【募集期間延長のお知らせ】 本年から始まる「松本ヒルクライム」の開催を記念し、スポーツエントリーによる「全日本マウンテンサイクリング in 乗鞍2016」の参加者特別募集が決まりました(5/17〜5/31)。
これに合わせ、乗鞍とともに「松本ヒルクライム」を構成する大会であるツール・ド・美ヶ原の参加者募集期間を延長し、
5月31日(火)までとします。
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長野県松本市の浅間温泉からスタートし、美ヶ原高原を目指すヒルクライムレースです。全長21.6km、標高差1,270mのコースで、スタート直後に一番の難所の「激坂」があり、大会の魅力の一つとなっております。ゴール周辺では燃えるように咲くレンゲツツジの群生があり、さやかな高原の風とともに参加者を癒してくれます。北アルプスや乗鞍岳を望む景色はとても素晴らしく、ヒルクライムならではの楽しさがいっぱいです。 |
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種目 |
参加料
(申込み期間)
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【参加資格】 :20歳以上の男女
※1時間20分以内で完走できる自信のある方 |
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8,000円
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【参加資格】 :高校生〜19歳の男女 (保護者の承諾が必要)
※1時間20分以内で完走できる自信のある方 |
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8,000円
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8,000円
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【参加資格】 :高校生〜19歳の男子 (保護者の承諾が必要) |
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8,000円
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8,000円
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8,000円
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8,000円
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8,000円
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8,000円
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8,000円
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【参加資格】 :高校生〜19歳の女子 (保護者の承諾が必要) |
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8,000円
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8,000円
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【参加資格】 :高校生〜19歳の男子 (保護者の承諾が必要) |
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8,000円
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【参加資格】 :中学生男子 (保護者の承諾が必要) |
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4,000円
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【参加資格】 :中学生女子 (保護者の承諾が必要) |
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4,000円
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申込期間 |
2016年02月29日〜2016年05月31日 |
開催場所 |
長野県 松本市浅間温泉 松本市野球場駐車場
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郵便番号 |
〒
390-0303 |
事務局住所 |
長野県松本市浅間温泉2-6-1 松本市浅間温泉文化センター内
ツール・ド・美ヶ原高原自転車レース大会松本事務局
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電話番号 |
0263-46-1800 |
問い合わせ先 |
t.utsukushi@po.mcci.or.jp
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WEBサイト |
http://utsukushigahara-hc.jp/
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その他(お問合せ先) |
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コース |
松本市野球場駐車場をスタートし、美ヶ原高原 天狗の路地のゴールを目指す全長21.6km、標高差1,270m、平均勾配5.9%のコースです。
スタート後間もなくの難所「激坂」が参加者を出迎え、ゴール手前では燃えるように咲くレンゲツツジの群生がレースの疲れを癒してくれます。 |
募集人数 |
2500人 |
競技カテゴリー |
別年齢区分に応じて競技を行います。
(1)チャンピオン 高校生年代以上の年齢・性別区分なし 8,000円
(2)一般男子A 高校生年代〜25歳 8,000円
(3)一般男子B 26〜30歳 8,000円
(4)一般男子C 31〜40歳 8,000円
(5)一般男子D 41〜50歳 8,000円
(6)一般男子E 51〜60歳 8,000円
(7)一般男子F 61歳以上 8,000円
(8)一般女子 高校生年代以上 8,000円
(9)リカンベント男子 高校生年代以上 8,000円
(10)ジュニア「男子」 中学生 4,000円
(11)ジュニア「女子」 中学生 4,000円
※未成年者は保護者の承諾が必要となります。
※チャンピオンクラスは、1時間20分以内で完走できる自信のある方がお申込ください。
※年齢区分は、大会当日(2016年6月26日現在)の年齢となります。 |
参加資格 |
○中学生以上で、本コースを制限時間内に完走できる自信のある健康な方。
○実行委員会の定めた「参加証」を提出し、競技規則など大会ルールを順守し、誓約書に同意された方。
○美ヶ原高原の自然環境保全に努めて下さる方。
※未成年者は保護者の承諾が必要となります。 |
