【 チーム登録時のご注意 】
【ご注意】※各大会へ申し込む際には選手登録及びチーム登録を済ませること
<申込手順>
(1)「参加申込」ボタンよりログイン(IDをお持ちでない方はメンバー登録が必要です)
※代表者(代表者は18歳以上であること)を1名登録してください。
※競技者はUCI規定14才以上の年令(2016年12月31日現在14才以上)であること。
※メンバーについてはスポーツエントリーのメンバー登録は必要ありません。
(2)種目選択画面にてスタンダードもしくはプレミアの中から登録される、チーム役員、競技者登録者を人数分ご選択頂き、保険料選択にて必ず、競技登録者該当の人数分ご選択をお願い致します。
※競技登録者の数と保険の選択数が相違しますと、お申込みを先に進めることができません。
※チーム年会費は、スタンダードもしくはプレミアの競技登録者種目へ加算されております。
(3)「参加申込」ボタンより画面を進め、必要情報入力フォームへ入力してください。 ■チーム年会費(基本料)について ・スタンダード 3,000円(1チーム)
・プレミア 20,000円(1チーム)
※スタンダードもしくは、プレミアの種目の料金にそれぞれ加算されております。
※一度登録完了後、チームメンバーを追加する場合、別途チーム年会費(基本料)のお支払いが必要となります。
■保険料について ・高校生以上 1,850円(1名)
・中学生 1,450円(1名)
※保険料については、競技登録者ご選択頂いた人数分、高校生以上 1,850円(1名)と中学生 1,450円(1名)それぞれご選択下さい。人数が相違した場合は先に進めません。 ■内訳について <内訳>
・スタンダードの場合:チーム年会費 3,000円(1チーム)所属選手 1,000円(1名) + 保険料 1,850円(1名/中学生1,450円)
・プレミアの場合:チーム年会費 20,000円(1チーム)所属選手 1,000円(1名) + 保険料 1,850円(1名/中学生1,450円) ■メンバー情報について Eメール以外のすべての情報(チーム情報、選手情報)とも記号や禁止文字(コロン「:」、クォーテーション「’」)
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種目 |
参加料
(申込み期間)
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スタンダード |
スタンダード チーム役員登録(マネージャー、メカニック、ドクター、マッサー、等)※6名まで登録可能 |
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無料
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無料
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無料
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無料
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無料
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無料
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スタンダード 競技者登録 ※10名まで登録可能 必ず1名以上の競技者を登録 |
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4,000円
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5,000円
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6,000円
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7,000円
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8,000円
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9,000円
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10,000円
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11,000円
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12,000円
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13,000円
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プレミア |
プレミア チーム役員登録(マネージャー、メカニック、ドクター、マッサー、等)※6名まで登録可能 |
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無料
