第19回 春一番伊達ハーフマラソン

開催日: 2006年04月16日(日)開催

申込期間: 2006年02月03日〜2006年03月17日  


オプション名 金額
(申込み期間)
札幌〜伊達シャトルバス(往復):中学生以上 3,000円
出発地:JR札幌駅北口
札幌〜伊達シャトルバス(往復):小学生 2,000円
出発地:JR札幌駅北口

種目
スタート
参加料
(申込み期間)
01)3km:小学男子
11:02
1,000円
02)3km:小学女子
11:02
1,000円
03)3km:中学男子
11:02
1,000円
04)3km:中学女子
11:02
1,000円
05)5km:一般男子A(40歳未満、高校は除く)
11:02
2,000円
06)5km:一般男子B(40歳以上)
11:02
2,000円
07)5km:一般女子
11:02
2,000円
08)5km:高校女子
11:02
2,000円
09)10km:一般男子A(40歳未満、高校は除く)
11:02
2,000円
10)10km:一般男子B(40歳以上)
11:02
2,000円
11)10km:一般女子
11:02
2,000円
12)10km:高校男子
11:02
2,000円
13)10km:車イス
11:02
2,000円
14)ハーフマラソン:一般男子A(40歳未満、高校は除く)
10:50
3,000円
15)ハーフマラソン:一般男子B(40代)
10:50
3,000円
16)ハーフマラソン:一般男子C(50代)
10:50
3,000円
17)ハーフマラソン:一般男子D(60歳以上)
10:50
3,000円
18)ハーフマラソン:一般女子A(50歳未満、高校は除く)
10:50
3,000円
19)ハーフマラソン:一般女子B(50歳以上)
10:50
3,000円

申込期間 2006年02月03日〜2006年03月17日
開催場所 北海道 伊達市 だて歴史の杜公園
郵便番号 〒 052-0012
事務局住所 北海道伊達市松ヶ枝町34-1 カルチャーセンター内
伊達市教育委員会 社会教育課 体育係
電話番号 0142-21-5212
FAX番号 0142-21-5212
その他(お問合せ先)  
エントリー事務局 〒362-0003 埼玉県上尾市菅谷1-49
テクノプラン(株)
TEL048-778-5888 FAX048-778-5889
MAIL mail to...
H P http://www.tecnoplan.co.jp
大会PR 道内で最も早く開催されるハーフマラソン大会であり、距離表示も1kmごとにあ
って、自己のペースを管理しやすいレースである。公認大会ではないが北海道
マラソン大会への参加基準の参考記録とすることが承認されている。
コースの特徴 有珠山、昭和新山の大自然の景観を見て走行。前半は登り、後半下りで比較
的走りやすい。
受付場所 だて歴史の杜カルチャーセンター
受付時間(当日) 9:30〜10:30
制限時間・関門 [ハーフ]2時間30分
(関門 11km:1時間17分、18.5km:2時間10分)
キロ表示 1km毎
給   水 2カ所・10km毎
記録計測 あり
表   彰 各1〜6位
参 加 賞 スポーツタオル
サービス 豚汁
売   店 あり
交通案内 (電車)JR室蘭線・伊達紋別駅より車7分
(バス)「カルチャーセンター前」下車、徒歩1分
(送迎バス)JR札幌駅北口より運行あり
(車)札幌2時間30分
送迎バス [行き] JR札幌駅北口7:30発→だて歴史の杜9:50着 
[帰り] だて歴史の杜13:40発→湯本名水亭14:20着→湯本名水亭15:40発
     →JR札幌駅北口18:00着

湯本第二名水亭の温泉入場券付き。
参加者以外のご家族(応援者)もご利用可能です。
駐 車 場 300台(無料)
宿泊案内 要項に案内あり
前回参加人数 【合計:2249人】
内訳(ハーフ1253人、10K612人、5K254人、3K130人)
インフォメーション 道南で最も早くアウトドアスポーツのシーズンに入るのが伊達地区であり、北海道では一番早く開催されるハーフマラソン。これが、春一番とうい大会名称の由来にもなっている。有珠山、昭和新山などを望む景勝コースを走る当大会は、豚汁やスポーツドリンクの提供もあり、例年2000名を超えるランナーが参加する。
JR札幌駅北口〜伊達間を有料シャトルバスが運行しており(申込制)、なんと帰りには名水亭温泉に寄ってくれるというからありがたい。シャトルバス料金は温泉入場券付きで大人3,000円、小学生2,000円。他にも会場近くには、伊達温泉、洞爺湖温泉などがある。
北海道マラソンへの参加基準の参考記録として認められる大会なので、記録を目指し真剣に臨むランナーも多いようだ。多くのランナーに、今シーズンの調子を占うレースとして参加欲しいと大会主催者は語っている。

■なんでもメモ
▲ここに入力したものを印刷することができます。