申込期間 |
2016年02月26日〜2016年06月24日 |
開催場所 |
富山県 岩瀬浜海水浴場〜立山山麓スキー場
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郵便番号 |
〒
930-0922 |
事務局住所 |
富山県富山市大江干120 大成興業株式会社内
いきいき富山トライアスロン実行委員会事務局
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電話番号 |
050-3588-6107 |
FAX番号 |
050-3588-6107 |
問い合わせ先 |
ikiiki.toyama@gmail.com
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WEBサイト |
https://sites.google.com/site/ikiikitriathlon/
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その他(お問合せ先) |
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PR |
JTUエイジポイントランキング対象大会となりました!
本大会は富山県の代名詞である立山連峰や富山湾を中心とした大自然の中を走り抜けるダイナミックなロケーションで行われます。特に富山湾から立山山麓までは約600mの標高差をバイクで一気に駆け上がるコースが一番の特徴です。過去500名を超える人気の大会でありましたが、15年の時を経て、昨年復活開催しました。リニューアルした「いきいき富山トライアスロン」に全国各地からのご参加を心よりお待ちしております。 |
競技種目、距離、制限時間 |
スイム:1.5km(制限時間:〜9:30)
バイク:40km(制限時間:〜12:00)
ラン:10km(制限時間:〜13:00)
トータル:51.5km(制限時間:4.5時間)
※リレーは男性(または男女混成)3名1組/女性 3名1組 |
競技会場、コース |
■スイム:岩瀬浜海水浴場
■バイク
岩瀬浜海水浴場→サイクリングロード→今川橋→常願寺川右岸堤防→立山橋・大川寺→常願寺川左岸→立山山麓スキー場
■ラン:立山山麓スキー場周辺
※コースは、岩瀬浜海水浴場〜立山山麓スキー場までのワンウェイのコースです。
※バイクコースは、車の交通規制をしていない箇所があります。
※バイクコースには、踏切があります。 |
参加募集人数、参加費、提供物 |
○参加募集人数、参加費
■スタンダード
参加募集人数:450名
参加費:21,000円
■リレー
参加募集人数:30組(3名1組)
参加費:30,000円/組
※お申込み時の各手数料は、参加者ご自身でご負担下さい。
○提供物
・選手への提供物
IDリストバンド、レースナンバー、ナンバーシール(ヘルメット用、バイク用)、スイムキャップ、トランジションバック(スイム、バイク、ラン)、大会記念シャツ |
参加資格 |
・スタンダードは 2016 年度(公社)日本トライアスロン連合(以下、JTU)に登録した 18歳以上(2016年12月31日時点)の健康な男女で、いきいき富山トライスロン実行委員会(以下、主催者)が規定する参加申込誓約書に承諾し、主催者より許可を受けた方。ただし、20歳未満(大会当日)の参加者は親権者の承諾が必要です。
・リレーは3名1組の18歳以上(2016年12月31日時点)の健康な男女で、主催者が規定する参加申込誓約書に承諾し、主催者より許可を受けた方。ただし、20歳未満(大会当日)の参加者は親権者の承諾が必要です。また 3名の内1名はJTU登録されていること。
・大会前日の選手受付、競技説明会に必ず出席できる方。(リレーは3名全員出席)
・期日までに参加費を納入された方。
・大会要項、競技規則、ローカルルール、参加申込誓約書に同意・承諾された方。 |
日程 |
○平成28年7月30日(土)
13:00〜15:50 選手受付(必須)(会場:ドリームスタジアムとやま富山競輪場)
13:00〜15:50 トランジションエリア(岩瀬浜)開放〜閉鎖(会場:岩瀬浜海水浴場第4駐車場 )
16:00〜17:00 開会式・競技説明会(必須)(会場:ドリームスタジアムとやま富山競輪場)
・選手受付の際、身分証明書(運転免許証など)を持参下さい。
・選手受付、競技説明会に出席できない選手は大会に参加できません。