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無料
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無料
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無料
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無料
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無料
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プレミア 競技者登録 ※10名まで登録可能 必ず1名以上の競技者を登録 |
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21,000円
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22,000円
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23,000円
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24,000円
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25,000円
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26,000円
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27,000円
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28,000円
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29,000円
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30,000円
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申込期間 |
2016年02月20日〜2016年11月30日 |
郵便番号 |
〒
141-0021 |
事務局住所 |
東京都品川区上大崎3-3-1
自転車総合ビル 5階
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電話番号 |
03-6277-2690 |
FAX番号 |
03-6277-2691 |
問い合わせ先 |
mtb@jcf.or.jp
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WEBサイト |
http://www.jcf.or.jp
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その他(お問合せ先) |
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Coupe du Japon MTB (略称:CJ)とは |
正式名称「JCF公認 Coupe du Japon MTB」(クップ ドュ ジャポン)は略称を「CJ」と記し、国際自転車競技連合(以下UCI)規則に従って年齢別の競技者カテゴリを基準として開催される大会です。 |
大会クラス |
(1) UCI公認国内開催大会(CJ-U)
(2) 全国レベル公認大会(CJ-1)
(3) 地区レベル公認大会および、上記(1)、(2)以外の公認大会(CJ-2) |
開催競技種目 |
次の種目から行われる
(1) エンデュランス系
・クロスカントリー・オリンピック(XCO) ・クロスカントリー・エリミネイター(XCE)
・クロスカントリー・マラソン(XCM) ・クロスカントリー・ステージレース(XCS)
・クロスカントリー・ショートサーキット(XCS) ・クロスカントリー・リレー(XCR)
・クロスカントリー・タイムトライアル(XCT)
(2) グラビティ系
・ダウンヒル・インディヴィデュアル(DHI)・ダウンヒル・マラソン(DHM)
・フォア・クロス(4X)
・エンデューロ(END) |
競技者クラス |
次の公認クラスを男女とも設定する。
A:UCIカテゴリ
(1) エリート;エンデュランス系19歳以上(含U23;19〜22歳)、グラビティ系17歳以上
(含ジュニア;17〜18歳)。
(2) ジュニア;17歳および18歳(エンデュランス系のみ)
(3) マスターズ;30歳以上の競技者でこのクラスを選択した登録者。
B:JCFカテゴリ
(4) ユース;14〜16歳。主催者により13歳以下のクラスを実施することもある。
(5) アドバンス;17歳以上(中級者クラス)
(6) チャレンジ;17歳以上
− 主催者により、これら以外のクラスによる競技が行われる場合は、上記クラス名と区分
した名称にて行われる。これらは臨時登録されることが望ましい。 |
参加資格 |
【ライセンス】