参加費 |
○一般 8,000円(税込)
○ジュニア(中学生) 4,000円(税込) |
競技規則 |
1.競技中のルール
(1)スタートから約1.0km地点までは道路全幅走行可能としますが、1.0km地点を通過したところからは道路の左側走行を原則としますので遵守してください。
(2)前走者を追い越す場合には、後方を確認の上、前走者に声をかけながら、右側から追い越してください。
(3)コースは、カーブ、急坂、凸凹路面等危険を伴う箇所もあるので、各自注意すると共に、係員の指示に従って走行してください。特に、舗装路面のセンターライン部分に溝が生じている箇所があるので、注意してください。
(4)各チェックポイントに設定された通過制限時間を越えた場合は、その場で競技中止とします。制限時間内でも審判員が競技続行不可能と判断したときは、競技を中止させることがあります。
(5)最終走行者の後方に収容車が走行します。競技をリタイアした選手はコース脇の安全な場所で待機し、収容車の到着を待ってください。許可なく下山することは禁止します。
(6)ゴールした選手は、下山時までコース外にて待機してください。
2.失格対象事項
(1)ゼッケン不着用者が確認された場合には、その時点で係員が走行停止を命じ、失格とします。
(2)安全規格をクリアした自転車用ヘルメット、グローブの不着用者が確認された場合には、その時点で係員が走行停止を命じ、失格とします。
(3)競技中に他の選手の進路を塞いだり、他の選手を押圧するなどして走行を妨害したり、威嚇のための大声を発したり、安全管理、及び国定公園管理維持のため、拡声器(大音量を発する機器)等の搭載を禁止する。
(4)参加資格確定後、大会事務局に対し参加者変更手続きをせずに出場した者は、失格とします。
また、申し込み時に誓約した「車検自己申告書(兼 自転車整備誓約書)」に虚偽の記載が認められた場合も失格対象となることがあります。
(5)大会期間中、受付会場その他大会会場および周辺において、本ルールブックに定める遵守行為を守らず、スタッフの指示にも従わず、危険な状況を引き起こしたり、公序良俗に反する行為をしたときは、失格対象となる場合があります。
3.順位決定
カテゴリー毎の順位は、登録カテゴリー内でのスタートからゴール通過までの所要時間の短い者の順とし、表彰は、各クラス1〜6位を対象といたします。 |
着用義務 |
○ヘルメット:「自転車用でSGマーク・JCF認定製品または同等品のもの」ヒビやキズがある場合は使用禁止です。
○グローブ:自転車用を推奨します。 |
使用自転車 |
(1)使用可能は以下の自転車に限ります
条件:前後にブレーキを備えた一人乗り用自転車
ロードレーサー、クロスバイク、マウンテンバイク(MTB)、軽快車(一般的に主婦が乗る街乗り自転車)、小径車(タイヤ径24インチ以下)、リカンベント
※タンデム自転車、電動アシスト自転車、ピストバイク(固定式)は使用できません。
※法定部品であるライト、リフレクター、ベルは装着してください。
(2)使用可能なハンドル形状
ドロップハンドル、フラットハンドル(バーエンド15cm以内可)、ライザーバー(バーエンド15cm以内可)
※ブルホーンハンドル、DHハンドル、クリップオン、スピナッチ、ブレーキ操作の妨げになるものは使用できません。
(3)使用可能な付属品・装備品
ボトルゲージ、サドルバック、携帯ポンプ、サイクルコンピューター、防寒着
※カゴ/スタンド、キャリア、ラック、ラックの付属や装備は不可となります。 |
点検項目 |
1.ハンドルは確実に固定されている。
2.DHバー、スピナッチ、クリップオン等の設置により、ハンドル形状に変更を加えていない。
3.前後ブレーキは確実に動作し、すぐに停止できる。
4.ディレーラーは確実に作動する。
5.前後のホイール、タイヤの状態については、確実に装着され、損傷が無く、空気圧は適正である。
6.各部ネジ類の脱落が無く、ワイヤーは摩耗しておらず、ベアリングの異常音も無く、固定ギアではない。
7.安全規格をクリアした自転車用ヘルメットで、損傷が無い。 |
その他 |
1.会場周辺での移動は、係員の指示に従ってください。
2.大会の前日および当日に、自転車による事故が発生した場合には、本大会以降の開催が不可能になる場合もあり、多くの参加者に多大な迷惑を及ぼしますので、事故が無いように参加選手の皆様には十分な注意をお願いします。
3.会場周辺の道路は混雑しますので、路上での駐車はできません。指定の駐車場、および宿泊先の駐車場をご利用ください。
4.指定場所以外でのキャンプ等は禁止されていますので、会場付近ではキャンプはできません。また、コース大部分が国定公園内ですので、高山植物や自然環境保全のために、道路以外の場所には立ち入らないようご協力ください。
5.大雨や強風などにより、主催者が危険と判断する気象条件等の変化が予想される場合(下記8を参照)は、競技の中止または、安全確保のためにコースを短縮して実施する場合もありますので、主催者側の発表に注意してください。
6.参加選手は万全の体調で競技に臨めるよう最大限の配慮をし、大会当日の体調が思わしくない場合には、出場について適切な対応や慎重な判断をお願いします。
7.参加者の個人情報は、大会実行委員会の管理の基、オプトアウト制度に基づき、大会関係者に提供することに同意いただきます。提供する個人情報は、主に、参加者の保険補償の基礎情報や、事故・怪我を被った時の救急対応や主催都市観光情報発信などに使われます。
大会、及びサイクリングの振興のため、大会資料として参加者の写真および氏名等が、メディア(テレビ・新聞・雑誌・その他等)に掲載されることもご承知下さい。メディアに発表することを望まない方は、事前に大会実行委員会にメール(mail to...)にてご連絡ください。なお、ハンドルネームを登録できますので、成績発表等はハンドルネームを使用できます。
8.大会受付日、大会当日の何れかの日、または両日に関して発生する以下の事態は、大会主催者および大会関係者管理を超えた不可効力であるので、大会が中止された場合は、保険の適用を含む全てにおいて免責です。
(1)大会運営に支障を来す地震発生や天候等の急変
(2)道路管理者からの通行禁止命令
(3)地域管理者からの集会禁止命令
(4)原子力事故危険、環境汚染事故危険等の災害発令
9.環境保全のため、ご自身で出したゴミ類は各自が責任をもって必ず持ち帰り、指定場所以外の喫煙を禁止します。
10.ゴール地点は標高が高く、天候状況等による気温低下や降雨も予想されますので、ゴール後に身に
着ける防寒衣服、雨具、手袋等を下山時に背負えるバッグ等に入れて用意されることをお勧めしま
す。
11.大会・競技について詳しくは大会ホームページ「大会ルールブック」(http://j-cycling.org/utsukushigahara/rulebook_2016_utsukushi.pdf)をご確認ください。 |
参加証について |
参加証は4月中旬から大会開催3週間前までに発送予定です。
※参加証は6月25日(土)の大会受付で必要ですので、それまで大切に保管してください。
※参加証に、主催都市観光情報なども同封いたします。(予定)
※上記の郵送の時期については目安となりますので、到着が前後する場合がございます。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆ツール・ド・美ヶ原高原自転車レース大会松本事務局 TEL 0263-46-1800 |
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