・バイク前日預託は可能です。トランジションエリア(岩瀬浜)開放〜閉鎖時間内にバイクを設置して下さい。
なおトランジションエリア(岩瀬浜)が閉鎖されると、大会当日の開放時間まで、大会関係者以外はトランジションエリア(岩瀬浜)に入ることができませんのでご注意下さい。
・シャトルバスの運行はありません。
○平成28年7月31日(日)
6:30〜7:50 ボディマーキング、計測器具貸与(会場:大会本部(岩瀬浜))
6:30〜7:50 トランジションバック預託(会場:大会本部(岩瀬浜))
6:30〜8:00 バイク設置(会場:岩瀬浜海水浴場第4駐車場)
8:20 スタート地点整列完了(会場:岩瀬浜海水浴場〜立山山麓スキー場)
8:30〜13:00 競技開始〜競技終了(4.5 時間)(会場:岩瀬浜海水浴場〜立山山麓スキー場)
13:30〜15:30 閉会式、表彰式(会場:大山農山村交流センター)
13:10〜16:00 バイクピックアップ(会場:トランジションエリア(立山山麓))
・ウエットスーツの着用はJTU競技規則(2006年2月改定)第59条(3)に準じますので、必ずウエットスーツを持参下さい。
・バイク、ランのレースナンバーは、身体の前後2枚取り付けて下さい。(ナンバーベルトの使用は可能)
・レースナンバーはバイクピックアップ時まで、はずさないで下さい。
■トランジションバックについて
【スタンダード】
ランに使用する競技用具、競技終了後の着替えを、指定のトランジションバックに入れ預託時間に大会本部(岩瀬浜)に預託して下さい。
スイム終了後、スイムに使用した競技用具は、指定のトランジションバックに全て入れてからバイクをスタートして下さい。
各トランジションバックをゴール地点まで輸送します。
【リレー】
バイク・ラン担当選手の競技終了後の着替えを、指定のトランジションバックに入れ、預託時間に大会本部(岩瀬浜)に預託して下さい。バイク・ラン担当選手のトランジションバックをゴール地点まで輸送します。
スイム担当選手の競技終了後の着替えは、指定のトランジションバックに入れ、トランジションエリア(岩瀬浜)の指定の場所において下さい。
スイム担当選手のゴール地点までの移動のため、立山山麓行きのシャトルバス(選手専用)を用意していますので、ご利用下さい。
・貴重品や壊れやすいものは、トランジションバックには入れないで下さい。
・荒天によりスイム競技が中止の場合、デュアスロン(第1ラン〜バイク〜第2ラン)に競技変更する場合がありますので、必ず第1ランの競技用具(シューズ、ウェアなど)を準備して大会に参加して下さい。(シューズは必ず2足準備下さい。)
・競技終了後、トランジションエリア(立山山麓)からトランジションバックを持ち出す際は、大会スタッフの許可を得てから、トランジションバックを持ち出しして下さい。
バイクは、全競技終了後のバイクピックアップ時間に、トランジションエリア(立山山麓)から持ち出しして下さい。なお、バイクピックアップ時間外のバイクの持ち出しは出来ません。
・安全確保の為、競技開始前・終了後においてトランジションバック(提供物及びそれに類似したもの)を背負いバイクに乗車することを禁止します。発覚した場合は、ローカルルール第7条に準じます。 |
表彰 |
○部門別表彰
■スタンダード 男女 各1〜6位
■リレー 男性3名1組/男女混成チーム 1〜3位・女性3名1組 1〜3位
○第69回富山県民体育大会表彰(富山県在住で、JTU登録が富山県登録の選手) スタンダード 男女各1〜3位
○第12回富山市民体育大会表彰(富山市在住で、JTU登録が富山県登録の選手) スタンダード 男女各1、2位
○年代別表彰(大会当日の年齢、部門別表彰と重ならない)
スタンダード 18歳〜29歳 男女各1位
スタンダード 30歳〜39歳 男女各1位
スタンダード 40歳〜49歳 男女各1位
スタンダード 50歳〜59歳 男女各1位
スタンダード 60歳〜 男女各1位
○飛賞
スタンダード 100位、200位、300位、400位
○最高年齢完走者賞(スタンダード)
○カップル完走賞 (スタンダードにご夫婦で参加し、完走された方) |
競技規則、ローカルルール |
〈総則〉
競技規則はJTU競技規則(2006年2月改定)に準じる。その他以下ローカルルールを設ける。
大会当日、降雨、強風、海上の荒れなど天候が悪化する場合において、大会の開催、大会の中止の権限は実行委員会にある。また状況を考慮して、距離の短縮、コースの変更、競技種目の変更などは実行委員会の権限にて決定する。