公認クラスへの参加には、当該年度有効なJCFライセンス、またはUCI加盟国発行の有効なライセンスが必要。ただし、特別な年少者クラス、大会主催者が設定するクラスへは各大会時の臨時登録により参加できる。
臨時登録費については各大会ごと徴収され都道府県連盟を通じてJCFに送付される。
【チーム登録】
「JCF公認Coupe du Japon MTB」への出場には、チーム登録が必要である。ただし特別な年少者クラスへの参加競技者については除く。 |
チーム |
【チームの構成】
マウンテンバイク・チームは下記から構成される団体である: 最少1名から最多10名の有効なJCF/UCIライセンス(年間)を所持する競技者で、各クラスに該当する者、および、最少1名から最多6名の役員。(競技者と役員は兼務が可能)
【チームの名称】
チームの名称には、他のチームまたは団体と明確に区別できる固有の正式名称を持たなければならない。チーム名称は、暦年中に変更することは出来ない。
【チーム登録者の条件】
競技者全員が、年度有効なJCF登録者(更新手続き中を含む)、またはUCI加盟国連盟の有効な登録者であること。チーム役員は、チームアテンダント登録者、日本体育協会公認のコーチ、指導員等の資格取得を推奨。
【登録】
チームは毎年度、登録手続きを行わなければならない。
【保険】
チーム登録競技者は、JCF管理下(主催、主管、公認等)での傷害保険および賠償責任保険に加入する。(http://www.sportsanzen.org/)補償対象については保険会社の約款による。
【UCI登録マウンテンバイクチーム】
UCI登録チームが本制度登録の場合には、既登録と同じ構成、内容でなければならない。
【チーム臨時登録】
日本以外のUCI加盟国連盟登録競技者が、大会参加を目的とする場合等に、臨時登録を行うことができる。種別は、ナショナルチーム、UCI登録チーム、各国内登録チーム、個人である。
【プレミアチーム】
プレミアチーム 登録基準当該年度の最低1名のエリート登録者、または登録時点でUCI個人ランキング保持者を最低1名有すること。
【チームジャージ】
プレミアチームは、登録の提出時に,各チームのチーム・ジャージの彩色、レイアウトデザイン,スポンサーのロゴを含めて提出する。この規則はグラヴィティ系プレミアチームには適用しない。広告に関しては、UCI規則1.3.037,1.3.048による。男子用と女子用の色彩は異なってもよいが、この場合2つのデザインを提出すること。
【チームの権利】
登録したプレミアチームは、チーム登録規程第4条にある権利を有し、次のような恩恵が受けられる:
- この条項は2017年度以降の確定した時点で発効する。2016年度におけるこのようなサービスについては各主催者により有償で提供されることがある。
・公認大会における技術スペースの無料提供(18m2)
・スタッフの年間パス。最大6枚
・チームあたり 1枚の駐車パス
・フィードゾーン・パス (実施済み)
・フィードゾーンにおける、セパレートされたスペース (実施済み)
・情報サービスと発表
・主要なイベント会場におけるサービス(全日本選手権大会を含む)
【チームの構成、登録方法】
<スタンダード・チーム>
JCF競技登録者による構成(昨年度の競技成績は問わない)
チーム 登録費 チーム年会費 3,000円(1チーム)
所属選手 1,000円(1名)
保険料 1,850円(1名/中学生1,450円)
<プレミア・チーム>
JCF競技登録者で、次の者が1名以上所属しなければならない。
・UCI登録チーム所属競技者
・UCI個人ランキング保持者
・2016年度エリート登録者
チーム年会費 3,000円+17,000円(1チーム)
所属選手 1,000円(1名)
保険料 1,850円(1名/中学生1,450円)
競技者追加手数料 3,000円(1件)
※注1:チーム登録費算出例:
ケース1 スタンダード:競技者3名、1名のマネージャー、1名のメカニックの場合
チーム年会費3,000+競技者3名×@1,000+保険料3名×@1,850=11,550円 (スタッフの登録費は不要)
ケース2 スタンダード:競技者1名、1名のマネージャー(競技者兼務)の場合 (競技者、マネージャー同一)
チーム年会費3,000+競技者1名×@1,000+保険料1名×@1,850=5,850円
ケース3 プレミア:競技者3名、1名のマネージャー、1名のメカニックの場合
チーム年会費20,000+競技者3名×@1,000+保険料3名×@1,850=28,550円 (スタッフの登録費は不要)
各ウエブ決済手数料、通信費等は含まれません。
※注2:加入保険は「スポーツ安全保険」CまたはBとなります。内容はチーム所属選手を対象にJCF管理下(主催、主管、公認等)での事故により本人が傷害を被った場合、保険金額(死亡 2,000万円-600万円、後遺障害(最高) 3,000万円−900万円、入院(1日につき) 4,000円-1,800円、通院(1日につき)1,500円-1,000円)。
賠償責任保険として支払限度額(身体・財物賠償合算1事故5億円、ただし身体賠償は1人1億円)。登録日により保険加入手続きが済んでいない場合は適用されず、大会への参加ができない、または別途保険料の徴収がある場合があります。また、登録終了しても保険の対象とならない場合があります。詳しくは、「スポーツ安全保険」の約款等をご参照ください。
