全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2016

開催日: 2016年08月28日(日)開催

申込期間: 2016年05月17日〜2016年05月31日  


全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2016 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2016 参加者特別募集! 2016年より、松本市内で開催されるヒルクライムレース2大会(ツール・ド・美ヶ原高原自転車レース大会、全日本マウンテンサイクリンin乗鞍)を「松本ヒルクライム」と命名し、様々なコラボレーション事業を行い、未来に向けて両大会を盛り上げていくことが決められました。 2016年は両大会参加の方に特別記念品「スペシャルヘッドキャップ」をプレゼントします。 「ツール・ド・美ケ原」は現在参加者募集中です。「松本ヒルクライム」枠にはまだ余裕がありますので、奮ってご参加ください スポーツエントリーでは、「松本ヒルクライム」の開催を祝し、「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2016」の参加者特別募集を行います。

種目
参加料
(申込み期間)
(1)チャンピオン (16歳以上)
【参加資格】 :16歳以上の男女
※1時間20分以内で完走できる自信のある方
※未成年は保護者の承諾が必要
9,000円
(2)一般男子A (16〜25歳)
【参加資格】 :※未成年は保護者の承諾が必要
9,000円
(3)一般男子B(26〜30歳)
9,000円
(4)一般男子C(31〜35歳)
9,000円
(5)一般男子D(36〜40歳)
9,000円
(6)一般男子E(41〜50歳)
9,000円
(7)一般男子F(51〜60歳)
9,000円
(8)一般男子G(61〜70歳)
9,000円
(9)一般男子H(71歳以上)
9,000円
(10)一般女子 (16歳以上)
【参加資格】 :※未成年は保護者の承諾が必要
9,000円
(11)ジュニア男子(中学生)
【参加資格】 :※保護者の承諾が必要
5,000円
(12)ジュニア女子(中学生)
【参加資格】 :※保護者の承諾が必要
5,000円

申込期間 2016年05月17日〜2016年05月31日
開催場所 長野県 松本市安曇4306-5<br>乗鞍高原観光センター
郵便番号 〒 390-1520
事務局住所 長野県長野県松本島立1094-1 株式会社アドソニック内
全日本マウンテンサイクリングin乗鞍実行委員会松本事務局
電話番号 0263-47-7666
問い合わせ先 cycling@norikura.gr.jp
WEBサイト http://norikura-hc.com/
その他(お問合せ先)  
コース 乗鞍観光センターをスタート。乗鞍エコーラインを走り長野・岐阜県境のゴールを目指す、全長20.5km、標高差1,260m、平均勾配6.1%のコースです。ゴールは国内ヒルクライム大会の中では最高所2,720m。好天に恵まれれば北アルプス連峰が手に取るように臨むことができます。
募集人数 300人
競技カテゴリー (1)チャンピオン 16歳以上・性別区分なし 9,000円
(2)一般男子A 16〜25歳 9,000円
(3)一般男子B 26〜30歳 9,000円
(4)一般男子C 31〜35歳 9,000円
(5)一般男子D 36〜40歳 9,000円
(6)一般男子E 41〜50歳 9,000円
(7)一般男子F 51〜60歳 9,000円
(8)一般男子G 61〜70歳 9,000円
(9)一般男子H 71歳以上 9,000円
(10)一般女子  16歳以上 9,000円
(11)ジュニア「男子」 中学生 5,000円
(12)ジュニア「女子」 中学生 5,000円

※未成年者は保護者の承諾が必要となります。
※チャンピオンクラスは、1時間20分以内で完走できる自信のある方がお申込ください。
※年齢区分は、大会当日(2016年8月28日現在)の年齢となります。
参加資格 ○中学生以上で、本コースを制限時間内に完走できる自信のある健康な方。
○実行委員会の定めた「参加証」を提出し、競技規則など大会ルールを順守し、誓約書に同意され方。 
○乗鞍高原の自然環境保全に努めて下さる方。
※未成年者は保護者の承諾が必要となります。
参加費 ○一般 9,000円(税込)
○ジュニア(中学生) 5,000円(税込)
競技規則 1.競技ルール
(1)スタートから約1.0km地点までは道路全幅走行可能としますが、1.0km地点を通過したところからは道路の左側走行を原則としますので遵守してください。
(2)前走者を追い越す場合には、後方を確認の上、前走者に声をかけながら、右側から追い越してください。
(3)コースは、カーブ、急坂、凸凹路面等危険を伴う箇所もあるので、各自注意すると共に、係員の指示に従って走行してください。特に、舗
装路面のセンターライン部分に溝が生じている箇所があるので、注意してください。
(4)各チェックポイントに設定された通過制限時間を越えた場合は、その場で競技中止とします。制限時間内でも審判員が競技続行不可能と判
断したときは、競技を中止させることがあります。
(5)最終走行者の後方に収容車が走行します。競技をリタイアした選手はコース脇の安全な場所で待機し、収容車の到着を待ってください。許
可なく下山することは禁止します。
(6)ゴールした選手は、下山時までコース外にて待機してください。
【注意】競技中は道路右側を緊急車両等が走行する場合がありますので、緊急車両等の走行時はお譲り下さい。
【注意】競技中に事故が発生したり、事故を見かけたりした時は、最寄りの大会スタッフに至急連絡してください。