第1条 審判長、審判員は規則違反した競技者を退場、失格させる権限をもつ。
第2条 大会スタッフは傷害、生命の損失の可能性のある競技者を中止させる権限をもつ。
第3条 競技者が自ら競技を断念する場合は、近くの審判長、審判員に申告しなければならない。
申告を受けた審判長、審判員は、競技者の状態を確認し、大会本部に通信連絡を行う。
第4条 競技者はスポーツマンシップにのっとり行動することを要求される。不当な申告、暴言、暴力などスポーツマンらしからぬ行動は失格の原因となり、将来行われる本大会への参加を拒否されることになる。
第5条 競技者は、自らの責任においてコースを熟知しなければならない。コースをはずれ誤走した場合は失格とする。大会スタッフ、観客などからの誤指示、方向標識の脱落など、いかなる理由があろうとも、コースの誤走についての異議は認められない。ただし誤走した同じ道路を走り、コースに戻って競技を続けることは可能とする。
第6条 競技者は交通法規を厳守し、警察官・大会スタッフの指示・命令に従わなければならない。指示・命令に従わない場合は失格とする。また交通法規に従い、違反行為の結果には、個人的責任を負うこと。
第7条 競技者は自ら及び周囲の安全に十分注意した行動を要求される。大会期間中の安全に反する行動は失格の原因となり、将来行われる本大会への参加を拒否されることになる。
〈水泳〉
第8条 コース上に、競技者及び大会本部より許可された以外の者は、入ることができない。
第9条 競技者は、所定の方法により、両腕上腕にナンバーを記入する。
〈自転車・ランニング〉
第10条 競技者は主催者より支給されたレースナンバー・ナンバーシールを所定の箇所に表示しなければならない。なおレースナンバーは身体の前後に取り付けし、レースナンバー・ナンバーシールの加工は禁止とする。
第11条 自転車競技において、競技者は自転車競技用の硬質ヘルメットを着用しなければならない。
第12条 自転車競技中の、メカニックトラブルに対しては、全て競技者自身が対処しなければならない。修理道具、スペア部品なども各自の責任で準備しなければならない。
第13条 トライアスロンは個人競技であり、定められた場合を除き、第三者の助力(伴走・支援)を受けてはならない。助力を受けた場合は失格とする場合もある。
〈委任〉
第14条 この規則に定めるもののほか、競技に関し必要な事項は審判長が別に定める。 |
その他 |
・大会要項などに追加・変更事項が発生した場合は、大会ホームページでご案内します。
・7月30日(土)の選手受付、競技説明会の駐車場は、富山競輪場の駐車場をご利用下さい。
なお、岩瀬浜海水浴場の第 1〜3駐車場は大会関係者、資材搬入車など指定車両の駐車場になりますので、選手の自家用車は駐車しないで下さい。
・7月30日(土)のシャトルバスはありません。
・7月31日(日)の自家用車の駐車場は、立山山麓、岩瀬漁港の2箇所です。
・7月31日(日)早朝に立山山麓発・岩瀬浜行きのシャトルバスを用意していますので、ご利用下さい。詳しくは大会ホームページでご案内します。
・7月31日(日)に、選手、選手のご家族、応援の方の自家用車をスイム会場に駐車される際は、岩瀬漁港の駐車場をご利用下さい。
なお、岩瀬浜海水浴場の第 1〜3駐車場は大会関係者、資材搬入車、緊急車両など、指定車両の駐車場になりますので、選手、選手のご家族、応援の方は自家用車を駐車しないで下さい。
・7月31日(日)競技終了後、ゴール地点からスタート地点までの送迎はありません。
選手御一人で自家用車を運転し参加される方は、立山山麓の駐車場をご利用下さい。
・岩瀬〜立山山麓までの移動時間は、自家用車で約1時間10分(約38km)です |
注意事項 |
※お申込みの際、必要事項に記入漏れがある場合は、申込みを受理しませんので、ご注意下さい。
※お申込み時の各手数料は、申込み者ご自身でご負担下さい。
※JTU 登録は下記URLからご登録下さい。なお登録にかかる費用は登録者負担となります。
(公社)日本トライアスロン連合 http://www.jtu.or.jp/
※本大会は、原則「先着順」で参加申し込みを受け付けており、申し込みが完了しますと参加決定となります。参加決定後は、参加費を返金いたしません。 |
参加通知書について |
参加通知書は、申込締め切り後2週間後を目途に、郵送にて発送予定です。
尚、この件に関しましては下記大会事務局へお問い合わせください。
◆いきいき富山トライアスロン実行委員会事務局 TEL 050-3588-6107 |