スローライフのECOサイクリング
ツール・ド・伊豆サイクルトレインサイクリング
イベントPR
| 開催日 | 2011年3月5日(土)・6日（日）・11日（土）・12日（日）・19日（土）・20日（日）・26日（土）・27日（日）開催 |
|---|---|
| 開催場所 | 静岡県楽寿園北口 |
アップダウン高
近くに温泉あり
観光名所あり
アクセス良し！
子供参加OK!
手荷物預かりあり
イベント詳細
| 開催場所 | 静岡県楽寿園北口 |
|---|---|
| PR | 伊豆半島の真ん中を走っている「伊豆箱根鉄道 駿豆線」三島駅から修善寺駅までを結ぶ19.8kmの路線では、車窓から富士山や狩野川、伊豆ジオパークを代表する巨大な「火山の根」のひとつである城山の崖に見られる美しい柱状節理は最大の魅力です。この路線に自分の大好きな自転車を乗せてサイクリングサイクリングを愉しみましょう。スポーツも、温泉も、グルメも愉しめ健康になれる、新しい伊豆観光の提案です。 |
| 問い合わせ先 | 一般社団法人 伊豆観光圏活性化協会 TEL：080-3070-8600（松富） MAIL：mail to... WEBサイト：http://tour-de-izu.jp |
| 出発式 | 日時：平成23年3月5日（土） 10:00 （雨天の場合は3月6日（日）に順延） 場所：楽寿園北口 出席者：三島市長 豊岡武士氏ほか |
| コース説明 | 【1）一般コース】 ■第1コース ［開催日］3月5日（土）・6日（日） 柿田川湧水群でマイナスイオンを浴び、狩野川を上って伊豆長岡のイチゴ狩園で舌鼓、足湯で疲れを癒し、富士さんを眺めながら・・・・・・ ■第2コース ［開催日］3月12日（土）・13日（日） 柿田川湧水群でマイナスイオンを浴び、狩野川を下って沼津港で海鮮丼、本城山公園で富士山をはじめ360度の展望を楽しむ。 ■第3コース ［開催日］3月19日（土）・20日（日） ミステリーコース（当日のお楽しみ） ■第4コース ［開催日］柿田川湧水群でマイナスイオンを浴び、狩野川さくら祭り会場へ、屋台で腹ごしらえ、足湯で疲れを癒し、富士山を眺めながら・・・・・・ 【2）健脚者コース】 ［開催日］3月19日（土）・20日（日） 三島駅⇔修善寺駅間のサイクルトレインを利用した健脚者コース ■3月19日（土） ［行程］ 三島駅（8:20）→修善寺駅（9:00） 伊豆箱根鉄道サイクルトレインで修善寺へ。 修善寺駅→修善寺温泉独鈷の湯見学（足湯。タオルはサポートカーに準備）→達磨山高原レストハウス→戸田峠～上船原（昼食：茅吹屋根と囲炉裏の民宿「もち岩」さんにて）天城のわさび協会から天城わさびの説明と天城温泉の歴史講話～出口の黒飴（工場見学）～修善寺駅近くの修善寺醤油見学大仁宿泊組で走らない人は宿泊先へ（希望者は中伊豆ワイナリーまで行き大仁へ帰る） 宿泊しない方は修善寺駅(16:35) ～三島駅へ～解散 ※宿泊者と夜はミーティング 総走行距離：44.8km（追加コース17.5km) 前泊組は翌朝自走で修善寺駅へ。(9 時集合) ［宿泊］ ［宿泊斡旋先：大仁温泉］ 「大仁温泉 一二三荘」 1泊2食6,500円 ［食事］ （昼食）茅吹屋根と囲炉裏の民宿「もち岩」にて一人1,200円 （夕食）宿泊先の夕食代 ■3月20日（日） ［行程］ 三島駅（8:20）→修善寺駅（9:00） 伊豆箱根鉄道サイクルトレインで修善寺へ。 前泊組と修善寺駅で待ち合わせ。 修善寺駅→狩野ドーム→中伊豆 筏場のわさび田 静岡県棚田100選（休憩）お茶タイム（桜とわさびの花が綺麗です）お土産あります。荷物はサポートカーで運びます。わさびソフト→狩野川河川敷コースに戻る→大仁で伊豆総合高校生徒による城山を見ながら伊豆ジオパークの説明→（昼食：伊豆洋蘭パークにて）→狩野川リバーサイドパークから市内に入り、伊豆長岡の足湯に入る( タオルはサポートカーに準備)→伊豆箱根鉄道本社にて「100年レールの物語」見学→三島田町駅構内の100年レール宝探し→三島温泉「極楽湯」でお風呂（着替えはサポートカーに準備）→三島駅終了（16時00分頃終了） 総走行距離：54km ［食事］（昼食）伊豆洋蘭パークにてバイキング）一人 1,350円 |
| 定員 | 各実施日とも先着20名 |
| 参加費 | 無料（ただし、昼食代は各自負担） ※傷害保険は自己責任で加入してください。 |
