申込期間 |
2015年11月12日〜2015年11月23日 |
事務局住所 |
森永製菓・太田雄貴杯事務局(株式会社スポーツビズ内)
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電話番号 |
03-5537-8460 (平日10:00〜18:00) |
その他(お問合せ先) |
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公式Facebookページ |
http://facebook.com/otayukicup |
開催場所 |
【重要】会場が変更となりました。
文京スポーツセンターより会場が、ベルサール東京日本橋 B2(地下2階)イベントホールへ変更となりました。
■会場へのアクセス
ベルサール東京日本橋 B2(地下2階)イベントホール
東京都中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー
http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_nihonbashi/access.html |
大会形式 |
■予選プール
個人トーナメント戦。全国小学3年〜6年生の男女各48選手。学年分け無し。
男女チャンピオンは太田選手と対戦ができます |
その他 |
◆「エキシビションマッチ」:海外選手 VS 日本代表
◆「トークショー」:太田雄貴選手と、未来を担う若手フェンサーによる対談。
◆「初心者向けフェンシング教室(事前公募制)」:小学生対象。25人定員×2回開催予定。日本代表選手が直接指導します(事前公募制。詳細は後日Facebookページにて発表)。
◆「参加選手向けフェンシング教室」:大会出場選手の中で希望者へ男子フルーレ日本代表選手がワンポイント指導。 |
エントリー |
▼個人エントリー(個人戦のみの開催のため、チームエントリーは受け付けておりません)
小学3年〜6年生女子、小学3年〜6年生男子の2カテゴリのうち該当するカテゴリに、保護者がエントリーしてください。
なお、予選プールの組み分けは、抽選により主催者が構成します。
応募者が多数の場合、抽選により出場者を決定します。
抽選による当落通知は11月12日(木)を予定しています。期日変更となる場合には、太田雄貴杯公式Facebookページにてご案内します。 |
エントリーの注意事項 |
エントリーを希望するみなさんは、下記に掲載されている「競技ルール」・「出場規約」など大会詳細をよく読み、保護者の方と一緒にエントリーしてください。
1)複数回エントリーすることはできません。おひとり様1回のみ、エントリー可能です。
2)ご兄弟、ご姉妹で出場を希望される場合は、おひとりずつエントリーをお願いいたします。
【 注意 】
こちらの大会については、1アカウント(1つのアドレス)につき1名のみとなります。
1アカウント(1つのアドレス)で、複数名の仮申し込みはできません。
個別にメンバー登録の上お申込み下さい。
3)「学業」「怪我・病気」「主催者がやむを得ないと認める事情」がない限り、キャンセルはできません。 |
安全管理 |
すべての選手は安全管理については、特に留意して大会に参加してください。
(1)各選手には大会開始から終了までの間、主催者で傷害保険をかけています。
(2)各選手は事前にスポーツ傷害保険等他の保険にも、任意加入することを推奨します。 |
用具検査 |
<ユニフォーム・マスク・プロテクター・グローブ>
大会当日の受付を行った選手から順に実施します。
<剣>
試合開始前にピスト上で実施します。 |
試合方式 |
(1)予選は48名によるプール戦(5本勝負)とする。その結果により上位32名が決勝トーナメントへ進出する。
(2)決勝トーナメント(T32〜決勝)はすべて10本勝負とする。
ただし進行の都合上により当日までに変更する可能性がある。変更がある場合は大会公式Facebookにて前日までに告知を行う。 |
試合規則 |
(1)F・I・E(国際フェンシング連盟)および公益社団法人日本フェンシング協会試合規則の最新版を準用しますが、下記項目については、本大会の特別ルールを適用します。
a)競技ピストの全長は12mとします。
(2)審判器は、新規則(04年10月1日)を適用します。
(3)大会競技エリア内には、選手以外にコーチ1名のみ同伴者の立ち入りを許可します。
(4)「選手ゾーン」は設置しませんが、許可なしに選手等がピストゾーンに入ることはできません。 |
注意事項 |
(1)国際フェンシング連盟が定める F・I・E試合規則 第1節16条選手の責任:
選手は、自分の全責任の元に危険・災害に対して、武器・装具・服を着けて戦う。
選手は、自分が加害者または被害者となるあらゆる事故に対して、責任を持たなければならない。
等を理解して試合に臨むこと。
(2)規定のユニフォームを着用のこと。
(3)ストッキングは、白色の膝の出ない長めのものを使用すること。
(4)胸部保護については、必ず半袖付きプロテクターを着用のこと。
(5)女子選手は、金属または固い材料で出来ている胸当てを両胸に着用することが望ましい。
(6)フルーレマスク電導ビブは採用しません。
(7)昼食の準備は各自でのご準備をお願いします。
(8)会場までの交通・宿泊の手配は、各自でのご準備をお願いします。 |