申込期間 |
2016年07月07日〜2016年10月31日 |
開催場所 |
山梨県 南巨摩郡富士川町青柳町1655-3<br>道の駅富士川
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郵便番号 |
〒
400-0501 |
事務局住所 |
山梨県南巨摩郡富士川町青柳町307
NPO法人やまなしサイクルプロジェクト
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電話番号 |
0556-48-8239 |
FAX番号 |
0556-48-8364 |
問い合わせ先 |
info@yamanashi-cycle.org
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WEBサイト |
http://yamanashi-cycle.org/mal/
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その他(お問合せ先) |
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大会概要 |
■1日目 平成28年11月19日(土)
・白州・韮崎ステージ(中級〜上級者向け) 約83キロ、獲得標高 約1,100m
「北風に乗る高速巡行ステージ」
道の駅富士川から武田勝頼の城「新府城」方面へ北上、ウィスキーで有名な白州へ緩やかに上ります。昼食後、ゴールまで富士山を左手に下り基調の農道を八ヶ岳からの北風を利用して巡行します。
参加定員:350名
車種規定:ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイクはオンロードタイヤ装着
・プチ・南アルプスステージ(初心者向け) 約35キロ
道の駅富士川から地元の老舗「清月」http://www.saygets.co.jp/ にてスイーツ休憩、その後、ほたるみ館で地元のおばちゃんたちの手作りスイーツにて休憩、ゴール地点で郷土料理「みみ」。走りながらおなかいっぱいになっていただきます。
参加定員:150名
車種規定:ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイク。ママチャリは不可。
・日向涼子さん出版記念トークショー
11月19日(土)14時〜15時ごろを予定
「坂バカ式 知識ゼロからのロードバイク入門」にまつわる逸話を披露していただきます。
■2日目 平成28年11月20日(日)
・ツール・ド・富士川ステージ(中・上級向け) 約107キロ、獲得標高 約1,800m
「3つの坂を制覇する山岳ロングライド」
激坂や長い峠の他、小さなアップダウンを繰り返すロングライド。紅葉の山々を走る景観は、プロモーション動画以上です。
今年も95キロ地点からのヒルクライムチャレンジ(約5.5キロ、平均勾配8.7%、ショートカット可)を開催。2日間完走の方と2日目のみ参加の方に分けて表彰を行います。全員で「みさき耕舎」を目指しましょう!
参加定員:500名
車種規定:ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイクはオンロードタイヤ装着
スケジュール、駐車場等の詳細は、大会ホームページにてご確認下さい。
http://yamanashi-cycle.org/mal/ |
開催場所 |
道の駅富士川(山梨県南巨摩郡富士川町青柳町1655-3)
http://www.michinoeki-fujikawa.jp/ |
ゼッケンの事前送付について |
大会事務局より10月中旬頃より順次、エントリー時に記載の住所にゼッケン、マップ等を郵送予定です。
郵送時期につきましては、大会ホームページにて告知します。 |
受付 |
当日は、大会本部にてゼッケンによるチェックインを行いますので、ゼッケンを着用の上、大会本部にお越しください |
走行方法 |
20人から30人の小グループによる集団走行。サポートライダーが、道案内、先導、後方等のサポートを実施します。サポートライダーやゲストライダー、他の参加者とスリップストリームを使い協力しながら完走を目指します。
交通規制は行わず、一般の交通ルールに従った道路利用を行います。 |
走行支援 |
サポートライダー、交通誘導員、メカニック車、収容車、最後尾車、大会本部車により参加者をサポートします。道路分岐点等の要所には、案内板を設置します。 |
大会規則・細則 |
大会規則
1.主催者の指示に従うこと。
2.交通法規を遵守して走行すること。
3.縦列走行を守り、原則として並走はしないこと。
4.グローブとヘルメットは、全コースにおいて着用すること。
5.ライト、リフレクターを設置し、スイッチを入れて走行すること。
6.制限時間を越える場合は係員の誘導に従い、大会を終了すること。
7.主催指定の区間は、自転車から降りて手で押して通行すること。
細則
1.自転車の形状、装備
(1)原則としてロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクのみを使用可能とし、これ以外の一般車(シティサイクル・軽快車・ママチャリ)、ピストバイク、リカンベント、タンデム車は使用禁止とします。
(2)ヘルメット、グローブの着用を義務とします。
(3)主催者から配布されるゼッケンの着用を義務とします。
2.走行ルール
(1)原則として先頭を指導員が誘導し、縦列集団走行を行います。
(2)グループから遅れた場合は、コースマップ又は交通案内に従い走行します。
3.エイドステーション
(1)コース上の主要な個所にエイドステーションを設置し、補給食、ドリンクの提供を行います。エイドステーションでは、原則としてトイレが利用できます。
(2)エイドステーションには、ごみ箱を設置していますので、走行中に発生したごみはこちらに捨てるか、自身で持ち帰りください。
4.トラブル、リタイア
(1)事故を起こした場合や事故を目撃した場合は、主催者へ携帯電話等で連絡し、指導員又は関係車両の助けが来るまで待機してください。重大な事故の場合は、救急119に連絡し、近くの人に助けを求めてください。
(2)落車等による軽度な擦り傷等は、参加者自身において対応し、出血が止まらない等の場合は、主催者に連絡してください。
(3)自転車が故障した場合は、原則として参加者自身で修理を行い、修理ができない場合は巡回している指導員に連絡するか、大会修理車を待って下さい。消耗品等の供給は有償となります。
(4)リタイアする場合は、指導員又は主催者に携帯電話等で連絡してください。収容車によるゴール地点への移動を希望される場合は、ゴールへの到着が大会終了頃の時間になります。
5.傷害保険
参加者に対して傷害保険に加入しています。保険の内容につきまいては、ホームページに公開されている内容をご確認ください。 |