| 大会注意事項 | 記録計測について ■記録計測は競技ではないので行いません。 ■下山時の服装について 山頂からの下山時は冬並の寒さとなる場合があります。防寒着を着用していない方の、自走による下山は禁止します。必ず並走車に防寒着を預けてください。 （サイクルトレインのみ） ■選手登録受付 選手登録は当日の朝行います。三島駅南口近くの「楽寿園北入り」で登録をしてください。 ■ECO サイクリング スタート整列 9:50～ ■ECO サイクリング スタート10:00～終了15:00頃 ■ 荷物は各自で管理をしてください。 ■サイクルトレイン 集合7:30～ ■サイクルトレイン 列車搭乗8:00～終了17:00ごろ ■サイクルトレインの時は防寒具等荷物を預かります。 ■ 走行上の注意 ● 原則、左側走行とします。 ● 追い越しの際は、後ろから声をかけて、お互い譲り合ってください。 ● 途中でサイクリングが中止になった場合は、係員の指示に従ってください。 ■ リタイヤについて ● リタイヤする場合は、同行の係員に申し出てください。収容車にて回収します。 荷物、自転車は所定の場所で受け取ってください。（サイクルトレインのみ） ■ 下山について ● グループで下山します。危険防止のため個人で自由に下山することは禁止します。 ● 下山時は左側を走行してください。 ● 下山中に急激なカーブが多数出てきます。スピードの出しすぎに注意してください。 ■ 給水所／救護所／トイレ ● トイレは、三島駅、修善寺駅など、公共施設か、コンビニのトイレをしてください。 ● 給水は基本各自でお願いします。救護は緊急の場合こちらでもお手伝いをします。 ■ 記録計測・参加賞 ● 参加賞として大会タオルをプレゼントします。 ● 完走者全員に完走証をお渡しします。 |
| その他の注意事項 | （1）グローブとヘルメットの着用を義務付けます。（サイクルトレイン時） （2）下山時の防寒着の着用を義務づけます。（サイクルトレイン時） （3）エコサイクリングは雨天中止。サイクルトレインは雨天決行とします。 ただし、大雨や台風など災害等で主催者が危険と判断した場合は、サイクリングを中止する場合がありますが、ご了承ください。 （4） 大会開催中の事故による怪我等に関しては応急の処置のみ行います。 （5） 健康保険証を持参してください。 （6） 大会会場周辺は市街地です。会場周辺でのキャンプや、駐車場内での宿泊は禁止します。大会前夜は警察の巡回警備も強化されますので、宿泊施設での宿泊をお願いいたします。 （7）大会出場中の映像・写真・記録をTV、新聞、雑誌、インターネット、募集パンフレット、ポスターへ掲載する権利は主催者に属します。 （8） 検車は実施いたしません。各自自転車のコンディションを整えてご参加ください。 （9） 自転車・ヘルメット・ウェアの破損また盗難等につきまして大会主催者は一切の責任を負いません。 |
種目
1）一般コース（10:00～15:00）
集合場所・時間：各実施日とも楽寿園北口 9:50
（柿田川公園から参加の場合は公園管理事務所前 10:15）
| 種目 | スタート | 参加料（申込期間） | 受付状況 |
|---|---|---|---|
| 1）一般コース：第1コース【3月5日（土）】 | 10:00 | 無料 （～2011年3月4日(金)） | 受付終了 |
| 1）一般コース：第1コース【3月6日（日）】 | 10:00 | 無料 （～2011年3月5日(土)） | 受付終了 |
| 1）一般コース：第2コース【3月12日（土）】 | 10:00 | 無料 （～2011年3月11日(金)） | 受付終了 |
| 1）一般コース：第2コース【3月13日（日）】 | 10:00 | 無料 （～2011年3月12日(土)） | 受付終了 |
| 1）一般コース：第3コース【3月19日（土）】 | 10:00 | 無料 （～2011年3月18日(金)） | 受付終了 |
| 1）一般コース：第3コース【3月20日（日）】 | 10:00 | 無料 （～2011年3月19日(土)） | 受付終了 |
| 1）一般コース：第4コース【3月26日（土）】 | 10:00 | 無料 （～2011年3月25日(金)） | 受付終了 |
| 1）一般コース：第4コース【3月27日（日）】 | 10:00 | 無料 （～2011年3月26日(土)） | 受付終了 |
2）健脚者コース（7:30～16:00）
集合場所・時間：各実施日とも楽寿園北口 7:30
| 種目 | スタート | 参加料（申込期間） | 受付状況 |
|---|---|---|---|
| 2）健脚者コース：特別コース【3月19日（土）】 | 07:30 | 無料 （～2011年3月18日(金)） | 受付終了 |
| 2）健脚者コース：特別コース【3月20日（日）】 | 07:30 | 無料 （～2011年3月19日(土)） | 受付終了 |
案内事項
このたびの東日本大震災の影響により、伊豆箱根鉄道さん協力によるサイクルトレインを中止致します。
私達主催者も考える理由は「間引き運転をしている現状で、一般乗降客を優先していただきたい」という思いからもイベントを中止致します。
被災地の復興の状況を見極め、次回開催を目指しております。
今は、サイクリストの皆さんの力を、日本各地の被災地の出来るだけ早い復興の一助に役立てていただければと思います。
また、被災者の皆様へのおくやみとお見舞いを心より申し上げます。