2.失格対象事項
(1)ゼッケンについて
ゼッケン不着用者が確認された場合には、その時点で係員が走行停止と同時に退場を命じます。
(2)ヘルメット、グローブについて
「自転車用でSGマーク・JCF認定製品または同等品のもの」安全規格をクリアした自転車用ヘルメットやグローブの不着用者が確認された場合には、その時点で係員が走行停止と同時に退場を命じます。
(3)走行方法について
競技の安全管理及び国定公園管理維持のため、競技中に他の選手の進路を塞いだり、他の選手を押圧するなどして走行を妨害したり、威嚇のための大声を発したり、拡声器(大音量を発する機器)等の搭載を禁止します。
(4)申告内容について
参加資格確定後、大会事務局に対し参加者変更手続きをせずに出場した者は、失格とします。また、エントリー時に誓約した「車両整備誓約書」による改造範囲を超えて自転車を改造していた場合も失格対象となる場合があります。
(5)その他
大会期間中、受付会場その他大会会場および周辺において、本競技規則に定める遵守行為を守らず、スタッフの指示にも従わず、危険な状況を引き起こしたり、公序良俗に反する行為をしたときは、失格の対象となる場合があります。
着用義務 ○ヘルメット:「自転車用でSGマーク・JCF認定製品または同等品のもの」ヒビやキズがある場合は使用禁止です。
○グローブ:自転車用を推奨します。
使用自転車 (1)使用可能は以下の自転車に限ります
条件:前後にブレーキを備えた一人乗り用自転車
ロードレーサー、クロスバイク、マウンテンバイク(MTB)、軽快車(一般的に主婦が乗る街乗り自転車)、小径車(タイヤ径24インチ以下)
※リカンベント、タンデム自転車、電動アシスト自転車、ピストバイク(固定式)は使用できません。
※法定部品であるライト、リフレクター、ベルは装着してください。

(2)使用可能なハンドル形状
ドロップハンドル、フラットハンドル(バーエンド15cm以内可)、ライザーバー(バーエンド15cm以内可)
※ブルホーンハンドル、DHハンドル、クリップオン、スピナッチ、ブレーキ操作の妨げになるものは使用できません。

(3)使用可能な付属品・装備品
ボトルゲージ、サドルバック、携帯ポンプ、サイクルコンピューター、防寒着
※カゴ/スタンド、キャリア、ラック、ラックの付属や装備は不可となります。
点検項目 1.ハンドルは確実に固定されている。
2.DHバー、スピナッチ、クリップオン等の設置により、ハンドル形状に変更を加えていない。
3.前後ブレーキは確実に動作し、すぐに停止できる。
4.ディレーラーは確実に作動する。
5.前後のホイール、タイヤの状態については、確実に装着され、損傷が無く、空気圧は適正である。
6.各部ネジ類の脱落が無く、ワイヤーは摩耗しておらず、ベアリングの異常音も無く、固定ギアではない。
7.安全規格をクリアした自転車用ヘルメットで、損傷が無い。
その他 1.会場周辺での移動は、係員の指示に従ってください。
2.大会の前日および当日に、自転車による事故が発生した場合には、本大会以降の開催が不可能になる場合もあり、多くの参加者に多大な迷惑を及ぼしますので、事故が無いように参加選手の皆様には十分な注意をお願いします。
3.会場周辺の道路は混雑しますので、路上での駐車はできません。指定の駐車場、および宿泊先の駐車場をご利用ください。
4.指定場所以外でのキャンプ等は禁止されていますので、会場付近ではキャンプはできません。また、コース大部分が国定公園内ですので、高山植物や自然環境保全のために、道路以外の場所には立ち入らないようご協力ください。
5.大雨や強風などにより、主催者が危険と判断する気象条件等の変化が予想される場合(下記8を参照)は、競技の中止または、安全確保のためにコースを短縮して実施する場合もありますので、主催者側の発表に注意してください。
6.参加選手は万全の体調で競技に臨めるよう最大限の配慮をし、大会当日の体調が思わしくない場合には、出場について適切な対応や慎重な判断をお願いします。
7.参加者の個人情報は、大会実行委員会の管理の基、オプトアウト制度に基づき、大会関係者に提供することに同意いただきます。提供する個人情報は、主に、参加者の保険補償の基礎情報や、事故・怪我を被った時の救急対応や主催都市観光情報発信などに使われます。
大会、及びサイクリングの振興のため、大会資料として参加者の写真および氏名等が、メディア(テレビ・新聞・雑誌・その他等)に掲載されることもご承知下さい。メディアに発表することを望まない方は、事前に大会実行委員会にメールでご連絡ください。なお、ハンドルネームを登録できますので、成績発表等はハンドルネームを使用できます。
8.会受付日、大会当日の何れかの日、または両日に関して発生する以下の事態は、大会主催者および大会関係者管理を超えた不可効力であるので、大会が中止された場合は、保険の適用を含む全てにおいて免責です。
(1)大会運営に支障を来す地震発生や天候等の急変
(2)道路管理者からの通行禁止命令
(3)地域管理者からの集会禁止命令
(4)原子力事故危険、環境汚染事故危険等の災害発令
9.環境保全のため、ご自身で出したゴミ類は各自が責任をもって必ずお持ち帰りください。また、指定場所以外の喫煙を禁止します。
10.ゴール地点は標高が高く、天候状況等による気温低下や降雨も予想されますので、ゴール後に身に着ける防寒衣服、雨具、手袋等を下山時に背負えるバッグ等に入れて用意されることをお勧めします。
11.大会・競技について詳しくは大会ホームページ「大会ルールブック」
http://j-cycling.org/utsukushigahara/rulebook_2016_utsukushi.pdf)をご確認ください。
参加証について 参加証は6月下旬を目途に各参加者に到着するよう発送します。
※参加証は8月27日(土)の大会受付で必要です。それまで大切に保管してください。
※参加証には主催都市観光情報なども同封されます。
※上記の郵送時期は目安であり、到着が前後する場合もありますのでご了承ください。
※参加証に関するお問い合わせは、大会実行委員会事務局(0263-47-7666)へご連絡ください。

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