http://www.sportsanzen.org/
※注3
:JCF登録時の保険内容(個人賠償責任補償)については下記をご参照ください。
http://jcf.or.jp/
※注4:臨時登録では保険対象とはならないので各自保険加入を行うことが必要です。
※注5:エリート競技者が所属していてもスタンダードチームの登録が可能です。 |
レジストレーション |
参加競技者は事前に大会主催者が用意する受け付け手順により登録したのち、大会会場にてナンバーなどを受け取るレジストレーションを行なう。この際には、各自有効なライセンスを提示する。 |
トレーニング |
【装備】
コースには、受付を済ませた者のみ入ることができる。トレーニング時にも、配布を受けたナンバープレートを装着しなければならない。
【最低時間】
競日前日に最低3時間、当日に30分以上を設ける。ダウンヒルにおいてはトレーニング前に徒歩でのインスペクション、前日に次のカテゴリーでタイムドセッションを設ける。(エリート、マスターズ、ユース) |
クラス昇格について |
次の成績を収めたもので資格を満たしている者は、シーズン途中の特別昇格対象となる。
-エンデュランス種目とグラビティ種目別
-最終戦においてはシーズン中の特別昇格となりません。
◆チャレンジ、アドバンスにおいて
CJ-U及びCJ-1の大会における1位及び2位の競技者
CJ-U及びCJ-1の大会における年令別クラス1位の競技者
CJ-2の大会における1位を暦年中2回獲得した競技者
チャレンジはアドバンスへ、アドバンスは該当する年令クラスへの昇格
◆年令別クラスとは、次の通り。
エンデュランス系(クロスカントリー等)
男子エリート+男子U23、 男子マスターズ、 男子ジュニア、男子ユース
女子エリート+女子ジュニア、 女子マスターズ、 女子ユース
◆グラビティ系(ダウンヒル等)
男子エリート(ジュニアを含む)、 男子マスターズ、 男子ユース
女子エリート(ジュニアを含む)、 女子マスターズ、 女子ユース
昇格希望者は、大会終了後速やかに、下記アドレスに必要事項を送付し、次回大会より昇格したクラスにて競技を行う。次大会が開催された時点で昇格への権利は消失します。
氏名、チーム名、ライセンス番号、種目 現クラス 昇格希望クラス 昇格権獲得大会名
mail to... |
年間ランキングによるクラス昇格 |
2016年マウンテンバイク・クラス基準
各クラス登録資格設定
これら各クラス毎に設定されている基準を満たしたものが、それらの各クラスに登録が可能である。
【共通基準】
1)UCI規定14才以上の年令(2016年12月31日現在14才以上)の公益財団法人日本自転車競技連盟競技登録者(通年)であり、JCFマウンテンバイク・チーム登録手続きを済ませた競技者。
2)ここでいうナショナル・ランキングとは、毎年1月1日より12月31日までの期間に於いて、JCFランキング制度に基づく、該当大会ポイント集計によるものである。
3)UCI加盟国連盟の競技登録者については小委員会による。
【各種目別、各クラス基準】
●エンデュランス(クロスカントリー)●
【男子エリート(19才以上−U23含む 1997年以前生まれ)】
1)2015年ナショナル・ランキング−男子エリート1位-60位までの競技者。
2)2015年ナショナル・ランキング−男子チャレンジAよりの男子エリートへの既途中特別昇格者。
3)2015年ナショナル・ランキング−男子ジュニア1-20位までの年令(19才以上)対象者。
4)2015年ナショナル・ランキング−男子マスターズ1-20位までの競技者。(対象競技者はマスターズと選択可能であるが、年度変更は不可)
5)2015年ナショナル・ランキング−男子チャレンジA1-20位までの競技者。
6)UCIランキング(クロスカントリー)保持者
7)小委員会特別推薦者
※全日本選手権大会ではU23・クラスを別開催
【男子マスターズ(30才以上 1986年以前生まれで、このクラスを選択した競技者)】
1)2015年ナショナル・ランキング−男子マスターズポイント獲得者
2)2015年ナショナル・ランキング−男子エリートポイント獲得者
3)2015年ナショナル・ランキング−男子チャレンジAポイント獲得者
4)2015年チャレンジAよりの既途中特別昇格者。
5)2015年ナショナル・ランキング−男子チャレンジB1-20位までの競技者
6)2015年男子マスターズ登録者
7)小委員会特別推薦者
※年度途中でのエリートへのクラス変更は不可。UCI登録チーム所属の競技者はこのクラスに参加できません。
男子ジュニア(17-18才 1998年−1999年生まれ)
※共通基準のみ。競技者はチャレンジを選択することができる。
男子ユース(14-16才 2002年ー2000年生まれ)
※共通基準のみ
【男子アドバンス(17才以上−U23含む 1997年以前生まれ)※ 旧名称 チャレンジA】
1)2015年ナショナル・ランキングー男子チャレンジAポイント獲得者。
2)2015年男子チャレンジBよりの既途中特別昇格者。
3)2015年ナショナル・ランキング-男子チャレンジB1-20位までの競技者。
4)2015年ナショナル・ランキング−男子ジュニア21位以降の年令(19才以上)対象者。
5)次のクラス基準に該当しない者(男子エリート,マスターズ)
6)小委員会特別推薦者
