2006 尚巴志ハーフマラソンin南城市
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| 開催日 | 2006年11月5日(日)開催 |
|---|---|
| 開催場所 | 沖縄県南城市 シュガーホール前 |
| 申込期間 | 2006年7月21日(金) ～ 2006年8月25日(金) |
イベント詳細
| 申込期間 | 2006年7月21日(金) ～ 2006年8月25日(金) |
|---|---|
| 開催場所 | 沖縄県南城市 シュガーホール前 |
| 郵便番号 | 901-1403 |
| 事務局 | 沖縄県南城市佐敷字佐敷307 尚巴志ハーフマラソンin南城市大会事務局 |
| 電話番号 | 098-852-5339、098-947-6866 |
| FAX番号 | 098-947-0099 |
| WEBサイト | http://www.shouhashi.jp/ |
| コースの特徴 | 変化に富んだコース。 |
| 受付場所 | シュガーホール前 |
| 受付時間（前日） | 13:00～19:00 |
| 制限時間・関門 | ［ハーフ］3時間15分 ［10K］1時間30分 ［3K］25分 |
| キロ表示 | 1km毎、ゴール前1km |
| 記録計測 | あり |
| 表彰 | ［ハーフ］総合1～3位、年代別各1～3位 ［10K］各1位（一般、高校生） ［3K］各1位（一般、中学生、小学生） |
| 交通案内 | （車）那覇より60分 |
| 駐車場 | あり（無料） |
| 申込期間 | ◎郵便振込でのお申し込みの場合 【県内】2006年7月24日～8月25日 【県外】2006年7月21日～9月8日 ◎スポーツエントリーからのお申込締切は8月25日となります。 |
| インフォメーション | 沖縄歴史上の英雄である尚巴志は、南城市の出身であり、琉球王国最初の統一王朝をつくった。そして、いまや那覇市最大の観光名所となっている首里城を根城とし、琉球の繁栄の基礎をもたらした。ハーフマラソンの制限時間は3時間15分、10kmは1時間30分と比較的緩めの設定であるが、コースの高低差は約150mあり、とりわけ高低差120mをわずか1.2キロで一気に駆け上がる沖縄一の急坂「新里ビラ」が完走を分ける関所となりそう。新里ビラを登りきると、中城湾を一望できる「沖縄のみち自転車道」を通過し、目の前に広がる景観が急坂の疲れを少しだけ吹き飛ばしてくれる。神々の島とよばれる「久高島」を眺めながら走る「二ライ・カナイ橋」も景観を楽しむポイントである。市町村合併を記念して「南城市誕生記念 青年芸能フェスタ in 南城」も同時開催し、唄や踊りで大会に花を添える。 |
種目
| 種目 | スタート | 参加料（申込期間） | 受付状況 |
|---|---|---|---|
| 1）ハーフマラソン：16～18歳 | 09:00 | 1,500円 | 受付終了 |
| 1）ハーフマラソン：19歳以上 | 09:00 | 3,000円 | 受付終了 |
| 2）10km：16～18歳 | 09:35 | 1,500円 | 受付終了 |
| 2）10km：19歳以上 | 09:35 | 3,000円 | 受付終了 |
| 3）3km：小学生～18歳 | 09:40 | 1,500円 | 受付終了 |
| 3）3km：19歳以上 | 09:40 | 3,000円 | 受付終了 |
案内事項