申込期間 |
2016年03月07日〜2016年05月27日 |
開催場所 |
海外 台湾 太魯閣
|
郵便番号 |
〒
171-0032 |
事務局住所 |
東京都豊島区雑司ヶ谷3-3-25-903 R1ジャパン内
太魯閣国際ヒルクライム実行委員会
|
電話番号 |
03-5911-3844 |
FAX番号 |
03-5911-3544 |
問い合わせ先 |
ortev@tkh.att.ne.jp
|
WEBサイト |
http://www.r1japan.jp
|
その他(お問合せ先) |
|
カテゴリー/コース |
◇インターナショナル
【参加費用】:6,000円(完走メダル、タイム記録証、記念Tシャツ、記念ボトル等含)
【コース】:花蓮縣新城郷秀林國中海岸付近 → 太魯閣 → 天祥 → 西寶 → 洛韶 → 新白楊 → 碧緑神木 → 関原 → 武嶺(約88.83Km/3275.4m 制限時間8時間まで)
※中級者以上で、フルコースを走ります。 標高ゼロから3,275.4メートルまで、目まぐるしく変わる天気、気温、湿度、気圧、酸素量など究極のアドベンチャー要素も加わったサイクリングとなります。
◇チャレンジ
【参加費用】:5,000円(完走メダル、タイム記録証、記念Tシャツ、記念ボトル等含)
【コース】:花蓮縣新城郷秀林國中海岸付近 → 太魯閣 → 天祥 → 西寶 → 洛韶 → 新白楊 → 碧緑神木 → 関原(約74.09Km/2,374m 制限時間7時間まで)
※初級者でも普段少し走っていれば楽しく挑戦できるカテゴリーです ゴール地点の関原は2,374mですが、獲得標高はもう少し高いです。友人、家族、同僚、クラスメート等でカメラ持参して楽しく走っていただくことが出来ます。
◇太魯閣サイクリング
【参加費用】:4,000円(参加証明、記念Tシャツ、記念ボトル等含)
【コース】:花蓮縣新城郷秀林國中海岸付近 → 太魯閣 → 天祥 → 太魯閣 → 花蓮縣新城郷秀林國中(約44.78Km/480m 制限時間6時間まで)
※大会の美味しいとこどり!!天祥まで観光を兼ねて走り帰路は下り。ありえない絶景の中をサイクリングします。初めてのサイクリングでも大丈夫です。 |
参加者 |
男性、女性別でレースに参加することができます。自転車のタイプは問いません。
■グループ 男子
A Under 29 years old(born after 1987)
B 30〜34(1983〜1982)
C 35〜39(1981〜1977)
D 40〜44(1976〜1972)
E 45〜49(1971〜1967)
F 51〜59(1966〜1957)
K(King) Over 60 (born before 1956)
■グループ 女子
G Under 29 years old(born after 1987)
H 30〜39(1986〜1977)
I 40〜49(1976〜1967)
J 50〜59(1966〜1957)
Q(Queen) Over 60 (born before 1956) |
備考 |
※天候不順や自然災害、不測の事態等が大会前に発生した場合、大会は延期されます。
※理由の如何を問わず払い戻しはされません。
1.チームやグループとして参加申し込みをした場合、チップ付きゼッケンNo.や記念品を全員分受け取る必要があり、各々が個別に受け取ることはできません。
2.2016年5月27日の締め切り後、メンバー変更や大会参加キャンセルは出来ません。
3.受付時に個人参加かチーム参加かを受付スタッフに申し出てください。 |
注意事項 |
1.個人情報は登録のみに使用されます。
2.参加受付:2016年6月25日(土) 花蓮アスターホテル内にて、ゼッケンNo.(チップ付き)と記念品を受け取り、 参加受付を済ませてください。
ゼッケンNo.は、ヘルメットの正面に見えるように貼り付けてください。
3.大会申込前に各自で健康チェックをしてください。
4.参加者はヘルメット、グローブを着用し、安全のためにブレーキが十分に効くか確認してください。 違反者は失格となります。
5.すべての参加者は2016年6月26日(日)4:30〜5:30 にスタート会場に集合してください。
会場到着後は、チップ付きゼッケンNo.はヘルメットの前に表示されます。
6.サポートのためにチームメイトのサポート参加が許可されます。