【男子チャレンジ(17才以上−U23含む 1997年以前生まれ)】
1)2015年度男子チャレンジA登録者(ポイント未獲得者)およびチャレンジB登録者
2)次のクラス基準に該当しない者(男子エリート,マスターズ、アドバンス)
3)2016年度新規登録者
【女子エリート(19才以上−U23含む 1997年以前生まれ)】
1)2015年ナショナル・ランキングー女子エリート、マスターズ、ジュニア、チャレンジ、ポイント獲得者
2)UCIランキング(クロスカントリー)保持者
3)小委員会特別推薦者
※全日本選手権大会ではU・クラスを別開催する場合があり
【女子マスターズ(30才以上 1986年以前生まれ、このクラスを選択した競技者)】
1)2015年女子エリート、マスターズ登録者
2)2015年ナショナル・ランキングー女子チャレンジ、ポイント獲得者
3)小委員会特別推薦者(2016CJ-U,CJ-1でのチャレンジクラス1,2位の競技者、またはマスターズ年令で1位の競技者は次回大会より昇格資格発生、その他小委員会が特に認めた者)
※年度途中でのエリートへのクラス変更は不可。UCI登録チーム所属の競技者はこのクラスに参加できません。
女子ジュニア(17-18才 1998年−1999年生まれ)
※共通基準のみ
女子ユース(14-16才 2002年ー2000年生まれ)
※共通基準のみ
【女子チャレンジ(19才以上 1997年以前生まれ)】
1)2015年女子チャレンジ登録者
2)次のクラス基準に該当しない者(女子エリート,マスターズ)
3)2016年度新規登録者
※年度途中でのエリートとマスターズのクラス変更は不可
※チャレンジ各ランキング参照に於いては年齢クラスに関係なく総合の順位が基準となる。
※UCI登録チーム所属の競技者はエリートとなります。
※特別昇格は別途、昇格手続きを行う必要があります。(2015年最終大会(CJ-1)での資格取得者含む)
●グラビィティ(ダウンヒル)●
【男子エリート(ジュニア含む 17才以上 1999年以前生まれ)】
1)2015年ナショナル・ランキング−男子エリート1位-50位まで。
2)2015年ナショナル・ランキング−男子チャレンジAよりの男子エリートへの既途中特別昇格者。
3)2015年ナショナル・ランキング−男子マスターズ1-20位まで。(クラス別ではない。対象競技者はマスターズと選択可能=年度変更は不可)
4)2015年ナショナル・ランキング−男子ユース1-10位までの年令(17才以上)対象者。
5)2015年ナショナル・ランキング−男子チャレンジA1-20位まで。(クラス別ではない)
6)UCIランキング(ダウンヒル)保持者
7)小委員会特別推薦者
※全日本選手権大会ではジュニア・クラスを別開催
【男子マスターズ(30才以上 1986年以前生まれ、このクラスを選択した競技者)】
1)2015年ナショナル・ランキング−男子マスターズポイント獲得者
2)2015年ナショナル・ランキング−男子エリートポイント獲得者
3)2015年ナショナル・ランキング−男子チャレンジAポイント獲得者
4)2015年チャレンジAよりの既途中特別昇格者。
5)2015年ナショナル・ランキング−男子チャレンジB1-20位
6)2015年男子マスターズ登録者
7)小委員会特別推薦者
【男子ユース(14-16才 2002年ー2000年生まれ)】
※共通基準のみ
【男子アドバンス(17才以上 1999年以前生まれ) ※旧名チャレンジA】
1)2015年ナショナル・ランキングー男子チャレンジAポイント獲得者
2)2015年男子チャレンジBよりの既途中特別昇格者。
3)2015年ナショナル・ランキング-男子チャレンジB1-20位まで。
4)次のクラス基準に該当しない者(男子エリート,マスターズ)
5)小委員会特別推薦者
【男子チャレンジ(17才以上 1999年以前生まれ)】
1)2015年男子チャレンジAおよびチャレンジB登録者
2)次のクラス基準に該当しない者(男子エリート,マスターズ、アドバンス)
3)2016年度新規登録者
【女子エリート (ジュニア含む 17才以上 1999年以前生まれ)】
1)2015年ナショナル・ランキングー女子エリート、マスターズ、ジュニア、チャレンジ、ポイント獲得者
2)UCIランキング(ダウンヒル)保持者
3)小委員会特別推薦者
【女子マスターズ (30才以上 1986年以前生まれ)】
1)2015年女子エリート、マスターズ登録者
2)2015年ナショナル・ランキングー女子チャレンジ、ポイント獲得者
3)小委員会特別推薦者
【女子ユース(14-16才 2002年ー2000年生まれ)】
※共通基準のみ
【女子チャレンジ(17才以上 1997年以前生まれ)】
1)2015年度女子チャレンジ登録者
2)次のクラス基準に該当しない者(女子エリート,マスターズ)
3)2016年度新規登録者
※年度途中でのエリートとマスターズのクラス変更は不可
※チャレンジ各ランキング参照に於いては年齢クラスに関係なく総合の順位が基準となる。
※UCI登録チーム所属の競技者はエリートとなります。
※特別昇格は別途、昇格手続きを行う必要があります。(2015年最終大会(CJ-1)での資格取得者含む)
2017年度基準については全日本選手権大会終了後に発表予定 |
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