に作られたコースを2周 500m×4名のリレーについては、1周500mの三角形に作られたコースを1人1周、陸上でタッチし次の泳者へつなぎ合計4名で4周してゴールとなります。 (3)安全上の基準タイムについて ・本大会は参加者全員が安全にレースを終了するための目標時間として、安全基準タイムを設けます。 ・安全基準タイム以内でも、競技役員が指定された時間内にゴールできないと判断した場合は、棄権を告知する場合があります。この告知権利は、湖上ではライフガードが有するものとします。 ・安全基準タイムをオーバーしても、その参加者が安全に確実にゴールできると競技役員が判断した場合、そのままレースを続けることができます。安全タイムによる、途中棄権か続行かの判断は、あくまで競技役員にゆだねられていることをご了承ください。 ・本大会の各種目の基準タイムは次の通りです。 ◎距 離 安全基準タイム ◇500m⇒30分 ◇1.5km⇒75分 ◇3.8km⇒130分 ◇500m×4名 リレー⇒60分 第11条 異議申し立ての手続き (1)競技役員の決定、または他の競技者の行為に対して異議申し立てを希望する競技者は、レース終了後30分以内に審判長へ申し立てることができます。なお、タイムについての異議申し立ては、速報掲示後30分以内に異議を申し立てることができます。 (2)審判長は、関係者を召集し、異議申し立てに対して検討し、申し立てた競技者へ裁定結果を通知します。この裁定の最終権限は審判長が有するものとします。 第12条 計測方法と途中棄権について (1)競技の計測はすべてコンピュータによる自動計測システムを採用します。これはあらかじめゴール地点に設置されたセンサーを感知して計測するものです。 (2)また途中棄権の競技者は必ず本部テントにて棄権したことを通告することとします。 第13条 スタート方法およびゴールについて (1)スタートは膝まで入っての水中スタート方式を採用します。 (2)男女種目別に出場者100名までは一斉スタートといたします。100名を超えた場合には選手の安全の確保のため、分割スタート方式とします。しかし、分割スタートについては、会場の状況から審判長が判断するものとします。 (3)スタートの合図は号砲、笛、ブザーなどで出発合図員が行います。 (4)フライングは1回で失格となります。レースのやり直しはしません。 (5)ゴール地点は水際から5~20mほど砂地を上がった場所に設置します。 (6)ゴール地点に設置した感知センサーの通過と計測テントでの本人確認によってフィニッシュとなります。 ゴール判定用のタッチ版は使用しません。 第14条 表彰について (1)個人種目:500mは、総合男女別1~3位までを入賞とします。 1.5kmおよび3.8kmは、各年齢区分の男女別1~3位までを入賞とし、また男女別総合1~3位までを総合入賞とします、 団体種目:各年齢区分の1~3位までを入賞とし、表彰は総合入賞(1~3位)のみとします。 第15条 完泳証 (1)当日競技終了後、記録が確定した時点(異議申し立て30分後)で完泳された方全員に完泳証をお渡しします。 郵送希望のお申し出がない限り、当方から郵送はいたしません。 郵送をご希望の方は別途有料にて承ります。大会本部にてお申し込み下さい。 第16条 個人情報の取り扱いについて (1)実行委員会は、個人情報の重要性を認識し、個人情報の保護に関する法律及び関連法令等を遵守し、主催者の個人情報保護方針に基づき、個人情報を取り扱います。 (2)エントリー時に登録された個人情報のうち、完泳者の氏名、県、市町村名、記録は、大会が存続する限り保管され、テレビ、新聞、雑誌、インターネットへ掲載する場合があります。 (3)エントリー時に登録された個人情報は、登録情報の確認、本大会に関する通知、記録の計測、次回大会の案内送付のために使用します。 (4)エントリー時に登録された個人情報のうち、氏名、年齢、所属を大会プログラムに掲載します。 (5)エントリー時に登録された上記以外の個人情報は、次回大会のエントリー受付開始日をもって廃棄します。 (6)大会の映像・写真・記事・記録等において、氏名・年齢・性別・肖像等の個人情報を新聞・テレビ・ポスター・プログラム等に報道・掲載・利用させていただく場合があります。また、その掲載権・使用権は実行委員会に属します。 第17条 安全基準(中止基準)について 1.レースの中止基準 次に掲げる条件の場合は、中止を行います。 (1)琵琶湖の水温が18度以下の場合。 (2)風速が10m以上あるか、それに同等するような白波がたったり強風が吹く恐れがあったりし危険と判断される場合。 (3)雨や霧などにより著しく視界が悪い場合や雷などにより選手の安全が確保できないと判断された場合。 (4)台風・地震など自然災害が発生した場合。 (5)その他、競技委員長が選手の安全を第1と考え無理だと判断した場合。 第18条 その他 (1)個人の荷物および貴重品などは各自の責任において管理していただきます。大会主催者が事故や盗難にともなう賠償には一切応じませんのでご承知ください。 (2)競技参加のマナーを守り、他の参加者やボランティア、沿道周辺住民への配慮を心がけてください。 (3)参加料は、申込後のキャンセルの場合、または当日不参加の場合、あるいは天災等で止むを得ず開催できない場合・途中での大会中止の場合も返却しませんので、ご了承の上お申込みください。 (4)大会前日および大会当日の進行状況に関わらず、大きな事故が発生した際には、それ以降の大会を中止させていただきますのでご了承ください。また、この場合も参加料の返却はありません。 (5)ご宿泊の予約に関しては、主催者は一切責任を負いません。予約後のキャンセルの場合、または当日不参加の場合、あるいは天災等で止むを得ず開催できない場合などの宿泊キャンセルに関しては、各宿泊施設の規定に従っていただくこととなります。 (6)本大会参加に関しては、自然が相手ということもあり十分にトレーニングを積み、事前に個人で健康診断を受診するなど体調には万全の配慮で自己責任の上でご参加下さい。 (7)スポーツ中の突然死で、睡眠不足や飲酒がその原因の一つとも言われていますので、大会前日には十分な睡眠をとり飲酒を控えるようにしてください。 (8)申込み手続き後の代理出場・権利譲渡はできません。こうした行為が判明した場合には、即刻失格とし出場を中止していただきます。緊急時の救護連絡に支障をきたすこともあるため、代理出場は絶対にしないで下さい。 |
注意事項 | ◎万一事故が起こっても、主催者はいっさい責任を負いません。事故のないよう安全第一で出場するとともに、体調管理に万全を期してください。急病・傷害・死亡・器物破損・自転車盗難などは、すべて参加者の責任とします。 ◎参加料は、申込後のキャンセルの場合、または当日不参加の場合、あるいは天災等で止むを得ず開催できない場合・途中での大会中止の場合も返却しませんので、ご了承の上お申込みください。 ◎大会前日および大会当日の進行状況に関わらず、大きな事故が発生した際には、それ以降の大会を中止させていただきますのでご了承ください。また、この場合も参加料の返却はありません。 ◎ご宿泊の予約に関しては、主催者は一切責任を負いません。予約後のキャンセルの場合、または当日不参加の場合、あるいは天災等で止むを得ず開催できない場合などの宿泊キャンセルに関しては、各宿泊施設の規定に従っていただくこととなります。 ◎本大会参加に関しては、自然が相手ということもあり十分にトレーニングを積み、事前に個人で健康診断を受診するなど体調には万全の配慮で自己責任の上で出場して下さい。 ◎既住症(内臓疾患・心臓疾患・呼吸器疾患等)のある人は医師の許可を必要とします。 ◎スポーツ中の突然死で、睡眠不足や飲酒がその原因の一つとも言われていますので、大会前日には十分な睡眠をとり飲酒を控えるようにしてください。 ◎主催者側で参加者を対象に傷害保険に加入しますが、必要な方は、あらかじめご自分の責任で保険等にご加入下さい。 ◎年齢・性別等の虚偽申告、申込者本人以外の出場(不正出場)は認めません。不正出場が判明した場合、出場が取り消されるばかりでなく、今後の本大会への申込自体ができなくなる場合があります。 ◎申込み手続き後の代理出場・権利譲渡はできません。こうした行為が判明した場合には、即刻失格とし出場を中止していただきます。緊急時の救護連絡に支障をきたすこともあるため、代理出場は絶対にしないで下さい。 |
複数種目の出場について | 500m・1.5km・3.8km競技のいずれかの個人2種目と、団体1種目の合計3種目までの出場が認められます。 ただし、1.5km・3.8kmのロング種目へのダブルエントリーは、これまでに琵琶湖オープンウォータースイムレースにて3.2kmを完泳かつ、長距離を練習している選手とし、泳力、体力共にある選手とします。 |
参加通知書(エントリー完了証)について | 参加通知書(エントリー完了証)は、エントリー受付後、大会事務局より8月1日以降に郵送します。 エントリー受理票の裏面が誓約書となっています。誓約書に署名(参加者自筆・未成年の場合は保護者自筆)捺印の上受付へ提出してください。提出がない場合、記入漏れがある場合は競技に出場できません。 尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。 ◆琵琶湖オープンウオータースイムレース実行委員会 TEL:090-1726-1797 |
オプション名 | 金額(申込期間) | 受付状況 |
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オープンウォーター水泳教室【8月20日(土)開催】13:00~14:00 | 500円 | 受付終了 |
種目 | 参加料(申込期間) | 受付状況 |
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個人 500m【アーリー】 | 3,000円 (~2016年6月30日(木)) | 受付終了 |
個人 1.5km【アーリー】 | 6,000円 (~2016年6月30日(木)) | 受付終了 |
個人 3.8km【アーリー】 | 9,000円 (~2016年6月30日(木)) | 受付終了 |
団体種目(リレー) 500m×4人【アーリー】 | 8,000円 (~2016年6月30日(木)) | 受付終了 |
種目 | 参加料(申込期間) | 受付状況 |
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個人 500m【レイト】 | 4,000円 (2016年7月1日(金)~2016年8月3日(水)) | 受付終了 |
個人 1.5km【レイト】 | 7,000円 (2016年7月1日(金)~2016年8月3日(水)) | 受付終了 |
個人 3.8km【レイト】 | 10,000円 (2016年7月1日(金)~2016年8月3日(水)) | 受付終了 |
団体種目(リレー) 500m×4人【レイト】 | 10,000円 (2016年7月1日(金)~2016年8月3日(水)) | 受付終了 |
【 エントリーの際のご注意 】