7.チームとして参加することは、安全性のためにも推奨されます。
8.トラフィック制御がないため、参加者は正しいコースに対して各自が責任を負うものとします。
また、すべての参加者は、常に競技役員の指示に従ってください。 |
大会について |
◆自転車によるヒルクライムサイクリング大会 ◆
・ゼッケン:指定されたゼッケンをヘルメットに装着
・必携品:トンネル内走行用のライトを必携(太魯閣サイクリングクラスをを除く)
・ヘルメット、グローブは必着。
※リアセーフティライトの装着、緊急用アルミシートの携帯を強く推奨する。
・すべての自転車で参加可。
・計測はヘルメットに貼るゼッケンに内蔵されています。
※太魯閣サイクリングクラスは計測がありません。 |
計測機器 |
計測はヘルメットに貼るゼッケンに内蔵されています。
※※太魯閣サイクリングクラスは計測がありません。 |
コース |
▼太魯閣国立公園内(太魯閣サイクリング)を縦断、中部横貫公路にて関原(チャレンジ)〜合歓山、武嶺(インターナショナル)
▼コース全般は太魯閣国立公園ホームページで必ず確認してください。
太魯閣国立公園 → 「太魯閣を楽しもう」 → 「景観スポット」 |
スタート地点 |
スタート地点は花蓮縣新城郷秀林國中海辺付近
計測地点は海抜約10m
N24°07’23.36”E121°39’15.72” |
スケジュール |
◆大会受付:2016年6月25日(土) 10:00〜16:30 花蓮市アスターホテル内
◆ブリーフィング:2016年6月25日(土) 17:00 花蓮市アスターホテル内 |
スタート |
05:00 スタート会場集合(新城郷秀林國中海辺付近)
05:45 スタートセレモニー(新城郷秀林國中海辺付近)
06:00 スタート(新城郷秀林國中海辺付近) |
制限時間 |
◆インターナショナル:8時間
◆チャレンジ:7時間
◆太魯閣サイクリング:6時間
※インターナショナルはチェックポイント通過制限時間を設けます。時間と場所は後日発表します。 |
救急体制 |
救急車:2台
救急セット:各エイドステーション
消防:待機(花蓮)
総合病院:待機(花蓮・南投)
※予定です。 |
エイドステーション |
水、バナナ、軽食などを各エイドステーションに準備 ※エイドステーションの情報は後日発表します |
衣類などの輸送(貴重品不可) |
各参加者に専用バックをお渡ししますので、指定時間、指定場所でお預かりします。お預かりした専用バックは各希望指定場所(関原、武嶺)にてお渡しします。お預かりする時間、場所は後日発表。 |
参加者に対するサポートカー |
◎体調、バイクコンディションなどの都合でレースより離れる場合は、オフィシャルがピックアップ。
◎ルート上でのバイク回収とフィニッシュ地点への移動をサポート。
◎万が一のバイクトラブルや体調不良でも、サポートがあるので安心。 |
気候 |
太魯閣の中では安定している時期ですが、頂上の武領は気温が10度以下になる場合もあり、しっかりと雨対策、防寒対策の上ご参加ください。 |
送迎のオプションサービスについて |
台湾ではチームごとにサポートカーがあり、スタート会場やフィニッシュ後の移動はチームが行うことが主流です。主催者では日本から個人参加される参加者に対して、希望者にオプションで送迎サービスを実施します。
花蓮アスターホテル前→スタート会場への人/バイクの移動インターナショナル、チャレンジのフィニッシュ地点から花蓮アスターホテルへの人/バイクの移動
金額:1,500元(現地受付時にお支払いください) |
ツアー |
東武トップツアーズ
田代恭崇氏がフルサポート!
MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2016参加ツアー
2016年6月24日(金)〜27日(月) 3泊4日
東京・名古屋・大阪・福岡発
http://plus.toptour.jp/bicycle/taroko/ |
参加通知書について |
参加通知書・受理書の発送はございません。ご入金の確認が取れましたら参加受理となります。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆太魯閣国際ヒルクライム実行委員会 TEL03-5911-3844 |